必見 おすすめ 情報

炊き立てはもちろん、冷めても美味しく、「おかずがいらない！」

と評判のお米。




　　　　　　　お米はもみのまま貯蔵し、ご注文を受けてから精米したてのお米をお届け。

内山農産の米作りの歴史は800年に及び、その米作りの取組みは

「おはよう日本」「和風総本家」「ワールドビジネスサテライト」

など多くのマスコミに取材されました。


農薬と化学肥料の使用を半分以下に抑え、有機肥料をすき込んだ豊かな土壌で栽培したコシヒカリです。




他のお米と食べ比べていただき、『こういうお米もあるんだ』というふうに一度お試しください


昨年収穫の平成26年産「特別栽培米コシヒカリ」につきましては、放射性物質検査を実施しまし
たところ、検出限界値が１ベクレル以下の検査において、分析項目のヨウ素131、セシウム134、
セシウム137のすべてで「検出しない」との結果が得られています。
今年も平成27年産新米の「特別栽培米コシヒカリ」を刈り取り次第、放射性物質検査を実施しま
して、結果を公表いたします。


昨年収穫の平成26年産の「特別栽培米コシヒカリ」につきましては、(株)つくば分析センター様
へ検体の玄米を送り、残留農薬検査を実施しましたところ、平成26年産の「特別栽培米コシヒカリ」
で使用した6種類の農薬有効成分（ベンフラカルブ、ブタクロール、ペントキサゾン、
イマズソルフロン、ブロモブチド、フェントラザミド）を含む、250種類の農薬有効成分のすべてに
おいて定量下限値未満を示し、残留農薬は「検出せず」という結果が得られました。
今年も平成27年産新米の「特別栽培米コシヒカリ」を刈り取り次第、残留農薬検査を実施しまして、
結果を公表いたします。

　お米はもみ殻のまま保存した方がおいしさが
　損なわれません。収穫したお米をもみのまま
　貯蔵施設に入れ、優しくかくはん　しながら、
　ゆるやかに風を当ててむらなく乾燥させて保存。

　もみ貯蔵　その１

　お米は精米したてが一番。精米すると少しず
　つ酸化が進んでしまうため、内山農産ではお
　米をもみのまま保存し、定期的にもみすりを
　して玄米にします。 その後温度管理された
　精米室で玄米を保管、ご注文を受けてから
　精米してお届けします。

　受注精米　その２

　内山農産は生産者では完備しているのが珍し
　い色彩選別機を完備しています。直接農家か
　らお米を購入する場合に気をつけなければい
　けないのが黒く色のついたお米や石、もみな
　どの異物混入です。色彩選別機は、白米や玄
　米の中からそのような異物を検出し排除します。

　お米の選別　その３
　※玄米は玄米色彩選別機に通し、白米は白米色彩
　選別機に通していますが、100％選別を保証できる
　ものではありませんので予めご了承ください。

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