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2017年03月26日

第1回目電気検針

ついに第1回目の検針日がやって来ました!

太陽光パネルを載せたことでどの程度売電出来るのか引っ越して以来楽しみにしていました。

結果は約220kwhで7500円程でした。
発電を開始したのが前回の検針日だったので、ちょうど1ヶ月分になります。

余剰買取ですので実際はもっと発電している筈ですし、先月は降雪も有り、天候もあまり良くなかったことを考えるとまあまあ良い数字ではないでしょうか。

我が家のある地域は豪雪地帯ではありませんが、積雪量はそれなりにありますので、同じ新潟県でも積雪量の少ない旧新潟市地域に比べると冬場の発電量は少ないと思われます。

去年新潟市内で某ハウスメーカーが建てた方のお宅を見学させて頂いた時に電気検針の紙を見せて頂いたのですが、同じような立地と発電効率のパネル使用で我が家より容量の少ない3kw程のお宅の2月の売電金額が1万3千円程度でした。

ライフスタイルの違いはあれど、やはり雪が少ない地域との差は大きいと改めて感じましたが、売電収入があるのは家計的に心強いです。

そういえば以前、斎藤工がCMをしている杉の木屋グループの父まるハウスで見積りをお願いした時に担当営業の方から、
「平屋の場合、隣家の影で発電はほぼ期待できないので太陽光パネルを載せても金の無駄です」
と言われたのを思い出したのですが、実際は何の影響もありませんでした。
(実は建築中に屋根に登って確認していたんです。)

今思えば、家電製品なんかを購入するのと違って一生物の買い物をするわけですから、見積りの段階で屋根に登って日陰の影響を調べる位のことはして欲しかったですね。

父まるハウスは一昔前は安かろう悪かろうの代表格のような会社だったようですが、杉の木屋グループになってから大分変わったようです。

実際に金額的にも性能や設備等のスペック的にも魅力を感じる所はあったのですが、営業の方がかなりお堅い方で私とは合わなそうだった為にお断りさせて頂きました。


※アイダ設計以外の会社名はぼかしてありますのでご了承下さい。

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2017年03月13日

住み始めて

早いものであれから1ヶ月経ってしまいましたが、完成見学会には沢山の方々にお越し頂きまして有難うございました。

その後は引越の準備やら片付けに追われていて更新出来ずにいましたが、ここにきてやっと少し落ち着きました。

先週末は仏壇の開眼(魂入れ)と母の三回忌のお経を上げてもらい、仮住まいに引っ越して以来しまいっぱなしだった遺影も掛けることが出来ました。

2017-03-15_23.20.08.jpg

この廻り縁の下に取り付けたピクチャーレールと長押(なげし)に引っ掛けて遺影を掛けています。

当初はピクチャーレールに遺影を掛けるだけの予定でしたが、とあるハウスメーカーの方の、「遺影を掛けるなら長押は付けた方が良い」という提案を受けてこのような形になりました。

確かに昔ながらの日本家屋の和室にはほぼ必ず長押が付いていて、そこに遺影が飾ってあります。
私も田舎育ちでそういった家で育ちましたので、こういった部屋があると心が和むというか落ち着きます。

このように我が家には他のハウスメーカーの方の知恵が随所に活かされていますが、これも家づくりの醍醐味ではないかと私は思います。

ハウスメーカーやそこに勤めている方ごとに千差万別で得意分野や家づくりに対する考え方がありますので、とにかく時間の許す限り見て、沢山話を聞いて、それを基に理想や希望を設計に落とし込みながら予算に収まるように調整して、最後は自分が納得出来るハウスメーカーで建てられれば私的にはベストですね。

私は少し思い残す所がありますが、概ね今の形で満足しています。

住み始めてから3週間程経ちますが、建具の調整をしてもらった位で今のところ大きな問題はありません。

調整してもらったのはこちらです。

1カ所目
下矢印1下矢印1下矢印1

IMG_20170320_113024.jpg

リビングと和室を仕切る3枚引き戸なのですが、真ん中のガラスが収まっている部分の枠が、戸を開閉する時に干渉してしまっていました。


2カ所目
下矢印1下矢印1下矢印1

IMG_20170313_024909.jpg

IMG_20170313_024925.jpg

こちらは廊下から和室に入る開き戸のドアクローザーです。
通常ならドアを開けるとクローザーはその位置に留まるのですが、なぜが「ガツン」という音と共に勢いよく戻ってしまいます。
調整してもらっのたのですが原因不明で直っていない為、現在連絡待ちの状態です。

その他に気付いた点としてはトイレの廻り縁と壁紙の間の隙間というか切れ目が一部気になる所があるので、今度調整に来てもらった時にでも伝えて補修してもらおうかと思っています。

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