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posted by fanblog

2019年02月02日

久々に効いたらやはり鳥肌もの

休日なので部屋の掃除をしてみた。
CDラックを掃除していたら、BonJoviのベストアルバム「CROSS ROAD」が目についたので聞いてみたら久々に感激!!!!

ちなみにBonJoviは1984年デビュー。1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet』がBillboard 200で8週連続1位を獲得、1988年発表の4thアルバム『New Jersey』もBillboard 200で4週連続1位[3]するほどのセールスを記録し[3]、シングルカットされた楽曲の多くがBillboard Hot 100で1位となり[4]、大規模なワールドツアーを敢行し、当時の音楽ムーブメントも後押しし、MTVやラジオ、メディアでのマーケティングにより一躍有名となったバンド。
お名前.com

2004年にはアメリカン・ミュージック・アワードから「功労賞」を受賞されており[5]、2006年には「UK音楽の殿堂」入りをしている[6]。2007年にはジェニファー・ネトルズとデュエットした「Who Says You Can't Go Home」で第49回グラミー賞「最優秀カントリー・オブ・ポピュラー・ミュージック(NAPM)設立による「ソングライターの殿堂」入りをしている。
【dヒッツ】

世界を席巻したメガバンドBonJoviのベスト5を個人的に抽出しました。
みなさんのお気に入りはどの曲ですか?
是非、投票してください。

準優勝のアジア杯

アジア杯で史上最多5度目の戴冠を狙った日本代表の野望は、あと一歩のところでついえてしまいました。2月1日にUAE・アブダビで行なわれたアジアカップ2019決勝でカタール代表と雌雄を決し、結果は1−3の敗北。前半に奪われたふたつの得点がともにスーパーショットだったとはいえ、残念でした。

なによりもファンを落胆させたのが、83分のVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定だと思う。カタールのCKからアブデルカリム・ハサンがヘディングシュート。これが競り合った吉田麻也の左腕に当たり、ウズベキスタン人のラブシャン・イルマトフ主審はVARをコールする。はかなくもPKとジャッジされてカタールが3点目を奪い、0−2から1点を返して勢いに乗っていた日本はとっては痛恨の失点となった。



ネット上も「素晴らしいファイナルだったが、主審のVARによるジャッジで壊れてしまった。家でテレビ観戦していた2000万の人びとが感じただろう。あれはインテンショナルなハンドではなかったと」とジャッジについて否定的なコメントも多数ある。

ちなみに、「ハンド」は、正確には『ハンドリング』という反則です。手や腕で”意図的に”ボールを扱ったか否かがポイントです。
”意図的”については、複数の考慮点があります。
●手がボールに向かって動いたか
●ボールとの距離(手に当たることを予期し、避けられるか)
●不自然な位置に手が出ているか

まぁ、残念は残念だが、結果は変わらない。今大会でも決勝までの間に多くの喜びと落胆をサポーターにもたらしてくれた日本代表。あなたは今大会のベストゲームはどのゲームでしたか?投票をお願いします。

6月からの参加する南米選手権での強豪国相手にスリリングな試合をしてくれる事を期待しよう。


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