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2017年12月01日

【オーディオ・アクセサリー・レビュー】HDMIケーブル スープラ / SUPRA HD-5(4K対応)

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SUPRA HD-5.JPG
【オーディオ・アクセサリー・レビュー】HDMIケーブル 
 スープラ / SUPRA HD-5
 (4K対応)


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コピーライトマーク2002-2009 SAEC CO.,LTD ALL Rights Reseved.


製品概要




種別


HDMIケーブル(HIGH SPEED with ETHERNET対応)


特徴



端子には0.8ミクロンの金メッキを施し、導通性能をより向上させました。

導体の絶縁材に発泡PE材を使用することで静電容量を下げると共に、高速伝送を実現しました。

ツイストペア構造により全ての周波数でインピーダンス整合性を高めました。

ツイストペアに異なる撚りピッチを採用し、クロストークの発生を低減。

主要なツイストペア導体はアルミシールドを施し、さらに全体をアルミ箔シールドと銅編組シールドで保護する事により、電磁気干渉を減らし、安定的な高品質信号伝送を可能にしました。

イーサーネット対応で音声・映像信号に加え、100Mb/sのデータ送信が可能です。

オーディオリターンチャンネル、3D、4K2Kに対応。



規格



カテゴリー:HDMI High Speeed with Ethernet (Ver 1.4)

信号帯域:340MHz

TMDS伝送容量:10.2Gbit/s

Deep Color対応 x.v.Color対応

4K×2K対応:3480×2160 24Hz/25Hz/30Hz 4096×2160 24Hz

Dolby TrueHD、DT-HD Mastaer audio対応

3D対応

Audio Return Channel対応

Eathernet Channel対応





メーカーによる音質評価



本ケーブルに関しては、メーカー(SAEC社)の音質評価がありません。
自社製品ではなく、販売取り扱い/総代理店という立場からでしょうか?




製品詳細



発売日


2012年7月26日

販売


2017年現在、現行品

ケーブル導体


高純度無酸素銅

導体断面積


多数の導体を使用するためデータなし

構造


ツイストペアシールド+アルミ箔、錫メッキ銅線編組2重シールド

外皮


PVC

ケーブル外径


φ9mm
(SAEC社HDMI Ver.1.4ケーブル「SH-820」より少し太い程度)
(一般的なHDMIケーブルより一回り太くした印象)

方向性


記載なし

ケーブルの長さ


0.5m/1.0m/1.5m/2.0m/4.0m/6.0m/8.0m/10.m/12.0m/15.0m

メーカー希望小売価格


0.5m :本体価格 \17,000 (税別)
1.0m :本体価格 \18,000 (税別)
1.5m :本体価格 \19,000 (税別)
2.0m :本体価格 \20,000 (税別)
4.0m :本体価格 \26,000 (税別)
6.0m :本体価格 \32,000 (税別)
8.0m :本体価格 \36,000 (税別)
10.0m :本体価格 \40,000 (税別)
12.0m :本体価格 \43,000 (税別)
15.0m :本体価格 \49,000 (税別)






クオリティ・レビュー総評




SUPRAはスウェーデンのJENVING社のブランドです。
JENVING社は1976年にスピーカーケーブルをリリースしてスタートしたケーブルの専業メーカーです。
ヨーロッパ最大のケーブル生産量を誇り、全てスウェーデンの自社工場で設計&製造されているそうです。
詳しい経緯は知りえないところですが、SAEC社は以前からSUPRAのケーブル線材を採用したケーブルをリリースしていましたので、その関係での取り扱いということなのだと思います。
2003年発売の電源ケーブル「PL-2000」などが有名ですね。
確実ではありませんが、SUPRA社の製品が日本に出回り知名度が上がったのは、2005年あたりだったような気がします。
当初は、電源ケーブルのコストパフォーマンスが良いと専門誌で紹介されていた記憶があります。
SUPRAのHDMIケーブルの日本発売は、確か2006年ごろだったと思います。(違うかもしれません・・・)

さて、本ケーブルは、ツイストペア構造に着目して設計されていることが判ります。
インピーダンス整合性確保や、クロストークの発生を低減などの効果を発揮しているようです。
では実際にはどうか、と言いますと、管理人にはその効果がどういう事象に繋がるのか、今一つ不明です。
ただし、ケーブル関連のレビューでよく記載しますが、ねじりによる音質がちょっとだけ変わることは認識しています。
それが良いものなのかどうかは、判断する人によりますが、ねじりがあったほうが音が飛び出すような感覚があり、好印象です。
またこれもよくレビューしますが、ブラインドでわかるか?というと難しい気もしますので、変化の度合いは大きくはないのだと思います。

