2020年04月23日
結婚という勝利を引き寄せよう!
みなさんこんにちは。にしかわです。
最近引っ越ししたので、家具選びに週末の時間を費やしているにしかわです。
今週末にはついにソファが届きます!
座椅子生活が長かったので、おしゃれな部屋の第一歩として初めてソファを導入します!
次はリビングテーブルも新しくしたいな〜なんて夢を膨らませています。
今はちゃぶ台なので。笑
ひたすらネットで家具を検索する日々です。
それではそろそろ本題の婚活に移りましょう!
前回からずいぶん間が時間が経ってしまいましたので、少し復習です。
選ぶ側?選ばれる側?で書きましたが、
選ばれる側の場合、自分のターゲット層がたくさんいるところに近づく必要があります。
婚活パーティーもいいですが、やっぱり思い立ったときにすぐ行動したいですよね?
そしてすぐに進展したいですよね?
1週間後の婚活パーティーなんて待てない!
はい。私はそう思ってました。笑
変化がなければモチベーションが上がらないので、婚活を継続することが苦痛になってきます。
目標をはっきりとさせて、積極的に行動することがポイントです。
短期決戦が鉄則です。
私のオススメは婚活サイトに登録して自分の好きな時間に活動することです。
現在は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、人とは会わず、婚活サイトでメッセージのやり取りのみに留めることをおすすめします。
下記で紹介しているアプローチ方法は、感染の恐れがなくなってから、徐々に始めてください。
さて、数多のライバルと差をつけて婚活で勝てるかどうかは、どんな人にアプローチするかにかかっています。アナタが美人かどうかより、ずっと重要なことです。
メッセージのやりとりは出来るだけ多くの人と行い、少なくも週末のどちらかはデートの予定を入れましょう。
一度会ってみて、女性慣れしているような人はまずターゲットから外します。
そこそこイケメンでコミュニケーション力があり、エスコートもスマートな男性がたまにいます。
相手から何度もデートに誘われてアプローチされているなら良いのですが、そうでないなら深入りしないことです。
特に、メッセージのやり取りで1日おきにしか返事が来ないなど、相手の考えがわからずに一喜一憂している場合はスッパリ諦めましょう。
仕事が忙しいなんて言い訳です。
男性があたなに興味を持っていれば、どんなに忙しくても連絡はきます。
お気に入りの女性は他の男性に取られたくないと思うのが男心です。
強い信頼関係で結ばれているような仲でもないのに、1日くらい連絡しなくても大丈夫と思われているということは、その程度の扱いを受けているということです。
この時点で相手の方が主導権を握っているようなものなので、この男性を落とすのは至難の業で時間がもったいないのです。
そして、モテるタイプの男性は自己主張が強いことが多いです。
すみません。これはかなり個人的な意見です。
結婚して一緒に生活する上で、自己主張強めのタイプは間違いなく疲れます。
普段は優しくて面白い彼でも、ちょっとしたことで機嫌が悪くなったりイライラしたりするタイプは危ないです。
それでは、どんなタイプにアプローチすれば良いのでしょうか?
ズバリ!
あまり女性慣れしていない男性です。
こう言うと、多くの婚活女性は
「ときめかない」、「理想の男性じゃない」、「一緒にいて楽しくないのでは?」、「自分が会話を盛り上げるなんて疲れる!」
と思いがちです。
そりゃあ最初はときめかないかもしれません。理想の男性でもないでしょう。
しかしながら!
婚活の場に登場しているということは、結婚に向けて行動を起こしているということです。
私の経験上、女性慣れしていなさそうな男性は、総じて優しいです。
上手にエスコートしようと頑張るあまり、空回りしてしまう場面もあるかもしれませんが、
映画のチケットを事前に購入していてくれたりします。
中にはデートコースを念入りに考え、予約できないカフェは並ばずに入れる穴場を見つけ、下見までしてくれている人も!
必死な姿を見ると気持ちが冷める?
いえいえ、それでは結婚までの道のり長いものになってしまいますよ。
そんな彼らは、女性が積極的に話題を振ると意外としゃべってくれます。
男性が盛り上げるべきと思っていると、その雰囲気が伝わって相手は委縮してしまいます。
安心感を持ってもらうことが重要です!
自分が知らない分野の趣味を持っている男性なら絶好のチャンス!
教えて教えて〜という前のめりな姿勢を見せると、思っている以上に盛り上がりますよ!
これでこの男性は「この女性をもっと会いたい」と思ってくれるはずです。
何回かデートを重ねる中で、彼を素敵なところを見つけてください。
アナタが求めていたスマートなエスコートや盛り上げ上手なトーク力は本当に必要なことですか?
婚活のゴールは結婚です。
一目ぼれのようなトキメキではなく、穏やかな気持ちで始まる真剣交際でも愛情はちゃんと芽生えますよ!
まずは出会いの幅を広げましょう!
それでは、今回はこのへんで失礼します。
にしかわでした!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9713838
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック