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プロフィール

評論家
36歳・独身、親元実家暮らし、第一子で長男、現住所は東京都内。 35歳の時に痛感したのは、自分の宿業(カルマ)=宿命というテーマ。 私は既に以前までの生き方や生活を変えているのに、周囲の私に対する印象は変わっていない。 私は既に何人かの女性たちとオフパコしている(中出しも経験済み)のに、周囲には未だに童貞だと勘違いされている。 子供の頃は据え置き型ゲームの熱心なプレイヤーでしたが、それはもう15年以上前に辞めていて、今は自宅に一機もゲーム機を持っていないのに、周りの同世代からは未だにゲーマーだと誤解されている。 また、18歳〜20代前半までは確かにひきこもり系ニートでしたが、今は外で働ているのに、未だにニートではないかと周りは疑っている。 真面目にやっているのに、誤解しかされていない。これが私の宿業(カルマ)=宿命です!\(^w^)/
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2013年08月31日
私流の運動不足・運動音痴が治る秘訣!\(^0^)/




 私はこれまでの人生において、スポーツ選手を目指したことが一度もない。

 野球やサッカーも大嫌いだったし、その選手たちのプレーを観て、「格好良い!」と感激したことなど一度もない。

 唯一、高校時代は少林寺拳法系列の道場に通っていたが、それはジェット・リーや長渕剛の映画からの影響だったし、結局、そこに二年間通っても、私の運動音痴は改善しなかった。

 その道場の師匠は、「天穴(人体のツボ)にさえ詳しければ、体が弱くても、K1選手くらい倒せる!」という理論の持ち主で、

 矢沢永吉や松田優作、長渕剛、北野武に憧れ、不良を自称していた私は、高校の友人たちにも、その話を嬉々として語ることがあった。

 しかし、彼等のほとんどは私の事を理解していなかったため、私がその話をすると、彼等のほとんどは「あいつはK1選手になるんだ!」、「プロ格闘家になるんだ!」と、誤解・曲解した。

 二年次になると、さすがに誰も、私がプロの格闘家になるとは思っていなかっただろうが、

 当時の私が念頭に置いていたのは、佐久間象山や勝海舟のように当代随一のインテリでありながら、肉体の鍛錬も生涯欠かさないというライフスタイルの維持で、それは決して、プロの格闘家に憧れているわけではなかったのだ。

 確かに、このライフスタイルの革命には、「とんぼ」で長渕剛が演じている小川英二や市ヶ谷駐屯地で割腹自決した三島由紀夫の像も重なっているし、

 世界的な人文地理学者でありながら、講道館の有段者でもあった創価学会初代会長牧口常三郎先生も、第一級の知識人にして、武術の鍛錬を怠らなかった。

 私にとっての「正典」とは、究極のハード・コアの事であり、だからこそ、私は歴史にも古典にも通暁するし、クラシック映画にも傾倒する、日蓮御書や他の聖典も読むようになった。

 私の運動音痴が改善へ向かったのは、高校を卒業した遥か後で、22歳の時だった。

 地元の区民施設で、公明党の区議会議員が融資しているスポーツジムがあり、私はそこへ通うようになったのである。

「ここのジムは公明党の議員さんが運営している」という前評判があったので、創価学会員の福子だった私は安心して、そのジムに通い続けることが出来た。

 自宅にベンチプレスやダンベルを用意してからは(特に、トレーニングをベンチプレス一本に特化するようになってからは)、そのジムにもほとんど通わなくなったが、

 私はベンチプレスに挑む前に、ダンベルプレスでかなり補強を積んでいたので(いきなり、ベンチプレスに挑んだりはしません)、このジムに通い続けたことは、やがてはバーベルに挑戦する為の良い踏み台になったような気がする。

 これから運動不足を解消したい方は、この記事を参考にして下さい。

 他にも書きたいことがたくさんあるのですが、記事が長くなってしまったので、コレで終わりにします。

























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Posted by 評論家 at 15:53 | この記事のURL
2013年08月04日
世間に出没するタイプ2の道徳的命法を批判する!\(^0^)/




