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2021年10月26日

【大阪の近代建築を巡るまち歩きツアー】「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」10/30(土)をフル活用!

独自SSL 詳細はこちら


日本最大の建築一斉公開イベント、Open House Osaka (生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪:通称、イケフェス大阪)が2021年10月30日(土)31日(日)に開催されます。このイベントに合わせて、大阪中心部の近代建築をめぐるウォーキング・ツアーを企画しました。

イケフェス大阪2021の「パブリック・プログラム」
https://ikenchiku.jp/

イケフェス大阪2021で公開されている建築物の数は非常に多いので、全てを見て回ることは難しいのですが、通常は非公開の政府、銀行、会員制クラブの建築物を見学できる絶好の機会です。このOpen Houseはロンドンが発祥で、いまや世界中にそのネットワークが広がっています。Open House Osaka (生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪:通称、イケフェス大阪)は日本での参加都市、第1号で、わが国で最も盛り上がっている建築公開イベントだと思います。

大河ドラマ「青天を衝け」で描かれた明治初期の近代化、産業革命の過程で重要な役割を果たした商人のまち「大阪」の街並みも江戸時代から劇的な変化を遂げます。その過程で、大阪の実業家たちのプライドとビジョンが、後に有形文化財となる華麗な近代建築を生みだし、この都市の成長を後押ししました。そのようなうねりの中で明治維新以降、日本を代表する大都市大阪がどのように発展してきたのか、一緒に建築やまちの風景を見て学んてみませんか。

明治から大正、昭和初期は日本の都市が大きな変貌を遂げた時期です。このツアーを担当するガイドの専門分野は都市計画の歴史、都市の発展史、建築と景観との関係等です(この分野で英語書籍の章、論文を複数執筆しています)。このツアーは、建物に刻まれた都市の変遷の歴史を、まち歩きを通じて、俯瞰的に理解することがその目的です。

かなり欲張りな計画なので、予定通りにすべて見学できるかどうか分かりませんが(コロナ感染予防の関係で入場制限もあると思います)、様々な可能性も考慮して、ツアー企画を作成しました。

【ツアー内容】

1)肥後橋・淀屋橋・近代建築巡りツアー@

10/31(土)9:30〜13:20 (昼食含む)


「あさが来た」の舞台、加島屋跡→三井住友銀行大阪本店→大阪倶楽部→旧今橋消防署→淀屋屋敷跡→日本銀行大阪支店→中之島中央公会堂→リバーテラスのレストランでランチ

集合時間&場所: 9:30 フェスティバル・ホール 1F大階段近く

フェスティバル・ホール アクセス
https://www.festivalhall.jp/access.html


2)中之島・北浜、近代建築巡りツアー@

10/31(土)13:30〜17:20 (ティータイム含む)


大阪府立中之島図書館→自由亭跡→こどもの本の森中之島→中之島公園バラ園→北浜レトロビル→北浜長屋→大阪証券取引所→旧小西家住宅→綿業会館他、北浜界隈の有形登録文化財の建築物を訪問、建物内のカフェでティータイム

集合時間&場所: 13:30 大阪府立中之島図書館 3階展示室(鉄道車輌「似て非なる」魅力、展示中)


【参加費】

今回、初めての試みなので、特別価格です。非会員の参加費は今後改めて検討します。

1)または 2)のみの参加:
会員:2,500円  非会員:3,300円

1)及び 2)両方のコースの参加
会員:4,500円  非会員:5,900円

飲食の料金は含みません。また移動時のケガは責任を負いかねますので、各自必要であれば保険等にご加入ください。当日の参加も受付しますが、その場合、お釣りのないように現金をご用意ください。出来れば、ランチも予約を入れたいので、早めのお申し込みをお待ちしています。

【申込詳細】

【Yahooチケット】

【大阪の近代建築を巡るまち歩きツアー】「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」10/30(土)をフル活用!

「チケットを申し込む」ボタンから申し込みお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qe47je4iz11.html

【銀行振込での申し込み】

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
https://www.global-agenda-21c.com/contact

10/31(日)の予定は検討中ですので、決まり次第お知らせします。その場合、チケットサイトは早急に用意して、ニュースレターでお知らせします。関心のある方は以下のページからご登録よろしくお願いします。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe


ニュースレターの配信はいつでも簡単に解除できます。

【キャンセル・欠席の扱い】

欠席された場合は次回あるいは同様のツアーに振り替えとします。

【ガイド】

Dr. Kuniko Shibata
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【ガイドの略歴】

The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を満点(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

【オンライン・サロン& noteゴールド会員について】

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン】
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon

【note】サークル
https://note.com/globalagenda/circle

以下は朝英語の会@京阪神の過去記事もアップしているブログです。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしています。

【Global Agenda ブログ​】
https://www.global-agenda-21c.com/blog



タグ:近代建築

2021年07月08日

【英語で学ぶ大人の社会科】【Global Newsについて語ろう】【英語論文講座】【論文の教室】2021年7月の予定&テーマ

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グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!【Global Newsについて語ろう!】、世界の知性が語る現代社会【英語で学ぶ大人の社会科】【論文の教室】【英語論文講座】など、グローバル・アジェンダが主宰する2021年7月の予定及びその他のイベントについてのお知らせです。このコラム記事はイベントが追加された後に随時更新予定です。

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://www.getrevue.co/profile/GlobalAgendaKobe


Global Newsについて語ろう!

