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2015年01月31日

パズドラ:「No.915エンジェリット」を使う究極進化の優先順位を決めてみた

金曜ダンジョン「天獄塔 超地獄級(テクニカル)」で3回連続して「No.916 デビリット」がドロップしたと書いたのは1/28(水)の話。こんな時はモンスターボックスの中の在庫を減らすと確率変動が起きるというのが私のパズドラ経験則だ。

そこで在庫6もあるデビリットを3体使って「No.190 覚醒ヘラ」を「No.985 神王妃・ヘラ」に究極進化させた。リーダースキルHP80%以上で悪魔タイプの攻撃力3.5倍はなかなか魅力的だ。

早速「ポリンの塔 上級」で悪魔パのリーダーとしてテスト運用した。攻撃力12.25倍で蹴散らそうと「No.1646 地獄の魔神王・サタン」を選んだところ防御13万の「No.184 ポポリン」が貫通出来ず何度かダメージを受けているうちにHP80%を切ってしまい攻撃力3.5倍で進む羽目になってしまった。なるほど回復力-9999の為回復ドロップを消してもHPが回復出来ない怖さを実感した。このLFコンビは最悪だ。(笑)

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こうして縁起を担いでから1/30(金)の金曜ダンジョン「天獄塔 超地獄級(テクニカル)」に望んだところ効果覿面。4連勝して「No.915エンジェリット」3体、デビリット1体という結果になった。

この後2連敗したのは悔しい。1回は想定外にコンボが繋がりB1でスキル溜めが出来なかったため。2回目はフレンドのイザナギのLvが50台と低かったのでミスリット3匹がHP無傷のまま残ってしまった。LFバインド中だとアビネプだけで数を減らすのにターンが掛かり過ぎて、ダメージを受けている内に回復ドロップが枯渇して負けた。全体攻撃をすると通常攻撃で反撃してくるように感じたが、そんなロジックが組み込まれているのだろうか?(汗)

ともかくこれでエンジェリット3体、デビリット4体と言う在庫になった。間違えて使ってしまわないよう究極進化の優先順位を書き留めておこう。

1. エンジェリット1体:No.1262 天樹華の朱雀・レイランを退化させてNo.1263 天聖導の朱雀・レイランに究極進化
 究極アテナパーティの攻撃タイプのサブとしての活躍させよう。

2. エンジェリット2体:No.996 蒼月聖海神・イシスを退化させてNo.997 煌命聖海神・イシスに究極進化
 完全バインド耐性のリーダーとして活躍してくれそうだ。フレンドが多いにもメリットだ。

3. エンジェリット2体:No.491 炎隼神・ホルスをNo.995 白光炎隼神・ホルスに究極進化
 4属性コンボは使いこなせないのだが操作時間延長が助けになるだろう。フレンドが多いのもメリットだ。

4. エンジェリット3体:No.188 覚醒ゼウスをNo.917 超覚醒ゼウスに究極進化
 HP満タンで攻撃3.5倍なので自動回復スキル持ちだけをサブに入れたら面白いかもしれない。(笑)

5. エンジェリット2体:No.94 キューピッドを進化させたのちNo.1104 聖天地の守神・エンジェルに究極進化
 既に1103 天上界の使徒・エンジェルがいるのでコレクション用途のような…。

6.デビリット1体:No.111 ヴァンパイアロードを進化させたのちNo.895 魔焉皇帝・ヴァンパイアデュークに究極進化
 既にNo.894 闇黒魔王・ヴァンパイアデュークがいるのでコレクション用途のような…。

エンジェリットはあと7体も必要なのにデビリットの使い道が少なく草が生える。今後ボックスを圧迫しそうだ。(汗)

2015年01月30日

HiVi 2015 2月号「HiViグランプリ2014企画特別賞は”高品位BD制作に対して”。受賞記念特別付録はこないかな?」

今月はHMVのキャンペーンを利用してHiViとAV Reviewの2月号を購入した。電車内ではパズドラのスタミナ消化に忙しくなかなか読書時間が取れないので、読みながらこのブログを書いている。私的に興味深かった記事は以下の通りだ。

P9:HiViグランプリ2014
 企画特別賞でポニーキャニオンが「ドルビーアトモスおよびMGVCによる高品位BD制作に対して」受賞している。「トランセンデンス」と「アイ・フランケンシュタイン」がアトモスだけでなくMGVC仕様の日本語盤BDという点を”積極応援宣言”だそうだ。それならば是非アトモスサンプラーを付録にするのはいかがですか?編集部様。

