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2018年04月29日

2018 TOEICレジスタードマーク Listening & Reading Test  新形式模擬試験及び解説のご案内

大学センター試験のモデルとなり、就職や企業内のキャリアアップに必要不可欠となっているTOEICをもっと楽しく、効率的に勉強してみませんか?多数の企業が海外市場に進出する今、TOEICは多くの企業で幹部候補選抜の指標として使われています。 

Global Agendaの講師陣はこれまでに出席者のスコアを数週間で大幅に引き上げた実績があります。特に顧客のひとつである日本を代表する大手企業の管理職及び入社前研修では、我々から指導を受けた生徒のほぼ全員が800点の目標を短期間でクリアしています。当校のコースでは大学生、社会人に人気のTOEICを20時間の指導で100点から250点までの点数アップを狙います。

このTOEICの模試と解説を神戸市内で実施します。また三宮で5・6月に試験の準備の方法や教材等のアドバイスなど、コース前にガイダンスの機会を設ける予定です。資料・ドリンク・お菓子付きで1,000円ですので、お気軽に参加ください。予定は後日発表します。

日時:  2018年8月11日(土)13:00-21:00 (1時間休憩)

場所:兵庫県中央労働センター
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通6丁目3番28号

TEL:078-341-2271
FAX:078-341-7332
URL:http://hyogo-churou.com/

Hyogo Kokan.JPG

兵庫公館の近くです。先回は参加者で内部を見学しました!


最寄駅:     
■神戸市営地下鉄「県庁前」駅西出口    西へ徒歩 5〜7分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口  北へ徒歩 5〜7分
■JR西日本/阪神電車「元町」駅西口   西へ徒歩 10〜15分

Hyogo Labour Centre.JPG


参加対象者:TOEICレジスタードマーク Listening & Reading Test新形式受験予定者

費用:  特別価格 テキスト代含む 14,000円(1日)!(通常価格:24,000円)
    *早割価格 12,000円~12,700円

        
【内容】   

@TOEICレジスタードマーク Listening & Reading Test新形式模儀試験(120分)
Aリスニングのポイント解説
B文法−30問を10分以内に終えるには
C長文問題:速読のスキル―ここで得点に大きく差がつく!

詳細は下記までご連絡ください。ウェブページからの申し込みも可能です。後日対策指導をご希望の方には下記のコースをご用意しています。個人指導の場所はご相談に乗ります。

【申込】https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01b36ezni622.html


個人指導:60分につき7,500円
集団指導:60分につき3,000円から


グローバル・アジェンダ〔Global Agenda〕
〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F 

代表:Kuniko Shibata, PhD (柴田邦子)

Tel:  (050) 5899-5753
Fax: (050) 3730-1233
mobile: 080-4563-2007

e-mail: its.globaleducation@gmail.com
Home page:  http://www.global-agenda-21c.com/
 
【受講者の声】


評価 ★★★★★
受講した日は120分のフル模試と解説でした。少人数制で質問もしやすく、集中して取り組めました。TOEICの観点だけでなく、英語圏の文化や習慣も知ることが出来たので、長文問題の理解が深まりそうです。ありがとうございました。 
銀行勤務

★5つの評価基準で★★★★です。★を1個減らしたのは、解説が延長になり、2時間を超えていたので、途中少しだけ休憩が欲しかったからです。でもロングタイムの解説ありがとうございました。助かりました。
IT企業マネージャー

久しぶりに英語をきちんと勉強した感じです。新形式のTOEICはとても難しく、英語の実力がないと解答できない問題が多くありました。脳が劣化しないように今回のようなトレーニングが大事だと実感しました。
公認会計士

大学院の入学試験に一定レベル以上のTOEICのスコアが必要で今回コースに申し込みをしました。新形式問題に対応したリスニングとリーディング問題を回答する上でのポイントを学びました。今後の学習に活かしていこうと思います。
大学4回生



【TripAdvisor】

2018年04月25日

Urban Innovation Kobe〜スタートアップと神戸市職員が協働する新たな課題解決プロジェクト





2018年4月27日 12:30 - 13:50 に デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で予定されている以下のイベントに参加します。

「×Techで神戸を舞台に社会実験!」挑戦者求む!
https://uik2018-078.peatix.com/

IMG_1173.JPG


〜神戸市が取り組む社会・地域課題を協働で解決しませんか?〜
\市役所の担当者に直接質問ができます!/

スタートアップと神戸市職員が協働する新たな課題解決プロジェクト「Urban Innovation Kobe」が2018年度も4月後半(予定)にスタートします!
http://urban-innovation-kobe.com/


今回特別に「078」の特別企画として、募集開始に先駆けて、4つのカテゴリ、8つの課題を抱える職員の方との特別ワークショップを実施します!