【朝英語の会】から【Global Newsについて語ろう】へ

グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ「朝英語の会〜The Japan Times紙記事について議論する」の新バージョン「Global Newsについて語ろう!」です。新型肺炎感染予防対策としてオンラインで開催します。

ニュース英語の議論のための素材として利用してきたThe Japan Times紙の「朝英語の会」Morning Englishのコラムが2020年末に終了しました。2017年より大阪・神戸で続けてきた「朝英語の会」のディスカッション・ワークショップは、2021年1月末より装いも新たに再スタートします。

今後の題材としては、1)英字紙及び雑誌のオピニオン記事、2)のThe Japan Times社の書籍、を利用予定です。1)&2)とも「朝英語の会」よりはやや難易度が高く、ページ数も2-3ページが中心ですが、並行して運営している英語上級者向けの「英語で学ぶ大人の社会科」よりは易しい内容になっています。

1)では激動する世界のニュースに関して気鋭の記者・研究者が執筆したオピニオン記事について議論します。また、2)では2020年話題になったニュースの3つのテーマについて徹底的に学習し、議論をします。

パンデミックがまだ数カ月続くことが予想されることから、当面ワークショップはGoogle Meetを利用したオンラインのみの開催になります。対面でのワークショップが可能になりましたら、大阪、神戸、京都での開催を企画します。運営、ファシリテーション、設問の作成はGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibataが担当します。

参加申込はYahooチケットサイトからになりますが、詳細はnoteで発表します。またPeatixでもイベントのお知らせをしますので、この二つのアカウントのフォローをお願いします。

【HP】  http://www.global-agenda-21c.com/
【note】  https://note.com/globalagenda
【Peatix】 https://globalagenda.peatix.com/

The Japan Times ニュースで深掘り英語 Vol. 3[2021 春夏]
https://bookclub.japantimes.co.jp/book/b561674.html

【Vol. 3の主要テーマ】

Feature 1
バイデン大統領 就任演説〈生音声〉

Feature 2
就任式の新星詩人 アマンダ・ゴーマン氏(記事)


Topic 1
 COVID-19 To Live with the Virus
 コロナウイルスの脅威は続く


 Article 01 コロナ危機で、アメリカのワーキングマザーたちが失業
 Article 02 リモート勤務の機会:コロナで日本の「地方分権」は進むか
 Article 03 新型コロナの起源は今も謎
 Article 04 アメリカ、史上最大のワクチン輸送作戦開始
 Article 05 パンデミックと都市封鎖で世界は変わった


Topic 2
 Nippon: Where should We Go?
 日本の今後の展望とは

 Article 01 あれから75年、占領政策の遺産なお
 Article 02 アイヌの言葉と先住民の権利
 Article 03 福島原発、このミッションは遂行可能か?
 Article 04 性的マイノリティとリプロダクティブ・ライツ(生殖に関する権利)
 Article 05 大坂なおみ選手、2020年の女性アスリートNo.1に


Topic 3
 World: Roadmaps to Brighter Future
 世界はどこへ向かう?

 Article 01 パリ協定から5年、気候のハードル高し
 Article 02 トランプが変えた大統領制、今後はどうなる?
 Article 03 温暖化で2020年の災害は深刻化
 Article 04 ゼロカーボン目標、選択されるのは原発か再生エネルギーか

上記の書籍は1)の記事以外に利用するメインのテキストです。このワークショップに参加を希望される方は各自購入をお願いします。

「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。

https://www.global-agenda-21c.com/blog

日本の脱炭素社会へのロードマップを検証【Global Newsについ語ろう!】第22回7/3(土)10時@オンライン


グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!

【Global Newsについて語ろう!】第23回 7/3(土)10時@オンラインは「日本のカーボン・ニュートラル目標達成」のための方策について英語で議論します。ワークショップは今年の初めに発表された以下のThe Japan Times紙の記事を利用します。この記事は「The Japan Times ニュースで深堀り英語vol.3」の130頁に日本語訳とともに転載されています。

Japan's carbon neutrality dilemma: More nuclear power or more renewables?
https://www.japantimes.co.jp/news/2021/01/04/national/japan-carbon-neutrality-nuclear-renewables/

チケットの購入は以下からお願いします。

【チケット】

日本の脱炭素社会へのロードマップを検証【Global Newsについ語ろう!】第22回7/3(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016x23g54er11.html

2021年6月13日に2年ぶりの開催となったG7サミットが閉幕しました。パンデミックの収束と経済再生に向けて保健・雇用とともに、今回のサミットの主要なアジェンダの一つだったのが気候変動対策です。そして、今回のG7の合意は日本政府・企業にとって厳しいものとなりました。日本は石炭火力発電事業から早急に撤退することを求められたのです。

G7 to agree tough measures on burning coal to tackle climate change
https://www.bbc.com/news/uk-politics-57456641

3.11以降、ほとんどの原発が停止するなか、日本での火力発電への依存は続いています。2021年3月時点で日本国内で稼働している原発は9基(定期検査中のものも含む)だそうです。

日本の原子力発電所マップ 2021年版
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00967/

しかし、問題はこれだけではありません。日本の政府と企業は国内だけでなく、海外にも石炭火力発電事業の輸出を続けており、これには市民団体から厳しい目を向けられています。

No Coal Japan
https://www.nocoaljapan.org/ja/the-problem/government-funds/
日本は石炭火力発電において世界最大の支援国の1つです。2015年にパリ協定に署名したにもかかわらず、経済成長戦略として石炭火力発電技術の輸出を推進してきました。

