はなしあいて

「親ガチャはずれた」？

ひどい言葉だね

そう言われても仕方ない親も
いるかもしれないけど

ガチャガチャしたのは
子供ではないから
あたりもはずれもないけどね

親は選べない
そんなもの当たり前すぎて
そこに責任転嫁するべく

「親ガチャ」でむりくり
不幸な子供だと表現する

本当にそこまでひどい親なのか
軽く使っているだけなのか

軽口だとしたら
親にとってはショックな言葉だね

親の悪口のつもりで言うのかもしれないけど

んなこと言ったって
どうしようもねえなぁって
親は思うよね

不愉快な言葉「親ガチャ」

親が「子ガチャ外れた〜」とかは
意味としては　変ではないけど
やはり
こっ酷い言葉　
そんなこと言うやついたら
人として最低だね

まぁ
どうでもいいか

いつも
楽しくない
少し前は
あれもこれも
楽しんで続けていられたのに
毎日
単純に楽しめていたのに

全然
面白くなくなった

これまでやっていたことも
全部
つまらない

誰かと話すのもめんどくさい
他人に興味もない

ただの知り合いからの
いらない情報に苛立って
あんたのことに興味ないから
用件だけ伝えろと言いたくなる

仕事のあとに
仲間と食事して帰って来る配偶者に
ひどく腹が立つ

そんなやつを見ると
家事をしているだけの自分自身に
絶望しかない
他人にくっついて
人生もっていかれて
人の世話だけで
やりたくない料理をしても
ケチをつけるだけ
人のことをやってるだけの人生
無意味な人生
人に奉公することになんの幸せも
見いだせない

生きる意味がわからないのに
喜びもないのに

無価値観しかないのに
何も見たくないのに
何も聴きたくないのに

味方なんかいらないから
自分の人生を
生きていきたい

自由になりたい

消えてしまいたい

他人のために生きることを
いますぐやめたい

魂だけの存在になってさまよっていたい

どんどん時間が過ぎていく
自分の人生を生きていないのに
自由のない人生が
どんどん過ぎていく

とても苦しい

最近は
冷凍の総菜だったり
あたためるだけのものが増えて助かる

まるで自分が
家政婦のように思えてもううんざり


家事が嫌いになった
子供と住んでいるときは
なんの疑いもなく
元気よく苦手なりになんとかやってきたが
もう
めんどくさくて仕方ない
家事をするということに
疑問しかなくて
人からのお金をもらって給仕してる
するしかない
他になんにもないから
人のお金で暮らしてるだけだから
面倒でも我慢して
少しでも楽に嫌気が減るように
だましだましやっていたけれど
べつに無理に楽しくしなくてもいいし
無理に得意にならなくてもいいし
無理に家事を好きにならなくていいし
無理に　やらなくてもいい
やらないでいるほうが楽なら
やらないままでいい

料理も　おおいに　手抜き
ほぼ　作ってない
包丁も使わない
洗い物もなるべく出さない
野菜はカット野菜
なんの工夫もしない

やりたくないから　やらない

たまに気が向いて
やろうと思えたときは
自分のために　なんかやる

人に合わせる人生は　つまらない

簡単、美味しい、便利「旬の手作りおかず・健幸ディナー」



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おんなじ不満を
しつこく並べたて
毎回毎回
同じ不満を繰り返し
もう終わってしまったこと
どうにもできないことなのに
延々と同じ不満を繰り返す
それに対して
もう終わったことだから
次に何か起きたら考えよう
と
言ってみても聴く耳持たず
しつこく同じ話で
文句を言い続ける
そんなに不満なら
直接　対象者に言えばいいと
思っていると

「誰か呪ってくれないかな

呪い返しがいやだから

自分ではやらないけど

誰か呪ってくれないかな

本気で呪ってほしいと思ってます」

ってわけわかんないことを言い出す

それって「ずるい」
自分に火の粉が来るのは避けて
代わりに同じように不満を持つ人が
なんかやってくれればいいのにって

SNSで発言してないのかを
探しまくっていたのだ
こわいってより
ずるすぎる
ものすごく　ずるい

平気でそんなことを
言えてしまうところが恐ろしい

その言葉を聞いて
昔からそういう
「ずるい」こと考える人って
いたなぁと思い出した

数人で　同じ不平不満を言ってたり
聞かされたりしていて
そのあとに
そのことを
自分よりも年下の子供らに

「もっとまじめにやれ」って
○○さんも　言ってたぞ
って言っといたよ
とどや顔して私に報告しやがったおばさん

自分が文句を言っていたくせに
直接相手を目の前にして
提案として話を進めると
そいつは顔をそむけて「私はしらん」って
顔しやがったおばさん

人をたてにして
よくもよくもと心の中で恨みが生まれて
そのことをずっと根に持っていた

信用してはいけない
したくもないやつら


「ずるい」って　醜いよ
顔も醜くなってくるよ
そいつらの言うことなど
二度と真に受けないし
それ以前に　関わらない

どうせ都合悪くなると
手のひら返す「ずるい」人なんだから
こっちが
そんなふうに思っていたなど
わかっていないのがあさはかなところだけど
その「ずるい」ことしたりする人は
「ずるい」自覚はなくて
まさかの
かしこい
って思っちゃってるんかなぁ

