「人気ページランキングベスト10」はどんな記事が有益で望まれているのか知り今後の参考にする為に始めた特集だ。
ところが今年は年賀状を印刷したり、特番を録画する為BDレコーダーのHDDの空きを作ったり、有明に行ったり、パズドラのスペシャルダンジョンの最終日にボスドロップを狙ったりと、何かと忙しい年末にはこんなに助かる企画だったのかと感謝してしまった。(笑)
先のベスト10は「FC2アクセス解析/アクセスランキング」の1年間のデータを使っているが、7月中旬からはGoogleAnalyticsも利用している。参考までにGA「行動/サイトコンテンツ/ランディングページ」の年後半のベスト10を見てみよう。
GA1位:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROとLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8を比較してみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/851/0
2013年09月11日掲載
GA2位:電車の人身事故に関する3つの疑問を調べてみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/334/0
2012年04月12日掲載
GA3位:【詳細版】大商談会「エプソンEH-TW8200はコントラスト、色彩、3D映像が美しい成熟のプロジェクター!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/935/0
2013年12月04日掲載
GA4位:Stereo 2014 1月号「付録はオリジナルデジタルアンプLXA-OT3!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/955/0
2013年12月24日掲載
GA5位:【詳細版】大商談会「DLA-X700R/X500Rの開発テーマは3つ、“究極の黒・4K高画質・高画質動画”!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/931/0
2013年11月30日掲載
GA6位:【詳細版】TIAS2013: ELAC BS314が教えてくれる小型スピーカーのメリットとその魅力!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/914/0
2013年11月13日掲載
GA7位:Stereo 2013 12月号「年間最優秀コンポ2013」にソニーとヤマハが復帰!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/922/0
2013年11月21日掲載
GA8位:「Windows7のWindows Updateが途中で止まる!」その解決方法を探してみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/577/0
2012年12月11日掲載
GA9位:【詳細版】AHTE2013:HAP-Z1ESは使い易さを優先したHDDオーディオプレーヤー!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/892/0
2013年10月22日掲載
GA10位:電子メール送受信サーバー エラー: 0x800CCC90の「犯人はアバストだ!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/190/0
2011年11月20日掲載
ランディングページは当ブログアクセス時に最初に表示されたページなので検索キーワードがヒットしたから訪問してくれたのだろう。こうして比較するとFC2と重なるのは「人身事故」と「送受信サーバー エラー」の件だけで、GAでは2013年の記事が7件と圧倒的に強い。この違いが単なる集計期間の長さによるものなか気になるところだ。
あとFC2は検索キーワードの累計を出してくれないが、GA「オーガニック検索トラフィック」では見ることが出来る。年後半のベスト3は”音楽と映像の日々””vpl-vw500es””dla-x700r”だったりする。まことに”engawa.kakaku.com”恐るべしだ。さて来年はどんな検索キーワードが上位にくるのだろうか。
「今年も1年間お世話になりました。皆様、良いお年をお迎え下さい。」
2013年12月31日
2013年12月30日
『人気ページランキング・2013ベスト10』いよいよベスト3発表!
いよいよ『2013人気ページランキング』ベスト3の発表だ。
3位:巷で噂のヘッドフォンアンプ付USB-DAC LXU-OT2はPCで音楽を聴く楽しさを教えてくれる!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/600/0
2013年01月03日の記事がベスト3だ。10位に入ったUSBケーブル比較試聴の記事とペアになる内容だが、こちらの方がアクセスは多かった。この結果を見てしまうとこの正月休みにLXA-OT3の試聴を行うべきなのか悩んでしまう。
2位:電子メール送受信サーバー エラー: 0x800CCC90の「犯人はアバストだ!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/190/0
2011年11月20日の記事がベスト2だ。検索キーワードで該当エラーコードを見ることは多いので納得する順位だが、未だにアバストが悪さをしているのだろうか?結構多いと感じている「Windows Updateが止まる」件に関して、今回ベスト10に入っていなかったが今後も数字が伸びそうだ。
1位:パナソニック2012年冬モデルDIGAシリーズ6機種発表、その意外さに3度驚いた!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/522/0
2012年10月17日の記事がナンバー1だ。え、この記事なの?と自分も驚く結果だが、確かにこの時は例年に比べ発表が2か月も遅かったし、DMR-BZT9x0ラインも無くなるしと色々と意外性があり、検索されることが多かったようだ。
結果ベスト10に2011年の記事は1本、2012年は7本、2013年は2本となった。オーディオビジュアル雑誌の付録ブームは来年も続く様なので注目していきたいと思う。
3位:巷で噂のヘッドフォンアンプ付USB-DAC LXU-OT2はPCで音楽を聴く楽しさを教えてくれる!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/600/0
2013年01月03日の記事がベスト3だ。10位に入ったUSBケーブル比較試聴の記事とペアになる内容だが、こちらの方がアクセスは多かった。この結果を見てしまうとこの正月休みにLXA-OT3の試聴を行うべきなのか悩んでしまう。
2位:電子メール送受信サーバー エラー: 0x800CCC90の「犯人はアバストだ!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/190/0
2011年11月20日の記事がベスト2だ。検索キーワードで該当エラーコードを見ることは多いので納得する順位だが、未だにアバストが悪さをしているのだろうか?結構多いと感じている「Windows Updateが止まる」件に関して、今回ベスト10に入っていなかったが今後も数字が伸びそうだ。
1位:パナソニック2012年冬モデルDIGAシリーズ6機種発表、その意外さに3度驚いた!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/522/0
2012年10月17日の記事がナンバー1だ。え、この記事なの?と自分も驚く結果だが、確かにこの時は例年に比べ発表が2か月も遅かったし、DMR-BZT9x0ラインも無くなるしと色々と意外性があり、検索されることが多かったようだ。
結果ベスト10に2011年の記事は1本、2012年は7本、2013年は2本となった。オーディオビジュアル雑誌の付録ブームは来年も続く様なので注目していきたいと思う。
2013年12月29日
『人気ページランキング・2013ベスト10』その6位から4位は?
今年の年末年始は暦通りでも9連休と長い分、それまでに終わらせなくてはならない仕事が多くなり忙しくてとても季節感を感じる余裕はなかった。「クリスマス?仕事納め?それどこの国の話?」といった感覚だ。(苦笑)
さてサブタイトルが表示されず何か人気なのか分からない『人気ページランキング』、今は画面に表示していないが記録は取っている。私自身が気になるのでその『2013年人気ベスト10』を紹介しつつこの1年を振り返りたいと思う。今日は6位から4位の発表だ。
6位:【追記版】LINN AKURATE DSMの音の良さは驚きだ。でもHDMI5.1ch再生に課題があり?
