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2013年02月28日

小春日和

今日は寒さも和らいで、小春日和です。

日中の最高気温が9℃です。
今の季節には有り得ません。

先日自転車で転んで、肩をしたたかに打って、その時の痛みが
日を追うごとに酷くなってきています。

最初は肩から背中にかけて痛くて、今は腕をちょっと動かすだけで痛みます。
右腕が痛いと何かと不便ですね。

いつも、一冬に5回は転びます。
今年はもう6回転んでいます。

歩きで転ぶよりも自転車で転んだときの方が大変な事になります。

いつもの年ならこんなに長い期間、
路面が凍結しっぱなしということはなかったのですが、
今年はずぅっと凍結しっぱなしです。

たまに路面が溶けていると今度は通り過ぎる車にシャーベット状の雪を
バシャーーーッと頭からかけられてしまいます。

ドライバーの方には、歩行者やチャリの横を通るときには
もう少し気を使って欲しいです。

今までに何べん頭から水や氷をかぶせられたことかわかりません。
ナンバーを記録して警察に届けると
クリーニング代を弁償してもらえるらしいのですが、
そんな面倒なこと、したことありません。

さてさて今日はいいお天気なので
のんびり屋さんの大好きなキャンディーズの歌でも流してみましょうか。

posted by まゆみさん at 12:56| Comment(0) | 青森

2013年02月27日

戦争を知らない子供たち

70年代、戦争を知らない子供たちという詩がヒットしました。
「僕らの名前を覚えて欲しい。戦争を知らない子供たちさ」

そう、私は戦争を知らない子供たちの中の一人なんです。
戦争がないのが当たり前、平和であることが当たり前、そんな環境で生きています。

戦争を知らない子供たちが戦争について語るなんて
戦争経験者にとっては何ともおこがましいことです。

戦争を風化させてはいけない、そう思って叫んでも
戦争経験者はきっと、甘ったれた人間が何もわからずに何を寝ぼけたことを・・・と
憤慨するかも知れません。

戦争経験者たちはみんな次々に寿命が来て消えています。

ずっと前の記事で、父の戦争体験について語った記事があります。
父の背中には大きな銃痕があります。

「これどうしたの?」
「戦争の時に銃弾がかすった傷だ」

父は「麦と兵隊」が好きでいつも歌っていました。
家には東海林太郎の麦と兵隊というレコードがあって、私もよく聴いていました。
特に2番の歌詞が好きでした。

「戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨
済まぬ、済まぬを背中に聞けば、馬鹿を言うなとまた進む兵の歩みの頼もしさ」

この情景が目に浮かぶようで、父と一緒に麦と兵隊をよく一緒に歌っていました。






父は銃弾の雨あられの中を、気が狂いそうになり、
いっそ銃弾に当たって死んでしまいたいと思って突っ走りました。

「行くなーーー!伏せろーー!伏せろーーー!!!!」
父の身を案じて叫んだ戦友の方が銃弾に当たって死んでしまいました。

自分の命を心配してくれた戦友の方が死んで、
死のうと思って突っ走った自分の方が生き延びてしまったことで
父は長い間、罪悪感が残ったそうです。

父が第二次大戦で送られたのは満州です。
十代の後半を満州で過ごしました。

今の十代の若者には信じられますか?
今でも世界には少年兵が次々と養成されているのです。
人を殺すことを教えられているのです。
彼らは家族でさえも受け入れることが出来ないほどに凶暴化しています。
もちろん彼らが好んで選んだ道ではありません。不幸な事に・・・

ここで昨日紹介した「防人の詩」
別の動画でもう一度紹介します。




さだまさしさんも戦争を知らない子供たちの一人でしょう。

これは二百三高地の挿入歌として用いられたもののようです。
私はこの映画も観ていません。
posted by まゆみさん at 11:28| Comment(0) | 祖国