P55には1985年第1回からの受賞製品一覧が掲載されていて、このリストの中ではパイオニアVSA-AX10とパナソニックDMR-BZT9600を購入している。デジタル時代になってサイズ重量価格ともダウンサイジングされて購入し易くなっているのが救いだ。(笑)

P63:決め手は”艶”!後悔しない4Kテレビ選び
 最新モデルの特徴として直下型LEDバックライト、色再現の改善、視野角に優れるIPSパネルの採用が挙げられている。画作りに各社のキャラクターが出てきているので実モデルでの確認が大切な様だ。そして今年年末のモデルでは「決め手は”輝”」とかのキャッチコピーでHDR対応の4Kテレビが話題になっている可能性大だ。(苦笑)

P100:オンキヨー×HiViドルビーアトモス体験会リポート
 誌上講義と言うことで読み終えた時に体験会に参加した様な気分が味わえる。次は3月のDTS:X発表と各社の対応が気になる。今回もオンキヨーが一番乗りするのだろうか?

P110:キャバスの新システムが織りなすドルビーアトモスの快感
 昨年11月の『ホームシアタージャパン2014ウィンター』で視聴したCabasseスピーカートールボーイタイプ「ジャバ」(税別18万円)、センタースピーカー「カブレラ」(税別13.5万円)の紹介記事だ。最近輸入オーディオ機器の値上げニュースを多く聞くが、この円安でも予価通りの発売となった。IO2のパフォーマンスの良さは分かっているのでアトモス用トップスピーカーとして使いたいが、ペア20万円という価格と1.8kgという重さに躊躇してしまう。(汗)

P113:アトモス対応コントロールAVセンターの実力を聴く
 Integra DHC-80.6(税別35万円)とmarantz AV8802(税別45万円)の対決だ。パワーアンプがLINN MAJIK6100(税別44万円)×2台でフロントL/R/Cスピーカーはバイアンプ駆動で5.1.4ch構成としている。トップスピーカーがMinx Min11を4本というのが微笑ましい。10万円の差がそのままマランツ有利と言う結果に結びついている。

CES2015で家庭用オブジェクト音声規格「DTS:X」と次期バージョンHDMIが発表されたので高価でも基盤交換による無償アップデートが予定されているAV8802を選ぶ方がお得だろう。

P128:目指せ、リミットパフォーマンス!
 PIONEER BDP-LX88の使い倒し設定が報告されている。アンプにバランス入力端子がなくてもXLR端子からRCA端子に変換するケーブルを利用すればバランス端子経由の音が聴けて好印象だそうだ。そういえばOPPO BDP-103DJPが3/1(日)から値上げするそうだから弟機BDP-LX58の価格請求力が一層向上しそうだ。

あとは「2014年のベストディスク」で37名のマイ・フェイバリット・ディスク・ベスト10が掲載されているのにのんびりと確認することにしよう。


2015年01月29日

パソコンのハードディスクが4台連続して壊れたのは妖怪の仕業です?それとも「そ運ゴ」?

「タカタ製のエアバッグに関するリコール届出」「ペヤングソースやきそばの虫混入騒動」「日本マクドナルドの商品への異物混入」といったニュースが話題となっている。実際にけが人も出ているし、一般消費者も混入した異物に気付き報告している。食べ物や自動車の安全性に関わる問題だから関係業界の担当社員は対策に追われて大変なことだろう。

もしも混入した異物が目に見えないミクロン単位のものだったらどうだっただろう。被害が出ても一般消費者には原因が分からないから問題にもならなかったのではないか。そう思ったのには訳がある。

実は9か月前Windows XPサポート終了に伴い会社でWindows 7パソコンを15台導入した。同一メーカーの同一モデルだ。購入時に念の為延長保証5年間を付けたのだが、このパソコンが既に4台も故障している。今年1月になって2台連続、しかも壊れた4台の内3台の製造番号が連番となっている。

全て故障個所は同じでハードディスクだ。前日まで問題なく動いていたのに翌日出社して電源を入れるとHDDを認識せずWindowsが起動しない。

ハードディスクは精密機械で消耗品、壊れるのは仕方ないとは分かっているが、たったの9カ月で4台ともなると運の悪さでは納得出来ない確率だ。しかも同一ロットで起きているのだから、製造工程に何か原因があるのではないかと疑いたくなる。組み立て時のHDDの扱いか、HDDメーカーの製造時に問題があるのか、どちらかだろう。

