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2024年04月08日

痛みが分からない

自分が痛い思いをすると、相手の痛みが分かるようになります。

これは身体、精神どちらにも当てはまることです。

私より背が高い妹は子供のころ成長痛で「足が痛い」とたまに泣いていましたが、幸か不幸か私は結局成長痛というものを体験せずに大人になりました。

でも、まつ男(子供の仮名)は成長痛があるようで、たまに「足が痛い」とか「胸が痛い」とか言っています。

「胸が痛い」と言われたときは、「心臓病!?」とビックリしましたが、話を聞いたりネットで調べたりしたところどうやら成長に伴って胸壁が痛むのであろうことが分かりました。

胸壁の痛み、どんなものなのでしょう。

経験したことがないので分かりません。

多分、私には一生分からないでしょう。

この部分に関しては、私は「子供の痛みが分からない親」ですね。

どうしようもないですが。

子どもと言っても親とは違う身体と人格を持った人間なので、こうして自分一人の力で痛みに立ち向かうのも自立への歩みということなのかもしれません。






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2024年04月03日

愚痴が多い

過去のことをぐちぐちいう人っているじゃないですか。

しかも1度聞いた話を何度もする。

どうやら、まつ男(子供の仮名)がそういうタイプみたいなんですよね。

小さい頃は気付きませんでしたが。

うちの主人も似たようなタイプなので遺伝かな?なんて思っています。

まつ男には、「何度も何度も同じ話をぐちぐちいうのは嫌われるよ」と言ってます。

(でも言うとある程度すっきりするみたいなので、私の精神に余裕があるときは聞いてあげてます。)






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2024年03月27日

絶叫

はま寿司が好きで家族でよく行くのですが、この間行ったとき前のテーブルの幼児たちが絶叫していてとてもうるさかったです。

どうやらママ友らしき2人とその子供たちが一緒のテーブルで食べていたのですが、子どもがエキサイトして叫びまくっていました。

母親たちも話に夢中なのか怒らない育児実践中なのか知りませんが、特に子供に強く言い聞かせるでもなくほぼ放置でした。

とても迷惑でした。

同じ幼児連れだとしても、親子だけで来ているテーブルの方がよっぽど静かだと思います。

ママ友同士で来ると、頭のネジでも外れるんでしょうかね。






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2024年03月22日

DNA

前々から主人はおなかを壊しやすい人でした。

困ったことに、どういうときに、何を食べたらおなかを壊すかということが良く分からないのです。

同じものでもおなかを壊すときと壊さない時があります。

とりあえずうどんではおなかを壊さないので、おなかを壊した後は大体うどんになります。

しかし最近、主人がおなかをこわした後、少し時間をおいてまつ男(子供の仮名)もおなかをこわすようになりました。

これがDNAなのかなと思います。

そして、おなかこわす仲間になった二人はますます仲が深まった感があります。

ちなみに私は2人と同じタイミングでお腹をこわすことはまずありません。

不思議です。






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2024年03月03日

うるさかっただろうなぁ

この間、まつ男(子供の仮名)の授業参観に行きました。

まつ男のクラスメイトにA君という男の子がいました。

今年度から初めて一緒のクラスになった子なのですが、今までの授業参観では司会をしたりして

「優秀な子なのかな」

という印象でした。

しかし、今回普通の授業を参観することになったのですが、そのA君が

・先生の質問に常に手を上げて発言しようとする

・周辺の子とおしゃべりする

・先生の言ってることに茶々を入れる

などなど、まったく静かにしていませんでした。

確かに、司会が得意ならしゃべること・目立つことも大好きでしょう。

なので、A君も司会などであれば「優秀」に見えますが、普段の授業などでは先生も少々手を焼く児童なのだろうなと思いました。

まぁ、司会と言えばみのもんたさんや宮根誠司さんや古舘伊知郎さんを思い浮かべますが、彼らも小学生時代大人しく授業を聞いていたとはとても思えないですしね。

人間、完璧な人などいないので、

「司会が上手い」:「目立ちたがり屋でうるさい」

「大人しい」:「積極性がない」

「好奇心が強い」:「落ち着きがない」

というように、メリットはデメリットにもなるということなんでしょうね。






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2024年02月12日

ゾワッとしたこと

この間、まつ男(子供の仮名)がどうしても水曜日に学校を休む必要があり、その旨をあらかじめ担任の先生(女性)に伝えていました。

しかし、休んだ日の夕方担任の先生から

「今日学校休んでましたけど、体調大丈夫ですか?」

と電話があったと主人から言われました。

(その時はまだ私はまつ男と外出中でテレワークをしていた主人が電話を取りました。)