2013年02月26日

恥ずかしながら生きながらえて帰って参りました

読売新聞の方としばらくお付き合いがあって、新聞代も出せないくらい生活が厳しいと言いながら
三ヶ月間だけ入れてもらっていました。

全然読まない日もあり、もったいなかったのですが
「編集手帳」と「人生相談」はなんとなく目が行っていました。

編集手帳はごく短い表現で、世相やニュースについて、的確に捉えていてためになります。
またその反面、人生相談は、夫婦関係、親子関係、嫁姑との関係についた悩みが多くあり、
自分が一人で気ままに暮らせていることをつくづく平和だなぁと思ってしまいます。



先日「30年戦争」奇跡の帰還という記事を見て、
その記事はとても捨てる気にはなれませんでした。

横井庄一伍長
「恥ずかしながら生きながらえて帰って参りました」

彼は、空からポツダム宣言受諾を伝える日本語新聞がまかれても
大音量のスピーカーで「戦いは終わった」と日本語で呼びかけても
ジャングルから出ることはなかった。
全てを「敵の策略」と疑い「甘い手に乗るものか」と無視した。
皇太子様ご成婚を載せた記事も無視した。
入手したトランジスタラジオで東京五輪や東海道新幹線の開業を知った。
それでも対米戦争は続いていると信じていた。
「大東亜共栄圏を完成させるためには百年くらい戦争を続けなければならない」
そう教えられていたことも大きく影響を及ぼしていた。



小野田寛郎元陸軍少佐
スパイとしての訓練を積み、フィリピンのルパング島に派遣されて次の指令を待っていた。
「3年でも5年でも頑張れ。必ず迎えに行く」
「玉砕は一切まかりならぬ」
この言葉を信じていた。

「戦争は終わった」という捜索隊の呼びかけを彼は信じなかった。
家族らが寄せ書きした日章旗を拾ったときも、
名前が一部誤りがあったため、偽情報工作と考えた。

元上官が直接ルパング島を訪れて、任務解除の“命令”を告げた。
「ご苦労様でした。ゆっくりしなさい」
この命令を受けて初めて祖国の地を踏んだ。

横井氏にしても小野田氏にしても計り知れない年月を祖国のために費やしました。

彼らのような精神力、忍耐力、誰が真似を出来るでしょうか?

この記事は資源ごみの中に捨てることは出来ずに取っておきました。
深く、深く考えさせられました。

うまく言葉では表現できないのですが、深く深く・・・





もう一人いました。
台湾出身の日本兵、中村輝夫氏。

戦後、兵士たちは台湾に復員するが、その中に中村の姿はなかった。
「日本は負けておりません。自分は日本に帰りたい」
そう言い切った。
しかし彼には日本国籍がなく、台湾に戻ることになった。
だが、妻はすでに再婚していた。

ショックのあまり、帰還するバスの途中で妻を降ろして親族の家でふさぎ込んだ。
戦いはまだ終わっていないと信じて、一人で孤独に戦争を続けていた最中に
妻が再婚していた・・・これも悲劇です。
posted by まゆみさん at 16:41| Comment(0) | 祖国

2013年02月25日

差し入れ弁当

まゆみさん、以前の職場の上司のために、イカ飯作りました。

以前から差し入れ弁当をすっごく無邪気に喜んでくれていたので
仕事辞めてからも時々持って行ってあげています。




食材がヤリイカだったらやわらかくておいしいのですが、
これは冷凍物のするめイカ。かたいです・・

予算の都合上これで我慢してもらって・・・

作り方は生のイカの胴の部分に一晩水に漬けたもち米を、
胴体の3分の1くらい詰めて、爪楊枝でとめて30分くらい強火で煮ます。
それから今度は醤油や砂糖をいれてゆっくりと弱火で味をしみこませます。

おかずは何と言っても野菜
外食ばっかりの淋しい男子は野菜が不足しがち。
まゆみさん、お弁当作るときは出来るだけたっぷり野菜を使います。



・白菜と人参と生姜の一夜漬け
・小松菜を炒めてウェイパーのいう中華調味料で味付けして、
 片栗粉でとろみをつけたもの
・大根を薄切りにして塩少々で余分な水分を切ってから
 カルパッチョソースで味付けして、生ハムと和えたもの