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/416/0
2012年07月03日の記事が6位だ。確かにLINN DSMは検索キーワードに登場することが多いので納得だ。本当にこの時は音の良さに驚かされたが、その後にBDビットストリームのデコードとかDSD対応といった機能拡張もなく今はEXAKT(イグザクト)の方に注力している様だ。
次は何と5位は無く、同数で4位が2本となった。
4位:AVREVIEW 2012 12月号「VGP2013受賞結果をもとにした冬のベストバイは販売店の意向が強い傾向に!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/553/0
2012年11月17日の記事が1本目の4位。何故これが4位なのか私的に意外だ。BDZ-EX3000、DMR-BZT9300、ビジュアルグランプリ、VGPといったキーワードがヒットしたのだろうか?
4位:【詳細版】「絶園のテンペスト」アフレコ現場は吉野のハートを巡り葉風と愛花のバトルが発生!?
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/473/0
2012年08月29日の記事が2本目の4位だ。確かにテンペスト関係のキーワードはあったが色々とばらけていたので、4位になるほど多いとは思わなかった。本ブログがアニメ関連の記事でヒットすることは余りないのでこの結果は驚きだ。そう言えば「絶園のテンペスト」は全話録画してあるが、まだ1話も観ていない。(汗)
このランキングを発表する際にデータをリセットしているので、どの記事も条件は同じ。勿論2012年の記事はまるまる1年間検索対象となるが、ここまで2012年が強いとは思わなかった。逆に情報が陳腐化した2011年の記事も入っていないのが時の流れを感じさせる。さてベスト3の結果はどうなるのだろうか?
さてサブタイトルが表示されず何か人気なのか分からない『人気ページランキング』、今は画面に表示していないが記録は取っている。私自身が気になるのでその『2013年人気ベスト10』を紹介しつつこの1年を振り返りたいと思う。今日は6位から4位の発表だ。
6位:【追記版】LINN AKURATE DSMの音の良さは驚きだ。でもHDMI5.1ch再生に課題があり?
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/416/0
2012年07月03日の記事が6位だ。確かにLINN DSMは検索キーワードに登場することが多いので納得だ。本当にこの時は音の良さに驚かされたが、その後にBDビットストリームのデコードとかDSD対応といった機能拡張もなく今はEXAKT(イグザクト)の方に注力している様だ。
次は何と5位は無く、同数で4位が2本となった。
4位:AVREVIEW 2012 12月号「VGP2013受賞結果をもとにした冬のベストバイは販売店の意向が強い傾向に!」
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/553/0
2012年11月17日の記事が1本目の4位。何故これが4位なのか私的に意外だ。BDZ-EX3000、DMR-BZT9300、ビジュアルグランプリ、VGPといったキーワードがヒットしたのだろうか?
4位:【詳細版】「絶園のテンペスト」アフレコ現場は吉野のハートを巡り葉風と愛花のバトルが発生!?
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/473/0
2012年08月29日の記事が2本目の4位だ。確かにテンペスト関係のキーワードはあったが色々とばらけていたので、4位になるほど多いとは思わなかった。本ブログがアニメ関連の記事でヒットすることは余りないのでこの結果は驚きだ。そう言えば「絶園のテンペスト」は全話録画してあるが、まだ1話も観ていない。(汗)
このランキングを発表する際にデータをリセットしているので、どの記事も条件は同じ。勿論2012年の記事はまるまる1年間検索対象となるが、ここまで2012年が強いとは思わなかった。逆に情報が陳腐化した2011年の記事も入っていないのが時の流れを感じさせる。さてベスト3の結果はどうなるのだろうか?
2013年12月28日
『人気ページランキング・2013ベスト10』その10位から7位は?
「ご訪問ありがとうございます」
2013年も何とか毎日ブログを更新し続け、あと3日残っているが今日まで362本の記事を書いた。サブタイトルが表示されず何か人気なのか分からない『人気ページランキング』、今は画面に表示していないが記録は取っている。
私自身が気になるのでその『2013年人気ベスト10』を紹介しつつこの1年を振り返りたいと思う。今日は10位から7位の発表だ。
10位:巷で噂のLXU-OT2はUSBケーブルの違いを鳴らし分けられるのか試聴してみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/601/0
2013年01月04日の記事が10位に入った。この手の比較試聴記事を書くのはとにかく大変だと実感させられたテストだった。それだけにベスト10に入ったので手間暇を掛けた甲斐があったというものだ。2014年の正月休みはVW500ESの減価償却ノルマ達成に頑張りたいと思う。(笑)
9位:電車の人身事故に関する3つの疑問を調べてみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/334/0
2012年04月12日の記事が9位だ。検索キーワードを見ていると今日もどこかの路線で人身事故があったようで地道に読まれている。やはり皆さん「どうして人身事故のニュース報道がないの?」と感じている様だ。
8位:オーディオ雑誌3冊が付録を競う実りの秋が来る!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/475/0
2012年08月31日の記事が8位だ。『「Stereo」編 誰でもできる! 自作でオーディオアクセサリー: 特別付録:電源ケーブル・キット』や『stereo (ステレオ) 2013年 01月号 付録LUXMANヘッドフォンアンプ付きUSB-DAC「LXU-OT2」』等を紹介した記事で息の長い人気ページとなっている。そう言えば買ったのにまだ電源ケーブルを組み立てていない。(汗)
7位:DENON DVD-A1XVAは実は中古品でA1XV Upgradeモデルだけど価格は定価の1/9!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/259/0
2012年01月28日の記事が7位だ。検索キーワードにも度々登場するので、やはり2005年当時のベストバイに選ばれたフラグシップモデルだと納得だ。AVアンプを買い替える時には同時にユニバーサルプレーヤーも買い替えないといけないほどSC-LX90とはi-LINK端子のベストコンビだったりする。
2012年の記事が強い10位から7位だった。
2013年も何とか毎日ブログを更新し続け、あと3日残っているが今日まで362本の記事を書いた。サブタイトルが表示されず何か人気なのか分からない『人気ページランキング』、今は画面に表示していないが記録は取っている。
私自身が気になるのでその『2013年人気ベスト10』を紹介しつつこの1年を振り返りたいと思う。今日は10位から7位の発表だ。
10位:巷で噂のLXU-OT2はUSBケーブルの違いを鳴らし分けられるのか試聴してみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/601/0
2013年01月04日の記事が10位に入った。この手の比較試聴記事を書くのはとにかく大変だと実感させられたテストだった。それだけにベスト10に入ったので手間暇を掛けた甲斐があったというものだ。2014年の正月休みはVW500ESの減価償却ノルマ達成に頑張りたいと思う。(笑)
9位:電車の人身事故に関する3つの疑問を調べてみた
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/334/0
2012年04月12日の記事が9位だ。検索キーワードを見ていると今日もどこかの路線で人身事故があったようで地道に読まれている。やはり皆さん「どうして人身事故のニュース報道がないの?」と感じている様だ。
8位:オーディオ雑誌3冊が付録を競う実りの秋が来る!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/475/0
2012年08月31日の記事が8位だ。『「Stereo」編 誰でもできる! 自作でオーディオアクセサリー: 特別付録:電源ケーブル・キット』や『stereo (ステレオ) 2013年 01月号 付録LUXMANヘッドフォンアンプ付きUSB-DAC「LXU-OT2」』等を紹介した記事で息の長い人気ページとなっている。そう言えば買ったのにまだ電源ケーブルを組み立てていない。(汗)
7位:DENON DVD-A1XVAは実は中古品でA1XV Upgradeモデルだけど価格は定価の1/9!
