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2018年02月06日

【ブルーレイ映画ソフトレビュー】ダイ・ハード ラスト・デイ / A Good Day to Die Hard(動画付)

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TM & コピーライトマーク 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation and TSG Entertainment Pictures LLC. All Rights Reserved.




本作は、劇場公開バージョンと拡張バージョン付きのブルーレイです。
本シリーズでは最初のDVDとブルーレイが同時発売のブルーレイ世代のソフトです。
またフィルム撮影でフィルムグレインが強調されているほどクッキリと残っています。
恐らく強調されていると思います。
ここは好みがかなりはっきり分かれるところです。
管理人は好みです。

映像は前作も良かったのですが、本作はさらに向上しています。
音声は音圧が高く派手なデザインで、DTS-HDMA7.1chによってリアチャンネルをかなり使っているホームシアターに向いている内容です。
ちょっとマイルドな音色とミックスが残念な点がありますので、前作の音を超えることはありません。
音場感に好みがある方にとっては、前作以上に感じると思います。



公式予告編


「ダイ・ハード/ラスト・デイ」2013.7.3リリース!

(20世紀フォックス ホーム エンターテイメント)







ソフト情報



■リリース:
 発売:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
 時間:
 ・98 min
 ・102 min(最強無敵ロング・バージョン)
 レーティング:NR(日本) / PG-12(米国)
 制作年:2013年
 発売日:2013年7月3日

■映像:
 コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
 解像度: 1080p
 アスペクト: 1.78:1(ビスタサイズ)

■オーディオ:
 英語:DTS-HD Master Audio 7.1ch 48kHz(ロスレス)
 日本語:DTS 5.1ch 48kHz(ロッシー)

■字幕:
 日本語、英語

■ディスク:
 Blu-ray Disc 1枚
 片面2層 (BD-50GB)
 DVD Disc 1枚
 片面2層 (DVD-8.5GB)

■リージョン:
 Region A(BD)
 Region 2(DVD)

■平均ビットレート(おおよそ)(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)(MPEG-4 MVC上限:66Mbps):
 38Mbps

■撮影カメラ:
 Arricam LT
 Arriflex 235
 Arriflex 435

■映画映像マスタ:
 素材:スーパー35(35mmフィルム)
 マスター:Digital Intermediate (2K)
 上映マスタ:35mm(フィルム)、D-Cinema(デジタル)
 
■映画映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
 DeLuxe(オリジナル・マスタプリント)
 Kodak Cinelabs(ハンガリーのフィルム・ラボ)
 Technicolor(DI)

■映画音響:
 オリジナル:Dolby Surround 7.1、Datasat、SDDS、Dolby Atmos、Sonics-DDP、Auro 11.1

■映画音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
 SoundWorks(リ・レコーディング、ミックス、音響効果)
 Rotor Film Babelsberg(Dolby Atmos編集)

■制作背景
・制作予算:約92億円 /100円換算
・世界興行収入:304億円 /100円換算
・撮影:ハンガリー、ロシア

■賞:
7つの賞にノミネート、4つの賞を受賞しています。
半分くらいは、悪い意味での賞です。





キャスト情報



■監督:
ジョン・ムーア / John Moore


■出演者:

ブルース・ウィリス / Bruce Willis

ジェイ・コートニー / Jai Courtney

セバスチャン・コッホ / Sebastian Koch 



公式予告編


「ダイ・ハード / ラスト・デイ」予告編

(20thFOXjp)






映像クオリティ・レビュー総評






【画質】

高コントラストで重厚なフィルム映像





■BD映像マスタ


Deluxe社によるフィルム撮影で、いつも通り濃厚・濃密な色。
DI(Digital Intermediate)は2Kということで、ちょうど4Kの手前の時代です。

前作もそうでしたが、フィルムの状態が良いためか、解像度は4Kと言われても納得出来るほどです。
顔の起伏まで詳細に記録されており、フィルムのDIが2Kでもここまで表現できるということです。
DIは、テクニカラー社が担当していて、とても良い出来です。
テクニカラー社でも良いDIが作れるのですね。