「へ?前に伝えといたじゃん。なんで電話してくるの?」とモヤっとしましたが、そこでふと思いました。

担任の先生は朝からまつ男がいないことには当然気付いていたけど、家に電話をしてきたのは夕方だったんだな、と。

それって、万が一まつ男が誘拐などをされて学校に行けなかったとしても、「学校に来ていない」と連絡が来るのは夕方ってことですよね。

この学校の対応が普通なのかは分かりませんが、子供に位置情報が出るスマホを持たせる等自衛が必要なのかなと思いました。

今後学校に確認しようかと思います。

それと、前からちょっと微妙だなと思っていた担任の先生への不信感が強まりました。






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2024年02月11日

個別支援学級に行けばいいのに

この間、同じ学校の4年生(まつ男(子供の仮名)の1学年下)保護者と話をしていたら、

「うちの子のクラス、クラス崩壊してるんだよね」

という話を聞きました。

なんでも、わがままで押しの強い女児が中心となり授業妨害などをしてクラス崩壊しているそうです。

なんでそういう女児は個別支援学級に行かないんでしょうね。

クラスを崩壊させ、他の生徒の勉強の機会を奪ってるくらいなので「個別に支援が必要な児童」なのは間違いないじゃないですか。

また、そういう女児を野放しにしておくことは、子供たちに「ハラスメントの加害者は罰せられない」という教育をしているようなものなので然るべき対処をした方が良いと思います。






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2024年01月12日

いらないから雑巾に

まつ男(子供の仮名)の小学校から、

「授業で雑巾を縫うのでいらないタオルを学校に持ってきてください」

と連絡がありました。

いらないタオル。

そういえば、保育園から卒園記念にもらったタオルがあったなと思い、それを提出しました。

保育園にはいい思い出もなく、使うことなくずっとしまいっぱなしだったので有効活用できてよかったです。






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2023年12月29日

でもやっぱり壊れないほうがいい

半年前のまつ男(子供の仮名)の誕生日、主人はまつ男の誕生日プレゼントにノートパソコンをプレゼントしました。

マイクラをするためのノートパソコンなのですが、影モッド(?)などを使用したいということでかなりの高スペックパソコンになってしまいました。

値段も高かったので、まつ男はパソコンが長持ちするようにそれはそれは大事に使用していました。

しかしそれが最近壊れてしまったのです。

ノートパソコンの左のヒンジ部分が壊れ、画面を固定していた枠が外れ始めました。

メーカーの保証書を確認したところ1年保証がついていて期間内だったので、運が良ければただで修理してもらえそうだと分ったのですが問題点が1つ。

その故障の例が、電源が入らいないとか、OSが起動しないとか、動作が重いとか、ソフトを想定したものばかりだったのです。

ハードの故障は有償になるかもしれないと思いつつ、メーカーにノートパソコンを送り1週間がたったころ、メーカーから修理済みと思われるノートパソコンが家に届きました。

早速開けて修理されていることを確認しようとしたところ、新品が入っていました。

修理代金も無料でした。

新品を送ってもらえたのはそれはそれでちょっとうれしかったのですが、その後の元ノートパソコンからのデータ復元作業がめちゃくちゃめんどくさかった(主人が叫んでました)のを考えると、壊れないノートパソコンのほうがありがたいな、なんて思いました。

あと、まだノートパソコンは生活必需品でない家電製品なのでよかったと思います。

たとえメーカー保証期間内で無料修理、もしくは交換が可能であったとしても、壊れたのが洗濯機や冷蔵庫や炊飯器だったら使用できない期間があるのはかなりきついです。






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2023年12月06日

親父ギャグ

まつ男(子供の仮名)は若いのに親父ギャグが好きです。

この間も、ハシビロコウが何の仲間かという話になり、

私:「うーん、ペリカン?」

まつ男:「正解!なんでわかったの?」

私:「なんとなく、かん」

まつ男:「ペリカンだけに?フフフ」

と一人でウケていました。

こんなに若いのに親父ギャグで笑うなんて将来が心配です。






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