2020年05月26日

ブルーベリーの挿し木方法と増やし方

今日は、ブルーベリーの挿し木をしました。
地植えしている、ブルーベリーの枝が折れてしまい、折れた枝を切った方が良いとのアドバイスをいただいたので、折れた枝を切って、挿し木に使うことにしました。
ブルーベリーは、挿し木をすることで増やすことができるそうです。
私もブルーベリーを増やしたいと考えていたので、挑戦してみることにしました。

挿し木を行ったブルーベリーの鉢です。
休眠枝挿しと、新緑挿しの両方行いました。
DSC_5257.JPG

ブルーベリーの挿し木の時期

ブルーベリーの挿し木は、基本的には1年中行うことができます。
適期は、7〜8月、11〜12月の剪定後に行うと良いそうです。
剪定してからの時間が短いほど、発芽率が高く成熟しやすいそうです。
すぐに使用しない場合は、密閉できるビニール袋に入れて、挿し木を行う日まで冷蔵庫入れて保存します。

挿し木には下記の2種類の方法があるそうです。
・休眠枝挿し
・緑枝挿し
休眠枝挿しは、冬の休眠に入ったブルーベリーの剪定した際の枝を使用して行います。
初めて挿し木をする方や、初心者でも簡単に行える方法だそうです。水やりなどの手間がほとんどかからないそうです。
緑枝挿しは、夏の期間に挿し木を行います。気温は30℃以下を保つ必要があるほか、水を乾燥させないように、早朝や夕方など、気温が上がらない時間帯に、水やりをする必要があります。
初心者には難しく、ブルーベリー農家の方が、こちらの方法で挿し木を行うそうです。
ブルーベリーの挿し木方法

事前準備として、挿し木に使用する挿し穂と、ピートモスと鹿沼土または、ブルーベリー専用の土を用意します。
ポットや鉢にピートモスと鹿沼土入れて、水をたっぷり吸わせてよく混ぜておきます。
そのまま水を入れてしまうと、鉢の底から水が出ていても、実際はピートモスが乾燥していることが多く、乾燥している状態で、水を含んでいない可能性があるので、ピートモスと鹿沼土を入れたバケツに水を入れてかき混ぜ、ピートモスに水を吸わせておきます。
初心者は調合が難しいと思われるため、ブルーベリー専用の土を利用することをおすすめします。

挿し穂を10cm程度の長さに切り、枝の切り口を斜めにしてカッターで切ります。
斜めにカットすることで、水を吸いやすくなります。
DSC_5250.JPG

挿し穂についている葉を2枚残し、後の葉を摘み取ります。
DSC_5251.JPG

水を入れたバケツを用意し、挿し穂を入れて2〜3時間ほど放置して、水を吸わせます。
DSC_5253.JPG

ピートモスと鹿沼土を混ぜた土か、ブルーベリー専用の土を入れたポットに、挿し穂を深さ3cmほどになるように挿します。
DSC_5256.JPG

最後に、たっぷり水をかけて挿し木が完了です。
挿し木後の管理として、直射日光の当たらない日陰に置き、土が乾かないように、毎日水やりを行います。

初めて挿し木に挑戦したため、ネットで調べながら作業してみました。
初心者のため、芽が出てくれるか心配ですが、毎日の水やりを必ず行って発芽させたいと思います。
ブルーベリーは、挿し木による発芽率が高く、挿し木で失敗する原因のほとんどが、水やりをしなかったことによる、土の乾燥だそうです。
こちらを守ることで、初心者でも簡単に挿し木を行うことができるそうです。

皆さんも、ブルーベリーの剪定で不要になった枝を使用して挿し木を行い、ブルーベリーを増やしてみてはいかがですか?私も、初めてのことで不安はありますが、まずは挑戦してみることが大切だと思いました。

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自宅で家庭菜園をしています。夏はトマト、秋は大根など、年中野菜を育てています。ネットショップを経営するのが夢です。ブログを通して、農業、野菜づくりに興味・関心を持っていただけたら嬉しいです。
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