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2015年03月14日
en マドリード 展望台 ナイトライフ
ぼくが最初に住んでたマドリードについて。
住んでいたのはグランビア通り。首都マドリードの中心の中の中心です。徒歩圏内にほんとにいろいろなものがありました。
メトロの駅も近くに5個くらいあってどこにいくのも困りませんでした。家の前にはロエベ(Loewe)がありました。
グランビアはよくマドリードのポストカードとか写真とかで出てくる通りです。
メトロポリタン
シベレス(マドリード市庁舎)
この写真はテラサス・シルクロ・ベジャス アルテス(Terrazas Circulo Bellas Artes)というところで撮りました。
住所:Alcala 42, Madrid, España
3ユーロでテラスに上れてマドリードの夜景を一望できます。シベレスっていうマドリード支庁にも上ることができるのですが、シベレスに上るとシベレスが見えないのでこちらの展望台の方がオススメです。
当時はカフェテリアがなかったのですが、今はラウンジみたいになっているみたいです。(最近のマドリードは屋上にラウンジがあるところが増えてるみたいです)
営業時間が日によって違うみたいですがだいたい11:00 - 14:00、17:00 - 21:00のようです。
スペインではお昼休みというかシエスタというか、別に寝てるわけじゃないけど休憩時間が長いので
レストランやBar、宝くじ売り場など閉まっちゃうところが多いです。
留学中にはクラスメイトと毎日のように飲みに出かけてました。
よく行ってたのがこのダブリナーズ(dubliners)
住所:Calle de Espoz y Mina, 7, 28012 Madrid
ハイネケンやコロナなどの瓶ビールを6本選べて氷入りのバケツで運ばれてきます。12ユーロくらいでした。
いつも大人数で行ってたので場所も広く、サッカーなど巨大スクリーンでみれるのと、中心からのアクセスがいいことなど、プラスポイントが多かったです。名前の通りアイリッシュパブでスペインぽくはないですが、ここのエリア周辺にはBarやClubがたくさんあるので、飲んでは次の店、次の店、、とハシゴして、夜中になるとClubへというのが定番の行動パターンでした。客引きも多く値段交渉して安くて人が入っているとこ選べば間違いないと思います。
近場には飲むだけじゃなく、ミュージカルがやってるテアトロもあるし、
ジャズバーなどで生演奏などもやっているので好みに合わせて行動できるのがいいです。
Clubはスペインではディスコテカ(discoteca)と言います。なんか呼び方が若干古臭い感じがしなくもないですが。。
だいたい1時すぎくらいから人が集まり始めます。早めの時間に行くと人は少ないですが、人集めのためなのか入場料が安かったり、ウェルカムドリンクくれるのでお得です。
大小さまざまなクラブがあるのですがぼくがすきだったのは
Club Joy Eslava 入場料は15ユーロ1ドリンク付きくらいでした。
Calle del Arenal, 11, 28013 Madrid
小さすぎず大きすぎず。ぼくがマドリードからセビージャに引っ越すときクラスメイトのサウジアラビアの王子がVIP席貸し切ってくれました。w
ここで朝まで飲んで、クラブの隣の細道にあるチョコラテとチュロスを朝飯代わりに食べて帰るのがスペイン人の定番のようです。
チョコラテリア・サン ヒネス(Chocolateria San Gines) 24時間営業でリーズナブルです。
住所: Pasadizo San Ginés, 5, 28013 Madrid,
酒飲んだ後に甘ったるいものよく食べれるなと思ってましたが、次の日に二日酔いになりずらいらしく理にかなってるなとは思いました。よく日本の夜のお店とかでチョコとか置いてあるのはそういうことかもしれません。
スペイン人は木曜日の夜に遊びに出かけることが多いです。金曜日は気合で乗り切れると思っているようです。
日本人の金曜日と同じ感覚でしょうか。
留学生はそんなのお構いなしで、毎日パーティーです。
ある日ぼくのクラスメートの若いアメリカ人は学校の教科書持ったままクラブで朝まで遊んで同じ洋服で家にも帰らずそのまま授業受けてました。パワフルですね。
Gracias!