プラグは、Type-Aの通常フルHDMIの端子です。
ピン端子部分は、真鍮削り出しで、0.8ミクロンの金メッキ加工です。
これが他の金メッキに比べどれだけ肉厚になったのか、目視では不明です。

プラグの握り部分は、材料は不明ですがプラスチックのような気もしますが少し重量のあるもので、爪で叩いてもあまり高い音はしません。
このあたりはSAEC社のSH-820のほうが好みです。

SAEC社のSH-820と比べてツイストペア導体をアルミシールドを施すだけでなく、さらに全体をアルミ箔シールドと銅編組シールドで覆っているので、このあたりは凝っている部分ですね。
電磁気干渉が減ることで、ノイズの低減などに繋がるからです。
ちなみに管理人は、その昔、ケーブルをアルミ箔で覆う実験をしたことがあります。
結果は散々でした。
理論は不明ですが、電波などが拡散してしまうのか、アルミ箔の巻いている隙間から強化された電波が飛び込むのかわかりませんが、地上とCATVの映像(アナログ)がかなりノイジー(それはもうザラザラなホワイトノイズが発生)で、全く良い印象がないです。


PVCのケーブル部分は、HDMIとしては普通かと思います。
むしろ、この太さでは柔らかいと思います。
外皮はつかむと、少しだけゴム系の「ムニュっと」する感じで、中の線材がちょっとだけ硬い感じです。
曲げればあまり反発することなく曲がるので管理人は取り回ししやすいと感じますが、購入前に調べた時は、硬いという話を見聞きしていたので、人に寄るのかもしれません。
なお、管理人の使用しているケーブルの多くは、かなり硬いケーブルを使用していますので、比較論でそう感じるのかもしれません。

別の機会にレビューしますが、硬いケーブルは、それはもうすごくて、銅かなにかの太い単芯線材が入っているのか?というくらいの硬さで、ちょっと軽いシャーシの機材に取り付けると、10kg以下の機材ですと楽々と浮きます(ケーブルが機材を持ちあげている状態)。
そういう時は、機材の上に、インシュレーターなどの重しが必要です・・・。
管理人は、鉛のインゴットかプレートを使っています。
(音色が変わるので、適切な重さや天板への置き場所はいつも困ります・・・)
そういう意味で、本ケーブルは柔らかく感じます。(たぶん、PCモニタ付属のHDMIと同じ程度の硬さです)

外皮部分の色は、SUPRAブランド共通カラーのペールブルーです。
似た色を使っている会社はないので(たぶん)、すぐにSUPRAだと分かります。

SUPRA製品は、SAEC社の製造製品ではないため、画質や音質の傾向は違っています。

管理人は、TVとBlu-rayプレイヤーを隠ぺい配線で機材と繋いでいる関係もあり、5m長さが必要で、長さのラインナップがある本ケーブルを選択しました。
結構、長さのラインナップがあるグレードの高めのHDMIケーブルは限られます。
(購入当時は、数種類しか選べませんでした。あとはめちゃめちゃ高いか、電気屋の陳列棚にぶら下がっているレベルのものかどちらかだった気がします。)

そもそも長さにラインナップがあるケーブルが少ないです。
HDMIは伝送距離にほぼ比例して、減衰する特性がありますので、クオリティを保証出来ない長さはメーカーとして出したくないのかもしれません。
または需要が少ないのか・・・。
最上位クラスのケーブルは、視聴しないで買うほど管理人には余裕がありませんので、このミドルクラスの製品価格帯(1.5万円〜5万円)から選ぶ必要があり、SAEC社ケーブルと同様SUPRAも外れがないので助かります。

このケーブルは、HDMI規格Ver.1.4です。
2017年現在、最新の規格ではありません。
注意が必要です。
Ver.1.4は、4Kの10.2Gbps伝送、4096×2160の24P、Deep Colorには対応しています。
一方、4Kの、18Gbps伝送、4096×2160の60P、HDR、アスペクト比21:9には対応していません。
ちなみにアスペクト比21:9は、映画のシネマスコープよりちょっと横幅が足りない程度の横長の画面になります。
なお、最新規格ではVer.2.1が2017年に規格化されています。
8K/60Hz、4K/120Hzから、最大10K出力に対応しています。
帯域幅は48Gbpsとなり、Ver.1.4の10Gbpsとはずいぶん開きがあります。
一方、あくまで規格の問題で、製品はまだリリースされていません。(2017年現在)



