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2015年11月30日
第15話『ミナミとヤマト』
ミナミヌマエビとヤマトヌマエビの違い
今日は、ホントは違う内容を書く予定だったのだけれど、風邪を引いたのでご勘弁(;´Д｀)
私はヤマトヌマエビ１匹、ミナミヌマエビ７匹を飼育しているが、こやつらのいいところ、悪いところを挙げていきたい♪
ミナミヌマエビ♪（南沼蝦）
 | (エビ)ミナミヌマエビ （約1cm）＜10匹＞【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム】 価格:454円 |
一生を淡水域で過ごすので繁殖が容易(^▽^)/
最大でオス20mm、メス30mm未満で「ヤマトヌマエビ」と比較して小さくかわいい
コケ取りの効果は体長の大きい「ヤマトヌマエビ」のほうが優れているといわれています(´;ω;｀)
ヤマトヌマエビ♪（大和沼蝦）
 | 価格:835円 |
河川に生息しており、産卵も淡水域で行いますが、孵化後間もなく海に下り、海水域、汽水域で成長して川に遡上するという『両側回遊』の性質を持っているので、繁殖が難しい(´;ω;｀)
ミナミヌマエビよりも大きいので、存在感があります♪
コケはめっさ食べてくれる(^▽^)/
超簡単に説明するとこんな感じです♪♪♪
短いですが、風邪が治るまでほんとご勘弁(´;ω;｀)
それでは、( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ―ｚｚｚZZZ
2015年11月29日
第14話『餌をいれすぎてしまった(;´Д｀)』
タイトルとうりである
朝、急いでいたのもあり、勢い余ってあきらかに餌を入れすぎた(;´Д｀)
そのまま、用事があったので外出したのだが…
後で、調べるとどうやら餌の食べ残しやフンなどからでる
『アンモニア』が魚たちにとって有害らしい
しかし、そのたびに水替えしていると大変なので
水槽たちあげ前に、『濾過バクテリア』というものをいれるのだ(^▽^)/
前回の水替えのときは、水槽セットに入っていたバクテリアのお試し版のようなもの
をいれたのだが…
次は何を買えばいいだろうか？と考えていた。
新しい土も買っておいたので、はやく決めたい(;´Д｀)
知識はないが…
初心者の僕は知識もないので、いろんなものを試すしかないのだが
最低限の情報として、ネットから得たレビューなどを見ていると、とりあえずこれにしようかな！？
と思えるものを発見したので、ここでご紹介しておきます(^▽^)/
 | すごいんですバクテリア 150ml【アンモニア・亜硝酸・分解・すごいんですバクテリア】 価格:529円 |
これは150ｍLの分。これの倍の量が入っているものもご紹介♪
 | コトブキ kotobuki すごいんです バクテリア 300mL バクテリア 熱帯魚 観賞魚 関東当日便 価格:1,018円 |
ちなみに、僕はとりあえず初めてなので小さい方を買おうと思っている(^▽^)/
また、実際に使ってみてのレビューも載せますね♪
お休みなさーいｚｚｚzzzz♪
2015年11月28日
第13話『根腐れしたので土の種類を変えるゾ！』
いろいろ買ってきたゾ！
前回ガボンバ数本が『根腐れ』したことをご紹介したが
その原因が土が少ないこともあると考え、土を買い足すと言っていた。
どうせ買うなら土についても色々調べてから買おうと思い調べてみると
第4話にご紹介していた『お魚飼育らくらくソイル』はどうやら弱点があるらしく
土中の栄養分が抜けきるのが早いらしく、魚の飼育に問題はないものの
水草となると、土中に相当な数のバクテリアが発生しないと初心者には難しいらしい
（でも小分けなのでいざという時便利♪）
そこで今回は少し高めの（といってもまだまだ初心者向け）の土を思い切って『5L』購入！
 | 価格:1,738円 |
その名も『D‐style ソイル スーパーパウダー』
なんかかっこよさそうな名前だが、これで量も品質も問題ないはずだ。
あと一つだけ紹介させてもらいます♪
それは前々からたびたび登場している『ロカボーイS』の交換用フィルターのことなのだが
割と交換頻度も多いのでこういうセット販売のものを買うとお得らしい
 | 価格:580円 |
