いじめのやりがいとは、"相手に適度に反発される"ことです。
適度に反発され、それに対してやり返すことで快感を得ます。
ちなみに、やり返す相手は大抵ゴミ箱認定しているターゲットなので絶対に勝てる相手です。
（勝てない相手とは勝負さえしません。）
2ちゃんの「自己愛性人格障害 本人スレ」にちょうどいいレスがあったので、記載したいと思います。（見やすさを優先するため若干修正しています。）
●自己愛性人格障害 本人スレ part7
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934 930 2005/10/26(水) 19:33:01 ID:U9+wqpmK
何つーかな。
とにかく相手に噛み付いて戦ってる感じ(現実はショボい暴力と逃避なんだろうけど)が
病み付きになってしまってな。
ちょっとでも叩けそうな箇所(だと自分が思った部分)が見つかったら、どうやって難癖をつけようかと思案する。
正直生きてる中でその瞬間がゲームみたいで一番楽しい。
この闘争心っぽい感じには、酒タバコセックス麻薬より遥かに強力な中毒性と依存性があると思う。
多分死ぬまで治らないかも…
936 優しい名無しさん 2005/10/27(木) 01:26:45 ID:MDwUp+kD
>>934
わかる。喧嘩が楽しいてのはある。
相手が別に凄く憎いとかではないけど、ゲーム感覚で相手の弱点を探して攻撃してしまう。討論とか好きだったな〜。
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●自己愛性人格障害 本人スレ part17
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954 優しい名無しさん 2009/06/19(金) 12:21:15 ID:ce7jpvZi
自己愛の人に教えて欲しいんだけど、タゲをコイツと決めるには
何か理由とか基準とかあるの？それとも、ただ気に食わないとかの感覚？
960 優しい名無しさん 2009/06/20(土) 09:48:50 ID:e/ya6lTr
>>954
なにか自己愛本人の基準（成績が悪いとか身なりがダサいとか友達がいないとか）がある、でそいつを格下だと思う。
んでそいつをばかにしていれば常に優越感得られる。それがエスカレートしていって激しく嫌われる。
気に食わないということはない。
気に食わないというのは相手から劣等感を与えられることなわけだからタゲになどせずに近寄らなくなる。
逆にタゲになった人のことはダイスキ。マリオで言う所の階段の所にある亀の甲羅のごとく、いくらでも優越感を引き出せる便利な装置なわけですから。
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また、綾瀬コンクリ殺人の犯行グループの一人も、
『面白かったけど相手が簡単にしゃべらなくなり、抵抗しなくなったのでつまんなくなった。抵抗しているうちは楽しかった』
と後に知人に事件の事を話していたそうです。
http://news.livedoor.com/article/detail/15243292/
つまり、いじめの加害者を楽しませるためには、被害者の何らかのリアクションが必要なわけです。
なので、自己愛性人格障害者の被害にあっている方は、自己愛性人格障害者の仕掛けてくるいじめという名のゲームから全力で逃げて下さい。あいつらのゲーム感覚の楽しみのために、精神をすり減らしたり、ましては命を危険にさらすなんて本当に馬鹿々々しいんです。
自己愛によりダメージを与えるには、奴らを無視し、距離を置くことが有効です。
彼らと同じ土俵でゲームをすることも可能ですが、いじめが楽しくない人にとってはちっとも面白いもんじゃありませんから。（で、いじめが楽しいと思わない人を自己愛はターゲットにしますから。）
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