映像・音声レビュー



本HDMIケーブルは、他のSUPRAブランドの製品群と似た傾向があるように思います。
音質は、コントラストが効いたメリハリのある(ドンシャリではない)音色で、粒立ちがあり艶があるような表現をします。
艶の感覚がゆえに、中高域に印象が行きますが、低域はハイスピードな感じです。
SAEC社のケーブルとはこのあたりが違うのかと思います。

なお、この音質傾向はTVでは確認できず、AVアンプとBlu-rayプレイヤーで試した時の音の印象です。
ボリュームを上げてもうるさくならないというオーディオグレードの基準のようなポイントは押さえた作りかと思います。
※SAEC社のSH-820はTVしか繋いでいないため、比較していません。
音楽ソースなどをTV等で聴くとボリューム感が上がり、輪郭のしっかりしたかなり明るい印象の音になります。
たぶん、このあたりが万人受けしやすい要素なのかと思います。

一方で中低域の量感がアップするような印象はあまりありません。
キレイな音の傾向がありますので、厚みのある中低域を好む方には向いていない可能性があります。
また、AVアンプなどと繋ぎ、音質を気にされる方にとっては、まだアナログRCAケーブルは超えていないと管理人は感じます。
HDMIケーブルの音質はまだ一般的に、完成されたレベルには到達していないのだと思います。
実際、管理人がOPPOのBlu-rayプレイヤー(BDP-105D JAPAN LIMITED)を購入する際に、視聴させてもらった「AVAC社」では、このSUPRAケーブルでAVアンプと繋いでいました。
その視聴の際は、注意点として、HDMIケーブルをつないでいるので、アナログケーブルのほうが音はもっと良いですので、というお話しがありました。
管理人もそう思いました。
アナログRCAケーブルとの比較は、また別の機会にしますが、RCAのほうが重心はかなり低く、芯があり、高域は目が覚める感じです。
それに比べると、HDMIはもっさりした感じの印象です。
※本ケーブルは、RCAと比較すればそういう感想ですが、単体で聴けば、それはそれでオーディオグレードの音がすると思っています。


映像面では、AVACでの購入前視聴(偶然本ケーブルを使用していただけ)では、プロジェクタと繋いでいましたので、良く分かりません。
プロジェクタの映像なのか、ケーブルの画作りなのか、区別できていませんでした。

TVとプレイヤーを繋いでいる関係で、プレイヤーの映像なのか、本ケーブルの画作りなのか、違いは不明です。
他のケーブルと繋ぎ替えはしていないためです。
1つ映像面で言えることは、本HDMIケーブルは、TV側で補正をかけてもなかなか破たんしないことが特徴かと思います。
表現幅が低いケーブルですと、補正すると、すぐにハイライトが飛んだり、色味が変化したり調整出来る幅が少ないです。



ケーブル使用箇所



2017年現在、管理人はネイティブ4K(HDMI Ver.2.0が必要)ではない機材の接続に使用しています。

■BDプレイヤー(Pioneer BDP-LX71)(子ども専用として現役)とTV(4K対応Panasonic TH-55AX900)



クオリティ・レビュー詳細



音声面に強いケーブルなのかと思っています。
AVAC社でも標準品でしたし、専門誌でもリファレンスとして使用しているケースをよく見かけました。

万人受けするレンジ感の広いコントラストの効いた音と、粒立ちが良く艶がある音はエントリーからミドルクラスまでのユーザーにとっては判りやすいケーブルなのだと思います。
一方で、管理人個人としては、アンプの音をHDMIケーブルで聞くということ自体にまだ抵抗があり、TV内蔵のスピーカー用にしか使っていません。
アンプはRCAのほうがまだ有利だと考えています。
AVアンプの最新フォーマット(HD音声)については、やはりアナログマルチ接続(複数チャンネルにRCAケーブル使用)で対応しています。

現状、HDMIケーブルでオーディオグレードのコストパフォーマンスが良いケーブルとなると、このSUPRAは筆頭に上がるのではないでしょうか?
同価格レンジにあるブランドは、Monster Cable、ZONOTONEでしょうか?
ハイエンドでは、WireWorld、エイム電子などがありますね。
管理人は、ミドルレンジまでしか購入経験がありませんので、ハイエンドは未知の世界です。
逆に別の機会に、Monster Cable、ZONOTONEなどのレビューもしていく予定です。
HDMIケーブルではないですが・・・。

映像面では、あまりよくわかっていません。
ただ品位はあり、決して悪い点があるようには思えません。
TVの補正を掛けると、思っていた映像に追い込める素直さを持ったケーブルだと思います。
意外と高いHDMIケーブルでも、補正がしにくいか、追い込めないケースもあったりします。
追い込めない部分はそのケーブルの個性やくせなのかと思います。



