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2012年04月30日

LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.Sは撮影者を詩人に変えるレンズだ

3/23(金)、4/3(火)に引き続きレンズレビューの2本としてLEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.[H-ES045]を取り上げたい。

【操作性:4】
 フォーカスモードAFSで使えば通常は操作性に不満は無い。ただ花を撮影しようとしたら風で被写体が揺れるのでAFFにすると逆にAFが迷うことが多くなるのはロジックのチューニング不足の様だ。ファームウェアのアップデートを期待したい。

【表現力:5】
 ピントの合った部分の解像度の高さは空気感を伝え、ぼけは美しく何気ない1枚の写真に物語を語り始めさせる。そんな詩的なレンズだ。

今まで花を撮影することは殆ど無かったのだが、このレンズを手に入れてからはまるで顕微鏡を買ってもらった子供の様に花をアップで撮影してはその造形美に驚かされている。花粉を捕らえるためにべとついている雌しべはどこかエッチだと気付いた。(笑)

ピンポイントAFで庭に生えた直径2mm程度の雑草の花をシャープに撮影出来ることも凄い。小さくて誰にも気付かれそうに無いこんな花にも美さを感じていとおしくなる。自分の手足の震えを押さえるのに苦労するので三脚が欲しくなりそうだ。

ツツジはラッパの形とおしべが長いためピントの合わせるポイントを決めるのが難しいなど色々と勉強させてくれるレンズでもある。

【携帯性:3】
 長さ62.5mm重量225gと望遠レンズ[H-PS45175](長さ90mm重量210g)を持って歩くのと変わらない。この2本がレンズ収納袋に入れてあると持ち上げて重さで判断する位大きさが似ている。だが写りに惚れてしまうと交換レンズとして持って行く気になってしまう。(笑)

【機能性:4】
 フォーカススイッチによる最短撮影距離の切り換えがあり最適なAF速度を選択出来ることと、光学式手ブレ補正(MEGA O.I.S.)搭載で手ブレを押さえられるのは心強い。マクロ撮影は明るい所が多いので”約1mより近距離になるに従い手ブレ軽減効果は徐々に減少する”仕様は問題無いと思っている。

G 20mm/F1.7 ASPH.[H-H020]だとバッテリー残量あと1コマという状態でも問題無く撮影出来るのにこのレンズだと「バッテリーなし」となり撮影出来ない。電気食いの点は今後改善してもらいたい。

【満足度:5】
 高価なレンズだが写りとこのレンズでなければ撮れない写真があるので満足度は高い。中望遠ポートレートにも使えるしやっぱり1本で2度美味しいレンズだ。こうして使いこなせば減価償却も早く済むだろう。(笑)

こうなるとLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.[H-X025]の写りも気になりレンズ沼に引き込まれそうになる困ったレンズでもある。(苦笑)

オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroの発売が予定されているがEDということは値段的に似たクラスになるだろう。マクロレンズ購入予定者は120mm(35mm判換算)と言う焦点距離とレンズの長さと重さによる携帯性の差でこの2本のどちらを選ぶか悩むことになりそうだ。

「楽天市場で[H-ES045]を検索する」


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posted by バンブーヤン at 23:59| デジカメ

2012年04月29日

NECノートパソコンLaVie L LL750/F26Bを使い始めてみた

4/26(木)に購入したLL750/F26Bをぽちぽち使い始めた。購入時に店員から「リカバリーディスクは付属していませんので早めに作って下さい」と言われていたのでまずはバックアップを取った。

1. パソコン全体のバックアップ
 マニュアル2-9を読み「おてがるバックアップ」を使ってパソコン全体のバックアップを取った。BD-RE2層50GBを使ったところ約70分掛かった。書き込まれたファイル容量は約29.2GBなのでBD2倍速ドライブ性能通りの時間で終了したことになる。

別にパソコンでBD-ROMソフト等を観るつもりはなかったのでDVDスーパーマルチドライブでも構わないかと思っていたがバックアップディスクが1枚で済むのは快適だ。

2. 再セットアップディスク作成
 マニュアル2-15を読み「再セットアップディスク作成ツール」でディスクを作成した。こちらはファイル容量11GBでBD-RE1層25GBに収まってくれた。

3. アバスト!7の導入
 「ウイルスバスター2011 クラウド (使用期間限定版)」「マカフィー サイトアドバイザー ライブ(使用期間限定版)」をアンイストールしてアンチウイルスavast Ver.7をインストールした。セットアップメッセージを良く読まず[OK]ボタンを押してしまい「アッ!?」と思ったらGoogle Chromeがインストールされてしまった。(苦笑)