住んでいたのはグランビア通り。首都マドリードの中心の中の中心です。徒歩圏内にほんとにいろいろなものがありました。
メトロの駅も近くに5個くらいあってどこにいくのも困りませんでした。家の前にはロエベ(Loewe)がありました。
グランビアはよくマドリードのポストカードとか写真とかで出てくる通りです。
メトロポリタン
シベレス(マドリード市庁舎)
この写真はテラサス・シルクロ・ベジャス アルテス(Terrazas Circulo Bellas Artes)というところで撮りました。
住所:Alcala 42, Madrid, España
3ユーロでテラスに上れてマドリードの夜景を一望できます。シベレスっていうマドリード支庁にも上ることができるのですが、シベレスに上るとシベレスが見えないのでこちらの展望台の方がオススメです。
当時はカフェテリアがなかったのですが、今はラウンジみたいになっているみたいです。(最近のマドリードは屋上にラウンジがあるところが増えてるみたいです)
営業時間が日によって違うみたいですがだいたい11:00 - 14:00、17:00 - 21:00のようです。
スペインではお昼休みというかシエスタというか、別に寝てるわけじゃないけど休憩時間が長いので
レストランやBar、宝くじ売り場など閉まっちゃうところが多いです。
留学中にはクラスメイトと毎日のように飲みに出かけてました。
よく行ってたのがこのダブリナーズ(dubliners)
住所:Calle de Espoz y Mina, 7, 28012 Madrid
ハイネケンやコロナなどの瓶ビールを6本選べて氷入りのバケツで運ばれてきます。12ユーロくらいでした。
いつも大人数で行ってたので場所も広く、サッカーなど巨大スクリーンでみれるのと、中心からのアクセスがいいことなど、プラスポイントが多かったです。名前の通りアイリッシュパブでスペインぽくはないですが、ここのエリア周辺にはBarやClubがたくさんあるので、飲んでは次の店、次の店、、とハシゴして、夜中になるとClubへというのが定番の行動パターンでした。客引きも多く値段交渉して安くて人が入っているとこ選べば間違いないと思います。
近場には飲むだけじゃなく、ミュージカルがやってるテアトロもあるし、
ジャズバーなどで生演奏などもやっているので好みに合わせて行動できるのがいいです。
Clubはスペインではディスコテカ(discoteca)と言います。なんか呼び方が若干古臭い感じがしなくもないですが。。
だいたい1時すぎくらいから人が集まり始めます。早めの時間に行くと人は少ないですが、人集めのためなのか入場料が安かったり、ウェルカムドリンクくれるのでお得です。
大小さまざまなクラブがあるのですがぼくがすきだったのは
Club Joy Eslava 入場料は15ユーロ1ドリンク付きくらいでした。
Calle del Arenal, 11, 28013 Madrid
小さすぎず大きすぎず。ぼくがマドリードからセビージャに引っ越すときクラスメイトのサウジアラビアの王子がVIP席貸し切ってくれました。w
ここで朝まで飲んで、クラブの隣の細道にあるチョコラテとチュロスを朝飯代わりに食べて帰るのがスペイン人の定番のようです。
チョコラテリア・サン ヒネス(Chocolateria San Gines) 24時間営業でリーズナブルです。
住所: Pasadizo San Ginés, 5, 28013 Madrid,
酒飲んだ後に甘ったるいものよく食べれるなと思ってましたが、次の日に二日酔いになりずらいらしく理にかなってるなとは思いました。よく日本の夜のお店とかでチョコとか置いてあるのはそういうことかもしれません。
スペイン人は木曜日の夜に遊びに出かけることが多いです。金曜日は気合で乗り切れると思っているようです。
日本人の金曜日と同じ感覚でしょうか。
留学生はそんなのお構いなしで、毎日パーティーです。
ある日ぼくのクラスメートの若いアメリカ人は学校の教科書持ったままクラブで朝まで遊んで同じ洋服で家にも帰らずそのまま授業受けてました。パワフルですね。
Gracias!