クオリティ・レビュー詳細2



【管理人独断レビュー】
 ※スマホで見る場合は、画面を横にしてください。(行ずれしてしまいます)


映像評点



・解像感
   シャープ ○●●○○○ マイルド
・ノイズ感
   強い   ○○●●○○ 弱い
・階調
   多い   ○○●●○○ 少ない
・カラー
   鮮やか  ○●●○○○ クール
・コストパフォーマンス
   高い   ○○●●○○ 低い





音声評点



・音場感
   狭い   ○○○●●○ 広い
・音像感
   迫力   ○○●●●○ 繊細
・スピード感
   ファースト○●●○○○ スロー
・音色
   明るい  ●●●○○○ 暗い
・解像感
   シャープ ○●●○○○ マイルド
・コストパフォーマンス
   高い   ●●●○○○ 低い







※表の見方
○:非該当
●:該当
まるの数:3つが最大、2つが標準、1つはなし
まるの数は点数ではなく、どちらに寄っているかという指標


向いている接続


【バランスの取れた粗の少ない映像】


・2KTV/2K対応AVアンプ/2Kプロジェクターと2KBlu-ray機器間の接続
・4KTV/4K対応AVアンプ/4Kプロジェクターと2KBlu-ray機器間の接続
・機器付属のHDMIケーブルの入れ替え
・オーディオグレードの音声をHDMIに求める場合
・PCにUSB-DACをつないで、PC音声にこだわりがある場合
・LANケーブルを別途繋いでいる場合
 (HUBやRouterとの接続方法は考慮が必要)




向いていない/他にも良い選択肢がありそうな接続


【HDMI Ver.2.0が必要な接続では性能が不足します】
 (Ver.2.0が必要な環境でも互換性はあり使えます!)

・ハイエンドの機材の接続
 ※映像や音色の好みが出てきますので・・・
・2KTV/2Kプロジェクターと4K UHD BD機器間の接続
 ※将来TVを4Kにすることを想定しHDMI Ver.2.0のケーブルのほうが好ましい
・4KTV/4Kプロジェクターと4K UHD BD機器間の接続
 ※HDMI Ver.2.0のケーブルが必要
 (Ver.1.4の本ケーブルでも接続できます)
・2KTV /2Kモニターと2KBDドライブPC機器間の接続
 ※PCのスピーカー次第ではもっと安いケーブルでも・・・
・4KTV /4Kモニターと4K UHD BDドライブPC機器間の接続
 ※HDMI Ver.2.0のケーブルが必要
 ※PCのスピーカー次第ではもっと安いケーブルでも・・・





2017年現在、SAEC社からHDMI規格Ver.2.0のケーブルは発売されていません。
1世代前のVer.1.3が、本ケーブルより高い値段です。
ちなみにこのケーブルは、高品位(特に高音質)として、ひそかに有名です。
管理人は一度も視聴したことがないのですが、ちょっと興味があるケーブルです。

SAEC社のHDMIケーブル(SH-820)は在庫のみで、このSUPRAに統一されています。
オール4K環境でない方は、当面、本ケーブルかSH-820で事足りるかと思います。
コストをもっとかければ、いくつも上位のHDMIケーブルはありますので、難しい所ですね。
安いVer.2.0の廉価品レベルのケーブルも結構登場し始めているので、こだわりがない人はそちらで問題ないですね。

映像か音声にこだわりがあって、Ver.2.0のケーブルを探すとなると、コストはまだ高めです。
オール4K環境が現在ある方はVer.2.0にするべきかと思いますが、一部4Kとか将来4Kで揃えたいという方は悩ましいでしょうね。

ケーブルは、視聴できるところがまずありません。
オーディオ店のシステムで、探しているケーブルを使用している場合もまれです。
また貸出してくれることもありますが、いくつも候補があると、難しい場合も多いかと思います。
そうなると、メーカーの情報か、お店の意見か、アクセサリ専門誌か、たまに見かけるレビューくらいしか確かめる方法がありません。
何とか、メーカー等が主導して、視聴環境を用意してくれると良いのですが・・・。
本ケーブルはお店で使用しているケースも多いため、最寄りのお店で使用ケーブルについて聞いてみると、このケーブルかもしれません。




商品ケーブル紹介


SAEC SUPRAシリーズ 高品質 HDMI High Speeed with Ethernet対応 HDMIケーブル 1本 2.0m HD5-2.0
by カエレバ



【その他】
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