「ずるい」って恐ろしく醜いわ

「ホテルをとった」
「予約をとった」
の「とった」って
漢字だと「取る」らしい
どうも　「奪う」イメージが湧くのは
自分だけと思われるが
「とる」という言葉で正解なんだなぁ
「お席をおとりいたします」
「予約おとりいたします」
って言葉を使うんだって！



急な用事で
土日のホテル予約をさがしまくり
キャンセルで希望のホテルが登場し
いましかない！と即予約
その時以前も以後も常にどのホテルも
満室だらけ
ギリギリのキャンセルもあるとは思うが
とてもラッキーだと感謝した

「取る」っていう言葉に違和感を
覚えた話でした

「とれてありがとう」



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我慢させられてばかり
今度ね
この次ね
欲しいものを指しても
その言葉を本気で信じていた
小さな私
その今度もこの次も
来なかった
あの日の小さな私に
言ってあげようと思ったが
信じていた素直な小さな私の
小さな心を大切にしよう
あの日の小さな心を想うと
今のココロが痛い
我慢してばかりだったココロは
羨ましがる
妬むココロを育て
何を聞いても何を見ても
自分に無いものは妬みしか
感じないから
何も聞きたくない何も見たくない
小さな私の素直な心が愛おしい

って
思うほどうざい
ぼける前提で過ごしてもいない
貧乏になる予定で生きてもいない
先の心配することが
人として立派だと思い込むのは
勝手だが
それは自分にだけ適用しろ
人に押し付けるな
ボケることも貧乏になることも
微塵も考えて生きてない
今　ボケてないし貧乏でもない
人からの好意らしきおせっかい
よけいなお世話を
受け流す心の余裕もないのだ私は！
指示すんな
命令すんな
ほっっとけ

ある日のぼやき

自分の人生が
このままでいいのだろうかと
思うようになってしまってから
日々が
とてもつまらなく
何もうまくできない自分に苛立ち
何者でもない自分自身の存在が
無意味、無価値に感じて
どうしようもなく虚無感だけの
時間が過ぎていくようになった
なにも成せない
やる気もない
楽しく過ごしたいのに何も見つからない
自分を奮い立たせるような気もない
だけど
このまま終わるのはいやだ
悪循環で１年過ぎた
よし、がんばろう！とか思うこと自体に
イライラして不機嫌になる
教わることも　それがうまくできないことが
腹立たしくなり
なんの学びももう要らないと思う
自分が嫌になるばかりだから
頑張るとかむりするとか　無理するとか
我慢するとか　もうなにもしたくない
まわりの人と関わると自分のことを責められるだけ
強制されるだけ
だれひとり　私の話も聞かないくせに
黙って聞いていないと　
自分の意思を表示すると
すぐに否定されたり
「好きにすれば」と投げ出されたり
そんな周りの人たちの何を信じろと言うのだろう
誰かに何も言われることもない
諭されることも教えられることも
もう自分には何もない
意思を聞き入れてもらえないのに
私だけが誰かの言葉を聞き入れて
それに従わなければならないのか
そんな理不尽はもうたくさんだ

お金のことで嫌な思いをしたくなくて
自分の収入を得たくて
なんやかんややっていたはずなのに
なんにも　できていない
なにもない
何も自分で成し遂げていない
お金のことで嫌な思いすることが消えない
１０年過ぎた
自分の人生が
そんな人生が　もう悲観するばかりの人生が
いろんな学びももうどうでもよくて
ただ楽しく過ごすことができればそれでいい
それしかない
それでも　見つからない
なにもかも　つまらない
今だけを見て　自分を良い気分にしてあげたいのに
そこからずっと浮かんでいかなくなった
自分の人生
このまま終わってはならない
今どうにかしなくては　もう１０年同じになっていく
そんなのはいやだ
また同じことを１０年後につぶやくのなら
今だけに生きるしかない
先のことも過去のことももうどうでもいい
楽しいと感じることを早く見つけて
今に集中して生きたい
自分の収入云々　他の願望とか云々は
もう後回し
自分をご機嫌にすることを最優先することにしよう

