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2019年07月13日
インゲンの種まき
今日は、先日購入した、インゲンの種をプランターにまきました。
100均の種ということもあり、量は少なめですが、プランターで育てる分にはちょうど良い量でした。
※あくまで、参考にする時期なので、詳細は、種袋裏面の種まき時期を確認してください。
事前準備として、プランターに培養土を入れ、水をたっぷりかけて、土全体を湿らせておきます。
土の量の目安は、プランターの上から5cmほど下くらいまで土を入れます。
事前準備が完了したら、インゲンの種をまきます。
1.底が丸い容器などを使って、土の表面に窪みを作ります。
2.先ほど作った窪みの中に、発芽率を上げるために、種を2〜3粒ほどまきます。

3.種をまき終えたら、土を軽くかぶせ(1cm程度)水をたっぷりあげて完了です。

気温や天気にもよりますが、おおよそ3日〜5日ほどで発芽すると思います。
寒冷地の種まき時期を過ぎてしまいましたが、私が住んでいる地域では、今の時期に種をまいています。
山間の地域ということもあり、気候が関連しているのかもしれません。
写真を見てお気づきの方もおられるかもしれませんが、プランターに入れている土は、培養土ではなく、畑の土を入れています。
苦土石灰、たい肥、化成肥料が入れられている土なので、そのままプランターに入れました。
ブレンド方法など、初心者には少し難しいところもあるため、元肥入りの培養土を購入された方が良いかと思います。
前回の記事でも書きましたが、インゲンの栽培は小学校の授業以来なので、とても新鮮な気分で種まきしました。
比較的簡単に育てられる野菜でもあるので、お子様と一緒に育ててみても良いかもしれません。
プランターでも栽培することができるので、皆さんも機会があれば、インゲンを育ててみてはいかがですか?
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100均の種ということもあり、量は少なめですが、プランターで育てる分にはちょうど良い量でした。
インゲンの種まき時期
- 寒冷地:4〜5月
- 中間地:4月下旬〜6月上旬
- 暖地:4月上旬〜6月中旬
※あくまで、参考にする時期なので、詳細は、種袋裏面の種まき時期を確認してください。
インゲンの種のまき方
事前準備として、プランターに培養土を入れ、水をたっぷりかけて、土全体を湿らせておきます。
土の量の目安は、プランターの上から5cmほど下くらいまで土を入れます。
事前準備が完了したら、インゲンの種をまきます。
1.底が丸い容器などを使って、土の表面に窪みを作ります。
2.先ほど作った窪みの中に、発芽率を上げるために、種を2〜3粒ほどまきます。
3.種をまき終えたら、土を軽くかぶせ(1cm程度)水をたっぷりあげて完了です。
気温や天気にもよりますが、おおよそ3日〜5日ほどで発芽すると思います。
寒冷地の種まき時期を過ぎてしまいましたが、私が住んでいる地域では、今の時期に種をまいています。
山間の地域ということもあり、気候が関連しているのかもしれません。
写真を見てお気づきの方もおられるかもしれませんが、プランターに入れている土は、培養土ではなく、畑の土を入れています。
苦土石灰、たい肥、化成肥料が入れられている土なので、そのままプランターに入れました。
ブレンド方法など、初心者には少し難しいところもあるため、元肥入りの培養土を購入された方が良いかと思います。
前回の記事でも書きましたが、インゲンの栽培は小学校の授業以来なので、とても新鮮な気分で種まきしました。
比較的簡単に育てられる野菜でもあるので、お子様と一緒に育ててみても良いかもしれません。
プランターでも栽培することができるので、皆さんも機会があれば、インゲンを育ててみてはいかがですか?
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