「設定/トラブルシューティング」メニューに「Chromeをアバスト!のデフォルトブラウザーとして使用しない」チェックボックスがあるくらいだからグーグルがスポンサーになったようだ。

4. デスクトップの整理
 店頭モデルはソフトが豊富にプリインストールされているのでお買い得感が増すが、使わない物まで入っているので邪魔だ。メニューとデスクトップをシンプルにしたいので「Yahoo!ツールバー」「JWord プラグイン」を削除した。「おすすめメニューNavi」は便利そうだが起動時にガジェットとして起動するのが目障りなので「自動起動オフ」に、デスクトップとタスクバーのアイコンは小さい物に変えて見た目が広くなった。(笑)

5. Windowsエクスペリエンスインデックス
 ベンチマークはプロセッサは7.5、メモリは7.6、グラフィックスは6.2、ゲーム用グラフィックスは6.2、プライマリ ハード ディスクは5.9だ。やはりハードディスクドライブ750GB(Serial ATA、5400回転/分)が足を引っ張っている。

今使っているデスクトップパソコンは2007年6月頃購入したと記憶している。構成は、液晶サイズ:24インチワイド CPU:Core2 Duo E6600/2.4GHz/2コア メモリ容量:2GB HDD容量:300GB(7200回転/分) OS:Windows XP Pro SP3 DVDスーパーマルチドライブ USB2.0端子 Microsoft Office Pro 2000 SP3 だ。

5年間のハードの性能向上は著しいのでLL750/F26Bがどれほど高速かと期待していたら普通に速い程度で拍子抜けした。Windows7のエフェクトがそう感じさせるのだろうか。

Office 2010のリボンインターフェースは使いたい機能がどこにあるのか分からずイライラする。リボンが場所を取り縦の作業スペースが減るのもイマイチだ。Office 2007からの変更されているのに今頃こんなことを言っているのは遅れ過ぎだ。(苦笑)

光沢のある筐体は高級に見えるものの周囲が映り込みキーボードが見辛い時がある。艶消し素材の方が快適に使えそうな気がする。[クリスタルブラック]は指紋もそうだが埃が目立つので綺麗好きな人にはオススメ出来無い。結構気になる。(汗)
posted by バンブーヤン at 23:59| パソコン

2012年04月28日

4/28(土)「ニコニコ超会議」に出席してみた

「ニコニコ動画」がTAFやACEに出展して盛んに「ニコニコ超会議」を告知していた。AV Phileの私にとって映像のネット配信は画質音質とも満足出来る物ではないしテレビ放送番組ですらハードディスクの肥やしになっている現状で「ニコニコ動画」を見る時間は無い。

それでもネットで話題になった動画はチェックしているので一応どんなコンテンツがあるのかは知っていると言った程度の視聴者だ。幕張メッセをほぼ借り切ると言うのでイベント好きとしてはどんな催しか一応見に行かなくてはと出席してきた。

ちょっとのんびり出発したので会場に着いたのは12:10頃。開場が10時だったのですぐに入場できるかと思いきや入場待機列に並ばされて入れたのは13:30と80分も待たされた。晴れて暑くなってきたこともあり座り込む人も多かった。初日だから手際が悪かったとしてももう少し短く出来るのではないか。TGS2011ですら50分で入場出来たのだから。

入場すれば人は多いものの会場が広いので意外と余裕がある。ホール1から3までが無料ゾーンの企業ブース。ホール4から8が有料ゾーンで「ニコニコ動画」コンテンツのリアルブースとなっている。単純に例えれば「文化祭」+「体育祭」+「学会」+「コミケのサークル」と言った内容になっている。「そらのおとしもの」第2話EDの「空飛ぶパンツ」羽ばたき飛行機が会場を飛ぶようなノリだ。(笑)

見て回ったブースで注目したのは以下の通り。

B35:超踊ってみた
 人気振付師から直接レッスンを受けられてそのまま参加者全員で踊ると言う一大パフォーマンスだ。参加人数は300人ほどいただろうか。この人数で踊ると圧巻だ。実に楽しそうで踊りのセンスがある人達を羨ましく思う。レンズはLUMIX G X VARIO PZ 14〜42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.が活躍した。

B14:ほりえもんブース
 ホリエモンの等身大スタンドが牢屋の中に展示されていた。(苦笑)

B28:AV(アニマルビデオ)撮影会
 猫カフェみたく7〜8匹の猫と触れ合い撮影出来るブースがあったのだがとにかく猫達がお疲れモード。人間擦れし過ぎていてまったく動かず人を見ない。じゃれて遊んでいたのは1匹だけだった。猫も大変だ。(苦笑) レンズはLUMIX G X VARIO PZ 45〜175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S.が活躍した。