HDDに使っている部品が劣化しやすい不良品だったとか、HDDドライブ内にごく少量の微細な異物が混入していたとか原因は幾つか想像出来るが素人には事実は分からない。

これで5台目のPCが壊れたとしても私には原因を指摘することは出来ない。ただ交換されたHDDにOSを再インストールして業務に使えるように再度設定するだけだ。素のWindows 7 SP1にWindows Updateを行うと140前後の更新プログラムがあり、その後にも更新プログラムの更新プログラムがあったりして4時間以上延々とアップデートが続く…。(冷汗)

まあハードディスクが壊れても健康被害は出ないし、人の生死を左右しない。貴重なデータが逝ってもバックアップを取っていなかった者の落ち度と言われるだけだ。故障を連発してもリコール問題にはならないパソコン業界は幸せだと食品や自動車業界の人は思うことだろう。

2015年01月28日

パズドラ:手持ちのモンスターによる”ぼくのかんがえたさいきょう”の究極アテナパはコレ!?

14/11/20(木)に『女神降臨!』ダンジョンをクリアして「No.648 アテナ」を手に入れて2カ月が過ぎた。1/17(土)のブログに書いた通り金曜ダンジョン「天獄塔 超地獄級(テクニカル)」をやっとクリアしたもののドロップしたのは「No.916 デビリット」の方。

1/23(金)は5回挑戦して2勝3敗。2回ともドロップしたのはデビリットだった。B1でミスリットだけを残してスキル溜めするつもりが落ちコンボして倒してしまい詰むこと3回。安定クリアするための力加減が難しい。

ポイントを貯めては友情ガチャも回しているが14/07/17(木)に開催された『パズドラWリリース延期お詫びイベント』の「友情ガチャレア進化モンスター達の出現率2倍!」でエンジェリット2体が出てからこの6か月間まったく出ていない。前回の友情ガチャイベント「超絶!進化カーニバル」の最終日に回したところやっと出たのはデビリット。本当にモンスターボックスの在庫を見て卵のモンスターを決めていると言う”物欲センサー”説を信じてしまいそうだ。 (苦笑)

1/23(金)から『3300万DL達成記念イベント』が始まり「進化カーニバル 友情ガチャ」が1/26(月)0時に開始となった。淡い期待を抱いて5回連続して廻したところついにエンジェリットが出た!嬉しい様なここまできたら自力で取りたかったような複雑な心境だ。勿論デビリットも一緒に出てこれで在庫6となった。(笑)

早速「No.649 覚醒アテナ」を「No.1422 聖都の守護神・アテナ」に究極進化させて覚醒スキルも3つ覚えさせた。本格的にリーダーとして活躍させようと手持ちのモンスターの中からサブメンバーを選んでみた。

 リーダー: No.1422 聖都の守護神・アテナ Lv.98 覚醒6
 サブ:No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮 Lv.98 覚醒5、No.1266 冥地鎮の玄武・メイメイLv.98 覚醒4、No.825 スカイゴッドナイト・ヴァーチェLv.98 覚醒3 スキルLv.最大、No.1727 神命姫神・ヴァルキリーローズ Lv.85 覚醒5 スキルLv.4
 フレンド: No.1422 聖都の守護神・アテナ 覚醒6

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今回のイベント第5弾「聖獣からの贈り物」でリタイアマラソンしたところ2周目でサクヤが来てくれたので、やっと超究極進化させたヴァルキリーも入れて定番の光と木染めのパーティとしてプレイしてみた。確かに強いのだが多属性コンボパーティ使いとしては火と水ドロップを消しても攻撃にならず変換頼りのパズルが楽しくない。(苦笑)

そこで各属性の神タイプを入れてみた。

 リーダー: No.1422 聖都の守護神・アテナ Lv.98 覚醒6
 サブ:No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮 Lv.98 覚醒5、No.1266 冥地鎮の玄武・メイメイLv.98 覚醒4、No.391海王神・アビスネプチューンLv.98 覚醒4 スキルLv.5、No.1262 天樹華の朱雀・レイラン Lv.98 覚醒4
 フレンド: No.1422 聖都の守護神・アテナ 覚醒6

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メイメイの陣+アテナのドロップ攻撃力強化+アビネプの神タイプ攻撃力1.5倍と、レイランの陣+アテナのドロップ攻撃力強化+孔明の攻撃タイプ攻撃力2倍が連続して使えるのでボス戦でも心強い。まあ回復や防御をまったく考えていないので実際はダンジョンに合わせてメンバーチェンジが必要だろう。

