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2018年01月26日

【DVD映画ソフト・レビュー】高音質のDVDソフト・ランキング(ベスト40)(レーザー・ディスクも)

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はじめに




今回は、管理人の備忘録としての記事になります。
DVDはすっかり観なくなりましたので、レビューもあまり進まないだろうと考えています。
ブルーレイのレビューをしている時に、そういえば、DVDのほうが音が良かったソフトが結構あったな、と思うこともそれなりにあって、忘れないうちに記録を残しておこうと考えた次第です。
ちなみに、DVDと言えば、レーザー・ディスクの販売と時期が重なっているため、レーザー・ディスクのほうがはるかに良い音のソフトが多かったことも残しておきたいです。
一番最後にレーザー・ディスクはリスト化してます。

DVD時代に音が良いソフトを出していたのは、やはりSONYですね。
オリジナルの制作環境も良かった関係もあると思います。
それから、ブルーレイになってから、ほとんど姿を消しましたが、いきなりとんでもない大音量が出るソフトも結構あります。
そもそもリストアップしたソフトは、大抵は切れ味抜群のソフトが多いので、観ている間は、かなりの緊張を伴います。
また観ている時間によっては、突然の大音量でビクつくほどで、すぐにボリュームを下げないと、かなり近所迷惑になりそうなものも多いです。
管理人は軽く防音はしていますが、それでもこれらのソフトは、ちょっと気にしないといけないほどのものが多いです。
かなりの体力を使うソフトばかりですので、軽く見てみようという気には決してならないです。
・・・音量を下げて観れば良いのでしょうが、高音質ソフトほど、ボリュームを上げてしまいます。

一応、音声フォーマット別にベスト40(※30から40に修正)としてリスト化して、分けてみました。
あくまで管理人個人の所感なので、そこはご容赦下さい。

DTS版に高音質が多いのは、まあ順当ですね。
オリジナルが高音質だからこそ、DVDではオプション音声のDTSなどに手を掛けてオーサリングするわけですから。
逆にDolby Digitalも、思っていたより数はありました。
また、これらのDVDは点数化して比較していませんので、ベスト40に入っているべき高音質のものが、次点のリストに入っていたりすることもあると思います。
逆にベスト40に入っているものの、実際は次点のレベルだったりするかもしれません。

そもそも記憶でベスト40にしているだけです。
このリストは管理人が実際に所有している(すでにないものもあり)ものでリスト化しています。
所有していないDVDで、高音質なものもありますので、そこはご容赦下さい。
あと、輸入盤のDVDもありますが、「日本語なし」と記載しているものは、リージョンコードも当然違いますので、日本のリージョン2のDVDプレーヤーでは観れません。
リージョン1かリージョンALLのDVDプレーヤーが必要です。

なお。このリストは、基本的にブルーレイの発売前に、DVD単独で発売されたものから選択しています。
ブルーレイ同時発売やブルーレイに同梱されているDVDは、対象外にしています。
その場合は、ブルーレイを買ったほうが良いからです。
ブルーレイがないからDVDを買っていたわけで、そのころのDVDのリストということになります。




【高音質DVDベスト40】




高音質DTS-ES版


(五十音順)

グラディエーター デラックス・コレクターズ・エディション
 →6.1chでキレが良くサラウンドの情報量が多いです。
サイン コレクターズ・エディション
 →サラウンドが主役のような音響です。
ジュラシック・パークIII コレクターズ・エディション
 →SUPERBIT版と音の違いはなし?
ジュラシック・パークIII SUPERBIT版
 →SUPERBITですがDTS-ESです。通常版と音の違いはなし?
ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション



高音質DTS版


(五十音順)