 どうしても書かねばならない思い出があるので、今日は記事を更新することにします。

 ハッキリ言って、このブログを書いていて全く報酬がないわけではないのですが、

 純利益で得られる収入はかなり少ない為、

 私は「今の自分はこういうことを考えているのだ」という事を世間に公表する為と割り切って、

 このブログを書き続けています。

 つまり、このブログはアフィリエイトで商品を買わせることだけが目的なのではなく、記事を読んで貰う為のブログなのです。

「真性構ってちゃん」ではありません。あくまで、私個人の考え方を分かって貰うことが目的です。


 さて、肝心なのは、今回の話題に関してなのですが、これまでの記事を読んで頂ければ察しが付くように、私は再三、タイプ2の意見や考え、生き方を批判しています。

 本来、社会においては人間関係を得意とするタイプ2は、衆人から批判に晒されることの少ない性格タイプなのですが、

 私のこれまでの人生においては、一番反りの合わない相手がタイプ2だった、というケースが再三あったわけです。

 私が苦手としているのは、このブログで実名を挙げて槍玉にしている日大写真学科の香取勇進(←こいつもタイプ2)一人だけではなくて、

 実際に社会の中で人との関わりを持つと、必ずと言って良いほど接する確率の高い「タイプ2」の性格を有している人たち全般に関連しているのですね。

 エニアグラムのタイプ批判というのはアメリカの心理学者の間でもタブー視されている問題ですけれど、私は、個人的にタイプ2と接するのが苦手だと、ここではハッキリ書きましょう。

 かといって、タイプ4w5の私は元々、人間関係それ自体が苦手な為に、タイプ7やタイプ8とはほとんど口を訊いたこともないという事も、やはり、ここで強調しておくべきでしょうが。

 さて、いよいよ本題なのですが、タイプ4w5の私が、タイプ2の相手を嫌ってしまう心理的背景の一つに、タイプ2のほとんどが「家族好き」、「子供好き」、「自立する為に働くことが好き」という倫理観の持ち主であることが第一に挙げられます。

 これは本来、今の社会では道徳律として命法の機能を有し、誰かが批判するべき事柄ではない事のように思われています。

 甘えることが大嫌いなタイプ2は、自立の為に働くことが好きですし、親に甘えているニートがいれば、その道徳観をかざして、ニートを攻撃したり、苛めたりします。

 人間を愛することが第一だと考えるタイプ2の彼等(彼女等)にとって、家庭を維持することは、仕事や趣味で夢を追うよりも遥かに優先させるべき事柄で、

 一生独身貴族のままの廃人とか、子供がいても離婚した後は自分がその親だったことを忘れている勝手気儘な人間、家庭を放逐して愛人と駆け落ちする男女、等々は、タイプ2の彼等(彼女等)にとっては批判の対象だったりします。

 私はある保健所で働いている公務員の女性と接したことがあるのですが、この女性はタイプ2でした。

 年齢は教えて頂けないので想像するしかないのですが、見た目から判断すると30代後半〜40代前後で、既に小学生の男の子を二人産んでいます。

 この女性の来歴に関して私が彼女本人の口から聞いたのは、

 彼女は公務員(T種ではない)になる前、世界保健機関(WHO)でアフリカ難民を支援する為のプロジェクトに参加する為、第二外国語のフランス語を学んでいた。

 しかし、彼女は途中でこの夢を諦めなければならなくなり、今では保健所で働いている。

 私が思うに、この女性はアフリカ難民のことを考えて進路形成をしていたという所が、いかにもタイプ2っぽいのですね。

 タイプ2は、全体主義やセクト主義といった血生臭い政治的話題が大嫌いだけれど、難民の世話をしたいとか、何とかのボランティアがしたいといった話題には関心を示すわけです。

 今でもハッキリと思い出すのは、そのタイプ2の女性が一度だけ、私の価値観に挑んでくるような事があったのですね。

 私は独身貴族のままで、一生、結婚するつもりもない(恐らく)。

 それで、偶に働くけれど、基本的には夢を追うことが人生の主眼になっている。

 そういう私に対し、私の自由さを攻撃するかのように、「あたしは結婚するのが早い方だったんですね!」とその女性は何の脈絡もなしに言い放ったことがあった。

 つまり、結婚と出産に伴う不自由と時間の制約のせいで、いつまでも夢を追うわけにはいかなくなった、

 彼女はその事が言いたかったのではないかと、私は頻りに思い出しているのですが、

 それならそれで、タイプ4w5の私は、「そんなの結婚した方が悪い」、「一生独身のまま夢を追っていれば良かったじゃないか」と思ってしまうのですが、

 タイプ2(特に、タイプ2の女性)にとっては、そう考えるわけにもいかないのでしょう。

 こういう場面にも、タイプ4とタイプ2の価値観の相違というのは如実に表れていて、

 どこまでも相手の期待に応えて生きるタイプ2のその女性には、その時、結婚するしか選択する術がなかった=海外で仕事をするのは諦める、という事だったのでしょう。

 私は一生、叶わない夢を追っていたとしても、好きな事や熱中できる事さえあれば、却って独身のままの方が良いという考えなのですがね(汗)

 まぁ、そのうち、私も苦労すると思います(笑)





















Posted by 評論家 at 03:22 | この記事のURL

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