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2017年09月06日

アロエの原液のを飲んだら急性肝炎が順調に回復

扁桃腺が弱くて、体を冷やすと風邪をひいて喉を痛め、高熱を出していた私は、2〜3ヶ月に1回は病院のお世話になっていました。

あ風邪→入院はおきまりのコースでした。特に季節の変わり目などは家族も緊張してぴりぴりムードでした。どうしても喉に不調が出ると風邪をこじらせるパターンからぬけだしたくていろいろ悩んでいました。

南国沖縄といっても冬は寒いですし、夏は夏でクーラーで冷えて風邪をひいてしまいます。3年前、急性肝炎になったときも、最初は、のどが痛くなって高熱が出るいつものパターンだったので、てっきり風邪だと思い、病院に行かず市販の風邪薬を飲んで仕事をしていました。

ところが3〜4日たっても治らないばかりか、手足に湿疹が出たりし始めたので、おかしいなと思って診察を受けたら、急性肝炎という思いもしなかった病名を告げられたのです。

幸いにも入院は免れたものの「1ヶ月間は自宅で安静にするように」との厳しい宣告。そのとき職場にかけた迷惑や家族への負担を思うと、「たかが風邪」とたかをくくって、健康に不用心だったそれまでの自分を深く反省しました。そんな私に、友人や親戚がいろいろな民間薬を紹介してくれましたが、そのなかのひとつがアロエでした。

沖縄ではアロエは「医者知らず」という名前で呼ばれていて昔から、やけど、発熱、胃腸炎二日酔い、日やけなどの応急処置に重宝されています。
どの家の庭にも生えているのが普通です。

私は、無添加のアロエの原液ににんじんとりんごをミックスして、ジュースにして飲んでみたのです。砂糖は入れなくても、りんごとにんじんから自然な甘みが出て、とてもおいしく飲めました。また、アロエの自然な甘みもとても心地よく感じました。
漢方の本に、体調が優れないときは、体を冷やすといけないと注意書きがあったことを思い出してジュースも常温で飲むように心掛けました。

効果のほうは、飲んですぐに効くというわけではありませんでしたが、日増しに体調がよくなってくるのを感じましたので「これは効く」と確信を持ち、せっせと手作りして飲みました。急激に効く(薬など)は、副作用の心配もありますし、やっぱりゆっくり効くほうがいいと思います。

そのかいあって、急性肝炎が順調に回復したばかりでなく、以前のように、のどを痛めたり熱を出したりということがなくなり、体質が改善されて丈夫になったと思います。りんごとにんじんのほかに、セロリやよもぎをブレンドしたりしてバリエーションを楽しんでいます。

市販のアロエベラジュースもありますが余分な甘さがない分やっぱり原液のほうがおいしいです。飲んだ後のスッキリ爽やか感がずいぶん違いますね。生のアロエは苦くて馴染めませんが、無添加のアロエの原液なら大丈夫です。私は、りんごとニンジンをミックスしたのでさらにおいしくなっていました。
タグ:アロエ原液
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posted by ale at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肝炎

2017年09月04日

40年前ハワイで教わったアロエの効果

私は、当時、運輸省の航海訓練の教官をしていまして、1年のうちのほとんどを、船の上で過ごす生活を約40年つづけていました。私がアロエのことを初めて知ったのは、いまからもう37年くらい前、日本でブームになったのがここ10年ですから、それよりずっと前になりますね。

仕事で、毎年2回ハワイに行っていたのですが、ハワイのかたからアロエのすばらしさを聞きました。化粧品や薬がわりにアロエを使っていたようです。「眉毛が濃くなる」ともいわれていましたね。私はまだ若かったものですから、健康にも自信があり、当時は試したことはありませんでした。

4年前に船を降りてから、健康に気をつけようと思い、アロエ牛乳を飲み始めました。特に病気というわけではないのですが、そうなる前に、ふだんから気をつけているのがいちばんの予防策ですからね。
私は毎朝5時半に起きて、朝ご飯がわりに、妻にアロエの牛乳割りを作ってもらい、それを飲んで会社に出かけます。

船の生活が長かったものですから、通勤ラッシュがどうも苦手で、早めに家を出るようにしているんですよ。7時半には血会社につきます。

アロエ牛乳の作り方は、アロエの原液と牛乳を2対8の割合でまぜるだけです。牛乳で割ると、原液をそのまま飲むよりもずっと飲みやすいし、簡単に作ることができるので、毎日つづけられる点がいいですね。