https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/259/0
2012年01月28日の記事が7位だ。検索キーワードにも度々登場するので、やはり2005年当時のベストバイに選ばれたフラグシップモデルだと納得だ。AVアンプを買い替える時には同時にユニバーサルプレーヤーも買い替えないといけないほどSC-LX90とはi-LINK端子のベストコンビだったりする。
2012年の記事が強い10位から7位だった。
2013年12月27日
DLA-X3下取額が確定!リモコン新製品の値段は9,713円?
12/14(土)に旅立ったDLA-X3は無事アバックに着いて査定を受けたようだ。その結果が22日(日)に届いた。説明通りDLA-X3 査定上限70,000円+下取りアップ50,000円=計120,000円から以下の2点がマイナスとなっていた。
1)ランプ使用288時間 -3,000円
2)リモコン交換 -9,713円
計 -12,713円
差額107,287円が最終下取額だ。結果X3は300,713円を288時間で償却したので1時間当たり1,044円となった。
リモコンは新品を購入すれば1万円位だろうと見積もっていたので、この結果は予想通りだ。もっともリモコンのマット仕上げの劣化の原因に心当たりは無いので約1万円のマイナスは不満ではある。購入時から少しべたつく様な感触があったので初期不良だったのかもしれない。
まあ過去の話よりこれからVW500ESをしっかり楽しむ方が大切だ。11/27(水)のブログでX3の減価償却費を算出したので、同様にVW500ESの749,380円を5年間で償却することを考えよう。目標は1時間当たり500円とすると、1499時間使わないといけない。これを5年間(1826日)で割ると0.82時間=約50分だ。
テレビなら普通にニュースを見たりしていれば簡単に達成できる目標だが、プロジェクターでじっくり鑑賞しようと思うと意外と重いノルマだ。1週間で5時間45分。例えれば映画を毎週3本観なくてはならない。(冷汗)
このブログのタイトルを『音楽と4K映像の日々』とバージョンアップして、週に3回鑑賞した映画の感想文をアップすることにすれば目標は達成出来るかもしれない。(笑)
1)ランプ使用288時間 -3,000円
2)リモコン交換 -9,713円
計 -12,713円
差額107,287円が最終下取額だ。結果X3は300,713円を288時間で償却したので1時間当たり1,044円となった。
リモコンは新品を購入すれば1万円位だろうと見積もっていたので、この結果は予想通りだ。もっともリモコンのマット仕上げの劣化の原因に心当たりは無いので約1万円のマイナスは不満ではある。購入時から少しべたつく様な感触があったので初期不良だったのかもしれない。
まあ過去の話よりこれからVW500ESをしっかり楽しむ方が大切だ。11/27(水)のブログでX3の減価償却費を算出したので、同様にVW500ESの749,380円を5年間で償却することを考えよう。目標は1時間当たり500円とすると、1499時間使わないといけない。これを5年間(1826日)で割ると0.82時間=約50分だ。
テレビなら普通にニュースを見たりしていれば簡単に達成できる目標だが、プロジェクターでじっくり鑑賞しようと思うと意外と重いノルマだ。1週間で5時間45分。例えれば映画を毎週3本観なくてはならない。(冷汗)
このブログのタイトルを『音楽と4K映像の日々』とバージョンアップして、週に3回鑑賞した映画の感想文をアップすることにすれば目標は達成出来るかもしれない。(笑)
2013年12月26日
【詳細版】大商談会「デノンDCD-SX1購入キャンペーンのハイレゾ音源&リマスターCDを聴いた」
12回予定の「aVACホームシアター大商談会2013ウインター」詳細レポートの第10回目は「11/24(日) 13:30〜14:20 ROOM1:DENON PMA-SX&DCD-SX1&EPICON 8」だ。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
使用機材プリメインアンプPMA-SX(75万円)とSACDプレーヤーDCD-SX1(55万円)でスピーカーEPICON 8(税込180万円/ペア)だ。説明員がSX1はデノンのCDプレーヤー発売30年の集大成モデルだと語った。
1)DCD-SX開発以降に発見されたクロッククリスタルを搭載している。
2)DACを旭化成からバーブラウンに変更した。
3)重量8キロのドライブメカニズムを採用している。
この3点がポイントと説明があった。
残念なのはDCD-SXで可能だった「DENON LINK(3rd)によるSACDマルチチャンネル伝送」機能が無くなったことだが、現行はDENON LINK HDになってしまい、その機能を搭載するにはHDMI端子が必要になるので搭載出来なかったというのが現実なのだろう。
試聴曲は以下の8曲。
1)「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集/ヒラリー・ハーン」
2)「フォーレ: レクィエム」
3)「LOTUS FLOWER/ Shanti」より「OVERJOYED (Stevie Wonder)」
4)「ヒア&ナウ/ザ・ガッド・ギャング」より「青い影」
5)ハイレゾ音源「(曲名不明)/ジェニファー・ウォーンズ」
6)「愛燦燦/美空ひばり」
7)ハイレゾ音源「(曲名不明)44.1kHz/24bit」
8)「佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA」
「ハイレゾ音源&リマスターCDプレゼントキャンペーン」のCDから「愛燦燦/美空ひばり」を聴けたのは幸運だった。最近演歌を聴くと心に歌詞とメロディーが染み入る様に感じるのはそれだけ人生を重ねてきたと言うことなのだろうか。(笑)
「2013東京インターナショナルオーディオショウ」でも感じたが、この310万円セットは高い解像度でレンジが広くSNも良い。実に心地良く音楽に身を委ねられる。DCD-SX1は専門誌の評価も高いし気になるSACDプレーヤーだ。
使用機材プリメインアンプPMA-SX(75万円)とSACDプレーヤーDCD-SX1(55万円)でスピーカーEPICON 8(税込180万円/ペア)だ。説明員がSX1はデノンのCDプレーヤー発売30年の集大成モデルだと語った。
1)DCD-SX開発以降に発見されたクロッククリスタルを搭載している。
2)DACを旭化成からバーブラウンに変更した。
3)重量8キロのドライブメカニズムを採用している。
この3点がポイントと説明があった。
