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2020年03月29日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR 筆塗り〜
タミヤのスカイラインの小物パーツを切り出して、タミヤのエナメル塗料で筆塗りしていますが、結構めんどくさいです。
今思えば、十数年前は缶スプレーやシングルアクションのエアブラシで、類似色はまとめてぶぁーと吹いて塗装していたような記憶が蘇ってきました。
それから、筆塗りで塗り分けて仕上げて、ボディはエアブラシで塗装し、基本的にクリアーを吹いていたかな〜
それを思えば、チマチマしてめんどくさいのは当たり前ですね。
まあ、部屋が狭いので仕方ないんですが、そして今回は、シャシーは筆塗りでしていますが、上手くいきません。
えーと、まずはタミヤのサーフェイサーグレーを筆で塗って、それからアクリジョンベースのホワイトを塗り重ね、アクリジョンのホワイトを重ね塗りしましたが、下地が少し透けて見えます。
なので、取り合えずは乾燥をまってもう一度重ねるか、タミヤの墨入れグレーを塗ってごまかすか、どうしようかと思案してしまい悩ましいところです。
それから、今回は結構ホコリが付着して仕上がりが、汚くなってきました。
シャシー下や、室内はあまり見えない所なので、今回はこのままでいってみようかと思います。
後、小物パーツの方は、途中から下地をアクリジョンのベースグレーを使ってみたら、意外といけます。
隠ぺい力も結構な感じだし、表面の乾燥も早くて使い勝手がいいですね。
今までは、タミヤのサーファイサーグレーを塗ってから、塗装に合わせてベースカラーを使ってましたが、これなら匂いが強いラッカー系タミヤのサーファイサーグレーを、使わなくても行けそうです。
今思えば、十数年前は缶スプレーやシングルアクションのエアブラシで、類似色はまとめてぶぁーと吹いて塗装していたような記憶が蘇ってきました。
それから、筆塗りで塗り分けて仕上げて、ボディはエアブラシで塗装し、基本的にクリアーを吹いていたかな〜
それを思えば、チマチマしてめんどくさいのは当たり前ですね。
まあ、部屋が狭いので仕方ないんですが、そして今回は、シャシーは筆塗りでしていますが、上手くいきません。
えーと、まずはタミヤのサーフェイサーグレーを筆で塗って、それからアクリジョンベースのホワイトを塗り重ね、アクリジョンのホワイトを重ね塗りしましたが、下地が少し透けて見えます。
なので、取り合えずは乾燥をまってもう一度重ねるか、タミヤの墨入れグレーを塗ってごまかすか、どうしようかと思案してしまい悩ましいところです。
それから、今回は結構ホコリが付着して仕上がりが、汚くなってきました。
シャシー下や、室内はあまり見えない所なので、今回はこのままでいってみようかと思います。
後、小物パーツの方は、途中から下地をアクリジョンのベースグレーを使ってみたら、意外といけます。
隠ぺい力も結構な感じだし、表面の乾燥も早くて使い勝手がいいですね。
今までは、タミヤのサーファイサーグレーを塗ってから、塗装に合わせてベースカラーを使ってましたが、これなら匂いが強いラッカー系タミヤのサーファイサーグレーを、使わなくても行けそうです。
アクリジョン ベースカラー ベースグレー[GSIクレオス]《発売済・在庫品》 価格:240円 |
2020年03月27日
タミヤ 1/24 スカイライン GTR
先日、知人の方が車の模型を作られていたので、自分も急に車を作りたくなって、今回は車を作ることにしました。
最初は、プレリュードを買ったので、それを作ろうかと思いましたが、アオシマのプレリュードは絶版で品薄みたい品物でもったいないかなと思い、しかも十数年ぶりに車を作るにあたって車系は、チョット自信が無いことに気が付きました。
