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2018年01月24日

【ブルーレイ映画ソフトレビュー】インディー・ジョーンズ 最後の聖戦 / Indiana Jones and the Last Crusade(動画付)

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TM & コピーライトマーク 1981, 2013 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. Used Under Authorization.




公式予告編


『インディ・ジョーンズ コンプリート・アドベンチャーズ』予告編
※本作は、このボックスの中の単品になります。

(moviecollectionjp)






ソフト情報



■リリース:
 発売:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
※2016年1月1日付でNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社に統合
 時間:127 min
 レーティング:G(日本) / PG-13(米国)
 制作年:1989年
 発売日:2013年12月20日

■映像:
 コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
 解像度: 1080p
 アスペクト: 2.35:1(スコープサイズ)

■オーディオ:
 英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz(ロスレス)
 日本語:Dolby Digital 5.1ch 48kHz(ロッシー)※新録
 日本語:Dolby Digital 2.0ch 48kHz(ロッシー)

■字幕:
 日本語、英語

■ディスク:
 Blu-ray Disc 1枚
 片面2層 (BD-50GB)

■リージョン:
 Region A

■最大ビットレート(おおよそ)(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)(MPEG-4 MVC上限:66Mbps):
 45Mbps

■平均ビットレート(おおよそ):
 40Mbps

■撮影カメラ:
 Panavision Panaflex Cameras

■映画映像マスタ:
 素材:35mm(フィルム)
 上映マスタ:35mm(フィルム)、70mm(フィルム)
 
■映画映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
 DeLuxe(オリジナル・マスタプリント)
 Rank Film Laboratories(オリジナル・マスタプリント)
 Post Logic Studios (デジタル・フィルム・マスタリング)
 Lowry Digital Images(デジタル・フィルム・レストア)(2003年DVD)

■映画音響:
 オリジナル:70 mm 6-Track (70 mm prints)、Dolby Stereo (35 mm prints)

■映画音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
 Skywalker Sound(オリジナル・サウンド・ポスト・プロダクション)
 THX Sound System Theatre(リ・レコーディング)
 Dolby Laboratories (サウンド・ポスト・プロダクション)
 THX Ltd.(デジタル・マスタリング)(1999年 VHS, 2003年 & 2007年 DVD, 2012年 Blu-ray)

■制作背景
・制作予算:約48億円 /100円換算
・世界興行収入:470億円 /100円換算
・撮影:アメリカ、ヨルダン、スペイン、ドイツ、イギリス、イタリア

■賞:
1990年アカデミー賞1部門受賞。
他にも20の賞にノミネート、7つの賞を受賞しています。





キャスト情報



■監督:
スティーヴン・スピルバーグ / Steven Spielberg External_Link_15px.png




■出演者:

ハリソン・フォード / Harrison Ford External_Link_15px.png

ショーン・コネリー / Sean Connery

デンホルム・エリオット / Denholm Elliott 




公式予告編



Indiana Jones and the Last Crusade - Trailer(英語)
(Paramount)








映像クオリティ・レビュー総評






【画質】

フィルムリストアの限界を引き出した高品位画質





■BD映像マスタ


1作目はメトロカラー仕上げでしたが、本作はDeluxe社によるフィルム撮影で、どちらも濃厚。

まだDI(Digital Intermediate)がない時代の映画ですが、本ブルーレイやDVDのマスタは一部、明らかになっています。
本Blu-ray用に、新たにフィルムからのリマスタ(テレシネ)とリストア(フィルム修復)が行われています。
正確には、今回のブルーレイ化に際してスピルバーグ監督の監修の下でフィルムのデジタル処理によるマスタリングとフィルム修復です。
フィルムの方の新デジタル処理ですので、デジタルデータのマスタリングではないようで、フィルムのデジタル化にクオリティは引っ張られます。
1作目と違いフィルムの状態は結構良く、ものすごく鮮明です。
エンドロール前のリールの退色と変色が気になるくらいです。
数分です。
ちなみに、その部分は、上記のキャスト紹介のハリソン・フォードの写真のような感じです。
かなりピンク色に被ってしまっています。
あと、ポジティブ・フィルムの乳剤が硬化し剥がれているシーンもあります。
ここは1作目の冒頭と似ています。

こういった傷などは、カラーコレクションでのリストアというかマスタリングは行わなかったようです。
理由はオリジナルを変えない方針があったようです。
フィルムを出来るだけきちっと暗部階調を含め、情報を全て引き出すデジタル化する方向で制作されたようです。

なお、最初のメディアはDVDのみリリースでした。
その後、本ブルーレイは約10年後にリリースされています。
DVDから間が空いたおかげで、新しいマスタが制作されたわけですから、ユーザーとしては待ったかいがあったのではないでしょうか?
そういう意味で、DVDと本ブルーレイは、素材となるマスタの出来が、かなり違います。

本作のマスタですが、4Kでフィルムをデジタルスキャンし、リストアをして2Kマスタ化したものです。
1作目と違い、フィルムの状態が良いためか、精細感は4Kと言われて納得出来ます。
もう、かなり高精細で、ここまで古い映画のリマスターが出来れば上出来だと思います。



■映像総評



本作は、スピルバーグ監督の監修でフィルムのリストアを行ったブルーレイ用の新マスターによるリリースです。
非常にフィルム・ルックです。
フィルムの情報を出来るだけ引き出すデジタル化を行っており、それが映像に反映されています。
転送レートはほぼ一定で、高レートです。
クオリティにも表れています。
シリーズのファンでDVDを所有している方なら買い替えは、お勧めです。



解像感


120インチスクリーンでも解像感はしっかりしています。
一部、フィルムの状態が良くないリール、時間にして数分、がありますが、ほぼ高精細です。
人物の顔の状態や、衣服の質感、汗など克明に描いています。
1作目ではちょっと気になったコントラストが甘く、黒浮き寸前のシーンなどは、本作ではありません。
クッキリとしたコントラストに、高精細な高画質映像です。
タッチは、太めで劇画調ではありますので、現代的な高精細とはちょっと違うと思います。
これはカメラとレンズの影響かと思います。
フィルム写真を撮っていた方なら、ピンとくるのではないでしょうか?

みどころはウォルター役のジュリアン・グローヴァーと、ハリソン・フォードが最初に会う邸宅でのシーンでは、もう艶々の精細解像度で話よりも映像ばかりに目が行ってしまいました。
この描写力は、2Kをはるかに超えています。
コントラストや階調が良い事も影響しています。


ノイズ感


フィルムグレインはシネマルックになる良い意味での粒状性がありますが、フィルムが上流のものだったのか、ほとんど気になりません。
0号プリントか1号プリントくらいかもしれません。
またデジタル特有のブロックノイズ、輪郭補正、擬似色、暗部ノイズは感じられません。
暗部ノイズは、ほぼありません。


鮮度感


空気感や透明感は、クリアで明快です。


階調性


画面全体がレストアで明るくなり、フィルムによる自然階調になっています。
実在感や立体感を伴います。


カラー


Deluxe社による濃厚な色です。
最後のシーンで、ピンクかぶりがありますが、これはDeluxe社の古いフィルムにある劣化(変色)かと思います。
Deluxe社特有の劣化が、あったようです。
当然ですが、早い段階で、その劣化の課題は解決されているようですが、この映画はそのタイミングだったのだろうと思われます。

実際のDeluxe社の色は、古い映画であるため、自然というわけではなく昔の色表現です。
現代的な色表現とは違います。
※色数が不足しているのか、自然さが足りず、また油絵のようにベタ塗り部分も結構あります。




DVDとBlu-rayの映像比較



今回は、DVDとの比較を行いませんでした。
比較する意味がないくらい、映像はきれいです。
ぜひ、直接確かめてみて下さい。




公式予告編



インディ・ジョーンズ最後の聖戦 - 予告編(日本語)
(paramount_international)






音声クオリティ・レビュー総評





【音質】

デジタル・リマスターのHi-Def音声





■音響マスタ


上映マスタは、70 mm 6-Trackとかなり凝っています。
今まで、元の6トラックの恩恵を受けられませんでしたが、ブルーレイになってようやくその音声が再現されるようになりました。
※DVDのTHXデジタルリマスタでもマルチチャンネルですが、あまり効果的には感じませんでした。
上映用のマスタを、擬似サラウンドにして使用していたのかもしれませんね。

前回のDVDでのTHXデジタル・リマスタから10年が経過し、新たにTHXリマスタが行われたようです。
1作目は、音響デザイナーのベン・バートが保管していたオリジナルマスターミックスを使用して丁寧に修復し、全く新しい形で5.1ch化した音声でした。
本作と2作目は、デジタル・リマスター版で収録されるという紹介があるのですが、恐らく、今までのマスターを使う、という意味なのだと思います。
それでも、DVDよりも音質は向上しています。
1作目ほど、レンジ感などはありませんが・・・。
スタジオ保管の音声マスタでは、古い映画ですし、フィルムに記録された音声なので、ここまでが限界なのでしょう。
※音声データのマスターテープがあるのかもしれませんが、情報がないため、そこは不明です。