残念なのはDCD-SXで可能だった「DENON LINK(3rd)によるSACDマルチチャンネル伝送」機能が無くなったことだが、現行はDENON LINK HDになってしまい、その機能を搭載するにはHDMI端子が必要になるので搭載出来なかったというのが現実なのだろう。
試聴曲は以下の8曲。
1)「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集/ヒラリー・ハーン」
2)「フォーレ: レクィエム」
3)「LOTUS FLOWER/ Shanti」より「OVERJOYED (Stevie Wonder)」
4)「ヒア&ナウ/ザ・ガッド・ギャング」より「青い影」
5)ハイレゾ音源「(曲名不明)/ジェニファー・ウォーンズ」
6)「愛燦燦/美空ひばり」
7)ハイレゾ音源「(曲名不明)44.1kHz/24bit」
8)「佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA」
「ハイレゾ音源&リマスターCDプレゼントキャンペーン」のCDから「愛燦燦/美空ひばり」を聴けたのは幸運だった。最近演歌を聴くと心に歌詞とメロディーが染み入る様に感じるのはそれだけ人生を重ねてきたと言うことなのだろうか。(笑)
「2013東京インターナショナルオーディオショウ」でも感じたが、この310万円セットは高い解像度でレンジが広くSNも良い。実に心地良く音楽に身を委ねられる。DCD-SX1は専門誌の評価も高いし気になるSACDプレーヤーだ。
2013年12月25日
パズドラ:火曜ダンジョン「虹の番人 超級」のタイムアタックに挑戦してみた
10/25(金)以来の火曜ダンジョン「虹の番人 超級」の話となる。この時に虹の番人5体揃えた後、「No.190:覚醒ヘラ」が育ったので「No.465:トンベリ」の代わりに入れて2回ほど超級へ行ったが、意外なことに17ターンより速くならなかった。一度16ターンを記録したが、その時はコンボが上手く繋がったお陰と期待外れの結果だ。(苦笑)
その後は虹を進化に使うこともなかったので、「緑/青/赤の番人」が常に2体いる様に9倍ドラパで上級を回っているだけだった。その間に「No.140:ヨミ」の進化用に「No.151:闇の番人」2体を用意出来た。
先週のことだ。BOXが手狭になり「No.516 魔王・ヴァンパイアロード」を「No.894:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク」へ究極進化さた時にうっかりその内の1体を使ってしまった。慌てて上級ダンジョンB5の中ボスとして闇が登場することを期待して潜ったがお留守だったようでまったく会えない。
12/24(火)の火曜ダンジョンは『年末年始イベント2013->2014』でドロップ率2倍だったのでゲリラダンジョンとスタミナ配分を調整して闇狙いで「超級」を2周してみた。
チーム編成は以下の通り。
リーダー: No.203大樹の精霊・アルラウネLv.92
サブ:No.732赤チョコボ&チョコボ士Lv.99 覚醒2、No.821恋するアン・パント・ケットバスLv.95 攻撃1094、No.629黎明の熾天使・ルシファーLv.98 覚醒3、No.391海王神・アビスネプチューンLv.96 覚醒3
フレンド:No.363覚醒オーディン
いざ戦闘。5層ラスボス虹の番人のHPは907655だ。初手「ヒュドラの毒」「チョコメテオ」「グングニール」「スイーツシュート改」と攻撃スキル4連発で戦闘開始。これで5割近く削れる。敵は5ターンごとに22500の攻撃をしてくるが「守りの衣」で4440に激減。余裕でHPを回復できる。「チョコメテオ」と「明けの明星」のスキルが溜まり10ターン目で使ったがあと少しHPが残ってしまい通常攻撃の11ターン目で倒し終えた。残念なことにB4は光の番人だった。
さて今回の虹の番人に対するスキル総ダメージ順位は以下の通りになった。
1) 熾天使・ルシファー 約30万(1回)
2) 恋するアン・パント・ケットバス 約21.8万(1回)
3) 赤チョコボ&チョコボ士 約14万(2回)
4) 覚醒オーディン 約10万(1回)
5) 海王神・アビスネプチューン 約8.1万(11ターン)
7/9(火)初挑戦は48ターン、8/21(水)は20ターン、10/25(金)は17ターン、そして今回11ターンと明星効果で大きく縮まった。チームの攻撃力も上がり道中も楽だ。5属性を揃える為アビネプを使ったがターン数が短いので「No.190:覚醒ヘラLv.95 覚醒3」の方がダメージを与えられると計算してメンバー交代。
2周目は4属性チームで挑戦し、27ターン目でB5に到着。初手「チョコメテオ」「グングニール」「スイーツシュート改」と攻撃スキル3連発で戦闘開始。HP半分ほどになった3ターン目でギガグラ発動、8ターン目の明星発射でクリア。先の記録を3ターン縮めただけではなく、丁度開始35ターン目で終了とトータルでも速くなった。
スキル総ダメージ順位は以下の通り。
1) 熾天使・ルシファー 約30万(1回)
2) 恋するアン・パント・ケットバス 約21.8万(1回)
3) 覚醒ヘラ 約13.5万(1回)
4) 赤チョコボ&チョコボ士 約13万(2回)
5) 覚醒オーディン 約10万(1回)
B4は闇の番人だったので目的の「No.141:ツクヨミ」への進化は達成。
もっとも「No.990:夜想詠神・ツクヨミ」への究極進化にも闇の番人が必要なのでまた来週お預けかと思いつつ、曜日の変わる直前にスタミナ25が溜まったので「緑の番人」に飛び込んだらB5で闇が登場。
これで究極進化させられると喜んだら今度は「No.175:神化の黒面」が在庫切れ。丁度水曜日なのでスタミナが25溜まったら早速潜ることにしよう。(笑)
今日現在私の「パズル&ドラゴンズ」はランク:147、スタミナ:90、総コスト:162、フレンド枠:50、モンスターBOX:415となった。
その後は虹を進化に使うこともなかったので、「緑/青/赤の番人」が常に2体いる様に9倍ドラパで上級を回っているだけだった。その間に「No.140:ヨミ」の進化用に「No.151:闇の番人」2体を用意出来た。
先週のことだ。BOXが手狭になり「No.516 魔王・ヴァンパイアロード」を「No.894:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク」へ究極進化さた時にうっかりその内の1体を使ってしまった。慌てて上級ダンジョンB5の中ボスとして闇が登場することを期待して潜ったがお留守だったようでまったく会えない。
12/24(火)の火曜ダンジョンは『年末年始イベント2013->2014』でドロップ率2倍だったのでゲリラダンジョンとスタミナ配分を調整して闇狙いで「超級」を2周してみた。
チーム編成は以下の通り。
リーダー: No.203大樹の精霊・アルラウネLv.92