なので、積みプラにタミヤのスカイラインGTRがあったので、それを練習台にしようかと思いスカイラインを作ることにしました。
このスカイラインGTーRは、お店に消耗品を購入しに行った時に、安かったので思わず購入したもので、後はパッケージもかっこいいし、スカイラインも好きだったのでお持ち帰りしたプラモデルでした。
しかし、箱を開けて見るとなんと、エンジン付きモデルではないですか、こ、これは、めんどくさいかもって思ってしまいました。
そう思いながらも、パーツを切り出しバリ取りしていきましす。
パーツの下地を塗ろうかと思ったら、座席は掴む所がありません。
なので、プラ棒やランナーを座席の下面に接着して、掴むと所を作って塗りました。
次に、車体と室内を切り出して下地を一部塗って、どんなもんかと見てみます。
その後は、エンジン回りや下回りのパーツを、下地塗装し今度はボディを取り出してみます。
そして、シャーシーの下地を筆塗りで塗ってから、ボディのバリ取りをしていきますが、これがめんどくさいのなんのって、最悪です。
カーモデルってこんなめんどくさかったかなと、思いながら削っていきました。
しかし、独身時代はよく車の模型を沢山作っていた記憶がありましたが、よくめんどくさい作業をこなしてたんだなと思ってしまいました。
何を作ったかとゆうと記憶が正しければ、DTM仕様のアルファロメオや、WRCエスコート、WRCランエボ、ユーノスロードスターなどなどでしたが、スカイラインもGrAのカルソニックスカイラインも、作った記憶がありました。
思えば、このキットと同じじゃん!!
なんとゆう落ち、しかも今回は無謀にも車体を白で塗ります。
それも、黒いパーツなのにアクリジョンのベースホワイトを、下地無しで塗ってその上からホワイト系の色を吹き付けようかなと。
だって、ラッカー系塗料臭いんだもん。
でも、筆塗りでは仕方なくラッカー系下地塗料のサーフェイサー使ってますが、こちらも出来たらアクリジョンのベースカラー系でカバー出来ないかなと思っています。
なので、今回は車体系のみエアブラシで塗装しますが、アクリジョンベース下地で上手くいくかな?
最初は、プレリュードを買ったので、それを作ろうかと思いましたが、アオシマのプレリュードは絶版で品薄みたい品物でもったいないかなと思い、しかも十数年ぶりに車を作るにあたって車系は、チョット自信が無いことに気が付きました。
なので、積みプラにタミヤのスカイラインGTRがあったので、それを練習台にしようかと思いスカイラインを作ることにしました。
このスカイラインGTーRは、お店に消耗品を購入しに行った時に、安かったので思わず購入したもので、後はパッケージもかっこいいし、スカイラインも好きだったのでお持ち帰りしたプラモデルでした。
しかし、箱を開けて見るとなんと、エンジン付きモデルではないですか、こ、これは、めんどくさいかもって思ってしまいました。
そう思いながらも、パーツを切り出しバリ取りしていきましす。
パーツの下地を塗ろうかと思ったら、座席は掴む所がありません。
なので、プラ棒やランナーを座席の下面に接着して、掴むと所を作って塗りました。
次に、車体と室内を切り出して下地を一部塗って、どんなもんかと見てみます。
その後は、エンジン回りや下回りのパーツを、下地塗装し今度はボディを取り出してみます。
そして、シャーシーの下地を筆塗りで塗ってから、ボディのバリ取りをしていきますが、これがめんどくさいのなんのって、最悪です。
カーモデルってこんなめんどくさかったかなと、思いながら削っていきました。
しかし、独身時代はよく車の模型を沢山作っていた記憶がありましたが、よくめんどくさい作業をこなしてたんだなと思ってしまいました。
何を作ったかとゆうと記憶が正しければ、DTM仕様のアルファロメオや、WRCエスコート、WRCランエボ、ユーノスロードスターなどなどでしたが、スカイラインもGrAのカルソニックスカイラインも、作った記憶がありました。
思えば、このキットと同じじゃん!!
