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嫁の精神衛生上よろしくないことから目をそらさせる

Jです。


ウチの嫁がうつになるであろう原因らしきものは
おそらく人間関係のもつれがメインかなと
個人的にはそう思いますし、思い返せば
精神科の主治医の似たようなことを言っていました。
しかし嫁は人の間で生きるのが大好きなので
引きこもるなど人間関係を断つということは
どうも有効な治療法にはならないようです。
人に接しないと余計ストレスになるようです。
そのため、トラブル発生覚悟の上で
嫁には好きなように出掛けてもらっています。

ですがやっぱり人間同士の付き合いには
トラブルはもちろんとにかく人間同士ですので
何かとうまくいかないことというのもあります。
そのため揉め事などが発生したことも何度かあり
そのたびに私も出動して火消しをしたりしました。
そしてその都度嫁は調子をこじらせるわけで
大概の場合しばらくは引きずります。

そこで嫁に気分転換をしてもらう必要があります。
ただ正面から
「気にするな」
「過ぎたことだ」
「またいいことあるよ」
などと口で言っても意味がありません。
それはうつ病患者に「頑張れ」と精神論で
諭そうとするようなものです。
なので嫁にまた立ちあがって歩いてもらうには
ちょいとひと工夫が必要なのです。

大抵の場合嫁を理解する知り合いや友人が
うまいこと嫁の目を逸らしてくれています。
しかし毎度毎度他人に頼るわけにもいきません。
そこで私もちょっと工夫をするのです。
嫁には言えませんが、私は実はあんまり
嫁のグチやら引きずってる話は聞いてません(汗
一緒にその出来ごとに入り込んだとしても
何一つ解決しないのがわかっているからです。
ただ全く聴かないというのも問題なので
とりあえず嫁の「吐き出し」が済むくらいには
一応耳を傾けるポーズを取っています。
嫁はだいたい終わったことを引きずっているので
一緒に話し合っても何も解決しないのです。
だいたい吐き出すだけ吐き出してもらったら
特に重大なコメントをすることもなく
「そういえば」と全く関係のない話題を提供します。
嫁の吐き出しが充分に済んでいたならば
どうやらそこで興味関心のスイッチが変わるようです。
その日はとりあえず引きずるのは止んでくれます。
物事によっては数日これを繰り返しますが
嫁が一旦立ち上がってホコリを払い
再び前進するようになってくれればしめたもので
あとはだいたい自分から前進してくれます。

だいたいこんな風なやりとりをしながら
嫁を好きな人間関係の中に遊ばせつつ
何かあった場合には再び立ち上がってもらいます。
今年だけでも既に何件もトラブルが起こっていますが
その日から数日以内には立ち直っています。

そういえば嫁が好きなように過ごし始めて
1年ちょっとが過ぎました。
私個人の感覚ではありますが
やっぱり負担が大きく減った分だけ
立ち直りも早く前向きになったと思います。
素人考えではありますが、人間メンタルを病む時は
物理的精神的に余裕がなく追い詰められての
結果そういう状態になると思うのです。
さすがに家族でいる以上完全には無理ですが
可能な限り負担のない状態で生活し
好き勝手に時間を送ることができる環境なら
うつ病は治っていくものと勝手に思っています。
医者にもかかってはいますけども
対処療法でしかないクスリに頼るのも
やっぱり私はイマイチ良しとできないので
先生の意見もたまにですが聞き入れつつ
心に余裕の持てる暮らしを提供できることを
これからも努めていこうと思っています。


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