アルマゲドン DTS版 External_Link_15px.png
 →レーザー・ディスク DTS版のほうが音は上です。
宇宙戦争 2 DISK SPECIAL EDITION External_Link_15px.png
 →通常版と音質は同じだと思いますが。
イベント・ホライゾン スペシャル・コレクターズ・エディション
 →高域の音の切れ味が凄すぎで耳に注意です。本当に鼓膜に影響があるほど強烈ですのでボリュームには要注意です。
エイリアン4 (エイリアン・アルティメット・コレクションより)
 →レーザー・ディスクのほうがはるかに音が良いです。微細音の粒立ちが凄く緊張感が半端でないです。
エネミー・ライン 特別編
 →1つ1つの音は強烈と言うわけではないのですが、しっかりと作り込んだサウンドデザインです。F16と戦車の音が聴きどころでしょうか。
グラディエーター SUPERBIT版
 →こちらは5.1chです。音数は減っているはずですが、ビットレートは高く硬質で重厚です。DTS-ESバージョンは音数が多く、自然な音場です。どちらが良いかは好みの世界かと。
サラマンダー
 →高域の強さは耳に注意です。
ダイ・ハード4.0 特別編 External_Link_15px.png
 →タイトで硬質なサウンドで、レンジ感もかなり広いです。銃声のベスト10に入ります。
ターミネーター3 プレミアム・エディション
 →音の芯の硬さと重厚な音はものすごいです。
ティアーズ・オブ・ザ・サン SUPERBIT版
 →通常版も高音質です。銃声のベスト10に入ります。
パール・ハーバー 特別版
 →パール・ハーバー コレクターズエディションも高音質でどちらが良いか比較していませんがこちらのほうがキレがあったような気がします。
バッド・ボーイズ2バッド SUPERBIT版
 →通常版も高音質です。
ハムナプトラ2 SUPERBIT版
 →音域が広く重厚なのでボリュームに注意です。音質はちょっとマイルドです。
バンド・オブ・ブラザース
 →ドラマなので、話(ディスク)によって音質は変わります。銃声が全てです。着弾音の軌跡まで詳細に描いている奇特なディスクです。
プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション
 →DTS版です。US輸入盤のほうが音ははるかに良いです。DD5.1ch版より厚みや情報量が増えた印象ですが、レンジ感とキレがマイルドになった印象があります。DD版のほうがレンジ感が広く良かった印象なので、比較が必要ですね。
評価シーンは、冒頭のノルマンディーの波打ち音です。これのレンジ感と音圧をチェックして、硬く痛そうかどうかで比較しています。本当は波の音が痛そうなわけはありませんが。
(プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実)
 →アドバンスト・コレクターズ・エディションに新規特典が付いたバージョンになるかと思います。そのためカウントから外しました。アドバンスト・コレクターズ・エディションと音の違いがあるか比較が必要ですね。比較していないのであやしいのですが、たぶん、違いはないと思います。
U-571 デラックス版
 →ボリューム注意です。サラウンドが上方向にもあります。
ロスト・ソウルズ デラックス版
 →音圧とキレが激烈で、重低音を含めどの音も猛烈です。台詞にボリュームを合わせていると、強烈な音が大音量でしますので、鼓膜とボリュームに注意です。もしかするとDVDでは一番音が良いかもしれません。(芝居部分の音が良かったかどうか、確認が必要ですが。)
Dante's Peak DTS Edition(ダンテズ・ピーク)(輸入盤)(日本語あり)
→レーザー・ディスクのほうがはるかに音が良いです。冒頭の火山の噴火音がポイントです。
Air Force One SUPERBIT版(エアフォース・ワン)(輸入盤)(日本語なし)(日本版よりかなり音が良いです。)
 →高域の伸びとレンジ感はかなり広大なので、耳に注意です。
The Haunting Signature Selection(ホーンティング)(輸入盤)(日本語なし)(レーザー・ディスクと同じくらい音が良いです。)
→右に出るものがないほど超重低域が広大なレンジ感とともになるので、地響きとボリュームに注意です。日本版はDD5.1chで普通の音です。
Saving Private Ryan DTS Edition (プライベート・ライアン)(輸入盤)(日本語なし)(日本版よりかなり音が良いです。)
→日本版も悪くはないのですが、こちらはレンジ感が圧倒的です。ボリュームに注意です。