B28:例のアレ
 スペシャルゲストのアルパカと触れ合える。これまた人間馴れし過ぎていてまったく動かず剥製の様。ところが人によっては嫌がったり威嚇したりと反応するようになり生きていると確認出来た。(笑) レンズはLUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.が役立った。

「契約した魔法少女 彫ってみた。」作者:ジェイソンさん
 TVにも出演したチェーンソー芸術家のジェイソンさんが鹿目まどか、キュゥべえ、暁美ほむら、巴マミを彫っている。設計図も無くぶっつけ本番でこれだけ似ている木像を作れるのは凄いと思うが現物は意外とワイルドで硬くロボット風だ。(笑) レンズはLUMIX G X VARIO PZ 45〜175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S.で細部を確認。

「プロデューサーさん!等身大ペーパークラフトですよ!」作者:S.V.
 一見紙製とは見えない見事な出来栄え。ズームして見ると紙と分かるが色が美しくまるで3Dポリゴンを見ているかのよう。まったく素晴らしい作品だ。レンズはLUMIX G X VARIO PZ 45〜175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S.でズームアップ。

「やすらぎのモール」
 ホールとホールの間の通路のことでコスプレ撮影推奨エリアとなっていた。ここには取引先各社から贈られた「超会議」開催を祝う花が飾られていて大変良い香りを漂わせている。

集英社等の出版業界、フジテレビ等の放送業界、カンブリア宮殿等の番組、スタジオジブリ、高橋名人、在日米軍広報室長、ホリエモン、高橋名人、アントニオ猪木、青山テルマ等々贈り主名を見ているだけでも興味深かった。

参加者は主な視聴者層である若者が多く活気があり4時間半たっぷり楽しませてもらった。疲れていて帰りの電車では3駅も寝過ごし目覚めて驚いた。(汗)

【関連リンク】

『ニコニコ動画は5月1日に「niconico」に進化』
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120426_529573.html

posted by バンブーヤン at 23:59| 超会議

2012年04月27日

「1571:日経インバース指数ETF」を指値5,860円で買ってみた

まずは私が投資運用を始めた時の話をしたい。

1999年2月にゼロ金利政策が実施され定期預金では増やせないことが分かったので「お金にも働いてもらう」為に2000年夏に証券会社の口座を開いた。1991年「証券会社の大規模な損失保証・損失補填」が社会問題になったこともあり、証券会社への心象は悪いのだが資産形成を考えると致し方ない。

当時の購入候補に澤上篤人氏が運用する「さわかみファンド」があった。”円ベースでの信託財産の長期的な成長を図ること”というファンドの目的に共感して「同じ投資を行うのなら有望な企業を応援して日本の景気を良くしたい」と思ったのだ。ところが口座を開設した証券会社では取り扱っていないと分かり、仕方なく外貨MMF等を購入して”Buy and Hold”を続けてきた。まったく勉強不足でお恥ずかしい。(冷汗)

2000年12月終値13,785円だった日経平均株価は2011年12月終値8,455円まで下がっており日本経済の回復を信じて”買い&放置”では資産は減ることが分かったのと、2000年以降海外ヘッジファンドが日本株を買い上がった所で売り抜け日本個人投資家を食い物にしているとの話を聞いていたので今まで株には手を出せなかった。

ヘッジファンドに対抗し株価下落時に利益を上げる手法として株式空売り等があるが期限内に買い戻す必要もあり、まずはちゃんと仕組みを理解しないと手が出せない。(汗) こんな私でも理解出来る単純明快な商品がないか?と思っていたところに「NEXT FUNDS日経平均インバース・インデックス連動型上場投信」が発売された。

株式と同様に売買出来、日経平均と反対の値動きをするというのは非常に分かり易い。4/18(水)、4/24(火)の記事で取り上げたとおり4月中に買う機会を狙っていた。

今日4/27(金)はGW前の週末なので利益確定売りで下落するハズ。これは連休前のお約束だ。WBSやモーサテでは「日銀の資産買い入れ基金増額が10兆円なら株高円安、5兆円ならその逆」と予想していたので「5兆円増額」との報道で円高になり一層株売り圧力が強まるだろう。

銘柄コード:1571 日経インバース指数ETF」の4/26(木)の終値は「5,910円」。これでもう4月中に買うチャンスはないと諦めつつも指値「5,900円」で注文しようとしたところ注文画面に[売気配株数][気配値][買気配株数]が表示されていることに気付いた。