なんとゆう落ち、しかも今回は無謀にも車体を白で塗ります。
それも、黒いパーツなのにアクリジョンのベースホワイトを、下地無しで塗ってその上からホワイト系の色を吹き付けようかなと。
だって、ラッカー系塗料臭いんだもん。
でも、筆塗りでは仕方なくラッカー系下地塗料のサーフェイサー使ってますが、こちらも出来たらアクリジョンのベースカラー系でカバー出来ないかなと思っています。
なので、今回は車体系のみエアブラシで塗装しますが、アクリジョンベース下地で上手くいくかな?
タミヤ 1/24 スポーツカー 日産 スカイライン GT-R(R32) プラモデル(U7019) 価格:1,400円 |
2020年03月22日
BANDAI Fate Grand Order ぷちりっつ ジャンヌ 完成
ぷちりっつのジャンヌ・ダルク(オルタ)が完成しましたが、シンボルの旗のシール貼るのに失敗した無能な、はなだです。
シール貼る前までは、筆塗でまあまあかなと思いながら、仕上げていたんですが・・・
画像は旗と剣をマスキングして、筆塗りした画像です。
シンボルのシールが水転写ではないので、スキャナーで読み取って市販の水転写シールで、作成しようかと思いましたが、そのままシールを張る強硬手段に出ました。
貼り付けた画像では見えにくいかもしれませんが、やはり分厚いシールは曲面部分はしならないので、気泡が入ったり、重なり合う部分が出来てしまい上手く貼れませんでした。
貼り付け後に、気になる部分にデザインナイフで切り込み入れたりしましたが、うまく解決できず途中で諦めてしまいました。
こうゆう文様は、貼る前に切ろうとしても細かすぎて切り切れないし、なぜ?バンダイが水転写にしてくれないのか疑問です。
まあ、メカコレクションシリーズも分厚いシールタイプで、お手軽に貼れて長持ちする方を選ぶのは、売る側からの思案は解るんですが、仕上がりが逆に難しいです。
価格的にも子供向けみたいなので、こうゆう仕様は仕方ないですかね。
なので、ジャンヌの方は最初からシールは諦めて筆塗りで色分けしています。
写真ではテカってますが、実物は少しさめた色合いで、個人的には満足した仕上がりになりました。
台座に乗せて、剣を右手に持たせて完成。
台座はクリアーレッドの色合いが、好みではなかったので、グレーで塗装してみました。
これで完成です。
か、かわいいですよね
ねんどいろとは違った可愛さです。
まあ、価格的にもプロポーション的にもデスクトップアーミーを購入した方が、苦労はないかもしれませんが・・・
けど、作る楽しさはありますけどね。
作っている時に思いましたが、あんまり関節が動かないので、上手くポーズ取るのは至難の業です。
後、はなだは左腕の付け根部分に、塗料が浸み込んでいたのに、無理やり動かして左腕がもげてしまいました。
なので、代わりにプラ棒を仕込んで、左腕は差込タイプになってしまっています。
色々と失敗しましたが、新しい商品の沖田バージョンを店頭で見かけたら、購入してジャンヌの隣に飾ってあげたいなと思っています。
シール貼る前までは、筆塗でまあまあかなと思いながら、仕上げていたんですが・・・
画像は旗と剣をマスキングして、筆塗りした画像です。
シンボルのシールが水転写ではないので、スキャナーで読み取って市販の水転写シールで、作成しようかと思いましたが、そのままシールを張る強硬手段に出ました。
貼り付けた画像では見えにくいかもしれませんが、やはり分厚いシールは曲面部分はしならないので、気泡が入ったり、重なり合う部分が出来てしまい上手く貼れませんでした。
貼り付け後に、気になる部分にデザインナイフで切り込み入れたりしましたが、うまく解決できず途中で諦めてしまいました。
こうゆう文様は、貼る前に切ろうとしても細かすぎて切り切れないし、なぜ?バンダイが水転写にしてくれないのか疑問です。
まあ、メカコレクションシリーズも分厚いシールタイプで、お手軽に貼れて長持ちする方を選ぶのは、売る側からの思案は解るんですが、仕上がりが逆に難しいです。
