ばさわの家庭菜園ブログ

豆苗栽培を始めて2週間たちました。
ついに、豆苗が収穫できる大きさにまで成長しました。
10日目頃から急激に成長し、茎全体が生え揃いました。



冬ということもあり、夏場と比べて生育は遅いですが、食べられる大きさになりました。
水の力だけで育てられる豆苗栽培を通して、豆苗が成長する様子を観察するのがとても楽しくなりました！
あと２〜3日置いて、もう少し成長させてから料理の食材にして食べたいと思います。
1回目の収穫が終わったら、2回目の栽培にチャレンジしてみたいと思います。
みなさんも、水に浸すだけで手軽に栽培できる豆苗を育ててみませんか？

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豆苗栽培を始めて10日たちました。
芽が生え揃って、全体的に緑色になりました。
7日目から急激に成長しました。
後は茎がある程度伸びてくれれば収穫できそうです。
豆苗が成長していく過程を観察するのがとても楽しいです！


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豆苗栽培を始めて1週間たちました。
気になる豆苗の様子ですが、全体的に緑でいっぱいになってきました。


前回は、脇目がわずかに出ている状態でしたが、7日目で脇目が全体に生え巡りました。
解説書には、7日ほどで再収穫できると書かれていましたが、夏場を想定した場合なので、収穫までもう少しかかりそうです。
冬場でも順調に育ってくれるので、室内で野菜作りを楽しみたい方に、豆苗栽培をおすすめします。

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豆苗栽培を始めて3日たちました。
気になる豆苗の様子ですが、わずかですが脇芽が出始めました。

まだ一部しか芽が出てませんが、日数がたつに連れて、芽が出て成長してくると思うので、引き続き観察を続けたいと思います。
わずか3日で脇芽が出たので、成長スピードに驚きました。
みなさんの豆苗は順調に育っていますか？

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豆苗の再生栽培（スプラウト栽培）に挑戦してみました。



前段階として、葉と茎の部分を切断します。
注意点として、脇芽の部分を残して切断するようにします。
脇芽を残す理由は、脇芽から新たな芽が出てくるからです。
切断した葉と茎は、料理の具材にして美味しくいただきます。


切断した根の断面です。
種から根が張っているのが確認できます。



前段階が完了したら、再生栽培の手順に入ります。

1.小皿などの容器に豆苗を入れます。

2.豆苗の種に浸からない程度に水を入れます。

3.水が腐らないように、毎日水を交換します。

4.日光が当たる窓際に置きます。


以上で再生栽培の手順が完了です。
根の部分をつい捨ててしまいますが、水に浸しておくだけで再収穫できるので、いちど試してみてはいかがですか？

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