「5,910円」から10円刻みでプラス50円の「5,960円」まで売り予約がほぼ同数入っている。一方マイナス50円の「5,860円」までにも同じ傾向で買い予約が入っている。投資家達は値動きをこの範囲と予想している。それならば私も彼らの分析を信じて少しでも安く買える可能性のある「5,860円」で指値注文を入れてみた。まあ期限指定を1週間としておけばここまで下がることもあるだろうと考えた。

ところが市場は「5兆円増額」で予想外の株価上昇となり「5,860円」(12:49)で買えてしまった!? MMF感覚で終値しか意識していなかったがETFは株と同じだから取引中は値が変動するのだ。(苦笑)
ちなみに安値は「5,830円」(12:53)、高値は「5,960円」(14:11)と大きな値動きのあった1日でこれは私の予想を上回っていた。

既に株価は1万円から5%下落しているので下落余地は15%程と考えると8,000円台で売るタイミングを逃さないようにしたい。とにかくもう買ってしまったのだから後は固唾を呑んで5月の日経平均株価を見守るしかない。

【関連リンク】

『野村アセットマネジメント、大証に「日経レバレッジ指数ETF」など2銘柄を上場』
 http://www.nikkei.com/money/savings/oshirase.aspx?gyoshu=59&id=307555

『東証大引け、3日ぶり反落 利益確定売り優勢、売買代金は高水準』
 http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS16_27042012000000

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posted by バンブーヤン at 23:59| ビジネス

2012年04月26日

NECノートパソコンLaVie L LL750/F26Bを96,800円ポイント20%で買ってみた

4/22(日)の記事で「パソコン値崩れ」のニュースを取り上げたがこの時読んだのは日経4/18(水)『気になる値段〜定点観測』の最新価格の方だった。日経のホームページはコンテンツが豊富過ぎて「記事ランキング」から飛ぶと後でその記事を探すのに苦労してしまう。(汗)

4/24(火)には報道通り第3世代CoreプロセッサIvy Bridgeファミリーが正式発表された。各社からこのCPUを搭載したPCが発表され始めており5月には大手メーカーからも夏モデルの発表が始まるだろう。春モデルのもう一段の値下がりが期待出来ると会社帰りに再び近くのヤマダ電機に寄ってみた。

富士通FMV LIFEBOOK AH77/G FMVA77GBは先週と同じ価格とポイントのままだったがNEC LaVie L LL750/F26B PC-LL750F26Bに関しては96,800円にポイント20%と大きく値下がりしていた。店員によると4/27(金)までこの値段でその後また見直すと言う。ポイントを値引きと考えれば(正しい価格認識ではないと分かっていても)この性能と仕様のパソコンが7.7万円で買える機会は稀だし価格.comのクチコミ4/22価格情報と同じなので購入することに決めた。

実際DELLやHPで同じハード構成にカスタマイズしてみると価格的にはほぼ同等。それなのにMicrosoft Office Home and Business 2010やマウス等が付属しているのだから2万円以上お得となる。こんなことは過去に無かったと思うのだが単に私が知らなかっただけなのだろうか。

ブラックは指紋が目立つ、レッドは鮮やか過ぎる、ホワイトはプロジェクター使用時に視覚ノイズになるということでクリスタルブラウンを希望したが在庫が無いと言うことで仕方なく[クリスタルブラック]を選んだ。過去に2台ノートPCを壊した経験からもちろん今回は「5年長期保証」も付けた。電車で持ち帰るには重量約5キロは結構重かった。(冷汗)

この文章を書きながらWindows Updateを行っているが、Windows 7 for x64は2011年4月26日、Office 2010は2011年9月13日からの計57個の重要な更新プログラム567.5MBがありせっせとインストール中だ。ということで使用レビューは明日以降になる。

そして写真をアップしたくても
 「1ブログあたり合計50 MBまでしかファイルをアップロードすることができません。」
に阻まれているのでGW中には過去の写真のリサイズを行いたいと思う。

【関連リンク】

『パソコン値崩れにタブレットの影 新製品で4割安も』
http://www.nikkei.com/biz/product/article/g=96958A9C93819698E2EBE2E3958DE3E2E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E6E3E0E0E2E2EBE0EBE4E5

2012年04月25日

デジタルメディアプレーヤーSV-MV100は時々成長しているがお触りはお嫌い?