価格的にも子供向けみたいなので、こうゆう仕様は仕方ないですかね。
なので、ジャンヌの方は最初からシールは諦めて筆塗りで色分けしています。
写真ではテカってますが、実物は少しさめた色合いで、個人的には満足した仕上がりになりました。
台座に乗せて、剣を右手に持たせて完成。
台座はクリアーレッドの色合いが、好みではなかったので、グレーで塗装してみました。
これで完成です。
か、かわいいですよね
ねんどいろとは違った可愛さです。
まあ、価格的にもプロポーション的にもデスクトップアーミーを購入した方が、苦労はないかもしれませんが・・・
けど、作る楽しさはありますけどね。
作っている時に思いましたが、あんまり関節が動かないので、上手くポーズ取るのは至難の業です。
後、はなだは左腕の付け根部分に、塗料が浸み込んでいたのに、無理やり動かして左腕がもげてしまいました。
なので、代わりにプラ棒を仕込んで、左腕は差込タイプになってしまっています。
色々と失敗しましたが、新しい商品の沖田バージョンを店頭で見かけたら、購入してジャンヌの隣に飾ってあげたいなと思っています。
ぷちりっつ セイバー/沖田総司 プラモデル 『Fate/Grand Order』[BANDAI SPIRITS]《発売済・在庫品》 価格:1,184円 |
2020年03月15日
BANDAI Fate Grand Order ぷちりっつ ジャンヌ グラデーション塗り
お正月から作り始めた、ぷちりっつのジャンヌがやっと完成間近かです。
いつも、のんびりしているので結構な日にちは経っていますが、はなだ的にはまあまあ早い方かもしれません。
今日は、頭部はほぼ完成しているので、鎧などに描かれている赤いグラデーションを、筆塗りで塗装してみました。
頭部や、旗など
赤い部分は最初に、アクリジョンベースの赤で適当に塗ってから、普通の赤を上塗りする事にしました。
このままでも、後は茶色や赤系の薄い色を全体的に塗れば、いいみたいな感じがしましたが、予定どうりに赤を上塗りしてみます。
アクリジョンの赤の上塗りをした画像ですが、ちょっと赤色部分が明るくなりましたので、他の部分と馴染めさっせるために、乾燥させてからタミヤの墨入れのダークブラウンで全体的に塗りました。
塗った後の画像は上げてませんが、ダークブラウンを塗った事により、少しテカリが無くなってさめた表面になって、多少は馴染んだ感じの仕上がりになって、予想どうりになったです。
まだ、旗等が完成してないのでもうちょっと時間がかかりますが、頑張って今月中には完成させて、画像をアップしたいと思っています。
いつも、のんびりしているので結構な日にちは経っていますが、はなだ的にはまあまあ早い方かもしれません。
今日は、頭部はほぼ完成しているので、鎧などに描かれている赤いグラデーションを、筆塗りで塗装してみました。
頭部や、旗など
赤い部分は最初に、アクリジョンベースの赤で適当に塗ってから、普通の赤を上塗りする事にしました。
このままでも、後は茶色や赤系の薄い色を全体的に塗れば、いいみたいな感じがしましたが、予定どうりに赤を上塗りしてみます。
アクリジョンの赤の上塗りをした画像ですが、ちょっと赤色部分が明るくなりましたので、他の部分と馴染めさっせるために、乾燥させてからタミヤの墨入れのダークブラウンで全体的に塗りました。
塗った後の画像は上げてませんが、ダークブラウンを塗った事により、少しテカリが無くなってさめた表面になって、多少は馴染んだ感じの仕上がりになって、予想どうりになったです。
まだ、旗等が完成してないのでもうちょっと時間がかかりますが、頑張って今月中には完成させて、画像をアップしたいと思っています。
バンダイ ぷちりっつ アヴェンジャー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 「Fate/Grand Order」より プラモデル 5058194 価格:1,386円 |
2020年03月07日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション デスラー艦
