2016年09月21日
私と云う一人の人間の存在を巡る世間と世界の様々な動き!\(^0^)/
どうも、私の周りの人達にとって、私が「正典主義」という自分なりの考えと生活実践法を推し進めている事は、甚だ迷惑に思われるらしい。
作家になること云々よりも、「正典主義」の実践を諦めろ! というのが、周りの人達の主張らしく、私には感じられる。
その癖、私の人格や私の「正典主義」を否定しておきながら、それらの人たちは、明らかに私の考え=「正典主義」を真似したり、横取りしたりしているのである。
矛盾したり、針小棒大に騒ぎを拡散したりしているのは、私自身よりも、周りの方なのだ。
最近はイロイロ云われたり、相手にされたりする事も少なくなったが。
◎
私の考えや鑑識眼を模倣しているのは、HNアンダーソン=香取勇進だけではない。
日本のテレビ業界やマスコミ業界も、ネット上の私の言説をネタにして、番組を創ったり、ニュースを報道したりしたことがあった。
例えば、だいぶ前に、マイケル・ジャクソン、立川談志、スティーブ・ジョブスの三氏が急逝した時、日本のテレビ業界は「天才が逝った!」「天才が逝った!」とバンバン報道したが、
何故、日本の報道関係者たちが「天才!」「天才!」と騒いでいたのかと云えば、
私が某掲示板でタレント作家の誕生背景を巡って、歴史上の天才とその概念について言及し、それが見事に炎上している真っ最中だったからである。
その時の私の書き込みと、私に対する誹謗中傷の凄絶さが、日本のお馬鹿なテレビ業界人の好奇心を煽ったのである。
「法然、親鸞、道元、空海、日蓮など、鎌倉時代の日本の大乗仏教新宗派の開祖たちは、レオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵するか、それを凌ぐ天才だった!」と、私がネット上に書けば、
それに便乗した日本のテレビ・マスコミ関係者たちは、日本の仏寺や僧侶に関連したニュースコーナーや特番を集中的に流し始めた。
また、私が尊敬する先輩である詩人の古賀学故氏も、当時、日本では絶版のままだったローベルト・ムージルの大長篇を図書館で全てコピーしたという話を私がすると、
その時は「そんな作家(ムージル)なんか知らない。それに、絶版は読んでも意味がないんだ。全部、翻訳文學なんだから」と云っていたにも関わらず、
その後、ムージルの作品集が復刊されたのを私が自分のブログ(このブログです)にアップすると、
いつの間にか、学故氏も「ムージルは凄い」と云うようになっていたという事がある。
コレは、私の真似ではないんでしょうが、恐らく、当時の私のブログを閲覧されたんでしょうね(−−;
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