DTS-HDMAのロスレスサウンドでの収録ですので、ルーカスフィルムとしては手を入れないはずはありません。
ルーカスフィルムは、自社の作品が新しいメディアリリースする際には、必ずリマスタやリストアをします。
その結果がその時の他の映画と比べて一番と言うわけではありませんが、それでも凝っていることは確かです。
今回はスピルバーグ監督の監修で行われているので、確実にクオリティは向上しています。





■音響総評


映画上映時には、かなり凝った音声フォーマットを使用していたので、基本的には音の良い映画です。
ビデオテープやLD時代は、アナログ2chかDDサラウンドでそのオリジナルの良さは出ていませんでした。
本ブルーレイはHi-Def音声としてTHXリマスターとなって、音やミックスが変わっています。
1作目と違い、音声マスタは同じものを使っているため、限界はあるようです。

上品な感じのリマスターで、レンジ感は広がり、キレイなサウンドになっています。
そうですね、例えると、ハイレゾ風のマイルド感のある音数の多いサウンドです。
アナログ感が良く出ているという感じでしょうか。
キレキレの現代音響でもなく、古いサウンドでもなく、普通のクオリティのブルーレイサウンドという感じです。
DVDから比べると、全く別物とも言えそうです。


ダイナミックレンジ(音域バランス)


1作目がかなり広大だったため、見劣りしますが、それでも広くなってはいます。
無理をしてリマスターしたような感じはなく、ノイズ感もありません。
ちなみに、日本語吹き替えの新録であるDD5.1chは、1作目より良く、日本語の音量も適正なバランスです。


瞬発力・量感(キレと強さ)


適度な量感とグリップ力があるサウンドです。
スタジオでじっくりリマスターをしたことが伺えます。
要所でのキレもありますが、現代的かと言いますと、並の上くらいです。


情報量(台詞、SE音、音楽)


台詞:
台詞はクッキリとレンジは広めで、発声はよく聞き取れる解像感があります。
元々のADR(アフレコ)がしっかりしていたのだと思います。
オリジナル制作時に、2か所でADRを収録しているので、それだけ凝っていたのだと思います。
特撮が多かったせいでもあると思いますが・・・。

SE音:
ルーカスフィルムのこだわりで、元から結構作り込んでいます。
人工音の作りそのものは時代を感じますが、環境音や動作音などは自然です。
1作目のように新たに追加したりはしていませんので、音数が多いとは言えないと思います。


音楽:
金管楽器の効いたジョン・ウィリアムズのサントラは、1作目ではかなり派手なミックスでした。
本作は、オリジナルのマスターを使用しているため、適度なバランスです。
音域は普通に広めで、音場感が良く、部屋を包囲します。


サウンドデザイン(音像感と音場感含む)


オリジナルの6トラック音声が、きちっとした形で収録されていて、サラウンド音声として現代でも違和感のない充実度です。
銃声や爆発音などはマイルドですが、自然で実在感があります。
音場はレンジ感同様に、普通の現代ブルーレイ音声と同じようなクオリティがありますので、気になる点はありません。


サラウンド(移動感含む)


6トラックで制作された音声ですので、古い映画ですが、マルチチャンネルがきっちり活かされています。
新しい映画同様に、ちゃんとサラウンドが包囲します。
音楽が中心ではありますが、要所では色々な音が、ちゃんと鳴っています。




クオリティ・レビュー詳細





★総合クオリティ     :83点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



★映像クオリティ     :87点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



 解像感        :96点
 ノイズ感       :83点
 鮮度感        :83点
 階調性        :96点
 カラー        :79点





★音声クオリティ     :77点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



 ダイナミックレンジ  :85点
 (音域バランス)
 瞬発力・量感     :74点
 (キレと強さ)
 情報量        :75点
 (台詞、SE音、音楽)
 サウンドデザイン   :75点
 (オリジナルとメディア化)
 サラウンド      :78点
 (移動感含む)







レビュー基準についてはこちらInternal_Link_15px.png







商品ソフト紹介



【Blu-ray】
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 [Blu-ray]
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【オンライン】
インディ・ジョーンズ最後の聖戦 (字幕版)
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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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