そして食後には、以前にも紹介した二色おはぎです。



中にあんこがはいっていて、表面はきなこと、すり胡麻。
全部使い捨ての容器に入れて持って行ってあげました。

この上司、全然遠慮しません。

「俺のは味付けは濃い目に、しょっぱいものはしょっぱく、甘いものは甘く、
ご飯の量は多いめ。春菊は食べれない。他のものは何でも食う」

しっかりリクエストをします。
まゆみさんはお母さん以上の存在だそうです笑顔


サザンの真冬の蜃気楼
桑田さん自身が歌っている動画が全然なくて・・・
一番桑田さんに近いものをやっと探しました。


posted by まゆみさん at 16:02| Comment(0) | 音楽

2013年02月24日

ラ・セゾンの作者

昨日は一日中アン・ルイスの気分になってアン・ルイスばかりをずぅっと聴いていました。

そしてラ・セゾンがかかったときに目についたのが

作詞・三浦百恵
作曲・沢田研二

えぇーー??

これって百恵ちゃんとジュリーの作った歌だったのぉ〜?
そうなんだぁ・・

百恵ちゃんが詩を書いて、ジュリーが曲を書いて、アン・ルイスが歌うなんて
夢のようなコラボじゃぁ〜んラブ

3人とも大好きラブ

posted by まゆみさん at 16:01| Comment(0) | 音楽

2013年02月23日

女はそれを我慢できない



夜の帳が西の空から、大きく広げたマントのように押し寄せてきています。

昨日、今日と晴れてはいますが道はアイスバーン。
元旦に自転車で転んで打った膝の痛みがまだ治まっていないのに
今日はイオンまで出かける道で、行きで一回、帰りで一回、
自転車で、転びました。


昔、まゆみさんが結婚した相手は、アブノーマルな人間・・・
いや、人間ではなくてケダモノでした。

異常なまでに嫉妬深くて、身に覚えのないことで、殺されかけることが
日常茶飯事でした。

自分の目の届かないところでは常に男が存在しているという妄想を抱いていました。

自分の妻の貞操が、そんなに信じられないの?
私はそんな女でいいの? じゃあそんな女になってやるよ?
それがあなたに対する復讐なんだからね。

そして不倫をしました。
相手はごく普通のノーマルな男性でした。

当時の給与明細は、白い紙に印刷されただけの簡単な紙切れ。
修正液で数字を消して、コピーして数字を書き直すだけで夫はころっと騙されました。

仕事をサボって、サボった分の日当を貰って給与明細をごまかして
遊び回りました。

なんとある日、サボっていた日に夫がまゆみさんの働いていたお店に飲みに来たのです。

従業員全員が青ざめました。
「ジュリーちゃんが殺される困った

ジュリーちゃんって言うのはまゆみさんね笑顔

「お前今日、どこに行っとったんや」
「友達とお好み焼きパーティー」
けろっとして答えました。
どうせもう何べんも殺されているんだ。
「嘘をつくなっ! 男と会うとったんやろ!」
「じゃあ電話して聞いてみれば?」
友達の電話番号を書いたメモを渡しました。
友達が口裏を合わせてくれる保障はありません。
本当に電話をかけられたらアウトです。

それでもまゆみさんは死んでも口を割らないつもりでした。
相手は堅気の公務員。
口を割ったら相手の男性は間違いなく殺される。
命がけでした。

夫はしばらく躊躇していたので、こちらは強気になって言いました。
「早く電話かければええやん。それで気が済むんやったらかければええやん」

そしたらなんと、夫は泣き出したんです。
「お前という女は・・・わしが電話かけられへんのをわかっていて試しとんのやろ。
わしは電話はかけられへん。
もしも電話をかけたらお前はわしから離れて行くやろ。
わしの負けや・・・お前という女は・・・」