高音質Dolby Digital版


(五十音順)

アイランド
 →重低音まで音域は広く、重く硬い音が耳朶を打ちます。
アウト・オブ・サイト
 →暗騒音がちょっと多めなのは、この監督の特徴です。銃声の鋭さとタイトな音は銃声のリストを作るとするとベスト10に入ります。銃声でドキドキする数少ないソフトです。
アサルト13 要塞警察 External_Link_15px.png
 →銃撃戦を楽しむ音響。瞬発力もありレンジも広いです。情報量はブルーレイ並み(本作のブルーレイは未発売)とはいきません。
インビジブル コレクターズ・エディション
 →分厚く硬質で切れ味抜群です。DVDの中ではかなり上位レベルの音です。
ウインドトーカーズ
 →超高音圧で耳とボリュームに注意です。
・英雄の条件 DVD版
 →超高音圧で耳とボリュームに注意です。
コンスタンティン
 →そんなにリピートするジャンルではないので忘れるところでした。高レンジ感がすごいです。SEや効果音などは瞬発力があります。芝居部分の描写力が甘かったような。機会があれば、ブルーレイとあわせて比較します。
デスペラード
 →銃声を楽しむ映画。サウンドそのものは90年代の音色です。サラウンドはあまりありません。銃声のベスト10です。
閉ざされた森 コレクターズ・エディション
 →銃声や嵐の音は強烈です。
ファイトクラブ プレミアム・エディション
 特別限定版 →強烈なレンジ感と切れ味でボリューム注意です。サラウンドも主役級です。
ブラックホーク・ダウン(コレクターズ・ボックスのDTS版よりもこちらのほうが高音質)
 →銃声は空砲に近い音ですね。ヘリの音はキレキレです。
プライベート・ライアン スペシャル・リミテッド・エディション
 →初版DVDだったと思います。ダイナミックレンジや高域のキレはDTS版よりあったと記憶しています。機会があれば、DVDのバージョン別に点数化してみたいと考えています。USのDTS版といい勝負だったと思いますが最近は全然聴いていないので比較が必要です。
M:i:III スペシャル・コレクターズ・エディション
 →隠れた高音質ソフトです。丁寧に作られている音です。
ワンス・アンド・フォーエバー
 →戦闘音はどれも良く、ヘリなどのサラウンドも良いです。レンジ感も広く良くできています。