もちろん、国内でも原発の稼働率が低いため、不足分を石炭火力発電事業で補うという流れが続いています。2012年以降の新設予定の日本の石炭火力発電所は50基に上るといいます。
「2012年以降に計画された50基の石炭は力発電所のうち、15基は中止されたり、他の燃料に転換されたりしましたが、その他の一部は稼働がはじまり、他にも新設が続いています」

日本の石炭火力発電所新設のうねり
https://www.nocoaljapan.org/ja/the-problem/coal-expansion-japan/

G7サミットで日本政府は石炭火力発電事業の廃止に激しく抵抗したそうですが、各国のリーダーの気候変動への危機感は強く、早期の脱石炭火力に向けてのG7合意となりました。

小泉環境相、石炭火力の輸出支援を見直しへ G7首脳宣言受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/504e09f77aed4143fcce6e6f843f16d7b804d6aa

小泉環境大臣は発展途上国への石炭火力発電事業の輸出に関しては断言を避けていますが、日本政府と企業は撤退への方向転換を迫られています。

「引き続き、相手国の実情に応じた対応を通じて世界の実効的な脱炭素化に積極的な貢献をしたい」と、高効率石炭火力の輸出継続について含みを残した。G7での合意を受けた対応の詳細については「まだ首相とは対話していない」と言葉を濁した」

脱石炭火力へ日本の対応後手 輸出・国内とも代替見えず: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA174X30X10C21A6000000

「G7サミットでは温暖化ガス排出量が多い石炭火力の輸出支援だけでなく、国内利用の廃止も議論になった。欧米が再生可能エネルギーにカジを切る中、日本は対応が後手に回り、国内の電源としても、インフラ輸出の候補としても石炭火力の代替が見えない」

なぜ、日本は再エネへのシフトに後れを取ったのでしょうか。どうやら、再エネ普及のための政策に問題があったようです。

「再エネは安い」が世界の常識、なぜ日本は高いまま? 普及遅れれば企業に打撃も https://globe.asahi.com/article/14365333

環境省の「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて」というサイトで、政府の今後の方針・戦略が示されています。

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
https://www.env.go.jp/earth/2050carbon_neutral.html

日本の脱炭素社会の実現には何が必要でしょうか?英語で議論します。このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。


【参加費】 

500〜1,500円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は特別価格!過去に「朝英語の会京阪神@オンライン」に出席したことのない初回参加者の参加費は500円。過去の参加者の参加費は一般が1,500円、「朝英語の会」サロン会員及びnoteサークルのゴールド会員は1,000円です。参加希望者が多い場合は追加のワークショップの開催を検討します。

【チケットの発行】

参加申し込みをした方にはGoogle Meetの会議の招待状と設問を送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet (Gmailとリンクしています)

https://meet.google.com/

【テーマ】

グローバルな場で必要な英語力て何?コーヒーを片手に「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論するビジネス・パーソン、大学生のための刺激的な英語ワークショップ!

【開催頻度】

月に3〜4回。平日午後6時30分〜8時30分、土曜日午前10時〜12時の二つのタイプがあります。但しオンラインでは時間設定が違いますので、ご注意ください。

【構成】

2つに分かれています。@だけという方もどうぞ。

@ ワークショップ(60分)

飲み物を片手に様々な仲間と集い、The Japan Times他の英字新聞の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学んでいく、新しいタイプの英語学習プログラム。

A 学習の後(リアルでは60分、オンラインでは30分)
交流会です。リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定。

【内容】

ファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行します。紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。

【なぜ私たちはグローバルで存在感を発揮できないの?】

英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションでは、世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。

日本の政府関係者・企業人・研究者が、このグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けている、または知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。

『Global Newsについて語ろう』@京阪神(京都・大阪・神戸)では、そのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。進行役は海外でのビジネス展開を支援するGlobal AgendaのDr. Kuniko Shibata が担当します。

【参加対象者】 社会人、大学生・大学院生、留学予定者など

【英語レベル】 最低限英語で日常会話ができる方。目安としてはTOEIC400点以上の英語力を持っている方。但し、予習は必須です。

【教材】 上記の記事または書籍

参加希望者はのYahooのチケット・サイトから申し込みをお願いします。定員は10名。

【オンライン・サロン】

https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon?lang=ja

【注意事項】

できるだけ、マイク付きイヤホンをご用意ください。音が反響せず、聞き取りやすくなります。また、可能であればLANケーブルでつないだ方が通信が安定します。


スポーツと社会:大坂なおみ選手の軌跡【Global Newsについ語ろう!】第23回7/10(土)10時@オンライン


グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!

