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2020年06月21日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ 組み立て編
ムサイも手を付けてから一月位経ちましたが、いまだに組み上げ途中です。
ムサイはスタイルは凄く似ていて関心しますが、以前旧キットなのでスキマや合わせ目などの処理に、結構な手間が掛かっていてなかなか進みません。
使用しているパテが普通のパテなので、乾燥に時間が掛かっているのが原因かもしれません。
それから組み立てしていると、第二艦橋が窓枠が無いので作ることにしました。
拡大しないと見えませんがこんな感じで、窓を追加してモールドを少し深くしてみました。
後は、細かい所えを整えてから下地塗装に入ろうかなとって感じです。
ムサイはスタイルは凄く似ていて関心しますが、以前旧キットなのでスキマや合わせ目などの処理に、結構な手間が掛かっていてなかなか進みません。
使用しているパテが普通のパテなので、乾燥に時間が掛かっているのが原因かもしれません。
それから組み立てしていると、第二艦橋が窓枠が無いので作ることにしました。
拡大しないと見えませんがこんな感じで、窓を追加してモールドを少し深くしてみました。
後は、細かい所えを整えてから下地塗装に入ろうかなとって感じです。
バンダイ BANDAI 1/1200 ホワイトベース【機動戦士ガンダム】 価格:880円 |
2020年06月13日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペース 白色彗星軍 巨大戦艦 塗装編
今月の初日記です。
今回は五月に作り始めた、超巨大戦艦の塗装をした時の日記になりますが、まだ完成していません。
前回組み上げた後は、アクリジョンのベースブルーで下地を塗ってそれから、アクリジョンのミッドナイトブルーで塗っていきました。
思ったよりか、ミッドナイトブルーが濃ゆくて、真っ黒な感じになってしまって、チョット色間違えたかなと思いました。
色は指定色など、記載されていないのでネットで探して参考にしたんですが、調合してもうちょっと薄くか、灰色っぽい感じにした方が良かったかもしれません。
今回は、仕上げにつや消しクリアーを吹きたいので、このままいって仕上がりを見てみたいと思います。
それと今回は下地の塗装に、0.3ミリ口径のエアブラシを使ったんですが、塗料の粒子が大きいのかプチコンのエアー圧力が弱いのかどちらか判りませんが、エアブラシが割と詰まり気味でして、塗装後のエアブラシの掃除が少し厄介でした。
アクリジョンのベースカラーは我が家の構成だと、シングルアクションの口径0.4ミリの方がエアブラシの手入れがし易そうです。
0.3ミリの方でも、塗装はきちんと出来ますが、ブラシ内に塗料が溜ってしまったので、どうかなと?思いました。
塗るときは、口径が0.3ミリの方がダブルアクションなので、楽なんですけどね。
まあ、最初から下地塗装はシングルアクションの方で塗装するつもりだったので、仕方ない構成ですけど、コンプレッサーをL5位にかえてみると、上手く行くかもしれません。
私はプチコンが壊れるまでは、このままでいきますけど。
で、次に船首のお目目をピンバイスで掘っていたので、その部分を塗装したいので液体マスキングでマスクしていきます。
上手くいきそうだったので調子にのって、たくさん塗っていたら乾燥中に垂れてきてしまいました。
乾燥土後に、エナメル塗料のオレンジで塗装しましたが、穴を掘りすぎていたので色が乗りませんでした。
ちょっと見にくいので、拡大してみました。
めんどくさくなって、このままで行こうかなと思いましたが、見た目が悪いので埋めてからオレンジで塗ることにしました。
取り合えず、埋める前にクリアランナーと接着剤、エナメル塗料のオレンジを混ぜて置き、穴を少し埋めてから厚塗りしていきます。
こんな感じですが、こんなに大量にいらんかったかもしれません。
さて今度は、穴を埋めていきますが、ピンバイスで適当に開けた穴なので、既製品のプラ棒が合わなくて穴埋めが上手くいきません。
なので、適当にクリアパーツのランナーをデザインナイフで削り取って、穴を埋めていきました。
こんな感じです。
それから、一度自家製のオレンジを塗って少し乾燥させました。
今度は、二度目です。
少しオレンジがはみ出している所がありますが、乾燥したら筆塗りで補正すれば大丈夫かなと思います。
今回はここまでで、来週末位に仕上げのつや消し塗装をして完成です。
今回は五月に作り始めた、超巨大戦艦の塗装をした時の日記になりますが、まだ完成していません。
前回組み上げた後は、アクリジョンのベースブルーで下地を塗ってそれから、アクリジョンのミッドナイトブルーで塗っていきました。
思ったよりか、ミッドナイトブルーが濃ゆくて、真っ黒な感じになってしまって、チョット色間違えたかなと思いました。
色は指定色など、記載されていないのでネットで探して参考にしたんですが、調合してもうちょっと薄くか、灰色っぽい感じにした方が良かったかもしれません。
今回は、仕上げにつや消しクリアーを吹きたいので、このままいって仕上がりを見てみたいと思います。
それと今回は下地の塗装に、0.3ミリ口径のエアブラシを使ったんですが、塗料の粒子が大きいのかプチコンのエアー圧力が弱いのかどちらか判りませんが、エアブラシが割と詰まり気味でして、塗装後のエアブラシの掃除が少し厄介でした。
アクリジョンのベースカラーは我が家の構成だと、シングルアクションの口径0.4ミリの方がエアブラシの手入れがし易そうです。
0.3ミリの方でも、塗装はきちんと出来ますが、ブラシ内に塗料が溜ってしまったので、どうかなと?思いました。
塗るときは、口径が0.3ミリの方がダブルアクションなので、楽なんですけどね。
まあ、最初から下地塗装はシングルアクションの方で塗装するつもりだったので、仕方ない構成ですけど、コンプレッサーをL5位にかえてみると、上手く行くかもしれません。
私はプチコンが壊れるまでは、このままでいきますけど。
で、次に船首のお目目をピンバイスで掘っていたので、その部分を塗装したいので液体マスキングでマスクしていきます。
上手くいきそうだったので調子にのって、たくさん塗っていたら乾燥中に垂れてきてしまいました。
乾燥土後に、エナメル塗料のオレンジで塗装しましたが、穴を掘りすぎていたので色が乗りませんでした。
ちょっと見にくいので、拡大してみました。
めんどくさくなって、このままで行こうかなと思いましたが、見た目が悪いので埋めてからオレンジで塗ることにしました。
取り合えず、埋める前にクリアランナーと接着剤、エナメル塗料のオレンジを混ぜて置き、穴を少し埋めてから厚塗りしていきます。
こんな感じですが、こんなに大量にいらんかったかもしれません。
さて今度は、穴を埋めていきますが、ピンバイスで適当に開けた穴なので、既製品のプラ棒が合わなくて穴埋めが上手くいきません。
なので、適当にクリアパーツのランナーをデザインナイフで削り取って、穴を埋めていきました。
こんな感じです。
それから、一度自家製のオレンジを塗って少し乾燥させました。
今度は、二度目です。
少しオレンジがはみ出している所がありますが、乾燥したら筆塗りで補正すれば大丈夫かなと思います。
今回はここまでで、来週末位に仕上げのつや消し塗装をして完成です。
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