損して得とれですね♪
買いに行く回数も減りますし、お値段もお安く済みます(^▽^)/
それでは、ホントにぎりぎりの更新でごめんなさいm(__)m
( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
2015年11月27日
第12話『脱皮のその後と水草の発根の件』
ミナミヌマエビの脱皮のその後♪
本日、はじめにお話しするのは前回の第11話でお話したミナミヌマエビの脱皮した後の皮の処理ついてですが、
脱皮後の皮は、貴重なカルシウム源となるので、エビが食べきるまで放置する。
ということでしたが、昨日の段階では食べる様子がなかったのでほんとかな？なんて疑っていたのですが
本日、いいところを激写しちゃったのでご覧あれ♪
| (エビ)ミナミヌマエビ （約1cm）＜10匹＞【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム】 価格:454円 |
しっかり食べているのだ！！
後方に汚いロカボーイSがいるのはご勘弁(;´Д｀)
水草の発根について問題発生！
以前までになんどかお話したが、我が家の水草は土にさしているだけでまだほとんど根っこが出ていない(´;ω;｀)
今日、報告しようと思っているのはガボンバの件である
初心者でも、環境面にそれほど気にすることもなく発根（根が茎の途中から発現すること）もしやすいガボンバなのだが
数十本は植えているガボンバのうち数本が１週間がたとうとしている今抜けてきているのだ！
【原因を考えてみる】
ガボンバを植えるときに途中から気づいてやっていたことがある
それは、ガボンバをまとめて購入するとわかるのだが下で縛っているワイヤーのようなものがついてくる
おそらく、これにより下の方の茎が痛んでいたのではないだろうか。
そう考えたあと、植える前に下の茎を指でちぎってから植えるようにしていたのだが…
気づく前に植えた数本が抜けてきたのではないかと思う
俗にいう『根腐れ』というやつだ
まぁソイルの量が少し少ないというのもあったので、
明日、晴れていれば買い足しにいこうと思っている♪
ではまた明日( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ♪
 | （水草）初めての水草 3000円 10種（1パック）説明書付 送料無料 価格:3,000円 |
2015年11月26日
第11話『ミナミヌマエビの悲報？吉報？珍報！？』
ミナミちゃーん(´;ω;｀)！！
それは昨日の早朝の出来事である…
こんな悲しい姿のミナミヌマエビの亡骸を発見してしまった。
それも２つも(´;ω;｀)
水槽には、１日１回の餌もやっているし、水草が地面に根つき、バクテリア添加により水質も安定しているはずなのに！
と思った私はミナミヌマエビの死因について調べはじめたのだが、どうも思い当たる原因が見当たらない。
しかし、似たような画像がはってあるページを発見したので読み進めると
どうやら、小さなミナミヌマエビは、脱皮を繰り返し抱卵するのに十分な大きさまで成長するのだという。
それも結構な頻度で（笑）
それで一気に２つも皮が落ちていた訳であるｗ
２つ同時に、それもキレイに脱皮するもんだから、てっきり旅立ったのかと（笑）
よく初心者は勘違いするようだ（笑）
 | 価格:535円 |
見た目は悪いが、脱皮した皮はエビ自身が食べるらしい
それもカルシウム豊富なので、捨てるともったいないのだそうだ。
という訳で私は放置しているが、ブログを書いている現段階では食べるそぶりさえ見せない（笑）
また、今後の動向についてもチェックしていきたい♪
コメントにお返しコーナー♪
前回の第１０話にコメントを頂いたのでこれからはこんな風にブログ内で返信していきます♪
『ユン様』
＞いつも見てます！
＞更新楽しみにしています！
ありがとうございます♪
コメントはホントに励みになります(^▽^)/
自分で発信した内容に対して反応が返ってくるという喜びに震えております
これからもどしどしコメントくださいな♪
最後に報告♪
昨日の早朝に、いままでの10話までに貼っていたクリック広告は削除して、ブログデザインからやり直し、わかりやすく役に立つ広告のみリンクを貼っておきました(^▽^)/