丁度火曜ダンジョン「虹の番人 超級」で小手調べ。有利な闇ボスとは言え通常攻撃10ターン前後でクリア出来てしまう。6.25倍の赤ソニパーティでもスキルを使わないとここまで速くクリア出来ない。13/12/25のブログでは35ターンでクリア出来たと喜んでいるのだからアテナの”てまりすぎ”評価に納得だ。

次のエンジェリットが手に入ったら木レイランを退化させて「No.1263 天聖導の朱雀・レイラン」に究極進化させれば攻撃タイプ4体になり陣の威力も一層アップする。悪魔パーティ同様、神パーティもメンバーが揃ってくると色々と工夫が出来て楽しいものだ。(笑)

こんな私の今日現在の「パズル&ドラゴンズ」はランク:235、スタミナ:134、総コスト:250、フレンド枠:66/70、モンスターBOX:580となった。

2015年01月27日

『人気ページランキング・2014ベスト10』その5位から1位は?

2014年はうっかり13か月分のアクセス記録となってしまったが、5位から発表を続けよう。

5位:【詳細版】TIAS2013: ELAC BS314が教えてくれる小型スピーカーのメリットとその魅力!
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/914/0

2013年11月13日のスピーカーELAC BS314(税込69.3万円/ペア)試聴レポートが5位に入った。高価な小型スピーカーの記事がここまで人気とは予想外だ。

4位:【詳細版】大商談会「シアターDJが回す青い円盤、VW500ESとX700Rが描く映像の違いは?」
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/933/0

2013年12月02日のVW500ESとX700Rのシュートアウト視聴レポートが4位となった。X700Rの描く画は魅力的だが、3DはHD止まり、4K信号は1度2Kへダウンコンバートしてから再度e-shift3用に4Kアプコンする仕様は私のニーズには合わなかったと改めて思う。

2015年秋にはHDMI 2.0 HDR対応のリアル4K D-ILAデバイス搭載モデルが登場と期待している。もしかするとシャープのBeyond 4K同様リアル4Kパネルで疑似8K表示を行なうe-shift機能を搭載してくるかもしれない!?

3位:Windows7でIE9が遅い!重たい!その犯人は”Shockwave Flash Object”アドオンだ!?
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/587/0

2012年12月21日のパソコントラブルの解決記事が3位となった。その後私はこのトラブルに遭遇していないが、世の中ではまだまだ困っている人はいるようだ。なのにこの記事は前置きが長くてなかなか本題に入らなくてすみません。m(__)m

2位:NHK BSプレミアム1/11(土)21:00『超常現象』放送!『幻解!超常ファイル08』は3月放送予定?
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/972/0

2014年01月10日のNHK番組に関する記事が2位となった。さすがNHKの番組は強い。(笑) ”電波や電磁波が関連するのではないか”と書いたら本当に『第1集 さまよえる魂の行方 〜心霊現象〜』で電磁波が脳に影響した可能性が取り上げられていて驚いた。「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント」でも思ったが、脳は色々不思議な現象を見せてくれるものらしい。

なお「File.04:謎の獣人・ビッグフットを追え!&ミステリースポット・魔のトンネルに潜入!」と「File.06:UFO&トリノ聖骸布の謎」は再放送があってしっかりコレクション出来たことを報告しておこう。ビッグフットは残された証拠から本物の可能性が残っていることやトリノ聖骸布の謎は現代科学でも解明出来ていないとは意外な結末だった。

1位:「Windows7のWindows Updateが途中で止まる!」その解決方法を探してみた
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/577/0

2012年12月11日のWin7のトラブル記事が堂々の1位となった。本当にこれには困ったが、その結末は
「Windows7のWindows Updateが途中で止まる!」その真犯人は古いルーター!
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/1101/0
の通り。こちらは30位内にも入っていないので読まれていないのではと心配になる。追記しておこう。

こうして2014年のベスト10を振り返ると2013年にはあった雑誌記事の紹介がまったく入っていないのは良い傾向だ。オーディオ雑誌の付録も余り話題にならなくなったようだが、これは私が試聴記事を書いていないからだろうか。(汗)

2015年はより役立つブログを書いて行こうと思うのでご愛読をよろしくお願いします。

2015年01月26日

『人気ページランキング・2014ベスト10』その10位から5位は?

