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posted by fanblog

2017年03月31日

インスクリュータブルを見て(レッド・ブルー)

インスクリュータブルを今年ようやく買いました(^ρ^)

1月に見て、何個かはいきなりレパートリーに入るくらい良かったです。

見たのが随分前なので記憶が曖昧ですが…

スライハンド的な難しさはほとんどなく、事前のセットアップとちょっとした誤魔化しだけでかなり不思議に見える現象が多い印象です。




ちなみに、知人のSさんに見せた所…

「オレはそれを自然だと思えない…」と言っていましたが、私も同意見です(^ρ^)

解説で「マジシャン相手にする時用」みたいなのがあって、マジシャンを引っ掛けるために作られたというアレです(笑)

私も自然だと思えなかった部分で、Sさんもやはりそこは違和感を感じたそうです。

Sさんも私も割りと原理系マジックが好きで、あまりスライハンドに頼らないものをよくやるというのがあります(どちらもメンタル系なので、タネをシンプルに考える傾向があります)


こういった一部の例外的なマジシャンに見せる機会はそうそう無いと思いますしね…
インスクリュータブルを観てから一般の方に何十回とやりましたが、一度もタネ露見したことは無かったです。

ちょっと無理がありそうなところは若干のアレンジを入れますし、ミスディレクションが不十分だと思えば多少の工夫で何とかなります。

元々のルーティンが最小限の動作で仕込みが終わるものが多いのが強いです。


意外だったのがこのインスクリュータブル・レッドはかなり売れたはずなのですが、意外とやってる方を見かけないということです。何人かに聞いてみたた所、マジックを見慣れているマジシャンと非マジシャンの知人も、実際にやってる人を一度も見たことがなかったそうです。


原理的にほぼセルフワーキングなので演者の負担もそんなに無いはずなのに不思議です。

セルフワーキングはあまり使えないと思っている方もマジシャンの中にはいるそうですが、使えないと思っている方はきっと真面目なセルフワーキングを何一つ知らないのではないか?と思っています。

タネがバレやすいとか、「見たことある」「知ってる」と言われるリスクが有るとか?
それはセルフワーキングの原理だけ単体で使うからそうなるのであって、技量が不足している言い訳にしか聞こえません。

セルフワーキングにスライハンドを軽く混ぜるだけで知ってる人も騙せますし、そもそもちゃんとしたセルフワーキングマジックを知っている一般の方はほぼ居ないのではないかと思います。(マジシャンですらセルフワーキングに詳しい人はあまりいないような?)


っと…脇道にそれましたね…

個人的に好きなルーティンを幾つか紹介します。

レッドより
・レインマン
映画レインマンの話から名付けられたトリック。
記憶術のデモンストレーションをベースにした二段階の現象。
個人的に作品中1,2位を争う好きなルーティンです。

原理を知った次の日に早速レパートリーに入りました。

元々カードメモリーのデモンストレーションをやっていたので、一部の知人相手には普通に52枚覚えただけでは
驚かれないのですが、二段目のオチがついているので凄い現象から不思議な現象へと上手くシフト出来ました。
もちろん初対面の方が相手であれば、二段とも驚かれます。

・シンプル・ソート・オブ・カード・アット・エニーナンバー
名前的にエニエニっぽいですが、どちらかというとエニーナンバー現象。
スプレッドした状態で見て覚えてもらったカードが相手の選んだ数字の枚数目から出ます。
とある技法が必要になってきますが、器用さよりは慣れが必要です。

その技法が出来なくても他ので代用すれば良いわけですし、基本的にはセルフワーキングなのでポイントさえ押さえていれば演出のアレンジがし易いと思います。


・シンプル・マス
これもセルフワーキングですが…
なんと言いますか…メンタルマジック的な原理です(笑)
種も仕掛けのあるタイプのメンタル系の現象ですね…

これカードでやらずに演出を工夫すればそのままメンタリズムとして使えそうな気がしています。


・カウント・トゥ・エース
ある有名なセルフワーキングネタを観客参加型にしたモノです。
セルフワーキングとスライハンドの融合タイプ。
原案を知っていても引っかかるのでは無いでしょうか?


・ゼイ・マッチ
これは私の現象を見慣れている人からもかなり気持ち悪がられました。
この原理も非常に簡単ですし、某技法をする時のストレスも少なめになっています。
(あ、これも必要な技法が元々出来たってのが大きいですね…)


・シンク・ストップ
色々とズルいです(笑)
そして、とある技法が知識だけあってやったことが無いものだったので演じるまで少し苦労しました…
(リカバリーが簡単なのでストレスはありませんが、不思議さのレベルが変わってきます)


・ポーカーデモンストレーション2つ
カード当てとギャンブリングデモンストレーションを融合させたものです。
タネは非常によく出来ていて、よくシャッフルされたカードからギャンブリングデモンストレーションをやりつつセルフワーキングになるように組まれています。
2つ目ではその状態からさらにシャッフルするので、かなり驚かれます。


ブルーは個人的な好みが少なく、2つだけ印象的なのがありました。
(全体的にギャンブリングデモが多いので、日本人向けでは無いですね…)
・アウト・オブ・ディス・ワールド
非常に不可能性が高いタイプのアウト・オブ・ディス・ワールドです。
ラストに演じるのに相応しい…
アウト・オブ・ディス・ワールドはあまりやりませんが、やるならこれをやります。

・メンタルセレクション
実演はしていませんが、知人がやっているマジックと原理が似ていたので印象的でした。



他の人がやっているのを見たことがないと上の方で書きましたが、理由は簡単です。

サイコロジカルフォースを実践で信頼できるレベルで出来る人が少ないのが理由です。

もちろんサイコロジカルフォースが必要のないルーティンも多数収録されていますが、シンプルでインパクの強いルーティンは基本的に何らかのフォースが必要だったりします。
しかもクラシックフォースよりも難しく感じるタイプのフォースなんですよね…
(実際にはクラシックフォースの方が難しいはずなのですが、感覚上はということです)


作品中にサイコロジカル・スプレッド・フォースやストップ・フォース等の解説もあるので、フォース系をしっかり練習してみようと思っている人には良いかもしれません。(ただしクラシックフォースの解説はありませんw)


インスクリュータブル:レッド [DVD]






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