やはり健康法は、毎日やらないと意味がないですから。毎日アロエ牛乳を飲んでいるせいか、おそく帰った次の朝も、5時半になるとすっきり目が覚めて、疲れが残っていないし、お酒を飲んだ次の日に、二日酔いになることもないですね。

ときどき、アロエの原液をウイスキーで割ったものを飲むこともあります。おちょこ1杯でぐっすり眠れます。アロエのおかげで体調もよいので、いまでは、船に乗る機会があると、必ずアロエの原液を持っていきます。
最近は、

2017年08月30日

娘や孫娘にも伝わったオリジナルのアロエの原液は、風邪に効果てきめ尤。牛乳や果物を加えると口当たりもよい

「アロエ」という名前を知ったのは大人になってからで、ずっと「医者いらず」が正式名称だと思っていました。医者いらず、医者いらずと呼んでいた、明治生まれの母の影響ですね。

わが家でアロエの原液を飲み始めたのは6年ほど前からです。ジューススタンドという主人がアロエ・ジュースのことを知りまして、あれなら家でもできる、作って飲もう、ということになったんです。

果物も入れた、飲みやすいミックスアロエジュースです。苦いと長つづきしませんが、野菜や果物の甘味、酸味があれますから、いろいろと味を試してみました。

たとえば、 アロエの生薬((中くらいの太さのキダチアロエ) 2枚半、キャベツの葉5枚、リンゴ1個、にんじん1本、レモン汁少々牛乳カップ1杯半、はちみつ大さじ2杯などは、おすすめの組み合わせ(分量はコップ3 杯分の場合)です。氷3〜4個を加えて冷たくすると、スッキリしてほんとうにおいしいです。

アロエは健康維持と老化防止のために飲んでおり、おかげで体の調子がとてもいいです。私はどこも悪くないので、アロエが何に効くのかわかりませんが、少なくとも病気を予防したり元気な体を保つ役割は果たしてくれています。

ところで、大きなプランターと丸い大きな鉢に植えてあるキダチアロエは、ベランダに出しっばなしで水もめったにやりません。日当たりが特別いいベランダでもないですし、温暖な気候というわけでもありません。それなのにアロエはグングン育ちますから この丈夫さには驚くばかりです。

茎の板元あたりから出てくる小さい若葉も、つみとって別の鉢にさしておくとそのうちに根がついて育ちます。アロエは枯れにくく、何鉢かあれば使いつづけてもなくなる心配もありません。そういえば、アロエ・ジュースをおいしいと喜んでいた孫娘が、あるときカゼがケロリと治ったことがありました。

それを知った娘が「アロエが体に合うみたいだから、ひと鉢ちょうだい」と、キダチアロエの鉢をもらいにきました。娘一家もアロエ・ジュースを作って飲むようになったのですが、孫娘の体を丈夫にしてくれたようです。

娘の話では、孫娘はカゼをひいたり熱を出すことがピタッとなくなったとか。娘も果物や野菜の種類をいろいろ工夫しているようで、いまでは「牛乳を入れると、骨粗紫症の予防になるんじゃない?」と私にアドバイスをするほどです。アロエは体にいいですから、組み合わせる素材も楽しみながら工夫して、長くつづけていこうと心がけています。

posted by ale at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風邪

2016年10月28日

疲労で寝てばかりだったのに体力がついて忘年会にも出席できるようになった

1年半勤務していた会社をやめました。退職する2〜3ヶ月前ぐらいから疲労がひどく、常に倦怠感で悩まされていました。仕事を辞めたら体調がよくなるのではと思いやめたのですが、状態はひどくなるばかりでした。
仕事のプレッシャーもなくなり、家でごろごろしているだけなのに…おかしいなぁ〜と思っていました。

体がだるくて何もしたくない、目が痛くて夕方になると開いていられなくなる、頭痛、肩こり、貧血と、更年期のせいと考えるにしても、あまりにひどい状態でした。

朝は自分の手でまぶたをこじあけて目を開き、子どもたちを学校に送り出すと、午後3時ごろまで横になり、それから家の中のことをやって、7時にはもう床につかずにはいられないという日もありました。
常に眠くて、だるい日々が続きました。

