ARUTONTA

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こんにちは

凡人です。

投稿遅くなってしまい
申し訳ございません。

前回「ラピュタ」に通っていることを
書かせていただきました。

今回は
なぜ「ラピュタ」に通うことになったのか

を書こうと思います。



前回の記事を見ていただいた方なら
わかると思うのですが

ラピュタ＝立命館アジア太平洋大学（APU）




です。

ご覧のとおり
「ラピュタ」の所以が
わかるかと思います。

ちなみに
シンボルの時計台はこんな感じ





生徒の割合比が

国際学生5割
国内学生5割

で構成されるこの大学は
普通じゃないので
スーパー面白いです。

日本にいながら海外旅行をしている気分になれます
（今では完全に見慣れてしまいましたが、、、）


本題の
なぜ僕がココに来ることを選んだのか？

それは
あるデンマーク人による一言からでした。

「ん？デンマーク人！！」

そうなんです。

僕は
2013年7月から
独り身でデンマークにホームステイしに
飛びました。

（デンマークでの暮らしについても
書きたいのですがココでは
割愛させていただきます。）

それまでに
大きな挫折をした結果なのですが
↑
ココの挫折も
今としてはとんでもない経験だった（笑）


そのホームステイ先の
デンマーク人に勧められた大学が
まさかの
「ラピュタ」でした。

デンマーク人の口から
「Beppu（別府）」
という言葉が出てきた時には
驚きました。


もともと
海外や外国人との交流に興味があった
（ただただ金髪白人美女に興味があった）
（最重要項目）

僕は
日本にいながら
海外のような暮らしのできる「ラピュタ」
に入ることを決めたのです。


非常に充実したキャンパスライフ
を送れるのですが、

1点だけ予想と違った点をあげれば
僕の想像した金髪白人美女
が非常に少ない点くらい、、、（笑）

大学名から分かる通り
アジア系の留学生が多いです。

考えたらわかることなのですが（笑）

ちなみに

「ラピュタ」
にいるとほんとに些細でも
それが非常に面白い気づきとして
毎日が学びです。

週末各国のグランドショーだったり





入学式だったり





普段の何気ないキャンパス内であったり





どれも
「ラピュタ」ならではの良さですね


海外大好き！
英語が好き！
外国人の友だちがほしい！

と思っているあなたに
是非あなたの目で確かめてもらいたいものです。




「ラピュタ」
こと立命館アジア太平洋大学
については最近
本が出たらしいので
興味のある方は是非読んでみてください！




大学生協にもズラーっと並んでいます（笑）





毎日通う僕でも
知らないことばかりで
学ぶことの多い一冊です





「これが知りたい！」
「これどんな感じなの？」

などなど
質問等ございましたら
気軽にコメント下さい！


最後まで読んでいただき
ありがとうございまいた。