というのも、前回のペットカテゴリ19位から今回24位に転落してしまい、ベスト20外となってしまったので
もっとしっかり取り組もうと思ったのです♪
そのおかげか、今日はブログ更新前の深夜にも関わらず、01時ごろ100人ほどの方にアクセスいただいて、今夜は挽回できるかな！？
なんて思っています♪
では今日はここら辺で！
１日お疲れさまでした♪
さようなら( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
2015年11月25日
第10話『照明どれにしよう…♪』
ブログを書き始める前に少しご報告
なんと第９話、つまりブログ設立９日目でなんとペットカテゴリブログランキング１９位（現時点で４４７９ブログ中）
にランクインしたのだ♪
ブログを書いた事がある人になら分かってもらえるが、最初の、１投稿目と２投稿目くらいは新着ブログという事なのか優遇措置があるのかベスト20まではたやすく入るのだが、そのあとみるみる落ちていくのだ（笑）
そのため、ここでベスト20は大変うれしく報告させていただいた♪
ということで、これからも頑張るのでよろしくお願いします( ｀・∀・´)ﾉ
てことで照明どれにしよう
前回も話したが、いまのところ部屋の電気つけっぱでなんとかしているもののいいかげん眠れない(´;ω;｀)
また、部屋で水槽をみる分にはいいのだが写真などにとるとどうも暗いのだ…
ちょうど、いい感じに新しい水草が土に根ついてきたので水槽の写真をアップしておくゾ
荒い画像なので画像だけで表示しないと見ずらいかもしれない(;´Д｀)
ガボンバはすぐ根がでるし、二酸化炭素も必要ないので助かる♪
とはいえ、やはり暗い！暗すぎる！
とまぁこんな感じなので、アクアリウム用の照明について調べてみると、大きく３種類に分けられるらしい
主な３種類
- 蛍光灯
- LED
- メタルハライドランプ（メタハラ）
最初の２項目は名前のとうりだが、最後、よくわからないやつがいやがる
とりあえず、ここでは簡単にこの３種類の特徴だけ軽く触れておこう
１．蛍光灯の特徴
まずこいつのすごいところは経験といったところか…
一番古くからアクアリウムで使われてきているため、蛍光灯で育たないような水草は市場には出回っていないらしい
というか全部これでいけるらしい♪
ちなみに、詳しくは触れないがLEDよりも蛍光灯のほうが、水草側から感じられる光の波長？のようなものがいいらしく
蛍光灯のほうが良いとも言われている。
参考までにコトブキの蛍光灯を貼っておく
 | 価格:1,280円 |
２．LEDの特徴
LEDというと光がたりないようなイメージがある。
確かに、昔は光量不足だったらしいが、現在は違う。
有名メーカーも多種多様なLEDライトを発売している。
ただ、なかには粗悪品というかあまり育たないものもあるらしく、しっかり商品についてリサーチしておくことが必要だろう。
前回ものせたが、これまたコトブキのLED照明をのせておく
 | 人気！コトブキ フラットLED 400 40〜45水槽用照明 価格:3,600円 |
そして、名前から強敵の
３．メタルハライドランプの特徴
名前こそ難しそうだが、上部から吊り下げるタイプの照明というメンテナンス的には楽なタイプである（笑）
そして、上説明した２つと比較して１番光が強いのです！
さらには、太陽に１番似た光の波長なのだそう♪
さらに、光の落ち方が真っ直ぐなので深めの水槽にはこれがぴったりかも
またまた参考までにコトブキの商品を乗せておく
 | 価格:34,800円 |
という感じで簡単に説明してみたがもっと詳しく調べてみてもおもしろいかも♪
買い物は迷ってるときが一番楽しいなんていいますし(^▽^)/
いまのところ、ずっとつけて置くとなると電気代のこともあるので主はLED濃厚かなと考えている
蛍光灯だと電球交換も早いらしい
置き場所てきに上部のスペースが限られているし、水槽も深い訳ではないのでメタルハライドはなしとしている(;´Д｀)
また、購入次第感想もかねてブログに書こうと思っているのでこれからもよろしくお願いします♪
また明日も更新すると思うが今日はここら辺で( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
2015年11月24日
第９話『欲しいものが次々と…』
ひごペットで欲しいものが色々と増えた
