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2008年09月23日 Posted by あかちゃん at 11:08 | 赤ちゃんの五感発達に大切なこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
赤ちゃんの五感発達に大切なこと
赤ちゃんから見た私たち大人はいったいどのように写っているのだろうかと思います。

では、これから赤ちゃんの五感について少しお話しをしたいと思います。

★赤ちゃんの五感(視覚)。

 赤ちゃんはお腹の中に居る時には、子宮内に届く光にとても反応をします、
 そして生まれた時の視力とは、だいたい0.1くらいだと言われているようです。

 そのために抱っこしてくれている人の顔はちゃんと見えているようなのです。
 赤ちゃんは、自分の母親と他の人の顔の区別がちゃんとわかっているようです。

 また、明るい鮮やかな色にとても関心を持ってますので、色合いのはっきりしたおもちゃなどならば、
 目でそのおもちゃを追うこともあるようです。

★赤ちゃんの五感(聴覚)。

 新生児期の赤ちゃんでも、高く響く音にはとても興味を示します、
 そしてさまざまな音をはっきりと聞き分けているようです。

 みなさんが赤ちゃんをあやす時には、自然に声のトーンが高くなるのではと思います。

 それは人間とはそのことを本能的に知っているからと言うことが考えられています。

 子宮内でちゃんと聞こえていた音にも安らぎを感じて、ママの声とは、
 赤ちゃんにしっかりと落ち着きを与えてくれるようです。

 ママがやさしく語りかけてあげる声とは、赤ちゃんがいちばん安らぐことでしょう。

★赤ちゃんの五感(嗅覚)。

 赤ちゃんにとっては母乳とはとても大切な食事になるのです。

 そこで、赤ちゃんは、母乳のにおいをかぎ分けることが出来ます。
 動物のように凄いとは言いませんが、赤ちゃんの嗅覚とは大人以上に優れていると言ってもいいでしょう。
 自分の好きな匂いや、嫌な臭いにもとても敏感であり、鼻をつくような嫌なにおいの時には、顔をしかめたりもします。

★赤ちゃんの五感(味覚)。

 赤ちゃんの味覚も、とても優れているようです。

 赤ちゃんはいつも飲んでいると言う母乳の味がすぐにわかります。
 ちゃんと他のお母さんの母乳との区別をすることが出来るとも言われています。

 ここで粉ミルクを与えている時に、慣れ親しんだ粉ミルクを変えてしまうと、
 あまり飲まなくなってしまったりすることもあります。

 赤ちゃんは甘い味が大好きなので、辛い味や、すっぱい味はとても苦手のようであります。

★赤ちゃんの五感(触覚)。

 赤ちゃんは周囲の温度の変化をしっかりと感じています。

 ママの乳首周辺は体温が少し高いために、温度を自分で感じ取りながら、乳首を探し当てているのです。

 しかし赤ちゃんとは自分で体温を調節することがとても難しいので、
 衣類や布団などで、室温の調整をしてあげて体温をちゃんと保ってあげてください。

 もちろん、ママの肌に触れていることもちゃんとわかっています。

 赤ちゃんはママとのスキンシップが凄く大好きなので、それがとても安心するのです。
 ママは赤ちゃんをそっと優しく抱きしめてあげてほしいなと思います。