スペイン映画 エル・ニーニョ(El Niño)
スペイン映画は中学の頃、夜中にテレビで見たハモンハモンという映画が初めてだったと思います。
衝撃的でした。その時の主演がペネロペ・クルスだったのですが、今でも鮮明に覚えています。
今だったら放送禁止じゃないでしょうか。見てない人は見てみてください。男性向けです。
そんなスペイン映画で最近見たのがエル・ニーニョ。別にエルニーニョ現象ではありません。
ニーニョとは男の子を意味するスペイン語です。主人公のニックネームのようです。
こちらは特にこの映画は女性に見てもらいたいのですが、その理由はこいつの目
主人公ニーニョことヘスス・カストロ
別にぼくゲイでもなんでもないんですが、なんなんでしょうこの目。生まれ持ってのモテ男でしょう。
テレビでも彼の目のアップが30秒ぐらいうつってたのですが、ある種の芸術だと思いました。
ストーリーは麻薬の密輸がメインですが、舞台となったスペイン南部の港町アルヘシラスとモロッコがとてもきれいでそれだけでも見る価値ありです。
日本ではあまりなじみのないヘスス・カストロですが最近までは普通の人だったらしいです。
普通に道歩いてたらしいです。
こんなかっこいい男性やきれいな女性がごろごろいるスペインにぜひ旅行に来てみてください。
Gracias!
衝撃的でした。その時の主演がペネロペ・クルスだったのですが、今でも鮮明に覚えています。
今だったら放送禁止じゃないでしょうか。見てない人は見てみてください。男性向けです。
そんなスペイン映画で最近見たのがエル・ニーニョ。別にエルニーニョ現象ではありません。
ニーニョとは男の子を意味するスペイン語です。主人公のニックネームのようです。
こちらは特にこの映画は女性に見てもらいたいのですが、その理由はこいつの目
主人公ニーニョことヘスス・カストロ
別にぼくゲイでもなんでもないんですが、なんなんでしょうこの目。生まれ持ってのモテ男でしょう。
テレビでも彼の目のアップが30秒ぐらいうつってたのですが、ある種の芸術だと思いました。
ストーリーは麻薬の密輸がメインですが、舞台となったスペイン南部の港町アルヘシラスとモロッコがとてもきれいでそれだけでも見る価値ありです。
日本ではあまりなじみのないヘスス・カストロですが最近までは普通の人だったらしいです。
普通に道歩いてたらしいです。
こんなかっこいい男性やきれいな女性がごろごろいるスペインにぜひ旅行に来てみてください。
Gracias!
アトレティコ マドリード の ホームスタジアム ビセンテ・カルデロンにて
マドリードの2大チーム、
レアル・マドリードと
アトレティコ・マドリード
歴史的にレアル・マドリードのファンは支配層、上流者階級の富裕層ファンが多いチームで保守的、
かたやアトレティコ・マドリードのファンは左翼的で労働者階級のファンが多いチームです。
ぼくはそんなアトレティコが好きです。(当時は今ほど強くもなく、弱いチームが強いチームを負かすのがサッカーのひとつの楽しみでもあります)
この2チームはマドリードダービーと言われ、前回のチャンピオンズリーグの決勝戦はなんとこの2チームで争われました。
ヨーロッパ中の強豪クラブチームがしのぎを削る中、この2チームがしかも決勝戦で戦うなんてすごいことです。
結果はレアル・マドリードの優勝でしたが、アトレティコはリーガを優勝していたので、2チームとも載冠となったシーズンでした。
そんなアトレティコのホームスタジアム ビセンテ・カルデロンは面白い作りになっています。
スタジアムの下に道路のトンネルあり、すぐわきにはマンサナレス川がはしっています。
Paseo de la Virgen del Puerto, 67, 28005 Madrid
デイゲームと
ナイトゲーム
どちらも違う雰囲気が味わえるので、スペインでサッカー観戦する際は、ぜひどちらも見てほしいです。
入場料は席によって、対戦カードによって値段が違うのですが、安くても30ユーロはかかるはずです。
だいたいの人がスタジアムにはメトロなどで行くので駅からユニフォーム姿の人がたくさんいるので初めていく人でも道に迷わずついていけばいい状態で行けると思います。
こんな感じで
かなりの人数がユニフォームを着ているので、間違っても対戦相手のチームカラーなどの洋服で行かないように気を付けてください。当時、前のシーズンまで在籍していたセルヒオ・アグエロという選手のユニフォームに火をつけて「裏切り者!!」と叫びながら焼いてるやつがいました。
何しでかすかわかったもんじゃありません。
それでも、駅からスタジアムまでの道のりにたくさんの露店でマフラーやタオルなど10ユーロくらいで買えるので、にわかでもいいので何かアイテム買ったら応援にも熱が入ると思います。
そんな中、敵地に乗り込んでくるサポーターも本気モードの気合入りまくりのやつが多く、
ライバルチームのシートは場所が区切られていて暴動などが起きないように柵が設けられていますが、強豪同士や、同じ地域のダービー戦は罵り合戦がすごいです。たまに物投げたりするやつもいます。
写真は夏だったので上半身裸は当たりまえ、入れ墨してるやつとか怖いのなんの。
熱狂的サポーターのことをウルトラス(Ultras)と言いますが彼らは
一般人には危害を加えたりしないので、心配せずに観戦してください。
Gracias!
