2017年02月24日

新型インプレッサ(2.0i-L EyeSight )2WDに試乗して驚いた

下記ブログで書いたとおり、試乗してほしくなったら困ると思って先送りにしていた新型インプレッサの試乗。

「新型インプレッサに試乗しない理由は・・・」
http://fanblogs.jp/autumnleaves/archive/392/0

「新型インプレッサを試乗しないのには、他にも理由があります」
http://fanblogs.jp/autumnleaves/archive/436/0


今回、試乗するに至ったのは、@購入を検討している車との比較のため。
さらには、A4月に発表となる新型XVをイメージするためです。

@については、2車種候補があって同じ日に試乗したため後日ブログにアップします。
Aについては、母親の車にどうかなと思っているからです。

新型インプレッサ購入目的で試乗しないためディーラーさんには大変申し訳ありませんが、上記ブログで書いたディーラーさんなのでまぁいいかなと。
よって、現行XVの試乗時から担当していただいていた営業さんを指名せずに飛び込みという形で試乗させてもらいました。

まずは、シートに乗り込んでみると着座位置が低く、なかなかスポーティな感じです。
展示車両を見に行った時はそのような感じがしなかったのはなぜでしょうね。
試乗車にはパナソニックのビルトインナビが装着されていたため、社外品とは違って上部にナビがあるため見やすいです。

equipment_pict_accessories_01_l.jpg


営業さん曰く、このビルトインナビの装着率が高いそうです。
しかし、このナビ結構なお値段で気が引けます。
すると、営業さんからバックカメラやETCがセットになったナビパックだと、その他のナビと4万円ほどしか変わらないと言われました。
ナビ位置が上部になってナノイーが付き、1インチアップなら妥協できるかも・・・

2.0i-L EyeSight はパワーシートではないため手動でシートポジションを調整しエンジンオン。
すると、盛大なエンジン音が室内に入ってきます。
朝一の始動でありアイドルアップしているから仕方ないかもしれませんが、静かだという事前情報と懸け離れていたため少々不安に・・・
しかし、その後の試乗で杞憂に終わることとなります。

店舗から国道へ出る際の一発目のブレーキにちょっと違和感。
トヨタのハイブリッド車ばりのカックンブレーキ。
いやいや、ハイブリッド車以上のカックンブレーキに「なんじゃこりゃ」と連発してしまいました。
「初期制動力を高めにしてあります」と言われ、なるほど2ポットキャリパーの威力かと思いきや、XV、レヴォーグ、フォレスター試乗の際には違和感なかったんですけど・・・
ブレーキについては慣れれば問題ありませんが、スペイドに乗った時にブレーキが効かない・・・ってことになりそうです。

国道に出て60km/h定置走行していると、微振動を微塵も感じず快適そのもの。
道の状態が良いので当然と言えば当然ですが、IQでは巡航中でも小刻みにピッチングが起こります。
フラッドライドな乗り心地は、SGPによる車体剛性アップの賜か。
さらには、レヴォーグで感じた直噴エンジン特有のザラついたエンジンフィールも感じません。

下記ブログのとおり、ソレノイドタイプのインジェクターに吸音材がカバーされていることが功を奏しているのでしょうね。

「新型インプレッサのFB20直噴エンジンは静からしい」
http://fanblogs.jp/autumnleaves/archive/379/0


通勤時を想定しているため法定速度内での走行ということもありますが、XV試乗時に感じたフラットなトルクでとても乗りやすく、エンジン回転数が低く抑えられているため本当に静かです。

エンジンフィールだけでなく、乗り心地もレヴォーグを超えているのでは???

交差点で左折する際に、フォレスターの試乗時に感じたCVT制御によると思われる違和感。
アクセルをちょいと踏み足した時にビュッと飛び出すため怖い思いをしましたが、新型インプレッサはそのようなこともなかったです。
まぁ、交差点4回ほど左折しただけなので何とも言えませんが、フォレスターも同じ道を試乗していますからね。
CVT制御も良くなっているのではと思われます。

ステアリングギアレシオを14.5から13.1へ小さくし、クイックと言われるハンドリングですが、IQに乗っている私にとっては特別クイックと感じず違和感はありませんでした。
通常ギアレシオを小さくするとステアフィールは重くなりますが、IQより軽めのセッティング。
軽いと言ってもXVやフォレスターほどではなく、ダイレクトな操舵感が良いですね。

エンジンが温まってくると始動時の壮大なエンジン音も影を潜め、巡航時はメチャクチャ静かです。
「嘘だろ、何これメチャクチャ良いじゃん」ってそればっかり言っていたような気がします。

メーターも見やすく、9時スタートのタコメーター及び速度計がスポーティで好みです。

equipment_pict_7_1.jpg


今回の試乗時にはほとんど見なかったですが、MFD(マルチファンクションディスプレイ)も色々な情報が表示されて楽しそう。

equipment_pict_6_1.jpg


黒いシートでも乗ってしまえばどうってことないって思い始めた矢先、ちょっと状態の悪い道に差しかかると、堅められた足回りのためか上屋が揺すられます。
レクサスIS300hベースグレードのような硬質の突き上げではないため許容範囲ではありますが、もっと道の状態が悪い通勤路でどのような乗り心地になるのか気になるところです。

そんな時、営業さんが色々説明してくれている最中にスバル車で懸念していた異音問題が発生。
助手席側ダッシュボードあたりですが、カチャカチャとIQばりに盛大な異音です。
営業さんに確認してもらうと、エアコンルーバー辺りから出ているかもという回答を頂きました。
グローブボックスを開けて中身も確認しており、他の営業さんだったら中に置いてあったものが動いて異音が発生していると言いそうなものですが、今回同席していただいた営業さんはある意味とても正直な方ですね。
非常に好印象です。

スバルの営業さんって車好きの方が多くて知識も豊富。
この営業さんは、案外メカ上がりの方かもしれませんね。
金額さえ折り合えば、この営業さんから購入しても良いと思いました。

新型インプレッサは事前情報通りの素晴らしい仕上がり。
SGP第2段であるXVにも期待が持てますね。

20170124100758_462_.jpg


営業さんによれば、すべてAWD仕様でエンジンは1.6Lと2.0Lがあり、グレード体系は下記のとおり4つのみ。

1.6i EyeSight
1.6i-L EyeSight

2.0i-L EyeSight
2.0i-S EyeSight

皆さんが期待しているレヴォーグのFB16DITは残念ながら載らないそうです。

そういえば、リコールが出ていますね。
異常燃焼によってコンロッドが折れ、オイル漏れによる火災発生。
まさにノッキング症状。
直噴高圧縮ターボでレギュラー仕様はやはり無理があるのです。

そもそもフラットトルクで乗りやすいFA20で充分な訳で、ザラついたFB16DITなど必要ないということですよ。


posted by godai at 20:00 | スバル
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