はぐれ兼業主婦純情派

自己愛性人格障害者はターゲットを精神的に追い込み、うつにさせることが多いですが、実は自分自身もうつになりやすいです。

なぜなら、彼らは自分自身はとても素晴らしい人間で誰にも負けるはずはないという妄想を抱いています。
https://kidsmental.net/自己愛性人格障害自己愛性パーソナリティ障害/自己愛性人格障害の心理は%ef%bc%9f理想と現実の自己イ/

しかし、現実は自分が思った通りにはいかないことが多く、絶望しうつになるのです。

勝手にしろって感じですけどね。

まぁうつなんかで会社を休んでくれた方が、面倒な人がいなくなって周りは助かったりします。







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パワハラ、モラハラ、セクハラなど、色々なハラスメントの加害者になり得る自己愛性人格障害者というのは、顔で見分けがつくのでしょうか。

巷では、よく爬虫類顔などと表現されているようですが、正直私は顔では見分けはつかないと思います。

最近、社長からのパワハラで社員が自殺した事件があったらしいのですが、そのパワハラをしたという社長の顔が、私にモラハラしてきたクソ豚野郎によく似ていたからです。（顔写真をネットで見てギョッとしました。）

彼、爬虫類顔というよりも、人のよさそうな顔をしていると思うんです。

そして私の周りで、パワハラやセクハラなどをしていたという人の顔を見ても、やはり特徴的な爬虫類顔と言うのはいないんですよね。

なので、自己愛性人格障害者というのは、顔では見分けがつかない、というのが私の意見となります。

ただ、顔では見分けはつきませんが、独特な目つきはあると思います。

なぜなら、彼らは共感性がないため、他人の一挙手一投足や表情でその人の感情を読み取ろうとするので、目がギョロギョロしているんです。

また、勝てる勝負をしている時のあのキラキラした目。（キモいです。）

そういうところは共通しているんじゃないかと思います。







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