2014年07月29日

初呑み切り




2014.07.29 Tuesday 初呑み切り

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初呑み切り。

厳寒期に造り、貯蔵しておいたタンクの 呑み口を開け、
熟成具合や火落ちの有無などを確認する 酒蔵では大切な儀式です。

先生にきき酒していただき、 講評をいただきます。

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社長も部長も杜氏も利き酒を行い味の変化を確かめました。


貯蔵タンクの 側面下についている清酒の取り出し口を呑み口といいます。
貯蔵中のお酒の品質を、初めてチェックする蔵元の重要な行事です。


2014年07月03日

合鴨が放鳥されました




2014.07.03 Thursday 合鴨が放鳥されました

DSCN4705.jpg

静かな山間の農村地帯に
緑色のネットを張り巡らせた田圃がたくさんあります。



五色町合鴨研究会(現・五色OFG)会員の山際さんの水田に
合鴨が放鳥されました。

DSCN4709.jpg

合鴨は生後間もない雛!



水田に足をつけるのはまだ怖いような感じですが
近日? 健気に水田で活躍することと期待してます。

DSCN4721.jpg

合鴨を放鳥することで表土が良く混ざり
雑草の発生を抑制し、合鴨が害虫を駆除する合理的な農法です。


殺虫剤も除草剤も使わない農法です。



合鴨農法で安全で安心なお米を栽培するグループ

外敵から合鴨を守るためネットを張っています。 外敵を寄せ付けないよう電柵も設置。












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淡路島は、国生み神話の舞台として、古事記、日本書紀に登場する、古代歴史ロマンの島で、おのころ、いざなぎ神社をはじめ各所に史跡、名刹が残されています。

江戸時代には阿波藩主蜂須賀氏の支配下に置かれ明治9年に兵庫県に編入されました。   蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。

酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。

創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。

古来より多くの人々に詩情やロマンをかきたててきた淡路島。

平成10年には世界最長の吊り橋・明石海峡大橋がかかり華やかな脚光を浴びました。

今でも高速道路を下りて行きますと、懐かしく素朴な濃漁村の風景画が続いています。

山や丘が多いこともあって、清らかな水、澄んだ空気、深い緑、穏やかな光、 そしてそれらを包む瑠璃色の海・・・・。

そこには書き尽くせないほどの『山の幸』 『海の幸』に恵まれています。

古来『御食津国』(みけつくに)と呼ばれたこの島に、 それらを際立たせる銘酒が育まれてきているのも自然の理かも知れません。

米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。

山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。

是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。

淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。

数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。

その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。

日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。