2015年もあっという間に1月の最終週となってしまった。年齢を重ねると本当に日々が過ぎるのが加速度的に速くなる気がする。

2014年も何とか毎日ブログを更新し続けてきたが何か書き忘れた気がしていた。それは毎年年末にまとめていた『人気ページランキング』だった。最近はアクセス数も安定していて余り気にしていなかったのですっかり忘れていた。(冷汗)

この1年はすっかり『音楽とパズドラの日々』になってしまいアクセス数が下降気味と思ったらFANBLOGの「人気のブログ」順位では逆に上昇することもあり、内容より曜日や連休の方がアクセス数に影響を与える様だ。

1ヶ月遅れの企画だが、やはり私自身が興味あるのでその『2014年人気ベスト10』を紹介しつつ2014年を振り返りたいと思う。今日は10位から5位の発表だ。

10位:誤って「新しいiPhoneとして設定」してしまった!どうやって「バックアップから復元」する?
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/694/0

2013年04月07日の記事だが、2014年9月にiPhone 6/Plusの2モデルが発売され5から機種変更した人が多かったのか10位となった。SIMロックフリーモデルも発売されているが、噂では2015年秋に発売されるであろう6S(仮称)はCPUの省電力性能がアップしてバッテリーの持ちが良くなるそうなので期待している。

9位:電子メール送受信サーバー エラー: 0x800CCC90の「犯人はアバストだ!」
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/190/0

2011年11月20日の記事だが、昨年は2位、2014年も9位となった。今でもこの情報は役立っているのだろうか?

8位:AV Phileでない一般の人にVPL-VW500ESの映像を観てもらった
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/970/0

2014年01月08日の記事だが2014年はVW500ESの後継機種が出なかったこともあり、この1年間しっかりアクセス数を稼いで8位となった。今年の秋にはHDMI 2.0 HDR対応にアップデートされた後継機種が出るだろうが、4Kだけではなく3Dも楽しませてくれるプロジェクターとして5年間は愛用するつもりだ。

7位:FMエアチェックに使える?ステレオマスターレコーダーTASCAM DA-3000発売!
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/834/0

2013年08月25日の記事が7位だ。DA-3000にオーディオタイマーを内蔵して連動するACコンセントを1つだけ付けてくれればことは足りる。それなのにFMエアチェック用のモデルが発売されないのが不思議なくらいだ。ハイレゾブームと言われているが、高音質過ぎてコピーマネジメントが出来ないアナログ放送録音用モデルの発売は色々と制約があるのではないかと考えてしまう。

6位:【追記版】LINN AKURATE DSMの音の良さは驚きだ。でもHDMI5.1ch再生に課題があり?
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/416/0

2012年07月03日の記事が6位で懐かしい内容だ。LINN DSMシリーズはこれ以降新製品が発表されず今はEXAKTシリーズに注力している。HDMIのアップデートでも陳腐化しないHDMIの音声のみと言う割り切り方は賢明な選択だった。2014年9月に「スコットランド独立住民投票」を行った気質もあり、DSシリーズは未だにDSDをサポートしないのだろうか?


なるほど、こうして過去のブログを読み返すとその後の推移も見ることが出来てなかなか面白いものだ。


2015年01月25日

Stereo 2015 1月号「付録のUSB ES-OT4は電源切替スイッチを外部電源モードにしたままだと危険!?」

既にステレオ2015 2月号が発売されているが、後に記事検索する時に役立つので1月号の記録を残しておこうと思う。私的に興味深かった記事は以下の通り。

P033:私のイチ押し!アクセサリー2014
 4名が特許機器のインシュレーターウィンドベルWB-60をあげている。4個10万円で対象機器重量は80kg/4個とのこと。別売りアタッチメント(2.8万円)でスピーカーのスパイク用ネジ穴と一体化出来る点が興味深い。S-1EX(66kg)にも使えるので注目したい。

レクストの音響調整材RC-GL”レゾナンス・チップ・ゴールド”は4個2,800円という値段なので気軽に試せそうだ。スピーカーケーブルではPC-TripleC導体を採用したサエクSPC-650が1,800円/mという価格設定でお買い得感がある。ミストラルのオーディオボードEVA-C1(7.2万円)は電磁波対策と仮想アースを実現するので特にAVアンプに効くと堀切日出晴氏が話していた1枚だ。

アイテックの音響調整材Λ3.16 The premium(実売価格46万円)の小型モデルΛ3.16 mini The premium(実売価格12.6万円)も床ぽん置きで効果が出るとのこと。部屋の電磁波や静電気を消す効果があるそうで一度聴いてみたいアクセサリーだ。