【Global Newsについて語ろう!】第23回 7/10(土)10時@オンラインは「スポーツと社会:大坂なおみ選手の軌跡」というテーマで東京五輪を前に、スポーツと社会、政治の関係性について英語で議論します。ワークショップは昨年末に発表された以下のAP通信の記事を利用します。この記事は「The Japan Times ニュースで深堀り英語vol.3」の96頁に日本語訳とともに転載されています。

Activist, champion: Naomi Osaka is AP Female Athlete of Year
https://apnews.com/article/police-health-osaka-ahmaud-arbery-police-brutality-595092ee32188137d13ad919eaa4e358

チケットの購入は以下からお願いします。

【チケット】

「スポーツと社会:大坂なおみ選手の軌跡」【Global Newsについ語ろう!】第23回7/10(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01b4rbe18xr11.html

メンタルヘルスの問題を全仏オープン中に公表し、全仏と全英オープンテニストーナメントを棄権することになった大坂なおみ選手。東京五輪には出場の意欲を示しているようですが、今回のコロナ禍は彼女の人生に大きな転機をもたらしました。2018年の全米オープン・テニスで優勝して以来、トップ選手として活躍してきた大坂なおみ選手ですが、NBAの元スター選手で人権活動に積極的に携わっていた故コービー・ブライアント氏と交流を深める中で、自身が持つハイチ、アメリカ、日本の3つの文化的背景、白人選手が多いテニス界での自身の立ち位置、いまだに人種差別が根強い米国でのマイノリティの権利などに大きな関心を持つようになりました。また、自身がスポーツで得た名声と社会的影響力をどのように使うべきかについても考えるようになったのです。

そして、昨年のコロナ禍で起こったBLM運動に参加し、2020年の全米オープン・テニスでも警察により殺害された黒人の犠牲者の名前を記したマスクを着けてトーナメントに臨んだことは記憶に新しいでしょう。今回の彼女の一連の行動はスポーツ選手とメンタル・ヘルス、メディア、ファンとの関係について新たな問題を提起したと思います。メンタル・ヘルスに関しては一般の人も無縁でなく、特にこのコロナ禍において注目が集まっている課題です。

7 Things Naomi Osaka Taught Us About Mental Health And Career Success
https://www.forbes.com/sites/bryanrobinson/2021/06/04/7-things-naomi-osaka-taught-us-about-mental-health-and-career-success/

AP通信の昨年の記事は彼女の精神的強さと成長を称える記事ですが、一方そのようなメンタルを保つための大変なプレッシャーは多くの現代人が抱えている悩みでもあります。今回は大坂なおみ選手をとおしてみた「スポーツと社会」「個人と社会」のかかわりについて英語で議論します。

このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。


コロナ危機と働く母親の失業【Global Newsについて語ろう!】第24回 7/17(土)10時@オンライン


【Global Newsについて語ろう!】第24回 7/17(土)10時@オンラインは「コロナ危機と母親の失業」というテーマでについて英語で議論します。ワークショップは昨年末に発表された以下のAP通信の記事を利用します。この記事は「The Japan Times ニュースで深堀り英語vol.3」の32頁に日本語訳とともに転載されています。

Child care crisis pushes US mothers out of the labor force
https://apnews.com/article/virus-outbreak-ap-top-news-lifestyle-ga-state-wire-business-ad57cb9e16746df766215301163a4f08

チケットの購入は以下からお願いします。

【チケット】

コロナ危機と母親の失業【Global Newsについ語ろう!】第24回7/17(土)10時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01jkhjpt3hs11.html

昨年から、働く女性と新型コロナの影響が心配されてきました。その理由は以下のように複数あります。

看護師、保育士、教師、スーパーマーケットの従業員、などエッセンシャルワーカーとして働く女性が多く、コロナ感染のリスクに晒されている。
ショップの店員、観光業、飲食業など、対面の仕事かつ非正規の業態で多くの女性が働いているため、新型コロナによる失業のリスクが高い。
新型コロナにより、保育園、幼稚園、小学校が休校になったり、リモート授業になったため、多くの働く母親がチャイルド・ケアを探すのが難しく、自宅に留まることを余儀なくされている。
多くの女性がパートナーより多くの家事を引き受けているため、ステイ・ホームでさらに家事の負担が増え、ストレスが増加。
新型コロナにより夫やパートナーが在宅で、また収入が減るなどの要因もあったため、家庭内暴力が増加傾向。

上記のどのファクターも新型コロナの影響が女性に重くのしかかっていることを表しています。しかし、とりわけ、経済界の関係者や企業が心配していることは、新型コロナが働く母親に与えた影響です。調査によると、パンデミックにより、米国では230万人の働く母親が仕事を辞めることを余儀なくされ、さらに、4人に1人が退職や仕事量を減らすことを検討しているというのです。

The pandemic has been especially damaging to working moms https://www.marketplace.org/2021/03/18/the-pandemic-has-been-especially-damaging-to-working-moms/

More than 2.3 million women have left the labor market entirely since the beginning of the pandemic in the United States, according to the National Women’s Law Center. And the numbers could continue to grow. According to a report from Lean In and McKinsey & Co., 1 in 4 women are considering leaving the workforce or downshifting their careers due to the impact of COVID-19.
 そして、これらの女性の就業状況の後退により、それがパンデミック以前の状態に戻るのは2024年だと専門家は予測しています。
Studies estimate that employment for women may not recover to pre-pandemic levels until 2024.
そして、このことはこれまで、順調に企業内でキャリアアップや昇進を果たしてきた女性のパイプラインを断つことになり、これまで社会全体が努力して勝ち得てきた職場における男女平等に水を差すものだというのです。

For mothers in the workplace, a year (and counting) like no other
https://www.mckinsey.com/featured-insights/diversity-and-inclusion/for-mothers-in-the-workplace-a-year-and-counting-like-no-other?cid=soc-web

the added burdens at work and at home since the COVID-19 crisis began have pushed roughly 33 percent of working mothers to consider downshifting their careers or leaving their jobs altogether. In a workforce that generally begins at gender parity but drops off steeply throughout the promotion pipeline, a step back from employment−and a related drop in promotion rates for women−may upend years of progress.