02/27(月)の記事でPanasonicデジタルメディアプレーヤーSV-MV100のファームウェアをVer.1.02.05にアップデートする話を書いたが早いもので既に2ヶ月近く使用しているので、このバージョンの評価を残しておきたい。

1) [10秒戻し][30秒送り]を連続タッチするとほぼ確実にタッチスクリーンが反応しなくなる。 -> 修正され反応するようになった。

2)ビデオの表示は放送日昇順なので最新のも見る場合はスクロールしなければならない。 -> 修正され再生途中の番組名の位置を保持するようになった。

3) スクロールなど指の動きに付いて来ないので不愉快だ -> 修正され、遅いなりに付いて来るので不愉快さが軽減された。

以上、気になっていた点が3つも改善されており使い易くなった。何故もっと早くアップデートに気が付かなかったのかと後悔する水準だ。(笑)

一方でまったく修正されていないのは『エラーが発生した、またはその他の要因のため。』で予約録画に失敗することだ。普通に再生するだけならまったく問題無いが、気になったニュースを探そうとタッチが多いとその夜から録画をしてくれなくなる。

このことに気付いてからはちょっとタッチが多いと思ったらリセットを掛けるようにしてこのトラブルを回避している。先日はメモリ空き容量を作ろうと2週間分の番組を削除してうっかりそのまま録画を任せたらしっかりストライキをくらいWBSとモーサテを見られなかった。このお触りもMV100にはセクハラに当たるらしい。(涙)

当初の使用目的に無かったがフォトビューワー機能もあるのが便利だ。GX1で撮影したものを帰路の電車の中で確認したい時にMV100へSDカードを差し込むだけで簡単に見られる。画質的にはコントラストが強く写真の細かな写り具合までは分からないものの見て楽しむのには十分だ。

この記事を書くに当たってまた最新アップデートがあったら恥ずかしいなぁ、と先にパナソニックのサポートページを見たら「ビエラVT5シリーズとのお部屋ジャンプリンクに対応」したVer.1.02.07が12年4月11日に公開されていた。新機能追加は嬉しいものの予約録画が不安定なのを早く修正してもらいたい。

早速アップデートしたので今夜の予約録画から試している。現在日経平均価格に注視している最中なのだから「録画が無い。まるでエラーのようだ・・・」なんてことは止めて欲しいものだ。(笑)

【関連リンク】
12/01/03(火):「私はパナソニックSV-MV100ですがワンセグ番組予約録画出来ます」
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/234/0
12/01/15(日):「PanasonicデジタルメディアプレーヤーSV-MV100を2週間使って気付いた3つの設定ポイント」
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/246/0
12/02/27(月):「PanasonicデジタルメディアプレーヤーSV-MV100はお触りで機嫌を損ねる困った子!?」
 https://fanblogs.jp/bambooyan/archive/289/0

『SV-MV100 ファームウェアアップデートプログラム』
 http://panasonic.jp/support/viera_1/download/mv100/index.html
posted by バンブーヤン at 23:46| 所有ハード

2012年04月24日

日経マネー 2012 6月号「負けっぱなし投資家のダメな点の該当項目にドキッ!」

今日4/24(火)日経平均株価は欧州株価下落と円高を嫌気して一時100円を超えて値を下げた。今後米国企業の好決算が後押しして9,500円台に戻すだろうと予想しているがGW前には利益確定売りが出てもう一段下がりそうだ。「銘柄コード:1571 日経インバース指数ETF」を買うなら今週中とマーケットを注視している。

4/18(水)や4/11(水)の記事の通り投資運用にも興味があるので日経マネーの発売日4/21(土)会社帰りに本屋へ寄った。特集『日本最大の投資家調査で分かった!投資で殖やす人 減らす人の分かれ道 運用リッチ父さん VS. 運用貧乏父さん』をチェックして読む価値ありと判断して買ってきた。

私的に読んで興味深かった記事は以下の通り、と言っても中身が濃くまだまだ読み終わらない。ここらへんは写真の多いカメラ雑誌(当たり前だが)やハードとソフトの紹介記事中心のAV雑誌とは違う点だ。

P024:Part1 投資で殖やす人 投資で減らす人
 「負けっぱなし投資家は何がダメだったのか?」の原因に、
  ・投資の勉強は月に1時間
  ・情報収集は後追い(TV、有望株情報)
  ・長期投資派が多い、3年以上売らない
が挙げられていて思わず苦笑。どうやらWBSやモーサテを見ているだけでは駄目らしい。(汗)
こう書いている雑誌の別冊付録が「勝ち組が今、買いたい 日本株50」なのだから凄い。つまりこの付録はRich or Poorへの分かれ道の踏み絵ということか。(笑)