撮影の照明に凝っていて、カラフルです。
また陰影を付けるため、照明の配置や数に凝っていることが判ります。
またカラーコレクションで色調をシーンによって変えています。
大抵は悪い方へ行ってしまうのですが、本作は重厚で濃密な画になっています。
前作に引き続き、劇画タッチの極みのような映像です。



■映像総評



精細感はあまりないのですが、解像度はクッキリで2KのDIがマスターの中でもほぼ最上位の映像です。
また、非常にフィルム・ルックです。
解像度が高いためか、フィルムグレインもクッキリザラザラとしています。
まるでブリーチバイパスをしたような高コントラストとフィルムグレインです。
ただし、色は抜けていないので、デジタル編集でそのような見せ方をしているのだと思われます。



解像感


120インチスクリーンでは解像感はさらに強調される感じで、どこまでもクッキリです。
タッチはフィルムらしく太めで精細感は強くありません。
この描写力は、2Kの限界まで到達していると思います。
コントラストや階調が良い事も影響しています。


ノイズ感


フィルムグレインもクッキリで、ザラザラしたものから粒状性まで明快です。
フィルムルックの良さが出ているため、評価は落とすものではありません。
この評価の軸であるデジタル特有のブロックノイズ、輪郭補正、擬似色、暗部ノイズは感じられません。
中間階調にありがちな偽色もありません。


鮮度感


空気感や透明感は、クリアで明快です。
ただし、色調を変えたり濃密な色にしている関係で、実在感は薄いです。


階調性


照明を巧みに使っている関係もあり、フィルムによる自然階調になっています。
ブルーレイになっても輝度が落ちたりしていませんので、暗いシーンでも明るいシーンでも明快です。
中間階調もしっかりある高コントラスト映像です。


カラー


Deluxe社による濃厚な色です。
カラフルな照明とあいまって色数も豊富です。
解像感があるので、ベタ塗りになっていないのが良い点です。
通常は、色が飛んだり、階調が出ないのですが、キレイに発色しています。





公式予告編


A Good Day To Die Hard | Official Trailer 1 | 20th Century FOX

(20th Century Fox)





音声クオリティ・レビュー総評





【音質】

満点のサラウンド(4ch分)ですが・・・





■音響マスタ


上映マスタは、Dolby Atmosをメインに据えて制作されているようです。
Auro 11.1まで対応しています。
かなり凝って作ったと思われます。

一方、アメリカでの撮影がなかった関係か、スタジオ設備での制作情報は見当たりませんでした。
※エンドロール・クレジットをもう1回見ないといけないですね。

サラウンドの作り込みはかなり凝っていて、フロントチャンネルなみに情報量があります。
車の暴走音(走行音)やヘリの音などは、全チャンネルを使って映像と同じ濃厚な音場を創出します。

一方で、不満な点もあります。
車がぶつかる音や爆発音のボリュームが小さいです。
具体的には、トラックが暴走するシーンで、車の走行音が全チャンネルを使って大音量なのですが、車がぶつかる音は小さな音で「ガシャン」という程度です。
冒頭の裁判所ビルの裏手で車が爆発する音が小さく、その後のシーンでがれきが落ちてくる音のほうが大きいと感じます。
このあたりはミックスの問題かと思います。
どのシーンでも作り込まれたSE音や環境音がある中、情報量とボリュームが合っていない印象です。
また、サウンドトラックのボリュームも大きいので、余計にここぞという音が小さく感じます。
ラストシーンのヘリが墜落、爆発するシーンでも同様です。
ヘリのプロペラの音のほうが、爆発音よりもはるかに大きいです。
ボリュームにして、3倍以上の開きがあると思います。

ここが前作より音響は落ちる点です。
トータル評価では前作のほうが音は良いです。



公式予告編


「ダイ・ハード / ラスト・デイ」CM(ユーモア編)30秒

(20世紀フォックス ホーム エンターテイメント)






■音響総評



7.1chのサラウンド(4ch分)は満点です。
※管理人の中では、サラウンドに満点を出すケースはほぼ皆無ですので非常に珍しいケースです。
フロント音声なみに情報量があり、移動感や音場感を含め、優秀です。
サラウンドスピーカーの再生能力がそれなりに必要です。