P062:エミライ×Stereo USB ES-OT4
 付録のUSBノイズフィルターに関する技術的な解説が読める。外部電源入力端子は5Vなので手持ちの9Vや12VのACアダプターを使うと壊れるとの注意がある。また電源切替スイッチを外部電源モードにしたままUSBケーブルの抜き差しをするとPCを壊す恐れがあるとのこと。これではバスパワーモードのまま使うのが安全だ。(苦笑)

P070:やっぱり違う!オーディオ用USBケーブル12本聴き較べ
 音に違いがあるのは体験済みだが、2012年から2013年のHiVi付録として試聴したZonotone 6N USB 2.0、SUPRA USB 2.0、AIM SHIELDIO UACがこの12本に含まれていないのが残念だ。

P090:集合!ミュージックバードの広場へ
 ミュージックバートをどう録音するか実践記事となっている。カセットテープ、DAT、MDで録音できない今日、ミュージックバード専用チューナーのデジタル出力端子にD/Aコンバーターを繋ぎ、そのアナログ出力をBDレコーダーのアナログ音声入力端子に繋げて時間帯指定予約して録音する方法が紹介されている。

他にオンキヨーSE-U55SXIIによるパソコン録音も試している。タスカムDA-3000、コルグMR-2000S、ソニーPCM-D100の3機種ともタイマー録音機能がないので「超録・パソコン長時間録音機」というソフトも模索している。

FMエアチェックと言う趣味が絶滅したからタイマー録音対応のデジタル録音機が発売されないのかと思っていたが、余りに高音質で録音出来ると「私的録音録画補償金制度」やネットへの音声データの違法アップロードと言った金銭や法的なトラブルに巻き込まれる恐れがあるのでメーカーは及び腰になっているのではないかと気付かされた記事だった。


2015年01月24日

NHK総合『知られざる”コミケ”の世界』を見て「コミケを守っていくポリシー」を知ろう!

15/01/12(月)18:10からNHK総合で『知られざる”コミケ”の世界』が放送された。大変好評だったということで1/24(土)8:45から再々放送される。番組内容は以下の通りだ。

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コミックマーケット、通称コミケは40年前大学の漫画研究会の交流の場が発祥となっている。出展料約1万円で90×45センチのスペースを借り3日間3万以上が出店してのべ56万人が集まる。

26歳女性はプロの絵本作家を目指し6年前から出店して、今回絵本150冊をほぼ売り切った。「出撃せよ東北艦隊」という『艦コレ』本を販売していた宮城県出身の38歳男性は3.11の津波で自宅を失い『その花びらにくちづけを』の痛車で避難した。東北をアピールする雑誌を毎回出品している。プロ漫画家の畑 健二郎氏は『それが声優』という少しシリアスな作品を描いている。

出店者、来場者共に全体の運営に協力してこの場を守っていくポリシーが引き継がれている。ノウハウが受け継がれており3000人のボランティアが6000の長テーブルの設置をわずか1時間で終わらせる。コミケの来場者の約2%は外国人で語学堪能な15人が対応、医師看護婦資格保持者50人が急病人に対応している。毎朝準備会が自主的に見本作品のチェックを行い今回は32の修正要請を出した。コミケは闇市との指摘に対し税金手続きの必要性を共有化している。

コスプレは自らを作品に生まれ変えるものだ。来場者の5%にあたる約27000人のレイヤーが集まる。『甘城ブリリアントパーク』のミュース、『ラブライブ!』の南ことり、『宇宙戦艦ヤマト』の沖田艦長、『ロックマン』のロックマンのレイヤーにインタビューをしていた。役者の卵コスプレ歴8年と主婦コスプレ歴10年の2人が初めて自作DVD写真集を販売した。

四国の住職41歳男性は毎月50冊以上の漫画を購入するマニアで仲間と一緒に漫画雑誌を作り参加している。女子高校2年生はオリジナルRPGゲームを作り公開したところ5万回以上ダウンロードされた。この作品関連グッズを販売しファンとの交流を楽しんだ。こうして3日間が終わり皆は夢の世界から現実に戻るのだった。


私が初めてコミケに参加したのは1998年だからすでに16年間通い詰めている。(爆) 興味あったところに友人から誘われ販売を手伝ったのが切っ掛けだ。エプソン130万画素デジカメCP-600(84,800円)を買って持参したから良く覚えている。(笑)