P034:Part2 2012年後半の投資戦略と「勝ち」を招く習慣
 「得意分野 高配当・優待株」はディフェンシブ性が高いと言うことで私好みの話で注目して読んだ。“米国株には過去25年間毎年増配を続けている会社が100社近くもある”とは羨ましい限りだ。配当に満足して株価で損しては意味が無いという点は「毎月分配型投信」と同じだから買い時が難しいのだが。

P056:Part3 おカネはこうして増えていく
 億万長者10人への取材記事で凄まじい損失話もありまったく別世界だ。(冷汗)

P066:Part4 FX意外技

P074:Part5 ハッピー退職 3つの掟

P092:Part6 スマホアプリ 使いこなし術

P100:Part7 個人投資家6518人はこんな人

P122:勝間和代「フシギ投資本発見!」
 『競争優位で勝つ統計学』ジェフリー・マー著を取り上げている。著者は映画『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』の主人公のモデルとのことでブラックジャックの必勝法「カードカウンティング」を発見したとのこと。これを読めばBIG「6億円!BIGマン!」のCMに唆されてコンビニや自宅で宝くじを買うこともなくなるだろう。

P138:負けない投資家の思考法
 『ヘッテルとフエーテル』等の執筆者のマネー・ヘッタ・チャンさんが、
  ・損切りラインでの損切り
  ・利益時の買い増し
を当たり前に出来るのが負けない投資家だと書いている。これは本当に「言うは易く行なうは難し」だと実感している。私に出来るのはせいぜい「地合が悪く上昇は見込めないので直近の高値に戻ったら売ろう」という手遅れ一歩手前処分くらいだ。

だいたいLDからDVDに移行している時にLDを処分出来ず、BD時代に懐かしいからと引っ張り出してきては「ノイズが出る!途中で止まる!」なんて騒いでいる人間に損切り何て出来る分けないと思いつつ残りのページを読んで行こうと思う。

posted by バンブーヤン at 23:53| ビジネス

2012年04月23日

カメラマン 2012 5月号はコンデジ用三脚が付録に付いて来る。その品質は?

4/18(水)のリベンジと4/21(土)会社帰りにカメラ雑誌5月号をチェックに本屋へ寄った。どの雑誌もニコンD800/E VS キヤノンEOS 5D MarkIIIがメイン特集となっている。一通り記事を確認した結果「カメラマン 2012 5月号」を買った。もちろん付録の「カメラマン特製コンデジ用三脚」目当てだ。(笑)

私的に読んで興味深かった記事は以下の通り。

P032:フルサイズ維新を体感するっ!
 風景とポートレートでキヤノンEOS 5D markV VS MarkU VS ニコンD800E VS 800がバトルしている。これを読むとD800Eに興味を持ってしまうが「鉄則4箇条」として三脚、リモートレリーズ、ミラーアップ、高速シャッターと何かと大変そうだ。(汗)

P048:[新製品詳報]ソニーα57 パナソニックLUMIX GF5
 α57の「オートポートレートフレーミング」色々な構図でどう「指導」してくれるかテストしている。なかなか面白い機能でスマホアプリにしたら結構受けそうな気がする。GF5は高感度性能だけではなくボタンが金属素材となり質感が向上しているのも魅力的だ。

P065:10メーカー褒め殺し&ぶった斬り コンデジ、これを買っときゃ間違いない!
 キヤノンIXY 1、ソニーCyber-shot HX30V,パナソニックLUMIX SZ7、ニコンCOOLPIX S9300、オリンパスSH-25MR、富士フィルムFinePix F770EXR、ペンタックスOptio WG-2 GPS、カシオEX-ZR20、リコー、シグマを取り上げており「目的別コンデジチョイスのオススメランキング」でまとめている。最近のカメラ雑誌ではコンデジを取り上げることが少ないのでこれは有益な特集だ。

P086:金環日食&天体写真をモノにする!
 5/21(月)6:15〜9:00に見られる天体ショーだがちょうど通勤時間帯だったりする。(涙)
日食撮影用のNDフィルター、観測メガネ、三脚が必要と結構物入りなので撮影するか悩むところ。前回の日食の時みたく当日関東が晴れていなかったら出費が痛過ぎる。もっとも6/6(水)には「金星の日面通過」があるので使い道はまたありそうだ。GX1だと写真より動画撮影の方が面白い様な気もするのだが。

P100:Photo Lecture ジャンル別フォト講座
 自然、ポートレート、鉄道、スポーツ、動物を被写体とした5ジャンルのすてきな写真を見て「今月のキメッポイント」で撮影テクニックが学べるページだ。犬猫が愛らしくて被写体としてペットを飼いたくなってしまいそうだ。(笑)