素人と肉親の目線で
スポーツ観戦していると
ついつい親のよく目からの
意見になるが
スポーツは素人でも
長く試合を観続けてきて
出来の悪いコーチや人となりなどは
経験からも間違ってはいないはずだ

コーチ力のない人間が
コーチをしているので
弱いチームになり
戦略もなさそうな試合展開になっている
よく目でなくても
わかるのだ

コーチをするべきではない人間が
何かの縁でそこにいるらしいが
観客のほうが見る目は上なんだ
新規参入だからと言って
力のないコーチだということを
見抜けないわけはない
ベテラン選手も文句を言う選手もいないからと
そこで平気でコーチをしているのが
許せない

お遊戯会のような
選手の采配
なんにも戦略のないタイムアウト
スタートメンバーのみを
出し続けて
負けているのにどんどん点差がつき
それでも
スタートメンバーで交代もさせない
どれだけファールが重なっても
ミスをしても
スタートメンバーで
２０，３０，４０点差になっても
それ以外の選手をどこでどう使えばいいのかすら
考えてはいないらしい
とにかく
全員を１分以上出して
あとは　点差が開こうとよれよれ試合になろうと
スタートメンバーだけで戦う

そんな負け試合を観客は毎回
なんとも思わずに応援しているのだろうか
プロ野球でヤジがとびまくることがあるが
ヤジが飛んでもおかしくないぼろ負けぶり

観客や選手がなにも言わないからと
そのワンパターンなぼろ負け采配を続けて
だれひとり　なんとも思わないのだろうか
ここまでコーチングできない人間に
高い給料を払っているなんて
そのオーナーもくずなのかと思ってしまう

たいがい
トップが素晴らしい人なら
それなりの組織になっていくものだ
と言うことは
トップがそれなりだから
改善もなくボロボロに負け続けても
なんとも思わない
スポンサーにも観客にも
申し訳ないとも思うことのない
しょうもないオーナーと言うことか

よく目がなくても
応援しているチームがぼろ負け放題で
それはコーチの責任なんだと思うけど
やはり　よく目がないなら
そんなことは感じないのだろうか

そのスポーツが好きで
地元にできたチームだから
応援しようと決めて観に来るから
コーチのくそさ加減もどうでもいいのかもしれない

選手の側から見てしまうから
力のある選手がたくさんいるのに
コーチのせいで発揮されずに
とてももったいないと憤りを覚える

もっと気軽に観ることができればいいのだが
よく目が入ってしまうから仕方ない

どうしてこうも理不尽なんだろうな
ベテランのこわい選手がいるチームなら
言うべきことはきちんと言ってくれたのに

コーチの方がレベルが下では
選手も気の毒な話だ
あーゆーコーチは
コーチなどするべきじゃないし
プロのチームでやっちゃだめだと思う

お金もらって　あんなくそな采配して
毎回ぼろ負けなんて
悪議だ

選手や観客に詫び入れてもらいたいくらいだし
給料もらう権利なし

このままでは済まないとは思う
必ず
ツケはまわる
　
与えたものは受け取るものだから

あ〜あ
こんなふうにつまらん思いすることなく
かっこいい選手をずっと追いかけて
試合どうでもいい一眼レフかまえた
おばさんたちが
うらやましいですわ

なにひとつ
進んでいない
達成していない
微塵もない
１０年も過ぎたのに
望んでいることが
なんだったか
もうどうでもいいとさえ感じる
なにか
成し遂げたかったらしい
必死で毎日　取り組んでいたらしい
あっちやこっちで
情報を集めては準備を重ねて
なにも成せないままでも
なんとかなってきたから
いまだに　はじめの一歩のまま
１０年間
もうこれ以上は
「いつからでも始められる」などと
思えなくなった時
もうどうでもいいや
やめてしまおう
自分にはできないことなんだ
やろうとしなかったことは
できないことなんだ
このダメな自分だって気持ちを
抱えたまま　中途半端に
またどこから始めようか
一から出直しか
基本に戻ってやり直そうか
考えるたびにネガティブが募るようになる
それならもういっそのこと
取り組むことを諦めるしかないのか
なにひとつ成果もない
手ごたえもない
ずっとこれからも
やろうとしないのに　気持ちだけ焦ったまま
また１０年過ぎていくのなんて
いやだ
自分が自分を責めているから
なにも楽しくなれない
いつもいつも不機嫌になって
これで人生おわるなんてと嘆いて
結局１日　ただ座ってテレビを眺めてるだけ

自分の人生は　どこにあるのだろう