初参加で驚いたのは参加人数の多さ、そしてこの人数でトラブルなく運営されており参加者全員が協力的だったこと。これが一般的なイベントだったら混乱するのは必至だろう。番組でも「楽しい遊び場は守らないと無くなる」と言っていたが、そういった想いが感じられすっかり引き込まれてしまった。何より参加者全員が楽しんでいる雰囲気が心地良い。

番組では平日12/29(月)の取材で雨天により屋内になっていたコスプレ会場の様子が映し出されていたが、事前調査で一番人出が少ない日を選んで成功だろう。28(日)と30(火)の混み具合では両日に取材したら大変だった筈だ。(苦笑)

参加人数が増えここ数年コミケを守っていく精神を理解してないと思われる行為が見受けられる。コスプレ撮影のカメラマンでローアングルを狙う者が数名いて悲しい。レイヤーさんに注意されても止めずにしつこくシャッターチャンスを狙い続けている。慣れているレイヤーさんは「この衣装に合わせてスパッツなので狙ってもムダですよ。パンツ穿いていません。いえ穿いているけど見えません」とユーモアを交え窘めているのがせめてもの救いだ。

番組のエンディングは「現実に戻る」だったが、最終日の終了時間のアナウンスが流れると同時に会場が拍手で溢れるのを初めて見て感動した記憶がある。このシーンでも良かったのではないかと思った。このブログを書いていて夏コミが待ち遠しくなってしまった。(笑)



【関連リンク】

『知られざる”コミケ”の世界』
 http://www4.nhk.or.jp/P3397/

2015年01月23日

パズドラ:「チャレンジダンジョン!(第5回)」の「Lv4(テクニカル)、Lv5(テクニカル)」に挑戦してみた

パズル&ドラゴンズの次回イベントで「チャレンジダンジョン!(第6回)」の配信が決まった。次回に備え15/01/12(月)から15/01/18(日)の間に配信されていた(第5回)の攻略記事を書いておこうと思う。

プレイにそれなりに時間が掛かるので01/18(日)になってから本格的に取り掛かり始めた。Lv1からLv3までは省略。Lv4(テクニカル)は過去3回のメンバー構成で突入したらB10のボス、カオスブリザードドラゴンが倒しきれなかったのでメンバーを入れ替えた。

リーダー:No.912 現世の赤龍喚士・ソニアL.98 覚醒5 スキルLv.1
サブ:No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ Lv.98 覚醒3 スキルLv.最大、No.1266 冥地鎮の玄武・メイメイLv.98 覚醒4 スキルLv.1、No.1105 月光牙の魔女・リリスLv.98 覚醒3 スキルLv.最大、No.1106 漆黒夜の魔姫・リリスLv.98 覚醒3 スキルLv.最大
フレンド:No.1645 絶世の紅龍喚士・ソニア 覚醒6

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B1〜B4:HP15627の悪魔HP1.0:攻撃6.25:回復6.25パーティでデーモンのバインドに注意しつつ倒して行く。
B5:グラビトンアースドラゴン(HP834,724)に対し有利な赤ソニアの陣と悪魔エンハシス1.5倍を使い倒す。

B6〜B8:デーモンのバインドに注意しつつ突破する。
B9:メテオボルケーノドラゴン(HP765,278)に対し赤ソニアの陣に悪魔エンハシス1.5倍を使い倒す。

B10:カオスブリザードドラゴン(HP858,122)に威嚇を使いターン数を稼ぎ有利なメイメイの陣に悪魔エンハシス1.5倍を使い倒す。

Lv5(テクニカル)は第3回目から使っているパーティで行ったところ少し攻撃倍率不足で闇デーモンを削り切れなかったのでメンバーを入れ替えた。

リーダー:No.912 現世の赤龍喚士・ソニアL.98 覚醒5 スキルLv.1
サブ:No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ Lv.98 覚醒3 スキルLv.最大、No.1266 冥地鎮の玄武・メイメイLv.98 覚醒4 スキルLv.1、No.1105 月光牙の魔女・リリスLv.98 覚醒3 スキルLv.最大、No.1062 屍霊龍・ドラゴンゾンビLv.98 覚醒3 スキルLv.2
フレンド:No.1240 羅刹の飛将神・呂布 覚醒4