第８話で、ららぽーとに新しくできたペットショップにいった話はしたが、そこで欲しいものがいろいろと増えた♪
今回はそのなかのいくつかに触れ、紹介していきたい
まず、アクアリウムのブログやってるくせにまだ持ってなかったのかよ！と突っ込みたくなるようなものであるが、
始めたばかりで買いそろえ切れていないものが多々これからあると思うがなにとぞ『ド素人』であるが故なので
お許しいただきたいm(_ _"m)
少しずつ買いそろえ、少しずつ、深く、このブログで紹介していきたいのだ（笑）
いまのところこのブログは、経験者や玄人の方からすると、アホみたいな基礎知識しか紹介していないが、
いつか、初心者だけでなく、玄人の方からも面白いな♪と思われるようなブログにしていきたい
そして、初心者の方たちが、このブログを最初から見るとアクアリウムの教科書になるような形に仕上げていきたいと
思っている。
そのために、毎回タイトルには、第〇話と物語になるような形にしている♪
と暑苦しいこのブログにかける主の思いはここらへんにして…
欲しくなったものその1は
アクアリウム用の照明である♪
水草も植物なので光合成が必要だ。そのために照明（ライト）は必要不可欠！！
いまのところ部屋の電気をつけっぱにして対応しているが、早く買わなければ…
ちなみに僕が欲しくなったタイプは、こちら
| 人気！コトブキ フラットLED 400 40〜45水槽用照明 価格:3,600円 |
水槽が４０センチなのでこいつ『フラットLED400』がぴったりなのだ♪
ほかにも、『フラットLED3545』という35センチから45センチまで伸び縮みする強者も候補のひとつだ(^▽^)/
 | 人気！ コトブキ フラットLED 3545 本体ブラック（35〜45水槽用） 価格:3,600円 |
このように、アクアリウム用照明では、名前の最後につく数字と自分の水槽の横幅で
サイズを判断するものが多いのも覚えておこう♪
今日はブログに対する思いを熱く語りすぎてしまったので、ここらへんでお開きにしようと思う
なにか意見があれば、コメントを遠慮なく送ってくだされば翌日中には返信しようと思っている♪
次回は、照明の種類や選び方について詳しく語っていきたい♪
2015年11月23日
第８話『エキスポシティにペットショップが！？』
我慢できずにエキスポへ！（笑）
前回予告で新しい仲間が増えたという報告だけおしていたが、そうなるまでのいきさつを軽く説明させてもらうゾ！
まず、みなさんご存じ、最近引っ張りだこの日本最大級複合施設『ららぽーとエキスポシティ』とやらが割と近いところにできたので、iPhoneでちょちょいと調べてやるか…ということで検索開始。
まぁ、人が多いだろうから、そんなすぐ行くようなへまはしないけどな！などと思いながら、ショップ情報を順にスクロール♪
そしたらなんと『ひごペット』という大型全国チェーンのペットショップが出店しているではないか！？
ふん、こんなくらいで行くもんか！とか強がっていたものの１時間後…
なぜかひごペットフレンドリーという文字が掲げてある店の前に突っ立ていたことはいうまでもない…
エキスポシティの説明もしたいのだが、それだとブログの趣旨が変わってくるので、感想としては、一言『でかい！』にすぎる（笑）
そこで出会った仲間をご紹介♪
今回新たに水槽に追加したのは、
まず、前から買っていた『ヒメダカ』よりも一回り小さくかわいい『クロメダカ』５匹
 | 価格:800円 |
あとは、前から買っていた『ヤマトヌマエビ』よりも一回り小さくこれまたかわいい『ミナミヌマエビ』７匹
 | 価格:803円 |
の計１２匹である♪
特に今回期待しているのは『ミナミヌマエビ』のほうである。
というのも、『ヤマト』のほうは、産卵の際、海に降りて産卵する体質を持っているので繁殖が難しいというか素人ではほぼ不可能なのに対し、『ミナミ』のほうは産卵の際も淡水で過ごすタイプなので、比較的容易なのだ。
ほかにも欲しいものがあったのだが、あまりにも人が多く一度帰宅♪
今回はこの辺にしておきます♪
2015年11月22日
第７話『水替えと土足しとフィルター交換♪その２』
フィルター交換♪
さて、前回の古いフィルターによる土煙の鎮静化も終わったので、とりあえずフィルター交換をしてみる（初めて♪）
