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2017年04月06日

泉川 純米吟醸 ふな口 本生

今年の三本目。
+++泉川 ふな口+++

20160113161602a30.jpg



あの 廣木酒造で有名な地元限定酒 泉川。

中でも、ふな口 は11月限定で販売され、

本数もかなり少なく、入手困難な銘酒。

去年、購入した後、中々開けるタイミングが無く、

今年の正月に空けました。


〜※ふな口とは〜

お酒をしぼるための道具を“槽(ふね)”といいます。醪(もろみ)を圧搾して濾過します。

そして清酒と酒粕に分離するわけですね。

その清酒が流れ出る、口にあたる部分を“槽口(ふなくち)”と呼ぶのです。

しぼられたばかりのお酒が流れ出てくるのです。

この“槽口”から流れ出てきたお酒は濾過も火入れもされていない生まれたてのお酒なのです。

そんなフレッシュで瑞々しいお酒を、槽口(ふなくち)と表現するのですね。

まさに、その「まんま」の呼び方です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の泉川歴はまだ浅く、

2015年の 泉川 ふな口 と比較してのコメントになりますが、

前回に比べ、辛さが増したかなという印象です。

とはいえ、おりがからんでいたため、

酒度程辛くはありませんでした。


どちらかというと、2015年のふな口の方が美味しかったですが、

完成度は高いです。

人気が出すぎており、今年も買えるかどうか、、、

でも必ず仕入れます。


〜スペック〜
日本酒度:+5 
酸度:1.5
度数:16.8度

2017年04月05日

冩楽 東条吉川

今年の二本目。
+++冩楽 東条吉川+++

IMG_3621.JPG




福島県会津若松市の宮泉銘醸の冩楽。

地元ブランドには宮泉があります。


昨年度は、東条吉川(←とうじょうよしかわ ではなく とうじょうよかわ)

の山田錦飲み比べが多数出ました。


個人的には、東条の山田の方が好みでしたね。

これは好き好きですが、東条は高級酒に使われることが

多いそうです。吉川の方が蔵の特徴が出てる気がします。

〜スペック〜
■東条産純米吟醸■
原料米:兵庫県東条産山田錦50%精米

アルコール度: 16度

■吉川産純米吟醸■
原料米:兵庫県吉川産山田錦50%精米

アルコール度: 16度

2017年04月04日

而今 大吟醸2017

昨年より師匠の教えもあり、日本酒にドハマリし、

色々な銘酒を飲んできました。

この日本の伝統、日本酒がもっと世界に広まるお役に立てればと
思い、ブログを始めさせていただきます。


今年の一本目。
+++而今 大吟醸+++

2009061317303465cs.jpg



もはや、説明のいらないメジャーな銘柄、而今。

中でも吟醸酒の最高峰です。


而今は、私が最も好きな銘柄であり、
昨年は全て制覇してきました。

その中でも、大吟醸はとにかく品が良い!

逆に言うと、特徴が無いというか・・・

而今ならではのフルーティな香りは強いですが、
旨味がやや弱い印象。

高級酒ならではの優等生と言った感じでしょうか。

〜スペック〜
原料米 兵庫産山田錦 精米40% 日本酒度+4 酸度1.4
アミノ酸度1.1 アルコール分16.5度
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