リアチャンネルの音に凝ったせいか、オリジナルの音響で、ちょっと不満があります。
またキレキレの現代音響というより、マイルドな音色です。
キリキリした緊張感はなく、大味です。
一方で、SE音などはよく作り込まれていて、足音の踏みしだくがれきやガラス片など詳細な違いまで克明に配置しています。
環境音も細かく配置して、空間をよく表現します。

爆発、車のクラッシュ、銃声などのSE音はボリュームが絞ってあり、音色もマイルドです。
音数が多いので、ちょっと残念なミックスです。
間違えてリミッターを付けたのではないかと思うほど、ここぞというシーンで本来強いはずの音が抑えられています。
それ以外ではガラスの破砕音や車の暴走音、壊れた部屋からの破片落下音、薬きょうの落ちる音、体躯の動きに伴う擦過音などとても音数が多く細かいです。


ダイナミックレンジ(音域バランス)


前作同様広めのレンジですが、ちょっと抑えられています。
音圧はかなり高いです。
全編高い音圧が続きますが、ダイナミックレンジは抑えられているので、びっくりしたりはしません。
むしろ、ここでは大音量が来るぞ!と身構えていると、肩透かしを食らいます。
文字通りです。
車が高架から吹き飛んで下に落下するシーンとかでも、エンジン音のほうが落下した音より大きいという具合です。
エンジンは「ゴー」とマルチチャンネルで鳴っていますが、落ちた時の音は「ザザザ」と半分以下のボリュームで鳴るという感じです。



瞬発力・量感(キレと強さ)


ヘリの音やカーチェイスの音などは量感がたっぷりです。
銃声もそこそこで、着弾した壁の音やガラスが割れる音など移動感も含め良く鳴ります。
一方、切れ味があるような鳴り方ではなく、大味で音圧が高いサウンドです。
太くてマイルドな印象です。


情報量(台詞、SE音、音楽)


台詞:
粒立ちが細かいというほどではありませんが、レンジは広めで、発声はよく聞き取れます。
普通よりちょっと良いというレベルではあります。

SE音:
シリーズ共通のこだわりで、オリジナルから結構作り込んでいます。
音数は多い方で全チャンネルにどのシーンも配置していて、芝居部分の音も豊富です。

音楽:
009シリーズ同様、本シリーズ共通でかなり派手にミックスされています。
音量はかなり大きめで、一番音が大きいのでちょっとうるさいです。
音場感は良く、部屋を包囲します。
良く作り込んだ要所のSE音をマスクしてしまうので、微妙なミックスです。


サウンドデザイン(音像感と音場感含む)


爆発音などはマイルドで音量が小さめです。
銃声は普通で印象に残るほどではありません。
SEは小さい音までよく作り込んでいて、情報量は多いです。
音場は部屋を簡単に包囲します。
サラウンドの作り込みが凝っていて、サラウンドスピーカーの出番が非常に多いソフトです。
7.1chらしいと言えると思います。
音楽が強すぎることと、要所の爆発音などのSE音が小さいミックスがよくありません。


サラウンド(移動感含む)


音楽はマルチチャンネルで常になります。
ヘリや銃声はグルグルに鳴ります。
壊れたビルのがれきが落ちてくる音や、部屋の響きまで独立してリアチャンネルが鳴ります。
要所では色々な音が、ちゃんと鳴っています。
最優秀なサラウンドになるかと思います。




クオリティ・レビュー詳細





★総合クオリティ     :93点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



★映像クオリティ     :95点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



 解像感        :98点
 ノイズ感       :97点
 鮮度感        :90点
 階調性        :94点
 カラー        :95点





★音声クオリティ     :88点

(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)



 ダイナミックレンジ  :90点
 (音域バランス)
 瞬発力・量感     :80点
 (キレと強さ)
 情報量        :98点
 (台詞、SE音、音楽)
 サウンドデザイン   :70点
 (オリジナルとメディア化)
 サラウンド      :100点
 (移動感含む)







レビュー基準についてはこちらInternal_Link_15px.png







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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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