P138:キヤノンPowerSHot G1 Xの魅力度
 モデルが私好みで眼福記事だ。(笑)

P119:オリンパスOM-D今月もMOOK先行ヨイショ!!
 フォーサーズユーザーであるプロカメラマン達の自虐的なネタページで苦笑い。一応付録の解説もしているが完全にネタ扱い。ダイソーの105円ミニ三脚にロゴを入れただけとばらしている。もっともこのページのおかげで足が伸縮2段方式と気付いた。(笑)

仕様は、雲台直径:24mm 縮長:137mm 伸長:198mm 重さ:37g 素材:ABS/アルミ MADE IN CHINA と記載されている。値段相応の安っぽさだがマクロレンズを付けたGX1を取り付けてもちゃんと立ってくれたので役立ちそうだ。SC-LX90のMCACC用マイクにも使えるので結構気に入った。

4月27日発売「オリンパスOM-D E-M5オーナーズBOOK」特別付録OM-1ミニチュアの紹介もある。さすがにこのMOOKは付録目当てで買わないと思う。(笑)

posted by バンブーヤン at 23:59| 雑誌

2012年04月22日

ノートパソコン春モデル上位機種が5割引8万円台で買える今はチャンスか!?

Ultrabookの購入を検討していることもあり過去に03/13(火)、01/20(金)、12/01/14(土)、11/12/21(水)と新製品の話題を取り上げてきた。もっとも3月にミラーレス一眼一式を購入したり輸入CDの大人買いに走ったりと散財したことと、ウルトラブック第二世代IvyBridge搭載モデルの噂が耳に届くようになったこともあり待ち状態でいる。

そんな時12/04/07(土)の日本経済新聞『春パソコン、タブレット端末に押され早くも値下げ 2〜4割安』の記事をつい最近見つけてしまった。(遅w)

NEC LaVie L(PC-LL750F26)、富士通 FMV LIFEBOOK AH(FMVA77G)、東芝 dynabook T451(T451/58E)といった上位機種が8万円台で買えると言う。その仕様を見て驚いた!

液晶サイズ:15.6インチワイド CPU:Core i7 2670QM/2.2GHz/4コア メモリ容量:8GB HDD容量:750GB OS:Windows 7 Home Premium 64bit ブルーレイディスクドライブ(BD-XL対応) USB3.0端子 11n対応ワイヤレスLAN Microsoft Office Home and Business 2010付き

ここまで値下がりした原因は新iPadやスマホ人気にあると先の記事は分析しているが、調べて見ると秋冬モデルをマイナーチェンジして春モデルとして売り出したことで新鮮味が無いのも一因の様だ。それでもこのハード&ソフト構成のPCを8万円台で売ってどうして商売になるのか分からない!物凄くお買い得なのでこの機会を逃したら損だと言う気になる。(笑)

現行モデルは以下の4項目でマイナス点があるのを理解して購入するつもりだ。
 1)インテル新CPU「IvyBridge」による電池駆動の長時間化と低発熱による薄型軽量化の恩恵が無い。 -> モバイル用途ではないので問題なし。
 2)DirectX11に対応する内蔵グラフィックス機能が使えない。 -> ゲーム用途ではないので問題なし。
 3)2012年秋に投入見込みの「Windows8」への優待アップグレードに対応していない。 -> 7で十分。もしも8を使いたくなってもこのハード構成であれば快適に動くだろう。
 4)HDDが5400回転/分である。 -> これだけは残念。まあ8GBメモリの一部をキャッシュに回す、HDD交換等パフォーマンス改善の手段はいくつもあるだろう。(笑)

早速会社帰りに近くのヤマダ電機に寄り価格と液晶の品質を確認してきた。東芝は3社のうち一番安いが液晶の視野角が狭いので候補から脱落。NEC富士通とも107K円台でポイント15%との表示だったので値下げ可能か聞いてみたら無理だと言う。

価格comを見ても取扱店は30近くあり在庫は豊富なようだ。リーク通り4/23(月)にIvyBridgeが発表されればもう一段の値下がりが期待出来る。日経平均と同様にこちらの価格変動にも注目したい。



【関連リンク】

春パソコン、タブレット端末に押され早くも値下げ
 http://www.nikkei.com/news/special/side/article/g=96958A9C93819698E2E4E2E0E38DE2E5E2E6E0E2E3E09F9FE2E2E2E3;q=9694E0EBE3E2E0E2E3E3E7E3E6E3;p=9694E0EBE3E2E0E2E3E3E7E3E1E5;o=9694E0EBE3E2E0E2E3E3E7E3E1E4