あたりかと思います。
うーん、SONYが多くて、ワーナーは2つ(アイランドとコンスタンティン)ですね。
他にもあったかもしれませんが、覚えていないです。

そして、もうずいぶん観ていないので、順位は付けられないですね。


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ベスト40の次点DVD



キス・オブ・ザ・ドラゴン
 →話が苦手だったので、強烈な音だったという印象以外は記憶から消去してしまってます。
キル・ビル
 →これも話が苦手だったので、1回しか観ていません。日本刀の音は人工音ですが、良く作られている音で、話と同様、切れ味抜群です。芝居部分などの音は覚えていません。
コラテラル 2 DISK SPECIAL EDITION
 →通常版と音質は同じだと思いますが。銃声は重厚で、その場の広さや音場感が良く描写されてます。
シン・レッド・ライン DTS版
 →あと一歩、何か情報量とパンチが足りないですね。
スターリングラード DTS EDITION
 →芝居部分は普通ですが、戦闘音は結構いけます。
スリーピー・ホロウ DTS EDITION
 →Dolby Digitalの通常版も良かったのですが比較してないです
スター・ウォーズ エピソード1(DTS-ES)
 →LDのほうがはるかに良い音です。DVDはレンジ感とそれに伴う荒々しさが足りない感じです。
スター・ウォーズ エピソード2(DTS-ES)
 →オリジナルは丁寧に作ってありますがソフトはベストの手前ですね。芝居部分よりも音楽と特殊効果音が強めです。
セブン スペシャルボックス版(DTS-ES)
 →LDのほうがはるかに良い音で、DVDはレンジ感やパンチが足りないですね。
SE7EN New Line Platinum Series(セブン)(輸入盤)(日本語なし)
 →LDのほうがはるかに良い音で、DVDは何かパンチが足りないですね。なお、これ以外のUS輸入盤で特にNew LineのノーマルDVD(紙ケース※)は絶対に避けましょう。音は並みのDVD以下で、何も面白くありません。日本語もないのにわざわざ買う意味はありません。
USのDVDは、紙ケースがほとんどです。背表紙部分に補強のプラスティックが使われているタイプです。日本ではこの紙ケースを採用することはなかったので、見たこともない人がほとんどだと思いますが。
ダイ・アナザー・デイ(DTS-ES)
 →DTS-ESで高音質なのですが、音楽と爆発だけ音量が大きすぎです。芝居部分はサラウンドを含めあまり音がありません。
父親たちの星条旗
 →戦場の音は結構優秀ですが、芝居部分はこの監督ならではですが、あっさりしています。撮影から仕上げまで時間を掛けないためかと思います。フラッシュなどのSE音はかなり強めです。
追跡者
 →ベスト40に入ってもおかしくない高音質ではあります。
ディープ・ブルー
 →2000年の映画ですが、細かい水の音などが丁寧に作られていて映像とマッチしています。緊張感を強いられるサウンドです。要所のレンジ感も結構あります。
トゥルーナイト
 →サラウンドを含め、情報量と包囲感がすごいです。台詞が甘かったような。ブルーレイよりも高音質です。
トップガン(DTS-ES)
 →DTS-ESで高音質なのですが、さすがにオリジナルが古い音響です。古臭い音に感じてしまいます。80's年代の作品ではダントツにベストでしょうね。
トランスポーター DTSスペシャルエディション(DTS-ES)
 →迫力はありますが、オリジナルから音数が少なくスカスカなシーンも多いです。芝居部分の暗騒音ノイズ感がいまいちですがそれはオリジナルの問題ですね。
パイレーツ・オブ・カリビアン コレクターズ・エディション(DTS-ES) →オリジナルは丁寧に作ってありますがソフトはベストの手前で芝居部分の情報量が少なめです。ファミリー向けを意識したオーサリングをしたとは思えませんが・・・。機会があれば、ブルーレイとあわせて比較します。
ハイウェイマン(DTS)
 →あと一歩、何かパンチが足りないですね。車の音はものすごいです。
パーフェクト・ストーム 特別版(DTS-ES)
 →オリジナルは丁寧に作ってありますがソフトはマイルドな音です。
パール・ハーバー コレクターズエディション
 →特別版と比較が必要です。もう10年くらい観ていないので、違いがあったと思いますが記憶があいまいです。機会があれば、ブルーレイとあわせて比較します。
パニッシャー コレクターズ・エディション(他のバージョンも同様)
 →ベスト40に入ると思いますが、ベスト40から何を外すか比較していないのでこちらにいるだけです。銃声や効果音、芝居部分、どれもバランス良く優秀です。
ピッチブラック  ディレクターズ・カット(DTS)
 →ベスト40に入ってもおかしくない高音質ではあります。機会があれば、ブルーレイとあわせて比較します。
ブラックホーク・ダウン コレクターズ・ボックス →何かレンジ感とキレがマイルドになった印象がします。通常版と比較が必要ですね。ちなみにブルーレイになってもこのマイルドさが同じです。ブルーレイは情報量や音場感など、どれもDVDよりは向上しているのですが、レンジ感とキレがなにか甘いですね。
DVDとブルーレイも比較しないとわかりませんね。
フロム・ダスク・ティル・ドーン
 →レーザー・ディスクの方がはるかに音質は上でした。DVDはちょっとキレや分厚さが後退していますね。銃声のベスト10です。
ホステージ 初回限定
 →凄い音と大したことのない音がシーンによって違いすぎるのは、オリジナルの問題ですね。芝居部分の音と情報量がちょっと普通ですね。
マイ・ボディガード(DTS)
 →銃声もSEも分厚く鋭いです。ちょっと芝居部分の情報量が少ない気もします。
ミミック
 →レーザー・ディスクの方がはるかに音質は上で、DVDはレンジ感が狭くなってますね。情報量はDVDが上ですが・・・。
ミュンヘン
 →微細音の粒々感と圧倒的に精細な情報量は緊張感を伴い体力を消耗します。
レジェンド・オブ・フォール SUPERBIT版
 →銃声は分厚く、芝居部分の細かい音もよく作られていますが、数シーンの要所以外はサラウンド感がほぼ皆無です。
レリック
 →レーザー・ディスクの方がはるかに音質は上でした。DVDはレンジ感が狭くマイルドです。
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション(DTS-ES)
 →1作目ほどのインパクトはありません。それでも高音質ですが・・・、点数化するとベスト40に入るかもしれません。