肩のこりぐあいもくび筋から肩にかけてコチコチにこってしまい、子どもたちにもんでもらっても、子どもの指のほうが痛くなってしまうほどでした。

45才過ぎに胃潰瘍、十二指腸潰瘍で半年ほど入院して以来、何事にも根気がなく手術の後遺症なのでしょうか、無理をしたり神経が疲れたりすると、胃が痛みました。貧血もひどかったのですが、胃腸全体が弱っているので薬を飲むこlとができず、1 日おきに病院に行って注射を打ってもらいました。

胃潰瘍が再発したのかと悩むこともありましたね。無添加のアロエの原液を紹介されたのはそのr頃でした。

初めの5日から10日ぐらいはさかずきに1杯ずつ、1 日に5〜7杯飲んでいました。その後、1日に3〜4杯に、いまは2〜4杯程度です。

忘年会などに誘われたりしたときは、悪酔いしないようにその日は5〜6杯を合間をみて飲んでいます。

自然にジワジワ効いてきたっていう感じですね。そういえば最近、お昼寝してないわ!と気がついて、いつの間にか頭痛や肩こりもおさまっているし、胃もすっきりしてきました。3ヶ月つづけて70%は回復したというところでしょうか。アロエの原液を飲んだあと、さかずきにほんの少し残るでしょう。それを顔につけたりもしています。

アロエベラのゼリーもつけていますが、少し多めにつけると下地クリームは必要ないし、化粧くずれもしにくくていいですね。アロエは昔からやけどや皮膚病に効果があることは知っていたのでやっぱりなぁ〜という感じでした。

2016年10月17日

体重が10kg増えて体力がついてきた

20年前くらいに腎孟炎にかかって発熱し、体重が35.5kg(身長152cm) になってしまいました。といっても、普通のときでも36〜37kgですからたいした減り方ではありませんでしたが。

とにかく、16年前に乳ガンの手術をしてからというもの疲れやすくて、よくかぜをひくし、かぜをひけば寝込むという感じでした。腎孟炎をわずらってからというもの、足取りはいつもフラフラして、いつ倒れてもおかしくない状態でした。
自分でもとても困っていました。

友人が無農薬・無添加のアロエドリンク
を購入してくれました。これは、無添加の原液でしたのでアロエの成分がぎゅっと凝縮されていました。

まあ、これで元気になるならと飲み始めました。朝昼晩と1日3回、ぐいのみ1杯ずつ飲んでひと月もたったころから調子がよくなりました、体重がふえてきたんです。いまは47kg。やせていたときはシワシワだった顔もふっくらして「10年以上若返ったね」なんて言われます。

私は小さいながら、自動車の販売・修理会社を経営していて、みずからセールスに回ったりもしますが、それまでは15分も歩くと疲れて動けませんでした。それがいまや2時間、3時間はへっちゃら。体があたたまってよく眠れるようになったし、毎日飛んで歩いてます。

ジュースを飲む少し前に老人性白内障の手術をして、目が慣れるまで牛乳びんの底のように厚いレンズの眼鏡をかけていたのですが、アロエの原液を飲むようになり、目の調子も改善し、近視用の眼鏡で仕事ができるようになりました。もっと早くから飲んでいたら、白内障の手術をしなくてもよかったかもしれない…。アロエの原液のほかにアロエベラゼリーも使っていますが、やけどをしたときや湿疹、歯痛にもよく効きますね。痛む歯にゼリーをつけておけば5分程度で痛みがとれてしまいます。

posted by ale at 10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年08月10日

ヘルペスで左目が失明寸前だったけれど回復

家内が2〜3年前からリウマチにかかって、年々悪化してきたのです。手くび、足くび、ひざと関節はほとんどやられてしまって、毎年1月ごろになると春まで寝たきり、また秋になると前より節々の痛みがひどくなって寝込むという状態でした。

医者にずっとかかっていて、薬も飲みつづけていましたが、その副作用でしょうか、去年の8月ごろから左目の視力がだんだん衰えてきて、失明するのではと思うほどになってしまったのです。ステロイドという薬は恐ろしいなぁ〜と痛感しました。しかも血糖値やヘモグロビンA1Cも上昇してしまって糖尿病だと言うのです。

視力の方は、眼科医によると、ヘルペスという難病だそうです。「いまのところ、これがいちばんいい薬」と医者のくれた薬をつけても全然よくならない。ほんの少し改善したと思ったらまたすぐに同様の症状がでるという繰り返しでした。