*コミュニティづくり
*地域交通の未来
*アナログ業務の効率化
*シティプロモーション

タイトルにはテクノロジーとの協働となっていますが、上記のテーマや内容を見るとソーシャル・イノベーションを推進している企業や団体への呼びかけのようです。開発支援金や海外都市でのピッチ・コンテストへの参加など、チャレンジを求めているスタートアップには魅力的なプログラムだと思います。

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2018年04月22日

神戸市×リバプール市交流フォーラム「クリエイティブスペースが都市に与えるインパクト」4/28(土)






DSCN0023.JPG

以下英語によるイベント情報です。→4/28(土)

以前リサーチの為長期滞在していたリバプール市の政策に関するイベントです。リバプール市は19世紀は港湾都市・工業都市として栄え、英国の産業革命の発祥の地と言われる地域の一角を占めています。世界で初めての本格的な鉄道はリバプールとマンチェスターを結ぶ路線からスタートしました。

DSCN0020.JPG



しかし20世紀にはいると衰退の兆候を見せ始め、ビートルズが世に出た頃には主要な産業は英国南部に移転した後でした。しかし、この歴史が逆にリバプール市をアート、住宅、社会政策の先進都市としてして押し上げることになります。今回のフォーラムは「クリエイティブスペースが都市に与えるインパクト」というテーマでアートが地域活性化に果たす役割について議論します。

DSCN0021.JPG



フォーラムは無料で、英語の同時通訳が付いています。

神戸市×リバプール市交流フォーラム「クリエイティブスペースが都市に与えるインパクト」
http://kiito.jp/schedule/lecture/article/28124/

How to invent the Future(未来の創り方)
https://078kobe.jp/events/5576/



4/26(木)朝英語の会梅田のテーマ:女性と相撲 ―「伝統」の定義





4/26(木)の朝英語の会梅田は「女性と相撲」の問題で問われる「伝統」の「定義」または「言説―Discourse」について議論します。

仏語discours(ディスクール〈英語のdiscourseに相当〉)の訳語にあたる「言説」は、まだ日本人に馴染みの薄い定義ですが、欧米の社会科学の分野では「Power-権力」を論じるにあたって非常に重要な概念となっていますので、ここで取り上げたいと思います。

言説という概念はフランスの著名な哲学者であるPaul-Michel Foucault (1926 – 1984)によって広く知られるようになった概念です。非常に複雑な概念ですが、簡単に言ってしまうと、ある「言葉」を誰がどのように「定義」しているかを見ることで、その言葉を利用する、そしてされる人々の力関係が決まる、といったことです。

この最も分かりやすい例が、プロバガンダと呼ばれているものです。例えばイスラム過激派のテロ集団は、様々なテロ活動を「ジハード=聖戦」と呼んで正当化してきました。被害者にとっては憎むべき卑劣な犯罪も、「聖戦」という言葉により、この「戦い」は過去の欧米の帝国主義による植民地支配の怨念を晴らすものだという高貴なものに浄化されます。日本やドイツのファシズムもこの言説の利用無くしては成立しませんでした。

そして、何故、この「言説と伝統」が問題になるかというと、多くの場合「伝統」は「歴史的に認められた守るべき文化遺産である」という定義が関係者=Stakeholderの間で広く共有され、それ故にその「伝統」が守られ続け、その伝統を利用する立場にある者の権力を強化する歴史があったからです。その最たるものが「王家」「王制」であり、王は神の使者として、その権力を誇示し、一般民衆を支配してきました。

現代においても「伝統」という言葉が広く他者を支配する手段として利用されてきたという主張をしているのが、「The Invention of Tradition」の著者、Eric Hobsbawmです。Hobsbawmはこの「伝統の定義」に疑義を示し、我々が伝統として信じているものの多くは比較的歴史が浅く、実際は時の権力者の都合の良い様に新たに「創作された伝統」であることが多々あると著書のなかで論じています。

