まゆみさんの日常

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久々の更新です。
昨日ですっかり疲れは取れたかな？って思って、
昨夜はアリナミンA錠剤を飲んで、ドリンク剤は飲まずに寝たのですが
やっぱり明け方疲労感で目が覚め、またネオグロンビターを飲みました。

先日もらった桜とチューリップがきれいに咲きました。



これはおとつい写した写真で、今日はもっと咲いています。


先日、文芸社から電話がかかって来ました。
１月に応募した作品はその後どうしているのかと。

小説すばる新人賞に応募したけれど
自分でも完成度が低いと感じて、今回は入賞は無理だと思っているが
完成度を高めて来年もう一度すばるにチャレンジしたいと思っていると告げました。

文芸社さんが今回電話をした理由について話してくれました。
今新しいプロジェクトが出来て、
毎年１万点以上送られてくる作品の中から３００点を
文庫本サイズで破格の費用で出版することが出来る。
で、その３００点の中にまゆみさんの作品も選ばれているとのことでした。

「まゆみさんの作品は普通の生活をしている人には絶対書けない作品ですから
　一女性の凄まじい生き方に読者は圧倒されることでしょう」

文芸社はもともと自費出版を応援する会社です。
今はどんなに有名になった作家も最初は自費出版で売り出しました。

破格の費用といっても、費用なんて一銭もありません。
家賃や光熱費も遅れ遅れなのに

「ぶっちゃけその費用っていくらなんですか？」
と、単刀直入に質問しました。
「ぶっちゃけ、ですか？ぶっちゃけ１２０万円くらいです。
　これは当社においては通常の半額なんです」

「あぁー、無理です。家賃も光熱費も払えない状態なのに
　そんな費用は捻出できません」

文芸社からプロデビューをして、映画化された作品も多くありますが
まゆみさんはもともとプロを目指してはいないし、
それでも一応参考までに資料を送ってもらいました。

資料を見てみると１２０万円で５００部ですよ！！
たった５００部！
これが話題になれば増刷もあることでしょうが、
道楽で出版するような気持ちは全くないし、
たとえ、まゆみさんがお金持ちで、余裕でお金を工面できたとしても
やっぱり止めときます。

ちっともおいしい話じゃないと感じました。

やはり新人賞狙いしかありません。
今年がダメでも来年！

E経過報告をします。

応援ランキング　２６８３位
閲覧ランキング　１７２２位
閲覧数１２６０
しおり数　８７

書き始めてちょうど1ヶ月経過しました。
応援ランキングも閲覧ランキングも最初の３日あたりは２００００位台でした。

１ヶ月でランキングは２０００位台、１０００位台

ランキングが上がると励みになります

次は“小説すばる新人賞”に向けて原稿を書いています。
何度も書き直しているうちに、無駄な記述が省かれてスマートになり、
だらだらとした説明文のようだった部分はインパクトの強い一文になり、
会話形式で小説らしい形に出来上がっています。

『昴・すばる』谷村新司

エブリスタに登録して原稿を書き始めたのが今月の３日。

今日で２０日目です。

たった２０日の間にランキングがぐんっと上がりました。

ランキング　５８７３位
閲覧　５８８６位
しおり数　４７
スター数　６２
応援数　３０８ｐｔ

書き始めて最初の２〜３日は
ランキングも閲覧も２００００位台でした。

２００００位台から一気に５０００位台です。

しおり数が４７　つまり読者は４７人なのに
どうしてランキングがこんなに上がっているのかわかりません。

不思議です。

すばるの締切日が３月３１日なので
Eの方は３月いっぱいで削除して、２重投稿にならないように改題して
すばるに全力投球します。


今日ご紹介する曲は、私の仲良しの友人が住む、広島出身の
ポルノグラフィティーの”アゲハ蝶”です。

まゆみさん、今月中に書き終わって、今楽しみに読んでくださっている方々が読み終わって
感想を聞かせてもらったら２月にはいったん削除しようと思います。

小説すばる新人賞に応募したいんです。
かなりハードル高いですけどね。

応募資格は「未発表作品」に限る、なのでエブリスタで読者がつかないうちに
ブログの仲間たちにだけ読んでもらって削除しようと思います。

小説すばる新人賞に応募したい理由はいくつかあります。

ひとつには選考委員の中に私の憧れの北方謙三氏がいること。
下読みの段階で１次審査にもれてしまえば
北方謙三氏の目には留まることがなく終わってしまいますが
１次審査、２次審査を通過して北方謙三氏の目に留まれれば
賞に入らなくても本望です。

もうひとつの理由は締切日が３月３１日とまだ時間に余裕があること。
エブリスタで今読んで下さっている方が読み終わってから削除して
それからでも充分にゆとりがあること。

三つ目の理由は、規定が原稿用紙２００枚〜５００枚と長編を募集していること。
なかなかないんですよ。
２５０枚以内、とか３００枚以内というのがほとんどで
まゆみさんは４００ページ以下には削れないんです。
目いっぱい無駄な文章を書かないように努めたつもりでも４００枚なんです。

入賞しなくても北方謙三さんの目に触れたいです

今月号の公募ガイドが届きました。
教えてもらうまではこういう本の存在すら知りませんでした。

中を開いてみると漢字のパズルとか、知ってて当然のようなつまり常識問題がいっぱい。
半分くらいしかわからない

字を間違って応募したら恥ですよね。


ページ数の少ない作品を主に募集してました。
ちなみにまゆみさんが今書いてあるのが４００字詰め原稿用紙で４００枚ほどです。

募集しているのは５０枚とか１００枚くらいのや１枚って言うのもありました。
これなら色々と応募しやすいかも

なんと「人生がときめく片付けの魔法」の近藤麻理恵さんもここから出していたんですね。



第２弾の本の案内が載っていました。

勉強することがいっぱい出来ました。
漢字勉強しなくちゃ・・・

まゆみさん、今エブリスタに執筆中です。
まだほんのちょっとだけ

エブリスタ自体をあまりよく理解してないので自分の作品にどうやったらたどり着けるかわからず、
みなさんに「よろしくね〜」「読んでみてね〜」って言っても
「どこにまゆみさんの作品があるの〜？」って聞かれるとわかりません

一応ね。ニックネームは“真桜”（まお）
作品のタイトルは「加害者の家族」です。

小説のところの「ノンフィクション」に記事を書いていますのでよろしくお願いします。


公募ガイドの１月号は明日amazonから届く予定です。

年末も全然掃除もしないでの前にばかりいます。
掃除しなきゃ掃除しなきゃって思うんですが・・・
女やもめにウジが湧く・・て違うかぁ