サブ:No.732赤チョコボ&チョコボ士Lv.99 覚醒2、No.821恋するアン・パント・ケットバスLv.95 攻撃1094、No.629黎明の熾天使・ルシファーLv.98 覚醒3、No.391海王神・アビスネプチューンLv.96 覚醒3
フレンド:No.363覚醒オーディン
いざ戦闘。5層ラスボス虹の番人のHPは907655だ。初手「ヒュドラの毒」「チョコメテオ」「グングニール」「スイーツシュート改」と攻撃スキル4連発で戦闘開始。これで5割近く削れる。敵は5ターンごとに22500の攻撃をしてくるが「守りの衣」で4440に激減。余裕でHPを回復できる。「チョコメテオ」と「明けの明星」のスキルが溜まり10ターン目で使ったがあと少しHPが残ってしまい通常攻撃の11ターン目で倒し終えた。残念なことにB4は光の番人だった。
さて今回の虹の番人に対するスキル総ダメージ順位は以下の通りになった。
1) 熾天使・ルシファー 約30万(1回)
2) 恋するアン・パント・ケットバス 約21.8万(1回)
3) 赤チョコボ&チョコボ士 約14万(2回)
4) 覚醒オーディン 約10万(1回)
5) 海王神・アビスネプチューン 約8.1万(11ターン)
7/9(火)初挑戦は48ターン、8/21(水)は20ターン、10/25(金)は17ターン、そして今回11ターンと明星効果で大きく縮まった。チームの攻撃力も上がり道中も楽だ。5属性を揃える為アビネプを使ったがターン数が短いので「No.190:覚醒ヘラLv.95 覚醒3」の方がダメージを与えられると計算してメンバー交代。
2周目は4属性チームで挑戦し、27ターン目でB5に到着。初手「チョコメテオ」「グングニール」「スイーツシュート改」と攻撃スキル3連発で戦闘開始。HP半分ほどになった3ターン目でギガグラ発動、8ターン目の明星発射でクリア。先の記録を3ターン縮めただけではなく、丁度開始35ターン目で終了とトータルでも速くなった。
スキル総ダメージ順位は以下の通り。
1) 熾天使・ルシファー 約30万(1回)
2) 恋するアン・パント・ケットバス 約21.8万(1回)
3) 覚醒ヘラ 約13.5万(1回)
4) 赤チョコボ&チョコボ士 約13万(2回)
5) 覚醒オーディン 約10万(1回)
B4は闇の番人だったので目的の「No.141:ツクヨミ」への進化は達成。
もっとも「No.990:夜想詠神・ツクヨミ」への究極進化にも闇の番人が必要なのでまた来週お預けかと思いつつ、曜日の変わる直前にスタミナ25が溜まったので「緑の番人」に飛び込んだらB5で闇が登場。
これで究極進化させられると喜んだら今度は「No.175:神化の黒面」が在庫切れ。丁度水曜日なのでスタミナが25溜まったら早速潜ることにしよう。(笑)
今日現在私の「パズル&ドラゴンズ」はランク:147、スタミナ:90、総コスト:162、フレンド枠:50、モンスターBOX:415となった。
2013年12月24日
Stereo 2014 1月号「付録はオリジナルデジタルアンプLXA-OT3!」
新春特別付録「ラックスマン&Stereo共同企画オリジナルデジタルアンプLXA-OT3」付ステレオ1月号が届いた。まず本誌を通勤電車の中で読むことにして、私的に興味深かった記事は以下の通り。
P007:Stereo視聴室 話題の新製品を聴く
ソニーTA-A1ES等5モデルが取り上げられている。A1ESは評論家4名の評価が高く「特選」となっていので一度S-1EXで聴いてみたくなった。まあAVアンプの買い替えの方が優先順位は高いのだが。
P026:ベスト・バイ・コンポ2013
セパレートアンプはアキュフェーズの独壇場だ。他社が手薄なカテゴリーに低価格から高価格製品まで漏れなくラインアップを揃えた戦略の勝利だと言える。
ちなみにスピーカー部門では私が愛用しているパイオニアS-1EXは発売8年目ながら9位と頑張っている。(笑)
P081:Stereo視聴室 話題の新製品を聴く
何故ページが分かれているのかと思ったらこちらは「デジタルファイル・コンポ編」とのことだ。ソニーHAP-Z1ES等2モデルが取り上げられている。皆がZ1ESの操作性の良さを褒めているのでソニーのソフトウェア開発も進歩したようだ。
P066:特別付録デジタルアンプLXA-OT3でオーディオを楽しもう!
LXA-OT3の使い方から、OT3とOT1の比較試聴まで説明している。アナログ電源仕様にしたりOT3を2台使ってモノラル仕様にしたりとかなり本格的な使い方も指南している。
P113:ステレオ誌面に見るスピーカー隆盛史(5)
90年代に入りダイヤトーン人気に翳りが出てきて海外製品に人気が集まる様になったとのこと。91年2月のバブル崩壊。その年ヤマハGF-1の評価が高かった。発想はLINN AKUBARIKと同じアクティブスピーカーだが、高さ1.4メートル重量175キロとは凄い。定価500万ペアは現在のハイエンドスピーカーの価格を考えると安いと思えてしまう。(笑)
94年にはテクニクスSB-M10000、高さ1.6メートル重量160キロ12本のユニットで受注生産品460万円ペアが登場。会社が儲かっていると夢のある製品が開発出来て楽しい時代だったと思ってしまう。(笑)
P144:録音オーディオの世界
2月号[01/18(土)発売]の特別付録は『究極のオーディオチェックCD2014』となる。「目指せ!原音再生」という企画でパイプオルガンやオーケストラから列車通過音までバラエティにとんだ内容とのことだ。こちらの予約も忘れずにしておこう。
さてLXA-OT3の試聴は例年であれば正月休みを使って行うのだが、これが時間と手間が掛かりなかなか大変。オーディオ雑誌編集者の仕事の大変さが想像出来る。今年はSONY VPL-VW500ESの視聴を優先したいのでOT3試聴は未定だ。
P007:Stereo視聴室 話題の新製品を聴く
ソニーTA-A1ES等5モデルが取り上げられている。A1ESは評論家4名の評価が高く「特選」となっていので一度S-1EXで聴いてみたくなった。まあAVアンプの買い替えの方が優先順位は高いのだが。
P026:ベスト・バイ・コンポ2013
セパレートアンプはアキュフェーズの独壇場だ。他社が手薄なカテゴリーに低価格から高価格製品まで漏れなくラインアップを揃えた戦略の勝利だと言える。
ちなみにスピーカー部門では私が愛用しているパイオニアS-1EXは発売8年目ながら9位と頑張っている。(笑)
P081:Stereo視聴室 話題の新製品を聴く
何故ページが分かれているのかと思ったらこちらは「デジタルファイル・コンポ編」とのことだ。ソニーHAP-Z1ES等2モデルが取り上げられている。皆がZ1ESの操作性の良さを褒めているのでソニーのソフトウェア開発も進歩したようだ。
P066:特別付録デジタルアンプLXA-OT3でオーディオを楽しもう!