先日、相撲の土俵内で救急救命中の女性が土俵から出るように促されたことが、大きな事件として取り上げられました。日本相撲協会が土俵内における女性排除の「伝統の重要性」を論ずる一方、多くの人々が実はかなり近年まで「女性力士」が存在したことを取り上げ、土俵内の女人禁制の「伝統の正当性」を厳しく批判しています。

このように「言葉の定義」というものは様々な角度から検証される必要があります。「Discourse」による「Tradition」の再定義は我々のCritical Thinkingのスキルを鍛えるための絶好の教材であるといえます。皆さんの議論を期待しています。
 
当日利用する記事はこちら。

Let’s discuss women and sumo.
https://www.japantimes.co.jp/life/2018/04/16/language/lets-discuss-women-sumo/#.WtwylciFPIV

以下、議論の為の参考文献です。

The Guardian紙
Women ordered off stage at sumo contest after trying to help stricken mayor
https://www.theguardian.com/world/2018/apr/05/women-ordered-off-stage-at-sumo-contest-after-trying-to-help-stricken-mayor

ミシェル・フーコー
Foucault: power is everywhere: understanding power for social change
http://www.powercube.net/other-forms-of-power/foucault-power-is-everywhere/

知恵蔵の解説(コトバンクより抜粋)

「言説」とは文字通り「言葉で説くこと、説くその言葉」の意であるが、言語・文化・社会を論じる用語としての語義はそれとは大きく異なる。批評用語としての「言説」は、仏語discours(ディスクール〈英語のdiscourseに相当〉)の訳語として成立した。元来、「演説、スピーチ、発言、論」を意味したdiscourseには、1960年代以降、ミシェル・フーコーの言う「特定の社会的・文化的な集団・諸関係に強く結びつき、それによって規定される、言語表現、ものの言い方」の含意が加えられた。それを受けて、今日「言説」(discours)は、ある「もの言い」の文化的、社会的文脈の意で使われることが多い。(井上健 東京大学大学院総合文化研究科教授 / 2007年)

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2018年04月08日

4/12 (木)朝英語の会梅田:花粉症について





今年は桜の開花が早く、お花見シーズンも終わりに近づきつつあります。4月になり、日本での新年度が始まりました。「朝英語の会」梅田@スタートアップカフェ大阪も昨年3月末に始まったことから、この4月で1周年ということになります。先日記念として初めてプレスリリースを発行させていただきました。初めてなので、書き方や手続き、仕組み等不慣れなこともありましたが、良い経験でした。もし自分で出してみたいという方がおられたら、会の当日質問にお答えします。ちなみに同時期に、日本語・英語合わせて5本のプレスリリースを執筆しました。発行する前は、大変だなと思いましたが、一度自分で経験してみると後は意外とスムーズです。「習うより慣れろ」の精神で、今年も「英語で議論する会」を続けていきたいと思います。

以下発行したプレスリリースです。FacebookやTwitterでシェアしていただければ幸いです。

『朝英語の会』梅田 @スタートアップカフェ大阪〜The Japan Times 紙記事について議論する〜開催1周年!
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180330/prl1803301802205-n1.htm


さて、次回は多くの皆さんが悩まされている花粉症―Hay Feverです。住む地域にもよりますが、北米や欧州では、あまり悩まされずにいたので、日本では対策が大変です。特に今年はかなり症状が悪化している人が多いそうですが、理由は下記のニュースを見ればわかります。

ヒノキ花粉が急増 都内で記録的飛散量(動画)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180408/k10011394841000.html

また、花粉症の最新治療法に関しては以下の記事がありました。

花粉症の最新治療 薬・レーザー・舌下免疫療法
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_394.html?utm_int=detail_contents_news-link_001

Hay Fever (English)
https://www.emedicinehealth.com/hay_fever/article_em.htm


4/12(木)に利用する記事はこちらです。

Let’s discuss hay fever
https://www.japantimes.co.jp/life/2018/04/02/language/lets-discuss-hay-fever/#.Wsm7eohubIU

それでは、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。



タグ:花粉症
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