こんな感じです。
もうずいぶん観ていませんので、記憶違いがあるかもしれません。


なお、レーザー・ディスクについてはこちらです。
もう売り払ってしまったので、覚えている範囲ですが・・・。




高音質レーザー・ディスク


(五十音順)

・アルマゲドン
・エイリアン4
・ジュラシック・パーク
・スター・ウォーズ エピソード1
・絶対×絶命 ※DVDは全然ダメです。
・セブン
・SE7EN The Criterion Collection(セブン)(輸入盤)(日本語なし)
・タイタニック
・ダンテズ・ピーク
・ヒート
・フィフス・エレメント
・プライベート・ライアン
・フロム・ダスク・ティル・ドーン
・ホーンティング
・ミミック
・リーサル・ウェポン4
・レリック
・ロスト・ワールド

これらは、どれも超が付くほど高音質です。
そして、恐らく、アルマゲドン、ヒート、フィフス・エレメント以外は、ブルーレイより高音質だと思います。
ブルーレイが出ていないソフトもありますが・・・。
比べると、DVDやブルーレイが、マイルドに感じます。


当時のレーザー・ディスク再生環境



・レーザー・ディスク・プレーヤー/DVDプレーヤー:DVL−H9
 →当時としては、別格だったHLD-X0についで、評判の良かった機種だったと思います。
・DVDプレーヤー:PANASONIC DVD-H2000
 →2018年現在も現役です。
・AVプリアンプ:TA-E9000ES
・パワーアンプ(5ch):TA-N9000ES
 →これも当時としては、かなり評判の良い機種だったと思います。
・AVアンプ(その2):SONY TA-V777ES
 →DTS-ESなどのフォーマットを再生するため、TA-N9000ESと併用していました。
・スピーカー:ONKYO D-77FXII
 →この重量級大型スピーカーをなんと7個(7ch分)も、サラウンドを含め部屋に置いていました。
・サブウーファー:B&W ASW2500
・プロジェクター(HD液晶):SONY VPL-VW10HT
・プロジェクター(3管式):MITSUBISHI LVP-2001
・プロジェクター・ラインダブラー:MITSUBISHI VC-2001
・スクリーン(120インチ・ビーズ):KIKUCHI SBEI-WLII120HDAG
・電源関連:CSE TX-200
・電源関連:CSE P-500
・電源関連:CSE TX-1000

こんな感じです。
今ではほとんど残っていません。

なお、現在のシステムについては、他の記事などにレビューを含め記載しているので、そちらをご覧ください。
基本的には、JBL Project K2 S9800、JBL S4700、JBL 4429、JBL 4312M IIなどのスピーカーです。
AVアンプは、SONY TA-DA9100ES、TA-DA7000ESです。
オーディオアンプは、McIntoshのプリアンプC50です。
パワーアンプは、ROTEL RB-1582MKIIです。
プレーヤーは、OPPOやPioneerなどです。
プロジェクターはSONYの4K、液晶4KTVはPanasonicのAX900などハイエンドレベルのものを使っています。
他にもたくさんありますが、それはまた別の機会に。
記事にもたくさん記載していますので、気になる方はそちらでもチェックしてみて下さい。




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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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