LXA-OT3の使い方から、OT3とOT1の比較試聴まで説明している。アナログ電源仕様にしたりOT3を2台使ってモノラル仕様にしたりとかなり本格的な使い方も指南している。
P113:ステレオ誌面に見るスピーカー隆盛史(5)
90年代に入りダイヤトーン人気に翳りが出てきて海外製品に人気が集まる様になったとのこと。91年2月のバブル崩壊。その年ヤマハGF-1の評価が高かった。発想はLINN AKUBARIKと同じアクティブスピーカーだが、高さ1.4メートル重量175キロとは凄い。定価500万ペアは現在のハイエンドスピーカーの価格を考えると安いと思えてしまう。(笑)
94年にはテクニクスSB-M10000、高さ1.6メートル重量160キロ12本のユニットで受注生産品460万円ペアが登場。会社が儲かっていると夢のある製品が開発出来て楽しい時代だったと思ってしまう。(笑)
P144:録音オーディオの世界
2月号[01/18(土)発売]の特別付録は『究極のオーディオチェックCD2014』となる。「目指せ!原音再生」という企画でパイプオルガンやオーケストラから列車通過音までバラエティにとんだ内容とのことだ。こちらの予約も忘れずにしておこう。
さてLXA-OT3の試聴は例年であれば正月休みを使って行うのだが、これが時間と手間が掛かりなかなか大変。オーディオ雑誌編集者の仕事の大変さが想像出来る。今年はSONY VPL-VW500ESの視聴を優先したいのでOT3試聴は未定だ。
2013年12月23日
【速報版】13/12/22(日)のジャンプフェスタ2014スーパーステージを6回連続見てきた
この3連休はお家でSONY VPL-VW500ESの4K三昧にしたかったが、12/21(土)〜23(日)と幕張メッセで「ジャンプフェスタ2014」が開催されるので2日目も見学に行った。9時40分に到着したが展示ゾーン見学入場列は会場周囲を20分ほど蛇行してからの入場だった。日曜日と言うことで昨日より混雑している。
今夜は速報版としてステージの内容を短くまとめてみたい。当然撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)10:00〜10:50 新テニスの王子様
出演は漫画家:許斐剛、越前リョーマ役:皆川純子、跡部景吾役:諏訪部順一、木手永四郎役:新垣樽助、幸村精市役:永井幸子の5名。予想通り女性人気が高く会場が満員で今日一番の混雑だった。歌い手が変わるとそのキャラのユニフォームに合わせた色のペンライトに切り替わり10曲メドレーを盛り上げていた。
2)11:20〜11:55 ニセコイ
出演は一条楽役:内山昂輝、桐崎千棘役:東山奈央、小野寺小咲役:花澤香菜の3名。3名が作品のイメージを4文字で表現したところ内山氏は「ニヤニヤ」、東山さんは「(失念)」、花澤さんは「ペロペロ」だった。作品を象徴するキーワード3つ「鍵、絵本、(失念)」といったの紹介があったが、東山さんが今から10年前小学生の時好きだった男子が使った絆創膏を捨てる為に預かりながら自分の宝箱の中に大切にしまっていたと言う話を披露した。最後に東山さんと花澤さんで「本命アンサー」を歌って終了した。
3)12:30〜13:05 ジョジョの奇妙な冒険
出演はジョナサン・ジョースター役:興津和幸、ジョセフ・ジョースター役:杉田智和、、スピードワゴン役上田燿司、歌手:富永TOMMY弘明の4名。2014年放送予定の第3部「スターダストクルセイダース」のメイン5名の声優が発表され、最後に「ジョジョ〜その血の運命(さだめ)」のライヴがあった。イギーには声優は付かないのだろうか?
4)13:40〜15:15 ハイキュー!!
出演は日向翔陽役:村瀬歩、影山飛雄役:石川界人、澤村大地役:日野聡、菅原孝支役:入野自由の4名。これも女性人気が高くキャラクター紹介の時の悲鳴の大きさで人気の度合いが分かる。
5)14:50〜15:15 HUNTER×HUNTER
出演はゴン役:潘めぐみ、キルア役:伊瀬茉莉也、クラピカ役:沢城みゆき、レオリオ役:藤原啓治の4名。劇場版『The LAST MISSION』で気になるキャラクターを挙げるコーナーではビスケ、ネテロ、ジェド、修羅達のイラストが公開された。潘さんの絵が上手過ぎてまるでキャラクター設定書並み。昨年に比べて司会も板についてきて成長著しいと感心させられた。
6)16:00〜16:55 ONE PIECE
出演は漫画家:尾田栄一郎、モンキー・D・ルフィ役:田中真弓、ナミ役:岡村明美、ロロノア・ゾロ役:中井和哉、ウソップ役:山口勝平、サンジ役:平田広明、トニートニー・チョッパー役:大谷育江、ニコ・ロビン役:山口由里子、フランキー役:矢尾一樹、ブルック役:チョーの10名。
告知等は昨日と同じだったが2名増えたこともあり、コーナーは別物となっていて2日連続参加しても十分楽しめる内容だった。「ワンピースコミックス累計発行部数3億冊突破記念キャンペーン」の「ご当地Tシャツデザインコンテスト!」を出演声優9名で行い、審査員尾田先生が選んだのはこのコーナーの間にササっと描いた自分のルフィのデザインだった。山口氏が描いたチェ・ゲバラ風ウソップと辛子明太子のコラボイラストは上手で商品化してもいい出来だっただけにこのオチは残念だ。
「ミニ複製原画イラストプレゼント読者投票」を出演声優9名で行い、3位はナミがルフィに助けを求めて仲間になるシーン、2位は同点でゴーイングメリー号との別れと仲間の印×を書くシーン、1位はエースの死で落ち込むルフィをジンベエが励ますシーンだった。
今日1日はJ-01スーパーステージへの出入りで終わってしまった。(苦笑)
今夜は速報版としてステージの内容を短くまとめてみたい。当然撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)10:00〜10:50 新テニスの王子様
出演は漫画家:許斐剛、越前リョーマ役:皆川純子、跡部景吾役:諏訪部順一、木手永四郎役:新垣樽助、幸村精市役:永井幸子の5名。予想通り女性人気が高く会場が満員で今日一番の混雑だった。歌い手が変わるとそのキャラのユニフォームに合わせた色のペンライトに切り替わり10曲メドレーを盛り上げていた。
2)11:20〜11:55 ニセコイ
出演は一条楽役:内山昂輝、桐崎千棘役:東山奈央、小野寺小咲役:花澤香菜の3名。3名が作品のイメージを4文字で表現したところ内山氏は「ニヤニヤ」、東山さんは「(失念)」、花澤さんは「ペロペロ」だった。作品を象徴するキーワード3つ「鍵、絵本、(失念)」といったの紹介があったが、東山さんが今から10年前小学生の時好きだった男子が使った絆創膏を捨てる為に預かりながら自分の宝箱の中に大切にしまっていたと言う話を披露した。最後に東山さんと花澤さんで「本命アンサー」を歌って終了した。
3)12:30〜13:05 ジョジョの奇妙な冒険
出演はジョナサン・ジョースター役:興津和幸、ジョセフ・ジョースター役:杉田智和、、スピードワゴン役上田燿司、歌手:富永TOMMY弘明の4名。2014年放送予定の第3部「スターダストクルセイダース」のメイン5名の声優が発表され、最後に「ジョジョ〜その血の運命(さだめ)」のライヴがあった。イギーには声優は付かないのだろうか?