また、これらの現状は、実は社会がこれまで「Unpaid Work]」と呼ばれる家庭内ケアの仕事の代表例である「母親業」を十分に評価してこなかった結果だとの調査報告があります。

Mother's Day 2021: Respect for the job 'mom' during COVID-19 https://www.weforum.org/agenda/2021/05/mother-s-day-2021-respect-for-the-job-mom-during-covid-19/

「As a society, we may celebrate motherhood, but we don’t value it.」

「パンデミックと働く女性」の問題は米国だけでなく、日本、そして途上国も含めて同様の状況があります。それゆえ、コロナからの復興に関しては、より平等な社会を築くために「社会の再設計」が必要という提案が出されています。

コロナ復興とジェンダー、日本にできること(2021年2月22日掲載) https://opened.network/column/column-0040/

あなたは、この現状に関して、どう思いますか。皆さんで議論したいと思います。

このワークショップに関する設問は、後に発表する有料記事の購入者、オンラインサロン会員、ワークショップ参加者に送付します。


コロナで日本の東京一極集中は解消するか【Global Newsについて語ろう!】第25回 7/24(土)10時@オンライン

coming soon

新型コロナの起源【Global Newsについて語ろう!】第26回 7/(31)10時@オンライン

comning soon

世界の知性が語る現代社会【英語で学ぶ大人の社会科】

「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を2017年から主宰しています。現在、対面は関西だけの活動ですが、パンデミックを受けてワークショップのオンライン化を始めました。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のために「英語で学ぶ大人の社会科」を2020年4月から始めました!

ESGとステークホルダー資本主義【英語で学ぶ大人の社会科】第30・31回 7/11(日)& 7/22(祝・木)20時@オンライン

【英語で学ぶ大人の社会科】2021年7月のテーマは今年度に入って、日本でようやく認知度が高まってきたESG(Environment、Social、Governance)とステークホルダー資本主義について英語で議論します。昨年のダボス会議で世界経済フォーラム(The World Economic Forum)が、現在のビジネス運営の主流である株主資本主義からステークホルダー資本主義へのシフトを宣言したことから、ESGの重要性が改めて認識されることになりました。

2021年7月11日(日)及び7月22日(祝・木)20時〜の【英語で学ぶ大人の社会科】は「ESGとステークホルダー資本主義」について世界経済フォーラム(WEF)の記事を使い、英語で議論します。重要なトピックなので2回に分けて開催します。第1回は「ESGと社会へのインパクト」、第2回は「ESGへの取り組みの現状と課題」について議論します。

新型コロナ感染対策として、オンラインでの開催です。チケットの申し込みは以下のサイトからお願いします。

【チケット】

ESGと社会へのインパクト【英語で学ぶ大人の社会科】第30回 7/11(日)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0104x1azmyr11.html

ESGへの取り組みの現状と課題【英語で学ぶ大人の社会科】第31回 7/22(祝・木)20時@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mn6rxyzyr11.html


「ESGとステークホルダー資本主義」

日本の株主総会が大きく変わりつつあります。かつて日本の株主総会は「シャンシャン総会」と呼ばれ、株主総会は特に質疑応答もなく短時間で終わることが普通でした。このような株主総会の運営は日本独特の企業統治のあり方が原因でした。

従来の株主総会
https://www.jpx.co.jp/learning/basics/shareholders-mtg/03.html

しかし、近年、日本だけでなく、海外でも株主総会の運営が大きく変わってきています。企業に対する要求が従来の利益一辺倒でなく、気候変動対策も含む幅広い社会リスクへの対策を求めるようになったことが、その一因です。

社説:株主総会ピーク 企業統治への視線厳しく | 京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/588566

株主総会ピーク 気候変動問題へ取り組み強化求める提案相次ぐ | https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210629/k10013109341000.html


そして、昨年、世界経済フォーラム(The World Economic Forum)で取り上げられたのが、企業のESGの取り組みを経済界で後押ししていこうとする決議です。

ステークホルダー資本主義の進捗を測定するために ー 世界のトップ企業がユニバーサルな ESG報告に向け行動
https://jp.weforum.org/press/2020/09/esg/

下記が英語版の記事です。

Measuring Stakeholder Capitalism: Top Global Companies Take Action on Universal ESG Reporting > Press releases https://www.weforum.org/press/2020/09/measuring-stakeholder-capitalism-top-global-companies-take-action-on-universal-esg-reporting/

しかし、日本ではまだESGの取り組みは始まったばかりであり、多くの知見が蓄積されていない現状があります。この分野での取り組みをリードしてきたトップ企業の取り組みや近年の調査結果を分析し、ESGをよりよく理解することが今回のワークショップの試みです。

まず、第1回7/11(日)20時は「ESGと社会へのインパクト」というテーマで、社会へより良いインパクトをもたらすために、企業がどのようにESGに取り組むべきか、WEFが示した指針について議論します。

3 ways global leaders can prioritize ESG impact https://www.weforum.org/agenda/2021/01/3-ways-global-leaders-can-prioritize-esg-impact-salesforce/

また、第2回の7/22(祝・木)は「ESGへの取り組みの現状と課題」とし、現在トップ企業が認識しているESGのテーマと彼らが力を注ぎたいと考えている5つの課題について英語で議論します。

5 ESG concerns for corporate boards with a social conscience https://www.weforum.org/agenda/2021/03/5-esg-concerns-for-corporate-boards-with-social-conscience-jobs/

設問は参加申し込み者&サロン会員及びnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

定員: 10名

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレターに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Revueで購読しませんか?
https://note.com/globalagenda/n/n6ecb0671bfc4


【詳細】

参加費は500〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/contact


【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!

メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】

「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】

noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【サークル:英語で学ぶ大人の社会科】

https://note.com/globalagenda/circle


英語論文講座[Unit 3: 読者を理解する&日本人の英語論文の弱点]7/3(土)20:00〜@オンライン

2020年の12月に国立大学医学系の大学院生を対象に「英語論文の書き方」2日間の集中コースを引き受けました。その講義のために準備した複数の新モジュールがあります。大学生・大学院生・研究者を対象として以下の英語論文講座を開講します。自分のレベルに合わせて、複数のユニットから選択できます。実施場所はオンラインです。


アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編2-概要】
2021年7月3日(土) 20:00〜21:30(90分)

[Unit 3] 読者を理解する&日本人の英語論文の弱点

日本人の英語論文の弱点を説明した後、論文の「読者は誰か」「読者の期待」の定義の方法について講義。この分析の後に論文の設問・内容の再構築について論じます。
日本人の英語論文の弱点
論文の読者・目的は何か:読者を理解する
論文の設問・内容を再構築する

【チケットの購入】

英語論文講座[Unit 3: 読者を理解する&日本人の英語論文の弱点]7/3(土)20:00〜@オンラインhttps://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fhxc367yq11.html

[銀行振り込み]

下記から振込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
https://www.global-agenda-21c.com/contact

オンラインの授業はGoogle Meetを利用する予定です。お申し込み後にGmailでカレンダーの招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加をする」をクリックするだけで始められます。

参加対象者:大学生、大学院生、研究者、社会人

定員:6名

費用:5,000~6.000円 (教材、消費税込み)

サロン会員割引価格 5,000円
通常価格 6,000円

希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。

【キャンセル・欠席の扱い】

欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。

【講師】

Dr. Kuniko Shibata
グローバル・アジェンダ 代表
『朝英語の会』梅田&神戸〜The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】

The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

【オンライン・サロン会員について】
https://www.global-agenda-21c.com/onlinesalon

「朝英語の会」@大阪&神戸の過去の活動についてごらんになりたい方は以下のブログ記事でご確認ください。
https://www.global-agenda-21c.com/blog


英語論文講座[Unit 4]英語学術論文の読み方:型から学ぶ  7/4(日)20:00〜@オンライン


2020年12月に国立大学医学系の大学院生を対象に「英語論文の書き方」2日間の集中コースを引き受けました。その講義のために準備した複数の新モジュールがあります。大学生・大学院生・研究者を対象として以下の英語論文講座を開講します。自分のレベルに合わせて、複数のユニットから選択できます。実施場所は今回はオンライン開催のみです。

2021年7月4日(日) 20:00〜21:30(90分)
アカデミック・ライティング英語論文講座【発展編3-概要】

[Unit 4] 英語学術論文の読み方:型から学ぶ (90分)​


英語論文の上達のコツは既存の文献、特に自分と類似の研究をしている研究者の論文を分析することから始まります。自分の研究分野以外でも、評価の高い論文にはいくつかの特徴があります。他者の論文の長所を改めて研究し、自己の論文に反映させる方法を学びます。

自分の研究テーマに関連する論文を最低9本選ぶ
英語の論文を9つの役割に分類
学術論文の型・議論の手法を学ぶ
学習した成果を自分の論文に応用する

【チケットの購入】

英語論文講座[Unit 4]英語学術論文の読み方:型から学ぶ 7/4(日)20:00〜@オンライン
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c5s16t27r11.html


[銀行振り込み]

下記から振込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
https://www.global-agenda-21c.com/contact

オンラインの授業はGoogle Meetを利用する予定です。お申し込み後にGmailでカレンダーの招待状を送付しますので、その中の「Google Meetの会議に参加をする」をクリックするだけで始められます。

参加対象者:大学生、大学院生、研究者、社会人

定員:6名

費用:5,000~6.000円 (教材、消費税込み)

サロン会員割引価格 5,000円
通常価格 6,000円

希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。


「論文・レポートの書き方」参考記事

また「論文の書き方」に関しては以下の記事も参考になると思います。

アカデミック・ライティング: なぜ訓練が重要なのか
https://note.com/globalagenda/n/n2589ef5f9d01

【論文の教室】盗用・剽窃に関する注意
https://note.com/globalagenda/n/n3e478782ff05

「論文の自己評価について」【論文の教室】大学生・社会人のためのレポートの書き方
https://note.com/globalagenda/n/n529c7d979be0

大学の役割:研究機関 vs 教育機関
https://note.com/globalagenda/n/n33ec227fe51a

さらににライティングのスキルをアップされたい方は以下のサイトも参考にしてください。

[WritingCafe] 英語論文アカデミック・ライティング・グループ
https://globalagenda.wixsite.com/writing




2020年05月02日

【朝英語の会―夜の部】東京都が新型コロナ対策の広報に人気ユーチューバーを起用、5/3(日)& 5/7(木)20時〜オンライン開催

GWの最中に利用する朝英語の会@京阪神の記事が4/21に配信されました。新型コロナ対策予防措置として緊急事態宣言下にある東京都で、小池知事が新型肺炎の予防対策を若者に周知させるために、人気ユーチューバーのヒカキンに政府広報の支援のお願いをしたといった内容です。

