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うみの子
【ブログ開設2010.7.4】⇒二児姉妹の母です^^。 コメントいただけると嬉しいです(*^_^*)。 【2011.1.15追記】⇒ ご訪問、コメントありがとうございます☆彡 大切に読ませて戴いています。 今後は、皆様のサイト訪問で お返事をさせていただきたいと 思います。 これからもよろしくお願いします。
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2010年10月30日
【沖縄音楽】友達の歌声
30歳を機に地元(沖縄)へ戻る友達がほとんどです。
転職や結婚を考える最もな時期になるため。

年々、沖縄出身の友達が帰る中、
東京でミュージシャンとして活躍している友達。

彼の詩や歌声に、私も癒しと原動力をもらっています。

Love Always






昨年の5月、その友達から連絡を受け、
沖縄県恩納村(友達の地元)PRイベントへ
娘と一緒に出掛けました。


イベントでは、ミス恩納村からのPR。
エイサーや物産展。

そして、友達に手が届く距離でのミニライブ。

久し振りに沖縄の風土に触れ、感動していました。




今年も連絡をもらったのですが、
次女が生れて3ヶ月だったので、
行けませんでしたが
昨年の様子を思い出して心弾んでいました。









『KANKARA』
作詞:松田和久
作・編曲:関根安里
屋嘉節 唄・三線:松田建信


乾いた風そよぎ 白い波の調
太陽(ティダ)の恵受ける 大輪の花
汚れなきその笑顔 佇む少女の顔

流す涙 一筋
永遠を感じていた
穏やかな風 大切なあなた

悲し想い心 時代に洗われて
日々小さくなってく 語り部の声
それでも拒むこおなく 微笑みかける海

涙はどこへ行ったの
背負った傷 重荷 忘れないでいて

KANKARA 高く響けよ
ともし火のよに 優しく撫でるよ
KANKARA 心の傷に
希望胸に 紡いだロディ どんな時も 諦めない
うりずんの 風そよぐ その日まで


流す涙 一筋
永遠を感じていた
穏やかな風

KANKARA 世界に届けよ
小さな島の 優しい音色を
KANKARA 心の傷に
希望胸に 紡いだロディ どんな時も 諦めない
うりずんの 風そよぐ その日まで






「うりずん」・・・沖縄の初夏を表す季語。

「カンカラ」・・・
第二次世界大戦後、捕虜収容所での生活を強いられた人々が、
そこに少しでも自分達の文化を大切にし、
生きる力とするために、
空き缶(米軍のミルク缶等)を胴体に、
ベットの足を竿に、
そしてパラシュートの糸を弦に三線を作り唄い踊りました。

カンカラ三線は戦後島歌復活のシンボルです。

映像で使っている三線が、カンカラです。













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