4)13:40〜15:15 ハイキュー!!
出演は日向翔陽役:村瀬歩、影山飛雄役:石川界人、澤村大地役:日野聡、菅原孝支役:入野自由の4名。これも女性人気が高くキャラクター紹介の時の悲鳴の大きさで人気の度合いが分かる。
5)14:50〜15:15 HUNTER×HUNTER
出演はゴン役:潘めぐみ、キルア役:伊瀬茉莉也、クラピカ役:沢城みゆき、レオリオ役:藤原啓治の4名。劇場版『The LAST MISSION』で気になるキャラクターを挙げるコーナーではビスケ、ネテロ、ジェド、修羅達のイラストが公開された。潘さんの絵が上手過ぎてまるでキャラクター設定書並み。昨年に比べて司会も板についてきて成長著しいと感心させられた。
6)16:00〜16:55 ONE PIECE
出演は漫画家:尾田栄一郎、モンキー・D・ルフィ役:田中真弓、ナミ役:岡村明美、ロロノア・ゾロ役:中井和哉、ウソップ役:山口勝平、サンジ役:平田広明、トニートニー・チョッパー役:大谷育江、ニコ・ロビン役:山口由里子、フランキー役:矢尾一樹、ブルック役:チョーの10名。
告知等は昨日と同じだったが2名増えたこともあり、コーナーは別物となっていて2日連続参加しても十分楽しめる内容だった。「ワンピースコミックス累計発行部数3億冊突破記念キャンペーン」の「ご当地Tシャツデザインコンテスト!」を出演声優9名で行い、審査員尾田先生が選んだのはこのコーナーの間にササっと描いた自分のルフィのデザインだった。山口氏が描いたチェ・ゲバラ風ウソップと辛子明太子のコラボイラストは上手で商品化してもいい出来だっただけにこのオチは残念だ。
「ミニ複製原画イラストプレゼント読者投票」を出演声優9名で行い、3位はナミがルフィに助けを求めて仲間になるシーン、2位は同点でゴーイングメリー号との別れと仲間の印×を書くシーン、1位はエースの死で落ち込むルフィをジンベエが励ますシーンだった。
今日1日はJ-01スーパーステージへの出入りで終わってしまった。(苦笑)
2013年12月22日
【速報版】13/12/21(土)のジャンプフェスタ2014でテージ5つを見てきた
この3連休はお家でSONY VPL-VW500ESの4K三昧にしたかったが、12/21(土)〜23(日)と幕張メッセで「ジャンプフェスタ2014」が開催されるので見学に行った。9時50分に到着したが展示ゾーン見学入場列は会場周囲を15分ほど歩いてからの入場だった。
TGSと同じ会場の広さで混み具合は80%位。ジャンプの集客力の強さに感心すると同時に、少年誌なのに女性客の方が多いのに驚かされる。
今夜は速報版としてステージの内容を短くまとめてみたい。当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)10:00〜10:40 黒子のバスケ
J-01スーパーステージで出演は黒子テツヤ役:小野 賢章、火神 大我役:小野友樹、青峰 大輝役:諏訪部順一、赤司 征十郎役:神谷浩史の4名。入場に時間が掛かり開始10分は見られなかった。原作漫画に効果音と画像効果を加えライトの演出で誠凛高校対桐皇学園高校の試合を生アフレコで見せてくれたが、昨年より演出が凝っており大変迫力のある内容だった。
もっともTVアニメでしか話を知らない私にはネタバレ過ぎるエピソードだった。(苦笑)
2)11:40〜12:20 トリコ
J-01スーパーステージで出演はトリコ役:置鮎龍太郎、小松役:朴璐美、ココ役:櫻井孝宏、ゼブラ役:松田賢二の4名。絵で夢を語るコーナーでは櫻井氏は大金持ちになってスカイツリーより高いビルを建てる、朴さんは大勢の孫に囲まれてお茶を啜る、置鮎氏は山みたいな巨大なカレーを食べる絵を描いてきたが、松田氏は出演声優の顔をトリコのアニメにはめ込んだコラージュを作ってきて出演声優による実写映画化を語り会場をわかせた。
3)13:10〜13:40 食戟のソーマ
J-03週刊少年ジャンプブースステージで出演はMC男女2名と原作:附田祐斗、料理研究家:森崎友紀の計4名。
裏話として作画:佐伯俊氏が編集との雑談で「可愛い女の子が美味しい料理を食べて歓喜する漫画があったら面白いのでは」と言ったことから始まった企画で、佐伯氏が作画に集中するので原作者として附田氏が指名されたと言う。ところが料理の知識が無くアイディアに困り森崎さんに助けを求めたとのこと。
森崎さんは附田氏を「つっくん」と呼び、メールであらすじを聞かされるとそれに合った料理のレシピを長文のメールで返信していると言う。カレーのエピソードを書くと聞いて東南アジアに勉強に行く等忙しい日々を過ごしているが好きなことなので苦にならないと語った。
先日はタイのコック向けの料理学校で勉強してきたので、それを活かした話が登場するかもしれないとのことだ。
4)14:30〜15:00 銀魂
J-03週刊少年ジャンプブースステージで出演は坂田銀時役:杉田智和、志村新八役:阪口大助、神楽役:釘宮理恵と歴代担当者3人の計6名が登場するビデオが流された。集英社ジャンプ編集部前の休憩室にセットを作っての収録だったが、相変わらずの銀魂人気でブースから人が溢れる程大勢集まり、余り良く音声が聞こえなかった。(汗)
杉田氏は初めて銀魂を読んだ時普通のギャグマンガだと思ったそうだ。
5)16:10〜16:50 ONE PIECE