まゆみさんは試したつもりも何にもありません。
思わぬ展開で夫を泣かせてしまって、もう一切不倫はやめようと思いました。

翌日仕事に行くとみんなが心配そうに言いました。
「ジュリーちゃん、大丈夫やった?」
「何が?」
「昨日旦那さんがお店に来とってんで」
「ああ、そうみたいやね」

ついこの前まで楽しく遊んでいた不倫相手がお店に姿を現すと
なんだかやけに間抜けヅラに見えてしまいました。

こっちがあんたのために命張ったのを何にもわからんと・・・
一気に冷めてしまって冷たくあしらうようになりました。

相手はいきなり冷たくされてうろたえました。
いきなり抱きつかれてでっかいキスマークをつけられてしまい、
ぶち切れました怒

ケダモノみたいな旦那がいる女にキスマークつけるなんてこのドアホがっ怒
本当ならあんたは今頃、明石海峡に沈められていたんだよっこのボケッ怒
その日以来、その人は姿を現しませんでした。


posted by まゆみさん at 19:51| Comment(0) | 音楽

2013年02月22日

若さゆえの過ち

一年余り前に辞めた職場に新卒の女子社員が入ってきていました。
彼女は仙台の大学を卒業して、そこに就職したのです。

「ねぇねぇAさん、彼氏いるの?」
「はい、一応・・・」
「どこの人?」
「仙台」
「えぇー?仙台?彼氏の実家、(震災)大丈夫でしたかぁ?」
「いえ、私のアパートの方が流されてしまって、彼氏の実家でお世話になってました」
「へぇー?そうなんだぁ」

彼氏の実家で過ごしていたということは家族公認の間柄なんだなぁとわかりました。

そのAさんに、会社のCさんという若い社員が一目惚れラブ
「Aさ〜ん、Aさ〜ん」ラブと、Cさんは夢中になっていました。

「Aさん、Cさん夢中になってますよ。彼氏いるって言わなくていいんですか?」
「ええっはてなほっとけばいいんじゃないですかぁはてな
Aさんはにこにこしながら答えました。

Aさんは軽いノリでCさんの助手席に乗り込み、よく一緒に食事に行ったりしてました。

あまり深入りしないうちにCさんと距離を置かなければ、
Cさんは深く傷ついてしまう。
もしくは仙台の彼氏が深く傷ついてしまうと思い、
まゆみさんは気が気ではありませんでした。

彼女は可愛い顔をして、何の罪の意識もないままに罪を重ねていくんだろうな・・・
「CさんにAさんは彼氏がいるよって教えてあげたい」
娘に言うと、娘は
「ええやん、年寄りのお節介なんかせんでも、好きでやっとんねんから」

それでもずっと心配でした。
それからふと気付いたのです。

私は過去にもっと残酷な過ちを犯していたことを。

Tちゃんという友達と同じところで下宿をしていました。
そこへ下宿屋の息子が軽いノリで押しかけて来ました。

その軽いノリから結構な遊び人だと思い込み、
まゆみさんも軽いノリで付き合い始めました。

ところがJ君は真剣だったんです。
女性はまゆみさんが始めてでした。
まゆみさんは結婚するまでは恋愛は自由だ、誰にも縛られないと思っていて、
複数の男性と付き合っていました。