アロエジュース(絞り汁)を知ったのはこの頃でした。

知人で、家内がリウマチに苦しんでいるのを知っている人から紹介されました。無添加のアロエの原液は目につけてもだいじょうぶだというので、毎晩寝る前に、ガーゼに原液を染みこませ、家内の眼球につけていたんです。そうしたら、それまでかすみがかかったようで見えにくかったのがよく見えるようになったというし、膜でおおわれて灰色っぽくなっていた黒目もだんだん元に戻ってきた。

アロエジュースの原液をつけ始めて10日ほどして医者に見せたら、あんまりよくなっているので医者もびっくりしましてね。

いまは朝晩つけています。最初はとてもしみたそうですが、いまはそれほどではないそうです。アロエの原液は私も歯ぐきにつけています。
ほとんど入れ歯なんですけど、残っている自分の歯がグラグラするようになって、たくあんなんてかたいものは食べられなかったんですけど、ことしの冬はポリポリ音をさせて食べられるようになりました。

もう年だから、老化防止のためにアロエジュースも1日3回20mlずつ、同量のりんご酢とまぜて飲んでいます。もちろん家内も飲んでいますが、リウマチは目に見えてよくなるものでもなし、いまのところコレといった効果はありませんが、気長につづけていきたいと思っています。


タグ:アロエ原液
posted by ale at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年06月14日

ふさふさと毛が生えてきた

この30年間、糖尿をわずらっていて、それも血糖値が420〜430mg/dlという重度の糖尿病。どんな医者もびっくりして「入院しろ」と言います。

自覚症状としても、体がだるい、頭が痛い、目がかすむなどというのは日常茶飯事。さすがにこんどは危ないと思って、医者からもらった糖尿病用の献立表を参考に食事療法や運動療法を行いました。

それほど厳密でなく、カロリーを抑えた程度。ひと月ほどつづけたら、確かに血糖値は下がったけれど、体が弱ってきてね、食べないイコール体力低下です。

血糖値もそれ以上は下がらない、それでやめた。インスリンを打ってみょうという医者もいたが、あれはつづけていくうちに量がふ、与るし、そうなるとほかの病気になってしまうという。それでインスリンも打たずじまい。

私は住職をしているんだが、そんな私を心配して信者さんの1人が医者に相談したらしい。その先生にアロエベラのジュースを紹介されて飲んでみたのです。

ほんとうはさかずき1杯ほどでいいらしいんだが、私は症状が症状だから、朝は顔を洗う前にコップ7分目、昼と夜は食間にコップ半分ほど。

アロエジュースが2日半でなくなるペースで飲んみました。頭痛がとれ、体のだるさもとれていったけど、ジュースを飲んでいなくても調子のいいときはあるからわかりません。

初めはアロエのせいだとは思いませんでした。

うちの家内はアロエベラのゼリーやミルクローションも使っているから、家内のまねをしてふろ上がりに顔や手につけていたらシミが消えてきたのには驚きました。年をとるとシミが顔にできるでしょう。

私の場合、顔やくび、手まで出ていたんだけど、いまはほんとうにきれい。肌に張りが出てきて、たるみやしわもなくなったみたいだし。別に肌荒れがあってもそれほど気にしてはいなかったのですが、キレイになるとやっぱり気分がいいもんです。

あと、みんなも驚いてるのは、髪が生えてきたこと。私の頭は文字どおり「ヤカン頭」で産毛1本生えてなかった。その頭にやっぱりアロエゼリーやミルクローションをつけていたら、20 日ほどたったころから少しずつ生えてきて、ひと月たつころにはだれの目にもわかるようになってきた。それも白髪じゃなく、黒々とした髪が生えてきたんだからね。これはもう、驚いた。
糖尿病の血糖値が安定して肌はつるつる、つるつるの頭には毛が生えてきて…驚きの連続。
アロエジュースには驚かされることばかありです。
タグ:アロエ原液

2016年05月06日

私の水虫、そして胃がんをした夫もアロエで絶好調

私は、若い頃から水虫で、手足ともかなりひどくずっと悩んでいました。足はとにかく血まみれで、手は、手のひらといわず甲といわず真っ白です。

夏になるとカサカサになってむけて、手を出すのが恥ずかしかった。それがアロエジュースを飲んで、ゼリーをつけたら3ヶ月ですっかり治りました。も何年も悩んでいたから、これまでの私の悩みは何だった?と思いました。

