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うつ病の嫁が効果的に動いていくには

Jです。


うつ病だけかどうかは知りませんが、どうやら人間メンタルを病むと脳内物質の分泌だか伝達だかがよろしくなくなって、感情に乏しくなったり意欲や性欲、食欲など出にくい状況になると説明されていますね。
私は意図的にあまり知識を仕入れないようにしています。気になることがあれば、嫁の主治医の先生に尋ねることにしています。それくらいでいいと思っています。何故なら、知識があって多少役に立つのかもしれませんが、それで嫁が治るということはまずないと考えているからです。


嫁がこの先どうなるか、それは嫁次第です。かといって、もちろん放置はいけません。今嫁を放置すれば、たぶん病状を隠して働きだし、無理にスケジュールを詰め込んでパンクしてしまうでしょう。そして「昔はできたのに、今はなんでこれくらいの仕事もできないんだろう」となるのが目に見えています。私は今、そうならないように嫁を制御する必要があります。


一番いいのは、嫁自身が「? どうして今こうなんだ?? それ、おかしいだろコノヤロー!」となってくれることですが、ちょっと期間が長すぎたせいか、もはやメンタルを病み薬を毎日十数粒×3で飲んでいるのが当たり前になってきているのが問題です。本人はもう、「薬なしではやっていけない」と公言しているくらいですから。
でもまあ、薬に関しては仕方ない部分もあります。もちろん、ああいった薬は副作用もひどいので基本的には薬は抜く方向になることでしょう。ただ、嫁が死ぬまでそれがいいと言うのなら、私は無理やりやめさせなくてもいいんじゃないか・・・などと思い始めています。せっかく薬が抜けました⇒交通事故に遭って他界しました、では意味がないですから。人生は一度きりです。そこは、一般的な良し悪しは別として嫁の好きにさせてもいいんじゃないか・・・という思いが芽生え始めています。


薬のことはさておき、嫁には日に日に改善されていってもらわなくてはいけません。
一昨年2012年、嫁は仕事から一切手を引いて、敢えてNEET状態にすることでプレッシャーを可能な限り少なくし自由時間を増やすような環境にしました。
それから約2年。嫁は好き勝手に暮らしています。が、実は不調で1日寝ているだけの日も少なからずあるのです。まあ、自由な時間を与えるとこういうこともあるのは承知していました。そして、そんなときは気兼ねなく寝ていればいい状況を作れたことは、いいことだと思います。
そんな嫁が日々何かをできるようになっていくには、調子のよいときに色々用事を頼んでこなしてもらうのが、ウチの嫁には効果的な方法のひとつだと思っています。


私は、メンタル疾患にかんする知識には乏しいです。しかし一方で、嫁との暮らしの中で、嫁に対して何かにつけて、嫁の反応を見ながら色々やってきています。知識よりも、「実際嫁がどんな反応をするか」ということのほうがはるかに大事なのです。そうやって、嫁に良さそうだな、と感じることを続けていけば・・・との考えに基づいているのです。


実際、正面から嫁に頼むと「無理、無理」と言って難色を示すような事柄でも、ちょっと迂回した頼み方(嫁が前向きな反応をする方法)で頼んでみると、本人も気づかないくらい当たり前にそれをこなしていたりするのです。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、これが「嫁の反応を見て接する」ということです。別に、顔色を窺うわけではありません。どうしたら嫁がより多くのことを、本人が最も抵抗のないかたちでおこなうことができるか。私はそれを考えながら生活しています。時には言い方を変えたり、時には無言で。試行錯誤はまだまだ続きます。


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