Let's discuss Hikakin and Yuriko Koike
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/21/language/lets-discuss-hikakin-yuriko-koike/#.Xqxm2kaUMPc.twitter

上記の記事を使う「朝英語の会@京阪神」夜の部のワークショップは 5/3(日)& 5/7(木)20時の予定です。以下のサイトから予定をご確認ください。

https://www.global-agenda-21c.com/event-seminar

私は今回、初めてヒカキンの動画を視聴しました。小池知事にヒカキンが新型コロナの現状と対策についてインタビューをする20分強の比較的長い動画です。動画のコメントにもありますが、プロのアナウンサーも顔負けの質問力と落ち着いた対応で、改めてとても頭のいい方なんだな、という感想を持ちました。

小池都知事にコロナのこと質問しまくってみた【ヒカキンTV】【新型コロナウイルス】
https://youtu.be/ofCsslfc-So

以下、ヒカキンのメッセージです。

「今回動画を通じてコロナウイルスについての正確な情報を拡散し、未来で人が助かればと思い、僕の方からお願いして小池都知事に貴重なお時間をいただきました。正確な情報は動画の説明欄をご覧ください!」

彼の意図したことは動画の視聴者には十分伝わったと思います。ただ、世界的に奨励されているsocial distancingについてはどうでしょうか。以下の記事を見る限り、そのルールの運用にはかなりの混乱も見られるようです。

続きは会員専用ページ、note有料記事がから閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/n63be54abc122

\資料請求で野菜プレゼント/食材&食品の定期宅配!




2020年04月28日

「朝英語の会@京阪神」サロン新会員に無料講座券(TOEIC&TOEFL他)を差し上げます!

4/25(土)から実質、2週間の黄金週間(GW)が始まりました。外出自粛に伴い、自宅で過ごさざるを得ない日々が続いています。これをきっかけに本格的な英語での議論のスキルとグローバル経済に関する知識、基礎的な英語力の増強に努めませんか?

グローバル・アジェンダは最新の英語ニュースについて議論をするワークショップ「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜」を2017年から大阪・神戸、そしてオンラインで開催しています。

事業・グループ活動のオンライン化にあたって、全国規模(海外も含む)でオンライン・サロンの会員を募集したいと考えています。これまで「朝英語の会@京阪神」サロン会員の最大の特典は関西で実施されているワークショップやイベントへの割引価格での招待でした。対面で定期的に議論を交わしながら、知的資産を増やし、緩い異業種ネットワークを築いていくのが、参加メンバーの楽しみでした。しかし、外出の自粛が当面続くことが予想されるため、関西以外の地域の方にも是非オンライン上のワークショップやその他のイベントに参加していただき、新しいコミュニティ・メンバーを増やしたいと思います。

そこで、新会員募集キャンペーンとして、半年間の「朝英語の会@京阪神」のサロンのメンバーシップ(6,900円)購入者に現在グローバル・アジェンダが予定している全ての講座の中のどれか一つの受講料を無料にします。3カ月(3,600円)のメンバーシップ購入の方には朝英語の会以外のワークショップ・イベントに使える同額のバウチャーをプレゼントします。サロン・メンバーの特典・申込方法は以下のサイトでご確認ください。なお、このキャンペーンは現在メンバーシップの更新が必要な方、3・6カ月の会費を払っており、半年以内にメンバーシップが失効予定の現会員にも適用されます。キャンペーンは2020年5月末に終了予定です。

https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish/onlinesalon

直近で予定されている講座は以下のもので、GW期間中、ほほ毎日何らかの予定が入っています。サロン会員になればこれらすべての講座に割引価格で参加できます。また5月中は特別価格で「朝英語の会@京阪神」のワークショップを合計9回実施予定ですが、サロン会員は一般価格の半額で参加できます。

https://www.global-agenda-21c.com/event-seminar

GWはもうすぐです。家に居なければならない今年こそ、目標達成に向けて一緒に頑張ってみませんか?メンバーシップに関する問い合わせは下記からお願いします。

https://www.global-agenda-21c.com/blank-6



2020年04月12日

【朝英語の会】(オンライン開催:無料) 新型肺炎の危機から考える買い占め行動の抑制 4/18(土)10:30~

4/18(土)10:30~の朝英語の会@京阪神のオンライン開催で利用するThe Japan Times紙の記事が配信されました。新型肺炎の危機に伴う外出自粛の要請が行政府から出されて以来、各国で消費者の買い占めが顕著になっています。

Let's discuss panic-buying at the supermarket
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/07/language/lets-discuss-panic-buying-supermarket/#.Xo3Rz8gzbIU

Panic-Buying (パニックによる買い占め)が、が露わにした現代社会の問題点を詳細に分析した以下の記事は非常に興味深い内容でした。

解説記事全文はオンラインサロン及びサークルのゴールド会員は無料、非会員は有料noteで閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/nf07214beb039







2020年04月09日

【オンライン開催:無料】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~4/11(土)

緊急事態宣言が出たので、4/11(土)のリアルでの朝英語の会@神戸〜The Japan Times紙記事について議論する〜の開催をオンライン開催に変更します。初めての試みなのでお手柔らかにお願いします!