10メーカー、3000アイテム以上の品揃え!
サッカーショップ・フットボールマックス
サッカーユニフォームを激安価格で一生懸命お届けいたします。
当社取り扱い商品に違法コピー品などは一切ありませんのでご安心ください。
レアル・マドリードと
アトレティコ・マドリード
歴史的にレアル・マドリードのファンは支配層、上流者階級の富裕層ファンが多いチームで保守的、
かたやアトレティコ・マドリードのファンは左翼的で労働者階級のファンが多いチームです。
ぼくはそんなアトレティコが好きです。(当時は今ほど強くもなく、弱いチームが強いチームを負かすのがサッカーのひとつの楽しみでもあります)
この2チームはマドリードダービーと言われ、前回のチャンピオンズリーグの決勝戦はなんとこの2チームで争われました。
ヨーロッパ中の強豪クラブチームがしのぎを削る中、この2チームがしかも決勝戦で戦うなんてすごいことです。
結果はレアル・マドリードの優勝でしたが、アトレティコはリーガを優勝していたので、2チームとも載冠となったシーズンでした。
そんなアトレティコのホームスタジアム ビセンテ・カルデロンは面白い作りになっています。
スタジアムの下に道路のトンネルあり、すぐわきにはマンサナレス川がはしっています。
Paseo de la Virgen del Puerto, 67, 28005 Madrid
デイゲームと
ナイトゲーム
どちらも違う雰囲気が味わえるので、スペインでサッカー観戦する際は、ぜひどちらも見てほしいです。
入場料は席によって、対戦カードによって値段が違うのですが、安くても30ユーロはかかるはずです。
だいたいの人がスタジアムにはメトロなどで行くので駅からユニフォーム姿の人がたくさんいるので初めていく人でも道に迷わずついていけばいい状態で行けると思います。
こんな感じで
かなりの人数がユニフォームを着ているので、間違っても対戦相手のチームカラーなどの洋服で行かないように気を付けてください。当時、前のシーズンまで在籍していたセルヒオ・アグエロという選手のユニフォームに火をつけて「裏切り者!!」と叫びながら焼いてるやつがいました。
何しでかすかわかったもんじゃありません。
それでも、駅からスタジアムまでの道のりにたくさんの露店でマフラーやタオルなど10ユーロくらいで買えるので、にわかでもいいので何かアイテム買ったら応援にも熱が入ると思います。
そんな中、敵地に乗り込んでくるサポーターも本気モードの気合入りまくりのやつが多く、
ライバルチームのシートは場所が区切られていて暴動などが起きないように柵が設けられていますが、強豪同士や、同じ地域のダービー戦は罵り合戦がすごいです。たまに物投げたりするやつもいます。
写真は夏だったので上半身裸は当たりまえ、入れ墨してるやつとか怖いのなんの。
熱狂的サポーターのことをウルトラス(Ultras)と言いますが彼らは
一般人には危害を加えたりしないので、心配せずに観戦してください。
Gracias!
10メーカー、3000アイテム以上の品揃え!
サッカーショップ・フットボールマックス
サッカーユニフォームを激安価格で一生懸命お届けいたします。
当社取り扱い商品に違法コピー品などは一切ありませんのでご安心ください。