PC販売ランキング(2012年4月2日〜2012年4月8日)
 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1204/16/news086.html

インテル新CPU「IvyBridge」でPCはより薄型に 2012年パソコン展望(後編)
 http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A9C93819499E3E1E2E0858DE3E1E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2E4

インテル、「Ivy Bridge」を4月23日に正式発表?
 http://www.computerworld.jp/topics/583/CPUプラットフォーム/202160/インテル、「Ivy%20Bridge」を4月23日に正式発表?
posted by バンブーヤン at 23:59| パソコン

2012年04月21日

第三のムック「Panasonic LUMIX GX1 START BOOK」には2つの特徴がある

4/18(水)に会社帰りにカメラ雑誌5月号をチェックに本屋へ寄り雑誌コーナーを見て発売日が20日(金)だと思い出した。(苦笑)

仕方なく他に面白い雑誌が無いかと品定めしていたら3冊目のパナソニック ルミックスGX1のムックを見つけてしまった。「さすがにもういらないよなあ」と思いつつ内容を確認したら先の2冊とは異なる編集方針なのでつい買ってしまった。(笑)

書名:「Panasonic LUMIX GX1 START BOOK
ムック: 128ページ 出版社: マイナビ (2012/4/7) ISBN-10: 4839942021 ISBN-13: 978-4839942021 定価:1,764円(税込)

【CONTENTS】
P002:LUMIX GX1 Photo Gallery&Impression
P031:撮影モード・撮影機能解説

P081:マイクロフォーサーズ最新レンズ実写レポート
 01) LUMIX G X VARIO PZ 14〜42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
 02) LUMIX G VARIO 14〜42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
 03) LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.
 04) LUMIX G VARIO 7〜14mm/F4.0 ASPH.
 05) LUMIX G X VARIO PZ 45〜175mm/F4.0-5.6 ASPH./POWER O.I.S.
 06) LUMIX G VARIO 45〜200mm/F4.0-5.8/MEGA O.I.S.
 07) LUMIX G VARIO 100〜300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.
 08) LUMIX G VARIO 14〜140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
 09) LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
 10) LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH
 11) LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
 12) LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5
 13) Voigtlander NOKTON 17.5mm F0.95
 14) Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
 15) M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
 16) M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

P120:RAW現像で作品づくりを楽しむ

このムックの特徴は2点ある。

1. 撮影モードと撮影機能の説明が1機能に2ページを費やしており実に詳しい。例えばISO感度設定で「AUTO」と「インテリジェントISO感度コントロール」の動作の違いを記述しているのはこの本だけだ。ただこの作例だとノイズの違いが分かり難いと思う。(苦笑)

ホワイトバランスの比較写真や色温度設定の比較写真も載っており、これを変えるとどう色が変化するのか一目で分かるので初心者には有益な情報だ。

2.交換レンズのレポートに力が入っている。1本に付きキットレンズは3〜4ページ、他は2ページに渡り紹介している。オリンパスとコシナのレンズの実写を掲載しているのはこの本が初めてだ。NOKTON2本の実写の解像感には感心させられて実に魅力的なレンズだということも分かった。

書名通り初心者向けのスタートブックとして上記の2点にページを割いているのでオールドレンズの話とかアクセサリーの紹介は見事に省かれており逆に清々しい。あとは掲載されている一部の写真の作品としての魅力が上がればもっと楽しく読めただろう。


3/1(木)紹介の、
書名:「パナソニック LUMIX GX1 マニュアル
ムック: 120ページ 出版社: 日本カメラ社 (2012/2/29) ISBN-10: 4817942746 ISBN-13: 978-4817942746 定価:1,995円(税込)

2/1(水)紹介の、
書名:「PANASONIC LUMIX GX1 オーナーズブック
ムック: 116ページ 出版社: モーターマガジン社 (2012/1/27) ISBN-10: 4862792979 ISBN-13: 978-4862792976 定価:1,500円(税込)

と3冊も機種単独のムックが出版されるなんてGX1は凄い!と感心したのだが、一部では取扱説明書がCD-ROM提供のPDFになっているので紙の取説が欲しい人向けに次々と発売されているとの見方もあり妙に納得してしまった。

私の方は購入機種検討の参考に先にムックを買っているのでマニュアルを必要とせずPDFだということにも気付いていなかった。(汗)

3冊とも特徴があるので内容を確認して自分に合った1冊を選んで欲しい。もちろんGX1ファンなら3冊コレクションするのを止めはしない。(爆)

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posted by バンブーヤン at 23:58| M43
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2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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