今回の濾過ポンプは、『GEX（ジェックス）のロカボーイS』というまぁ超王道のポンプである。
特に難しい過程はないが、報告しておくとすれば
まず、ポンプの上部を開け、古いフィルターをポイ♪
次に、ポンプ内を水道で洗い流し新しいフィルターを装着して作業完了♪
５分もあればできる(^▽^)/
交換前と交換後の比較写真
特筆すべきことはないが、まぁすっきりしたかなｗ
水草を土にぶっさす♪
そして、今回はデザインなどまだまだ先の話なので、とりあえず根っこを貼らせるために無造作に土に突き刺しておいた(^▽^)/
これが、なかなか難しい(;´Д｀)
さしてもさしても、浮いてくるヤツがいるのだ。
ガボンバに多いのだが、土に突き刺す先端がいたんでふにゃっとなっているので、こういうときはすっぱっと切りっとってしまおう（笑）
まだ、多少土で濁っているのだがこんな感じで♪（汚いけどご勘弁(/_;)）
写真の撮り方まで汚い(´;ω;｀)
今度きれいに撮ります( ノﾟДﾟ)
この後、実は仲間が増えるのだがそれは第８話『エキスポシティにペットショップが！？』で♪
 | GEX 本体 ロカボーイ S 〜39cm水槽用水中フィルター・投げ込み式フィルター ジェックス 関東当日便 価格:320円 |
2015年11月21日
第６話『水替えと土足しとフィルター交換♪その１』
はじめての土足し♪
今回は前回、購入したソイル５袋を追加で水槽に入れようと思う
・まずは水槽からろ過ポンプの『ロカボーイ』を取り出してみよう♪
| GEX 本体 ロカボーイ S 〜39cm水槽用水中フィルター・投げ込み式フィルター ジェックス 関東当日便 価格:320円 |
おいおい！ うそだろ(´;ω;｀)
なんて、汚さだ！
餌やら土やら、メダカの排泄物やら…
でも、そのおかげで水槽特有のクサ―――イ匂いは全然ない♪
ただし、このポンプは臭い感じがする。
今回ももちろん交換するがこまめに交換するのに、こしたことはないだろう
・次に簡易水槽に水草を一時避難
水草を非難させる際に、ちぎれてしまった水草や、短いと感じたもの、枯れていると思うものを排除
これにより、水槽交換のスパンを遅らせる事が可能だ！
面倒くさいかもしれないが、水槽交換と比べるとはるかにましなのできっちりやっておこう
最後は大きめの網で小さなゴミをすくい取ろう
見えなくなったら土を少し混ぜると、沈殿していたゴミが舞うのでそれもすくい取ろう
・次に、魚の移動となるわけだが
そのまま簡易水槽に水道水を入れる訳にはいかない
水温、水質のショックで魚たちが最悪死んでしまう
特に冬は水道管で水が冷えきっているので要注意
そのため、生体水槽の水の３分の１程度を簡易水槽にいれてから移動させよう
ここで大問題が発生したブログ主！！
簡易水槽としてバケツに魚たちを移している最中、どこをどう探してもヤマトヌマエビが一匹行方不明なのだ(´;ω;｀)
あとで出てくるといいのだが…
ちなみに今回は簡易水槽にバケツを使ってしまったが、今回おもったのは、
もう１つ、ちゃんとした水槽を用意しておき、そこにある程度の水草を植えて、メダカやドジョウなど水質の変化にある程度強い魚を入れて置きポンプ不稼働で置いておくと楽だという事。
この件は後日、実行に移そうと思う。
・次に半分ほど残った水を捨てる
・そしてやっとの思いで、買ってきた土を足す。
この後、水道水を捨てた分と同じ分量だけ入れる
簡易水槽の水は継ぎ足して再利用することによって、急激な水質変化を抑えるのだ。
そのあと水を生き物に無理のない水質にするために、当たり前だがカルキ抜きをいれる。
＋アルファであればバクテリアなども足してあげると、水質維持に一役買ってくれる♪
今回、ブログ主が使用したのは、５倍濃度のロカバクテリアというものだ♪
フィルター交換のまえにおすすめ♪
どうせ捨てるフィルターなので、思いっきり汚して捨てようということで、先ほどのソイル投入によって、土煙で普通なら
２〜３時間ほどかかる土煙の鎮静化だが、フィルターを使用すると、１〜１．５時間でおわるのだ！！
しかし、これをすると、フィルターが土で茶色くなってしまう。
そのため、私の場合は古いフィルターを捨てる前にここで再利用してから、廃棄する♪
でその待ち時間で、いまブログ更新というわけだ♪
とりあえず、ここまで♪
ろ過が終わってからの事は、ブログ第７話で書こうと思っているので、お楽しみに♪