先日、知人の方と県内の模型店巡りをし、大量にプラモデルを購入しました。
模型店巡りの目的は、旧キット宇宙戦艦ヤマト旧メカコレクションを、購入する事でしたので、多数購入しました。
そして今回は、旧メカコレクションのデスラー艦を作りたかったので、デスラー艦を作ります。
デスラー艦は、単体で購入出来なかったので、スペース・パノラマ 白色彗星軍を購入して作ることになりました。
外箱
中身
船体
船体を接着していると、さすがに古いプラモデルなので成形が甘くて、どこかがずれてしまうみたいな感じでちょっと緊張しました。
船体下
まあ、こんな感じで穴の位置が合わなかったり、モールドがズレていたたりするので、引き直したりして作業していましたが、この作業が意外と楽しい。
旧キットも、新しいキットとは違う楽しみかたがあるんですね。
そして、このデスラー艦は意外と良い形をしていて、モールド彫り直したり、形整える為に削ったりと、するのが苦痛にならなくて、サクサクと手が動きます。
パーツの位置が合わないので、パテで盛っていいる画像
日頃から何事もスローペースな、はなだですが、今回は数日でここまで作業出来てしまいました。
驚きです。
しかも、展示したいクリアケースに入るかなと思いながら、キットに付いている台座に取り付けてみると、高さが高すぎて入らなかったので、台座の支柱をカットして新たにプラパイプ、プラ棒、真鍮線を使用して、台座を改造しました。
簡単な改造なんですが、のんびりな我が身からしたら、ハイペース作業なので意外です。
もしかして、このデスラー艦は今月中にも、完成してしまうかもしれません。
模型店巡りの目的は、旧キット宇宙戦艦ヤマト旧メカコレクションを、購入する事でしたので、多数購入しました。
そして今回は、旧メカコレクションのデスラー艦を作りたかったので、デスラー艦を作ります。
デスラー艦は、単体で購入出来なかったので、スペース・パノラマ 白色彗星軍を購入して作ることになりました。
外箱
中身
船体
船体を接着していると、さすがに古いプラモデルなので成形が甘くて、どこかがずれてしまうみたいな感じでちょっと緊張しました。
船体下
まあ、こんな感じで穴の位置が合わなかったり、モールドがズレていたたりするので、引き直したりして作業していましたが、この作業が意外と楽しい。
旧キットも、新しいキットとは違う楽しみかたがあるんですね。
そして、このデスラー艦は意外と良い形をしていて、モールド彫り直したり、形整える為に削ったりと、するのが苦痛にならなくて、サクサクと手が動きます。
パーツの位置が合わないので、パテで盛っていいる画像
日頃から何事もスローペースな、はなだですが、今回は数日でここまで作業出来てしまいました。
驚きです。
しかも、展示したいクリアケースに入るかなと思いながら、キットに付いている台座に取り付けてみると、高さが高すぎて入らなかったので、台座の支柱をカットして新たにプラパイプ、プラ棒、真鍮線を使用して、台座を改造しました。
簡単な改造なんですが、のんびりな我が身からしたら、ハイペース作業なので意外です。
もしかして、このデスラー艦は今月中にも、完成してしまうかもしれません。
バンダイ プラモデル 宇宙戦艦ヤマトスペースパノラマ 白色彗星軍 価格:1,584円 |
2020年03月05日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ガミラス艦 完成
完成が長かった・・・
メカコレクションのガミラス艦、思えば昨年のお盆位から手付けていましたが、半年以上かかりました。
自分の性分が、熱しやすく冷めやすいいみたいなので、長い期間冷めたみたいです。
基本的に、のんびりしていますが、パテや塗装の乾燥時間に入ったら、そのまま一月放置とかを、頻繁に繰り返していたのかなと、なので今月からはマメに手付けたいと思っています。
それに、先月末に模型店巡りをして、積みプラが増えちゃった。
まあ、がんばります!