J-01スーパーステージで出演はモンキー・D・ルフィ役:田中真弓、ロロノア・ゾロ役:中井和哉、ウソップ役:山口勝平、サンジ役:平田広明、トニートニー・チョッパー役:大谷育江、ニコ・ロビン役:山口由里子、フランキー役:矢尾一樹、ブルック役:チョーの8名。
欠席したナミ役:岡村明美はビデオレターで登場したが、その作りが凝っていて昨年欠席してビデオレターで参加したチョー氏は差があり過ぎると嘆いていた。一瞬ナミのビキニコスプレ姿の岡村さんが映るものだから会場のメンバー騒然。これも集英社の会議室で撮影したらしいが、ちゃんと最後の「A THOUSAND DREAMERS」ライヴにも参加するシーンを録っていて手間を掛けている。
ワンピース「新聞ジャック」広告を声優陣で投票してそのベスト3を発表した。その発表を担当した人がその地方の方言を使うと言うルールだったが、1位:栃木、2位:大阪、3位:佐賀だった。
昨年は気付かなかったのかもしれないが今年は、入場前の手荷物検査、やすらぎのモールでコスプレ撮影、そこかしこの案内にジャンプキャラが登場していることが目についた。特に男子トイレの朝顔にも各キャラの台詞と共に「綺麗に使ってくれてありがとう」ステッカーが貼ってあって笑わせてくれる。こんな遊び心が楽しいイベントだ。
TGSと同じ会場の広さで混み具合は80%位。ジャンプの集客力の強さに感心すると同時に、少年誌なのに女性客の方が多いのに驚かされる。
今夜は速報版としてステージの内容を短くまとめてみたい。当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)10:00〜10:40 黒子のバスケ
J-01スーパーステージで出演は黒子テツヤ役:小野 賢章、火神 大我役:小野友樹、青峰 大輝役:諏訪部順一、赤司 征十郎役:神谷浩史の4名。入場に時間が掛かり開始10分は見られなかった。原作漫画に効果音と画像効果を加えライトの演出で誠凛高校対桐皇学園高校の試合を生アフレコで見せてくれたが、昨年より演出が凝っており大変迫力のある内容だった。
もっともTVアニメでしか話を知らない私にはネタバレ過ぎるエピソードだった。(苦笑)
2)11:40〜12:20 トリコ
J-01スーパーステージで出演はトリコ役:置鮎龍太郎、小松役:朴璐美、ココ役:櫻井孝宏、ゼブラ役:松田賢二の4名。絵で夢を語るコーナーでは櫻井氏は大金持ちになってスカイツリーより高いビルを建てる、朴さんは大勢の孫に囲まれてお茶を啜る、置鮎氏は山みたいな巨大なカレーを食べる絵を描いてきたが、松田氏は出演声優の顔をトリコのアニメにはめ込んだコラージュを作ってきて出演声優による実写映画化を語り会場をわかせた。
3)13:10〜13:40 食戟のソーマ
J-03週刊少年ジャンプブースステージで出演はMC男女2名と原作:附田祐斗、料理研究家:森崎友紀の計4名。
裏話として作画:佐伯俊氏が編集との雑談で「可愛い女の子が美味しい料理を食べて歓喜する漫画があったら面白いのでは」と言ったことから始まった企画で、佐伯氏が作画に集中するので原作者として附田氏が指名されたと言う。ところが料理の知識が無くアイディアに困り森崎さんに助けを求めたとのこと。
森崎さんは附田氏を「つっくん」と呼び、メールであらすじを聞かされるとそれに合った料理のレシピを長文のメールで返信していると言う。カレーのエピソードを書くと聞いて東南アジアに勉強に行く等忙しい日々を過ごしているが好きなことなので苦にならないと語った。
先日はタイのコック向けの料理学校で勉強してきたので、それを活かした話が登場するかもしれないとのことだ。
4)14:30〜15:00 銀魂
J-03週刊少年ジャンプブースステージで出演は坂田銀時役:杉田智和、志村新八役:阪口大助、神楽役:釘宮理恵と歴代担当者3人の計6名が登場するビデオが流された。集英社ジャンプ編集部前の休憩室にセットを作っての収録だったが、相変わらずの銀魂人気でブースから人が溢れる程大勢集まり、余り良く音声が聞こえなかった。(汗)
杉田氏は初めて銀魂を読んだ時普通のギャグマンガだと思ったそうだ。
5)16:10〜16:50 ONE PIECE
J-01スーパーステージで出演はモンキー・D・ルフィ役:田中真弓、ロロノア・ゾロ役:中井和哉、ウソップ役:山口勝平、サンジ役:平田広明、トニートニー・チョッパー役:大谷育江、ニコ・ロビン役:山口由里子、フランキー役:矢尾一樹、ブルック役:チョーの8名。
欠席したナミ役:岡村明美はビデオレターで登場したが、その作りが凝っていて昨年欠席してビデオレターで参加したチョー氏は差があり過ぎると嘆いていた。一瞬ナミのビキニコスプレ姿の岡村さんが映るものだから会場のメンバー騒然。これも集英社の会議室で撮影したらしいが、ちゃんと最後の「A THOUSAND DREAMERS」ライヴにも参加するシーンを録っていて手間を掛けている。
ワンピース「新聞ジャック」広告を声優陣で投票してそのベスト3を発表した。その発表を担当した人がその地方の方言を使うと言うルールだったが、1位:栃木、2位:大阪、3位:佐賀だった。
昨年は気付かなかったのかもしれないが今年は、入場前の手荷物検査、やすらぎのモールでコスプレ撮影、そこかしこの案内にジャンプキャラが登場していることが目についた。特に男子トイレの朝顔にも各キャラの台詞と共に「綺麗に使ってくれてありがとう」ステッカーが貼ってあって笑わせてくれる。こんな遊び心が楽しいイベントだ。