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　身長サプリ……、本当に効くんでしょうか？

　私は初耳ですが、機会があれば、試してみます。


　追記なんですが、私が推奨した筋肉増強剤とは、ステロイドのような副作用の強い物質とは異なるそうです。

　身長成長にしても、筋肉増強にしても、今回紹介したのは、あくまでサプリメントです。

　サプリメントというのは、「栄養補助食品」です。

　例えば、筋肉を増強する時に、毎日摂取するべき食品が鶏肉だとすると、忙しかったり、お金がなかったりして、いつもそれを食べるわけにはいかない、という人もいる筈です。

　毎日、ケンタッキー食べているなんて、一部の富裕層だけですから（笑）

　すると、筋肉を構成するのに必要なタンパク質をサプリメントのような「栄養補助食品」で摂取することも可能なのです。

　さすがに、私は、ステロイドやドーピングを使用するつもりはありません。

　先月までは、

　ベンチプレスの記録が、８５キロ１１回以上（〜１２回）３セット、

　また、その次のステップからは、９０キロ１０回２セットで、その記録がずっと続いていたのが、

　約６年振りに、缶ビールを摂取し始めてから、９０キロ１０回１セットに下がり、

　ウィスキーの卵割を飲んだ翌日に至っては、８０キロ１０回２セットにまで下がってしまった。

　これを再び、９０キロの重量に戻し、後１０キロ増やして、１００キロへと至るには、

　何らかの栄養補助食品で、タンパク質を補う必要がある、と、思った次第です。

　実際に効果が表れるかどうかは、さらに練習を重ねないと無理ですが、

　身長成長サプリにしても、筋肉増強サプリにしても、日々の食事と運動を欠かさずに、定期的に摂取することで、

　先日、ウィスキーを飲む前の状態に戻すことは可能だと信じます。

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　ウィスキーの卵割を飲んでから、ベンチプレスの記録が極端に下がってしまったので、

　一日でも早く、目標の重量に到達する為に、次回からは、筋肉増強剤を試してみます！

　私が創価学会員であることを標榜した途端に、私への中傷や攻撃は激しくなり、止むことがなかった。

　鶏ガラ野郎や五期生香取（アンダーソン）を含め、何故、私への攻撃は止まなかったのか？

　御書６ページに、

「法華経勧持品に云く『諸の無智の人悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん我等皆当に忍ぶべし』」

　と、大聖人は仰せです。

　私への中傷が止まなかったのは、高校時代も、ネット上での炎上や叩きも、私自身が創価学会員であることに起因している。

　私は断言しよう！

　創価学会にこそ、真の学問がある！　王道がある！

　どれだけ高い地位や学識の持ち主でも、創価学会の一閻浮提広宣流布を否定した時に、その権威は失墜する。

　１９９３年の四月会（死学会）なんか、以ての外だ！

　俵孝太郎なんか、もうテレビに出ていない。

　相手が創価学会員であるというだけで、その相手の全存在を否定してやろうと目論んだ人間は、必ず阿鼻地獄に堕ちる！

　日蓮御書３２ページには、

「法華経の第二に云く『若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人命終して阿鼻獄に入らん』と、同第七の巻不軽品に云く『千劫阿鼻地獄に於て大苦悩を受く』と、涅槃経に云く『善友を遠離し正法を聞かず悪法に住せば是の因縁の故に沈没して阿鼻地獄に在つて、受くる所の身形・縦横八万四千由延ならん』と。」

　等々と、大聖人は、文証や理証を示され、諄々と諭して下さっている。

　他にも、

「不軽品に云く『而も是の言を作さく我深く汝等を敬う等云云四衆の中に瞋恚を生じ心不浄なる者有り、悪口罵詈して言く是の無智の比丘○又云く衆人或は杖木瓦石を以て之を打擲す』等云云、勧持品に云く『諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん』」

　と、大聖人は、明確に断じておられる。

　昭和３０年代夕張炭鉱労働組合との戦い、あるいは、同じ年代に、「まさかが実現！」した、公明党・白木義一郎初当選の時、どちらかの時に、

　池田大作参謀室長（現名誉会長）が単身で、広布の最前線に降り立つと、

　創価学会に猛反対している連中の一人に、鶏を頭の上に乗っけて、喚き散らす狂人がいた、という話だが、これは、私を攻撃した鶏ガラ野郎の姿にも巧く当て嵌まるところがあるのではないか。