150123b.jpg


B1〜B4:HP23681の悪魔HP1.35:攻撃7.5:回復2.5パーティでデーモンのバインドに注意しつつ倒して行く。
B5:デーモン(HP 560,140)2匹共水だったので有利なメイメイの陣にドラゾンのドロップ強化を付加して倒す。
B6〜B8:道中ピィ2匹+仮面1体出現の面でリリスの毒を使う。
B9:ハーデス(HP 600,600)は通常攻撃で6ターン以内に倒せた。(笑)

B10:魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク(HP2,086,181)の先制現HP99%攻撃を受けるので威嚇で立て直す。属性が変化するまでに全スキルを使えるように通常攻撃でHPを削る。HP50%を切る手前で有利なメイメイの陣にドラゾンのドロップ強化を付加して呂布の悪魔エンハシス2.5倍を使い倒してクリア。

「Lv6 回復なし(テクニカル)」は「自動回復おでんパーティ」で挑戦してみたが「黄泉の主神・イザナミ」の毒ドロップ8個変化でHP満タン維持が難しくゲームオーバー。ちなみに第1回、第3回、そしてこの第5回に黄泉イザナミが来ているので第6回はお休みしてくれそうだ。(苦笑)

それにしてもLv6から敵のHP300万以上がざらになりとても倒せる気がしない。なので本気で攻略パーティを調べていないがどんなメンバーならいけるのだろう?

こんな私の今日現在の「パズル&ドラゴンズ」はランク:234、スタミナ:133、総コスト:250、フレンド枠:65/70、モンスターBOX:570となった。

2015年01月22日

パナソニックLUMIX DMC-GF7発売を発表!このデザインはGMシリーズの妹モデル!?

「カメラ雑誌2014年○月号を買いに本屋へ寄ってみた」シリーズも結局「2014年12月号」は忙しくてチェック出来ないまま「2015年1月号」が発売されてしまった。1月号は一応チェックしたが年始号らしくカレンダーの付録が多いなー程度で買おうと思う様な面白い特集はなかった。

LUMIX DMC-GM1+LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2の写りに満足して物欲が収まったことに加え、秋からオーディオビジュアル関連のイベントが続いたことですっかりデジカメの話題から遠のいている。

それでも2/12(木)に開催される「CP+2015」に向けて各社から新製品の発表が始まればやはり気になってくる。パナソニックが1/20(火)に発表した「LUMIX DMC-GF7W」はデザイン、サイズ、機能、性能、が私好みで気になる1台だ。

デザインはLUMIX DMC-GMシリーズの流れを汲み上品だ。あとは作りが上質かどうか気になる点だが写真を見ると期待出来そうだ。これはCP+で現物を見て確認したい。

サイズは約W106.5×H64.6×D33.3 mm、重さは約266g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)とGM1Sの約W98.5×H54.9mm×D30.4mm、重さ約204g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)と高さと幅が1センチ増えて62g重くなっている。これはGMシリーズだと小さ過ぎると思っているユーザー層には逆にメリットになる。可動式モニター搭載でこのサイズ増は許容範囲だろう。

GM5、GM1Sで新たに搭載された下記の機能が搭載されており下位機種だからという差別はされていないようだ。これはGM1ユーザーから見て魅力的なモデルに仕上がっている。
 1)スナップムービーモード搭載
 2)動画撮影機能強化
 3)PASM(露出)モード時に画像効果使用可能
 4)QRコード読み取りでWi-Fi接続可能
 5)瞳認識AFを搭載
 6)拡張ISO感度100設定可能

性能は1600万画素4/3型Live MOS センサー、ヴィーナスエンジン、シャッター速度 静止画: 60〜1/16,000秒搭載とGM5、GM1Sと同等の文句無い高画質モデルだ。これら3機種はサイズ、ファインダーとフラッシュの有無、価格等、自分のニーズにあった1台を選べるシリーズになった。

残念なのはダブルズームレンズキットのみの商品構成なこと。GF7WはGM1Sをダブルズーム化したモデルという位置付けなのだろうか。

私は付属レンズのLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.とLUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.には興味ないのでボディモデルも欲しかった。もっともレンズを抜いても余り安くならないのはGM5ボディとGM5Kレンズキットの価格の通りなのだが。(苦笑)

GX1からの買い替えとしてGF7を考えても良いし、GM1SやGM5の価格がこなれてくればこちらを考えても良い。パナソニックの小型高品位モデルが充実して来て嬉しい限りだ。



【関連リンク】

『LUMIX DMC-GF7』
 http://panasonic.jp/dc/gf7/index.html
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バンブーヤン
2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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