さきほど、オンライン開催向けに頁を更新しました。

https://monrning-english-04112020.peatix.com/

また、Skype Meetという新しいオンライン会議の仕組みを知りました。これだと、アプリのインストール無しで、リンクだけですぐ会議が始められるそうです。

https://www.skype.com/en/free-conference-call/

次回はこれを使ってみたいと思います。オンライン会議の時はマイク付きイヤホンを使った方がはっきり聞こえます。また、LANケーブル接続の方がWiFiよりも動画・音声が安定しています。


上記のサイトから申し込みいただくか、下記から電子メールをお知らせいただければ、ビデオ・リンクを送ります。

https://www.global-agenda-21c.com/blank-6

\資料請求で野菜プレゼント/食材&食品の定期宅配!




2020年03月26日

英語論文&アカデミックライティング体験コース ​4/29(祝)

英語圏では小学校からコミュニュケーションスキルとしての言語を学びます。それゆえに、国語教育における伝えるための英語(書く・話す)は最も重要な科目の一つと言えるでしょう。日本でも来年の大学受験制度の変更により、英語のライティングは全ての高校生にとっても避けて通れない科目になりました。

そのような日本の英語教育の現状ですが、近年、大学の推薦・AO入試、あるいは帰国生向け入試で英語エッセイを入試科目として設定るする日本の大学が増えています。また海外の提携校とのダブル・ディグリー制度を設ける大学も一般的になりました。海外への留学が多くの大学でカリキュラムの一環として取り入れられるなと、英語の発信能力を鍛えることがますます重要になってきています。しかしながら、日本の国語教育の不備により、日本人は英語スタイルの小論文・エッセイを書く技術をこれまで学校教育で教わっていません。

​TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くこを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 語程度のエッセイを年間2―3本提出させられるのが一般的です。

また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。

​コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。

Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のコースを企画致しました。

日時: 2020年4月29日(祝・水)9:00〜11:45

場所: 兵庫県中央労働センター


最寄駅:JR/阪神元町駅、阪急花隈駅、神戸市営地下鉄兵庫県庁前駅

​参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者

​定員:10名

費用:8,000~10.500円 (教材、消費税込み)
   学生・サロン会員割引価格(要学生証)8,000円
   早割価格 (4月12日迄申し込み)9,500円
   通常価格 (4月13日以降)10,500円

内容: 取り上げるテーマは各回違います。

​@アカデミック・ライティングのスキルについて

A主要テーマの整理

Bアイディアを出す

Cディスカッション

D英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る

Eプレゼンテーション・講評

希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。英語のスピーキングとライティングの集団指導コースも今後連続して開催予定です。遠方の方にはSkypeやLineを利用した講義と添削サービスを提供いたします。

​申し込みは下記のYahooチケットサイトから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013eje10vyvwg.html

または銀行振り込み/事務所にて支払い (300円割引)にてお願いします。
https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

時計修理の千年堂





2020年03月24日

【朝英語の会】新型肺炎による一斉休校について(3/10/20)

朝英語の会神戸@120WORKPLACE KOBE〜The Japan Times 紙記事について議論する~ 3/28(土) 10:00〜スタートです。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016yb510tse1u.html

3月は新型肺炎の影響で「スタートアップカフェ大阪」での朝英語の会の開催ができません。ぜひ、朝英語の会神戸にご参加ください。

神戸新聞が運営する120 WORKPLACE KOBEで開催します。詳細は上記のとおり。初回参加者の参加費は1,000円~(飲み物付き)です。

3/28の 議論のテーマは新型肺炎による一斉休校とその影響についてです。今回の一斉休校は事前に関係者や専門家に相談が無かったことから、両親とも働く家庭に大きな混乱をもたらしました。オンライン授業を実施できる小中高校はまだ日本では少数派です。一部授業を再開した学校もあるようですが、2月末の突然の政府の要請で始まった休校は様々な波紋を呼んでいます。

https://www.japantimes.co.jp/life/2020/03/11/language/lets-discuss-emergency-school-closures/#.XnmKVogzbIV


解説記事全文はオンラインサロン会員は無料、非会員は有料noteで閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/ncf981ea866f5

新鮮な有機野菜、無添加などの安心食品の宅配






2020年03月20日

【朝英語の会】The Japan Times紙記事について議論する―オンライン版の開催(無料)について

「朝英語の会@京阪神」のオンライン版を開催を企画しています。出来れば3/20の連休期間中に開催したかったのですが、企画が急すぎで今週末は朝英語の会の開催は難しそうです。

ただ、オンラインの会議はこれまでSkypeしか使ったことがないので、参加希望の方と事前にとりあえず5分くらいのテスト運用(個別面談)をしてみたいと思っています。

参加希望者の方は、まず現在会議に利用予定のグーグル・ハングアウトーGoogle Hangout (Gmail とリンク)と可能であればCisco Webex Meetings のアカウントを作っておいていただけますでしょうか。どちらも無料です。

Google Hangouts 
https://hangouts.google.com/

Cisco Webex Meetings 
https://www.webex.com/ja/index.html

参加希望者の方とお時間がある時にテストをしたいと思っています。希望者の方は電子メール(出来ればGmail)をお知らせの上、ビデオ会議が可能な時間を教えて頂けると、数分間のオンライン会議を設定できます。

上記のTV会議システムはPCだけでなく、携帯電話やタブレットのアプリからも利用できます。申し込みは以下まで。

問い合わせ
https://www.global-agenda-21c.com/blank-6

ご検討宜しくお願い致します。

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グローバル・アジェンダ (旧ITS Global Education Services)は神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受けて2014年10月に誕生しまた。Global Agendaは急速な発展を続けるグローバル社会で必要とされる調査、コンサルティング、R&D、教育研修に特化したサービスを展開しています。
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