　諸法実相とは、意外にもそういう気がしてならない。

　後でまた書きます。

　私が衝動的な殺意に襲われるのは、自分が今、友人たちの間でどんな噂を流されているかを不意に感じる時だ。

　つまり、統合失調症の主な症状の一つである、「被害妄想」、「関係妄想」に陥っている時だ。

「関係妄想」というのは、自分が誰かに悪口を言われている、変な噂を流されている、といったような妄想の事なのだが、

　実際にこれは世の中の現実において、常に、ありえることなので、全てが患者の妄想とは言い切れない。

　例えば、私の場合、都立晴海五期生の香取勇進（アンダーソン）とは、もう五年以上、一度も会っていない。

　にも関わらず、今でも、私は、彼と彼の知り合いの間で、何か変なことを噂されているような気がする。

　仕事もしているし、学校にも通っているのに、目の前で誰かと話していても、不意にそうした嫌な予感を覚える時があるのだ。

　そして、場合によると、人によっては、それが世の中に対する怨恨やルサンチマンとなって、陰惨な事件へと発展するケースもある。

　数年前、私は、ある創価学会男子部の宅へ、勇進を連れて行き、日蓮大聖人の御本尊を見せたが、彼は一緒に題目をあげることを断った。

　これでは、選挙の度に、彼と敵対するのは必定だし、友人でいる方が面倒だ。

　創価学会の弘教では「下種仏法」といって、相手を折伏できなくても、仏法対話さえすれば、それは仏の種を植える（下種）ことになると、いわれている。

　また、折伏による「罪障消滅」といって、創価学会を勧めたことによって、相手に悪口を言われたり、罵倒されたり、変な噂やデマを流されたりした場合、

　そのようにして言われた創価学会員に対する陰口や悪口は、弘教した学会員本人の罪障を消滅させるものだと教えられている。

　私は、香取くんに対しては、既に、下種をして、信仰するかどうかは断られたのだから、もう友人でいるのは止めようと思った。

　その時、私はまだ、教学に挑んでいる最中で、創価学会の精神支柱である『日蓮大聖人御書全集』を読み始めたばかりだった。

　２１〜２２歳だった私にとって、御書全集を読破することは、最大の重読書だった。

　あの時はまだ、教学の右も左も分からず、「宿命転換」や「転重軽受」の法理を理解することもなく、宗教の正邪に関する知識もなかった。

　折伏をされた香取くんの方は、狂人の私が金切声を上げているとしか思えなかっただろう。

　占いや占星術などの類いが、何故、仏法とは区別され、「淫祀邪教」として忌み嫌われるのか。

　二、三年ほど前に、このブログの記事で、

　私が、オウム真理教の邪義を教判に基づいて、破折した時も、根底には、創価学会教学部が奉ずるところの「宗教には正邪がある」との理念がありました（ここから、敬語になります）。

　占い・超常現象が信用に値しないのは、日蓮大聖人の一念三千の法門に照らして、理証や現証が曖昧だからです。つまり、科学的ではないわけです。（だから、淫祀邪教といわれるのです）

　ですから、もし、当の私本人が、香取くんに、淫猥な悪口を言われていたとしても、それが私自身にとっての「罪障消滅」になるのであれば、気にするに値しないどころか、罪障が滅するなら、寧ろ、喜ぶべきところなのですが。

　行解を既に勤めれば、三障四魔は憤然と競い起こる、との趣旨の御文を読んでも、その御金言を心肝に染めていない限り、

　実際に自分の身に起こっている事なのに、私本人が理解できない事態に遭遇しているということも、これまで度々、ありました。

　また、書きます。



　追記。

　ウィキを彷徨っていたら、「罪業妄想」という項目を見つけました。

　罪業妄想　→　「自分は非常に悪い存在」「罰せられるべきだ」「皆に迷惑をかけている」などと思いこむ妄想。うつ病によく見る病状の一つでもある。

　これは、面白いですね。

　１８〜１９歳の頃の私は、何処へ行っても、余所者扱いされることが多かった。

　現役で合格した大学をすぐに中退してしまった後、都立晴海五期生の香取勇進君は、厭とは言わせない調子で、私を高校時代の同窓会へ誘った。

　勇進には、作家になりたい私に、いろんな人の成長や変化を見て貰いたいという願望があったのか。

　それとも、それは表面的な誘い文句に過ぎず、実際は、大学を早くに中退してしまった私の姿を同じ高校の同級生たちの前で晒したかったのかも知れない。

　私自身にとっては、大学を中退することは、新たな世界に飛び立つことであった（少なくとも、当時の心境においては）。

　というのは、前時代優越主義という思想の萌芽は、既にこの時期から用意されていたからだ。

　戦後民主的な校風の私立大学で、総合的な学問を体系的に学ぼうという意図など、入学当初の私にはさらさらなく、

　そんなことは洗いざらい取っ払って、私がすぐに教えて貰いたかったのは、退学後に通うことになる創作学校で指導しているような、「小説の書き方」であった。

　一般的には、作家になりたければ、理系の学問もしろ、環境問題も論じろ。世界平和や広島・長崎の原爆体験から何かを学べ！　みたいな事を仰る方もいるようだが、

　私はエンターテインメント作家でもないし、戦後の左翼的な平和主義思想を追求しているわけでもない。

　大学の必修科目とか教養科目というのは、当時の私にとっては、「無駄」以外の何物でもなかった。

　それでも、その数年後に、小説ばかり書いていた私が、碌に勉強もせずに、他の大学へ入り直したのは、同時に、創作学校に通い始めたことと関連して、私には、私の意図があったからである。

　同窓会のカラオケの待合室で、香取勇進は、皆を取り囲んで、隅の席に腰を下ろしていた私を完全に余所者扱いしていた。

　うろ覚えだが、その時、彼は、私のことを周囲に噂しながら、「あいつは小説が書けない」とか、「作家にはなれない」、みたいな事を言っていたのではないか？

　しかし、カラオケ室に入った後は、皆で仲良くオールしたので、今では思い出深い。

　マイクは、ほとんど私の独占で、歌いまくっていましたので（笑）

　現役で大学に入学した後、長距離の電車内で、しつこい幻聴に襲われたのも、退学の原因だった。

　車輌の中で耳にする他人同士の会話が、一人で本を読んでいる私の悪口や噂をしているように感じられるのである。

　ある時は、電車の少なさにも関わらず、私は、その幻聴が恐ろしくて、目的地までまだ半分の距離があるのに、途中でホームへ降りてしまったことがある。

　満１８歳だったにも関わらず、私を容赦なく襲ったのは、創価学会が指摘するところの「宿命」だったのだ。

　私の統合失調症発症は、高校一年次の時からだが、幻聴が酷過ぎても、高校三年間なら、まだ我慢することが出来た。

　だが、大学に入学した後も、同じような「宿命」が待っていたとは知らず、沈静していた症状が「再発」という形で起こると、

　私はその後、もう何もかもやってられなくなった。

　後でまた書きます。