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2019年03月03日
土の中に保存した大根の取り出し
昨年の秋に、土の中に埋めておいた、大根を取り出しました。
土の中に大根を埋めることによって、長期保存することができます。←これも先人たちの知恵ですね。
昨年は、たくさんの大根を収穫することができ、食べきれる量ではなかったため、残りの大根を土の中に埋めて保存しました。
埋めた場所です。埋めた場所が分かるように、棒で目印をつけておきました。
こちらを、スコップを使って、大根を傷つけないように慎重に土をどかしました。

土をある程度掘ると、わらが出てきました。
わらをどかすと大根が出てきました。

食べる分取り出してみましたが、大根が腐ったり、凍ることなく収穫したときと同じ状態になっていました。
土の中は、ある程度の温度があるため、長期保存に適しているそうです。
あらためて先人たちの知恵に驚きました。
大根を作りすぎて、食べきれなくなった場合は、土の中に埋めて長期保存することをおすすめします。
畑がない方は、肥料袋に土を入れその中に入れておくと、同じ効果が得られるそうです。
長期保存することで、新鮮な状態を保つことができるので、機会があったら実践してみてはいかがですか?
話が変わりますが、暖地では3月頃から、大根の春の種まきが始まります。
ホームセンターでも、大根の種が売られるようになってきました。
初心者でも比較的育てやすい野菜なので、皆さんも、家庭菜園で大根を育ててみてはいかがですか?
おすすめの大根の種はこちら【楽天】

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昨年は、たくさんの大根を収穫することができ、食べきれる量ではなかったため、残りの大根を土の中に埋めて保存しました。
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こちらを、スコップを使って、大根を傷つけないように慎重に土をどかしました。
土をある程度掘ると、わらが出てきました。
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食べる分取り出してみましたが、大根が腐ったり、凍ることなく収穫したときと同じ状態になっていました。
土の中は、ある程度の温度があるため、長期保存に適しているそうです。
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大根を作りすぎて、食べきれなくなった場合は、土の中に埋めて長期保存することをおすすめします。
畑がない方は、肥料袋に土を入れその中に入れておくと、同じ効果が得られるそうです。
長期保存することで、新鮮な状態を保つことができるので、機会があったら実践してみてはいかがですか?
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