アロエジュースを知ったのは主人(55才)が胃ガンの手術をしたのですが、そのころから胃にアロエがいいと聞いていたのでキダチアロエを食べさせていたことがきっかけです。
胃腸虚弱の症状に使うアロエの使用方法 | アロエ効果

だから、アロエジユースがあるって聞いたときには飛びつきましたよ。主人は、また始まったというような顔をしていましたけれど。
ところが効くのね。手術をしてから1年というもの、体がだるくて何もできず、ほんとうに家で何もせずにいたんです。主人の場合、胃ガンといっても初期の段階で見つかって胃を3分の2 ぐらい切ったけど、主治医にはこれでだいじょうぶと言われていたんです。

でもやはり「ガン」だですから、本人にしてみれば主治医は大丈夫と言っているけど…と気持ちの上でスッキりしない部分もあったと思うんです。

それがアロエを飲みだしてしばらくしたら、すっかり元気になってしまって。

うちは水道工事の仕事をしているのですが、去年はほんとうに忙しくて、朝6時から夜12暗までの仕事が何日もつづきました。周りの人が「あれじゃ死んじゃうよ」と心配してくれたほどだったのですが、1日も休みませんでした。

アロエジュースを飲むまでは2週間に1度通院していたのですが、主治医の先生が驚くくらいよくなって「もうだいじょうぶ。心配要りません」と太鼓判を押してくださいました。

私は体質改善もされたようです。もともと自律神経失調症でいやな人と合ったり、無理に食事をすすめられて食べたりすると、そのあと必ず吐いていたんです。それが最近は全く吐かなくなって。人の好ききらいははげしいほうで、それは相変わらずあるんですけど。

だから、やっぱり体質が変わったんだと思います。あと、私は無類のお茶好きで、30分人と話しているうちにポット2つをからにするほど。

それなのにトイレが遠いから、体がよくむくんでいたんです。ところがアロエジュースを飲み始めたら新陳代謝がよくなったのか、よく出るようになりました。

おまけに胃の調子もよくて、食物をよく吸収するんですね。ほんとうはやせたいのだけど、こればかりは自分の意志の問題だから、しかたありませんね。

アロエジュースの作り方はこちら。
タグ:水虫
posted by ale at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水虫

2016年04月21日

やけど、胃のむかつき、肌のスキンケアにはアロエ

以前からキダチアロエを栽培していましたが、アロエベラのことを知り、キダチアロエとの違いを自分で比べてみようと思いました。

やけどしたときは、実の先のほうを切りとってきて、皮をむきゼリー状のものを薄く切ってはります。湿布薬のような感じで、気持ちがよく、治りも早いようです。

でも、やけどに関しては、キダチアロエもアロエベラも、それほど効果に差がありませんね。胃がもたれてムカムカするときには、葉を根元から1枚とってきて、下のほうから3センチぐらい切って、皮をむいて食べます。

1 日、3回ぐらい食べると、スッキリします。私の場合、キダチアロエを食べても、それほど胃がスッキリしなかったのに、アロエベラを食べると、とても調子がいいんです。

食べきれなかったアロエベラの葉は、皮をむいてスプーンでつぶして、ゼリー状にしてしまいます。スプーン1 杯のアロエゼリーに洗顔クリームをまぜて顔を洗うと、クリームが要らないくらいしっとりします。

私は、手が荒れやすく、水仕事がふえたり、冷1たい水を使うようになると、主婦湿疹ができてしまい、悩まされていました。ところが、夜、寝る前に、アロエゼリーを手に塗り、手のパックをするようになってから、いつの間にか、主婦湿疹が出なくなりました。

あかぎれ、しもやけの治療に使うアロエの使用方法 | アロエ効果
posted by ale at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | やけど

2016年03月04日

やけどや傷にはアロエが一番

以前からキダチアロエを栽培していましたが枯れてしまったので新しいアロエがほしいと思っていました。アロエベラは、やけどにとても効果があるようです。

天ぶら油などでやけどしたとき、やけどの大きさに合わせて、アロエの葉を切りとってきます。その皮をむいて葉の肉を薄く切り、やけどの部分にはり、包帯を巻きます。

水ぶくれにならないし、治りが早いようです。ことしのお正月、娘がドアに指をはさんで出血してしまいました。お医者も休診だし、うかと思いましたが、ふと思いついてアロエをはってみました。1週間もたつうちに、傷あとさえわからないくらいにキレイに治ってしまいました。

やけどの治療に使うアロエの使用方法はこちら。
posted by ale at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | やけど
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