それを知ったJ君は深く深く傷ついて、癒しを求めてTちゃんと付き合い始めたのです。

共通の知人である人から聞かされました。
「Jはね、Tのベッドの中でもまゆみさん、まゆみさんって呼ぶんだって言って
Tは、苦しんでいるんだよ」

J君に対してもTちゃんに対しても残酷な仕打ちを
何の罪の意識も持たずにしていたのです。

GLAY 軌跡の果てに

しびれたからだ罪の意識もないさ・・・
そして人を傷つけた・・・
不器用に生きた軌跡の果てに辿り着いた愛でしかかたに生きる・・・
今誠実さに溺れてく・・・




2013年02月21日

勘違い・・・

降っても降ってもまだ降り止まぬ雪、雪、雪。
昨日からどの放送局も映りません。

ま、もともとテレビは見ない方でしたから、たいして不便は感じていないのですが・・・

多分この雪でアンテナが折れたかどうかしたんでしょうね。
NHKすら映りません。


・・・て、今隣の住人に「テレビ映ってる?」って訊いたら
「映ってるよ」ですって。

テレビの裏側のコードをたどっていくと、な、なんと、コードが外れてました。
テレビの裏側なんて触ることもないのに何で外れたかなぁ落ち込み

この前もパソコンのマウスが全く動かなくなり、
業者さんに来てもらったら、な、なんとコードが外れていたんです落ち込み

「これってそう簡単に外れるものじゃないんですけどねぇ」
って言われましたが・・・

殿君・・・じゃないよね汗まさか・・・


posted by まゆみさん at 16:54| Comment(0) | 音楽

2013年02月20日

アンタッチャブル

まゆみさん、昔見た映画で気に入っていたのがアンタッチャブル。
お笑いの、じゃないよ。

you tubeで検索したらお笑いのアンタッチャブルばかりでびっくり(笑)
昔、録画したものを持っていましたが、これもまた断捨離した時に手放していました。

amazonで探して購入しました。



ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ・・・と豪華キャストでしたね。

1930年代のアメリカの禁酒法の時代に、酒の密輸をめぐってあちこちで闘争が・・
その親玉がロバート・デ・ニーロ扮する暗黒外の帝王アル・カポネ。

罪もない幼い少女の死。母親の無念さを訴えられて
ケビン・コスナー扮するエリオット・ネスが
「カポネを絶対に上げてやる」と心に誓ったのでした。

エリオット・ネスはショーン・コネリー扮するマローンに協力を要請。
マローンははじめのうちは乗り気ではありませんでした。
警察内部でさえ腐り切っているのに、この男にカポネを上げることなど
期待できないと。
しかしネスが本気で闘おうとしていることを知って、
強力なチームを結成する事に協力しました。

チームのメンバーはたった4人。
今まではカポネを上げることは絶対無理と誰もが思っていましたが
ネスのチームは本気でカポネとの戦争を始めたのです。

奴らはアンタッチャブルだ。つまり手がつけられないと
人々に言わしめたのです。





posted by まゆみさん at 09:54| Comment(0) | 映画

2013年02月19日

白い一日

まゆみさん、しばらく寝込んでいたので、この画像は数日前のものです。
青森の冬はまだまだ続きます。

日中でも氷点下の真冬日がこれからも続きます。
ある朝、外に出ると、一晩の雪でママチャリがこんな姿に・・・



片側の雪を片付けて反対方向に行くとこっちも、
前輪がすっかり雪の中・・・



雪を片付けて、さぁ出かけて来ました。

行く道々、雪だるまを作っている親子を発見。



もちょっとズームで写してみました。



ほのぼのとした親子の姿に癒されながら、
ふと思いました。

最近ではかまくらを作る様子を見たことがありません。
雪が多い、多いといいながらも、昔のようにかまくらを作れるほども
雪が多いわけじゃないんだなぁって。

というよりもかまくらを作るだけの気合がなくなっているのかも・・・
時間の余裕とか・・・

買い物に行く途中で、カンカンカンとノミで木を削る音がして、
例の彫刻家さんが作業をしている現場に遭遇しました。

そうですね。
あれだけの作品を彫刻刀だけでは作れませんよね。
ノミで削るんですよね。



買い物から帰って来て、そのままダウンしてしまい、
その日の記事には出来ないままで、今朝ようやく起き上がりました。
また寝るぅぅぅ・・・




白い一日・・とは言っても冬の白さをイメージした曲ではなさそうですね。
この歌も結構お気に入りで、カラオケでよく歌いましたよ。
posted by まゆみさん at 12:07| Comment(0) | 青森
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