完成前、塗装画像
仕上げに、アクリジョンクリアーを吹いた時の画像なんですが、ダストキャッチャーUライトとホースをスパイラルタイプに変更したせいなのか、ミニコンの圧力が安定しなくて、いつもより上手くいきませんでした。
なんか、圧力が下がって上手く吹けないみたいな感じで、塗装表面が滑らかになりませんでしたね。
まあ、塗装は船舶模型で、船体汚し入れてからの、ツヤありクリア塗装仕上げとゆう、謎?塗装ですけど・・・
後は、クレオスの宇宙戦艦ヤマト2199ガミラス艦塗料セットを今回、筆塗で使用しましたが中々いい感じの色合いでした。
ちなみに、私は一番明るいガミラスグリーンが色合い的に近いかなと思ったので、一番グリーンを使いましたね。
乾燥後、画像
ケースに入れた、画像
ケースに入れたら、同じメカコレクションでも、ガミラス艦が大きいのでびっくりしました。
たしかに、多少大きいせいか、次元潜水艦、デウスーラU世より扱いやすかった気がします。
あとは、ケースの空いている上段に、旧メカコレクションのデスラー艦を作成して配置するつもりでいますので、今月中にはデスラー艦を完成させたいと思っていますが、まだ、ぷちりっつのジャンヌ(オルタ)も、未完なので出来るかなとちょっと、不安なはなだです。
メカコレクションのガミラス艦、思えば昨年のお盆位から手付けていましたが、半年以上かかりました。
自分の性分が、熱しやすく冷めやすいいみたいなので、長い期間冷めたみたいです。
基本的に、のんびりしていますが、パテや塗装の乾燥時間に入ったら、そのまま一月放置とかを、頻繁に繰り返していたのかなと、なので今月からはマメに手付けたいと思っています。
それに、先月末に模型店巡りをして、積みプラが増えちゃった。
まあ、がんばります!
完成前、塗装画像
仕上げに、アクリジョンクリアーを吹いた時の画像なんですが、ダストキャッチャーUライトとホースをスパイラルタイプに変更したせいなのか、ミニコンの圧力が安定しなくて、いつもより上手くいきませんでした。
なんか、圧力が下がって上手く吹けないみたいな感じで、塗装表面が滑らかになりませんでしたね。
まあ、塗装は船舶模型で、船体汚し入れてからの、ツヤありクリア塗装仕上げとゆう、謎?塗装ですけど・・・
後は、クレオスの宇宙戦艦ヤマト2199ガミラス艦塗料セットを今回、筆塗で使用しましたが中々いい感じの色合いでした。
ちなみに、私は一番明るいガミラスグリーンが色合い的に近いかなと思ったので、一番グリーンを使いましたね。
乾燥後、画像
ケースに入れた、画像
ケースに入れたら、同じメカコレクションでも、ガミラス艦が大きいのでびっくりしました。
たしかに、多少大きいせいか、次元潜水艦、デウスーラU世より扱いやすかった気がします。
あとは、ケースの空いている上段に、旧メカコレクションのデスラー艦を作成して配置するつもりでいますので、今月中にはデスラー艦を完成させたいと思っていますが、まだ、ぷちりっつのジャンヌ(オルタ)も、未完なので出来るかなとちょっと、不安なはなだです。
メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 No.03 ガミラス艦 プラモデル(再販)[バンダイ]《発売済・在庫品》 価格:330円 |
GSIクレオス GSI Creos Mr.特色カラーセット 1/1000 「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット1」用カラーセット 価格:503円 |