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2019年06月28日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 12


 < 今日のまとめ >



1.不整脈や動悸は、「 心臓 」 に直接原因があるわけではなく、
  肋骨が落ちたり、胸が萎縮したりと 
 「 2次的な原因 」 で起こることが多い!!

  更年期障害、自律神経の疾患、ホルモンと関係する疾患を
  もっていないのに、動悸が原因不明でよくおこる方は
  「 2次的な原因 」 であると覚えておこう!!


2.特に 「 2次的な原因 」 で心臓病が起こるのは、
  「 胸の筋肉 」 が硬く萎縮しているとき!!

  腕を使いすぎたり、姿勢がわるいだけで
 「 心臓病 」 に発展することがあります!!
  腕から大きな病気につながることを、しっかり肝に銘じておこう!!


3.肩や上胸部がガチガチになっている方は、
  「 ひじ湯 」 を上手に活用していこう!!  

  これを実践するだけで、肩や腕周りがフワ〜ッとゆるんで
  心臓の圧迫までとることができる!!


  病院のレントゲンや心電図では
  筋肉の萎縮はみつけられません
  だからこそ、しっかり自分でチェックしながら
  「 ケア 」 していくことが大切ですよ。
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posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年06月21日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 11


この 「 ひじ湯 」 は、以前ご紹介したことがありますが、

今回は 「 心臓病の予防法 」 として応用していきます!!

そして、前回に比べて少しバージョンアップしておりますよ。


まず温度!!

これは基本44℃〜46℃と、いつもお風呂に入っている温度よりも
少し高めに設定してください。

目的は、このお湯をつけている 「 肘から手先 」 だけを
他の部分よりも大きくゆるめることにあります。

以前にある方にお伝えしたら、
「 半身浴をしながら、ひじ湯をやりました 」 
という方がいらっしゃいましたが、
残念ながらそのやり方では効果はありません。

「 カラダの一部分だけを緩める 」 からこそ、
ピンポイントで身体が変化します。

例えば、縮んだゴムの 「 一部分 」 だけを大きく引っ張ると、
手を放した後は、その 「 一部分 」 だけが伸びますね。

でもゴム全体をひっぱってしまうと、
「 ゴム全体 」 が伸びきってしまうため
伸ばしたい一部分だけを、他の部分よりも大きく伸ばずことは
できないのです。


今回の 「 ひじ湯 」 も、身体の一部分をだけを
「 大きくゆるめる 」 ことが目的です。

udeyu.jpg

「 ひじ 」 から下をゆるめると、「 肩から上胸部 」 にかけて
フワ〜ッと硬直がゆるんできます。

動悸、心臓の圧迫は 「 肩から上胸部の硬直 」 が
原因でおこってきますから、「 ひじ湯 」 をすることで
「 動悸、不整脈 」 が起こりにくくなるのですね。


特に 「 腕をつかいすぎる方 」 は、
絶対にやりましょう!!

上胸部の筋肉がドンドン硬くなると、
それは 「 呼吸器 」 と 「 心臓 」 に大きな負担をかけています。

今からしっかり実践することで、
あらゆる病気から自分の身体を守ることができますからね。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年06月14日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 10


★ 不整脈、頻脈、動悸の負担をやわらげる!!
心臓の圧迫をゆるめる方法 



それでは! 以上の内容を踏まえた上で、

今回の操法プログラムを伝授いたします!!



不整脈、動悸、頻脈の原因となっている

「 肩から上胸部 」 にかけての硬直をゆるめて
「 心臓の圧迫 」 をゆるめる方法です!!


その方法とは…

「 ひじ湯 」

これです!!

やり方は、カンタン!!


1.洗面器、もしくは洗面台にお湯をはります

2.お湯の温度を、46℃ぐらいの高温にします

  ※ ちょっと熱すぎてできない…という方は、

    普段入っているお風呂の温度よりも、ちょっと 

   「 高めの温度 」 に設定していただければOKです!!

   
3.肘(ひじ)から手先までを、お湯に入れます 

4.6分やります

5.途中ぬるくなったら、熱いお湯を足します ( 始めの温度を維持!! )

6.もし6分たって、まだ肘が赤くない状態なら、もう3分やります


終了です
カンタンですね

次回に続きます。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年06月07日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 9


★ 筋肉の萎縮は、レントゲンでは読み取れない!!



私たちの筋肉の萎縮は、「 レントゲン 」 や 

「 心電図 」 で読み取ることはできません。

「 胸の筋肉 」 も 「 お腹の筋肉 」 も、

硬くなったからといってレントゲンには写らないんです。



つまり、2次的な原因で心臓病が起こっている場合には、

「 なぜ心臓に負担がかかっているのか? 」 という原因を、

病院ではみつけられないのです。



特に注目したいのは 「 胸骨 (きょうこつ) 」 です。

皆さんの 「 のど 」 と 「 みぞおち 」 の間には、

左右の肋骨を結んでいる 「 胸骨 」 というタテに長い骨があります。


ここが、毎日背中を丸くしていたり、

姿勢がわるく前かがみの生活をしている方は、

「 胸骨 」 が縮んで、萎縮してしまうのです。



心臓のはたらきが鈍くなっている方は、

なんらかの形で、この 「 胸骨 」 に異常がおこっています。

触ってみると、一部分だけ硬くなっている…

途中から陥没(かんぼつ)している部分がある…

このような方は、心臓が圧迫されて

負担がかかっているケースが多いということを

覚えておいてくださいね


posted by さんちゃん at 12:00| 健康
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