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2014年01月01日

2014 謹賀新年



2014-1-1.jpg

2013年12月07日

今年も酒造りが始まりました



2013.12.07 Saturday   今年も酒造りが始まりました


山内杜氏率いる蔵人たちが蔵入りをして酒造りがスタートしました。

蔵人たちの健康と安全を願って瑞井神社の神主様にご祈祷いただきました。

くらびと

昨年、酒造りを益々手造りに移行し皆様に愛される酒造りを行っております。

今年も旨い酒ができます! ご期待ください!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

酒造りの期間中は作業の妨げにならない場所しかご案内できません。

酒蔵案内人の同行無しの見学は固くお断りいたします。



http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P78898159


作業の時間帯によっては見学ができない場合もございますのでご了承ください!

※ 酒蔵見学はご予約が必要です。
担当者不在の節はお断りさせていただいております。


posted by awajisima at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒蔵

2013年10月04日

あわじ旅すごろく開催中




2013.10.04 Friday あわじ旅すごろく開催中

淡路島の観光施設でスタンプを集めて応募しよう。


純米大吟醸 無限大が抽選で当たります。


抽選は平成26年3月ごろの予定です。

2013sugoroku-4.jpg

スタンプラリー参加施設

淡路サービスエリア 淡路ハイウエーオアシス 国営明石海峡公園 ONOKORO

奇跡の星の植物館 たこせんべいの里淡路ファームパークイングランドの丘 

淡路島牧場 うずしおクルーズ咸臨丸 道の駅うずしお うずの丘大鳴門橋記念館 

ウエルネスパーク五色 パルシェ香りの館 香りの湯 

北淡震災記念公園野島断層保存館 あわじ花さじき 美湯松帆の郷

スタンプラリーの台紙は参加施設に用意されています。

開催期間は 平成26年2月9日までです。





2013年08月27日

ひやおろしは9月10日から発売始めます



9月10日から発売始めます


春先に仕込んだお酒が真っ暗な貯蔵庫の中で熟成してまいりました。

春には新酒でフレッシュさを楽しんでいた純米酒ですが

ひと夏を越して秋風が吹き始める頃には熟成した旨みが生まれてきます。

今年の中秋の名月は9月19日

月見のお供に「おだんご」と「ひやおろし」を楽しみましょう。

2013hiya720.jpg


特別純米「山田錦」ひやおろしは
山廃ならではのふくよかな香りが広がる個性的な純米酒です。

山廃純米「五百万石」ひやおろしは
日本酒ファンに根強い人気の五百万石の純米酒で濃醇で豊かな滋味。


ご期待ください!


秋の味覚と相性のいい純米酒は9月10日より発売を始めます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

御礼とお詫び

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

この度は都美人酒造株式会社のホームページをご覧いただき、 誠にありがとうございます。

ご好評いただき、おかげ様で発売開始前のご予約だけで
山田錦「ひやおろし」1800mlは完売いたしました。

ご予約いただいた数量は確保いたしておりますので9月10日ごろ発送できる予定です。



追加瓶詰を行う予定です 

山田錦「ひやおろし」1800mlをご希望の場合はメールでお問い合わせください。

magazine@miyakobijin.co.jp 0799-42-0360








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淡路島は、国生み神話の舞台として、古事記、日本書紀に登場する、古代歴史ロマンの島で、おのころ、いざなぎ神社をはじめ各所に史跡、名刹が残されています。

江戸時代には阿波藩主蜂須賀氏の支配下に置かれ明治9年に兵庫県に編入されました。   蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。

酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。

創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。

古来より多くの人々に詩情やロマンをかきたててきた淡路島。

平成10年には世界最長の吊り橋・明石海峡大橋がかかり華やかな脚光を浴びました。

今でも高速道路を下りて行きますと、懐かしく素朴な濃漁村の風景画が続いています。

山や丘が多いこともあって、清らかな水、澄んだ空気、深い緑、穏やかな光、 そしてそれらを包む瑠璃色の海・・・・。

そこには書き尽くせないほどの『山の幸』 『海の幸』に恵まれています。

古来『御食津国』(みけつくに)と呼ばれたこの島に、 それらを際立たせる銘酒が育まれてきているのも自然の理かも知れません。

米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。

山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。

是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。

淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。

数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。

その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。

日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。