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2019年07月31日

肉の日

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残りあと1日!!伝説のすた丼屋に走れ!!


2019年07月29日

猛暑到来

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331537


なお、松岡修造氏は今週月曜から金曜までテレビ朝日夜9時54分からの報道ステーションに出演予定となっており、この暑さはしばらく続くことがほぼ確定されております。

皆さま熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ。











草津温泉

草津の湯畑の近くにある湯元館で立ち寄り湯しました。
IMG_20190725_155406.jpg
酸性度が半端ではないです。昨日から今まで入浴してきて全く気にならなかった小さな傷や電気カミソリで剃った跡までピリピリします。

少し長めに入ると湯あたりしそうになる位『ガツンと来る泉質』でした(^^;)。源泉数や湧出量、規模だけでなく『湯力』も横綱と呼ばれるに値する物だと感じました(*´▽`*)。
IMG_20190725_145607.jpg




今回6湯入り比べてみて、硫黄泉でも酸性や中性、今回はなかったですがアルカリ性の湯が有り、浴感が大きく異なる事を知ることが出来ました♪



2019年07月28日

日光湯元温泉

朝一に日光湯元で立ち寄り湯したら浴槽が激熱(^^;)。

いつも『加温、加水、循環、消毒なし』に拘っている私ですが、真冬以外の『日光湯元温泉』は別と言う風に考えています(;´Д`)。入れなければ仕方がない。

源泉温度78度の湯がすぐそこから流れてくるのですから、この時期は湯口でも70度は超えているでしょう(^^;)。

実は浴用に温度を下げる方法については頭を悩ませている温泉経営者も多いそうで、九州の『杖立温泉』では一度川底に通したパイプに湯を通して泉温を下げたり、会津の『鶴の湯』では源泉を一度温度を冷やすための桶に貯めて外気で下げた後に浴槽に投入するなどしています。




湯量が足りなくて水増しの為に加水しているのなら話は別ですが、この場合の少々の加水は仕方ないかと思っています。それで成分が薄まるといっても私には知覚出来ないと思いますし。




『日光湯元温泉』を満喫するベストシーズンは真冬だと思っています。雪の積もった登りのいろは坂はカウンターを当てないと危なかったりしますが、加水なしでゆったり入れる雪見露天風呂は格別です(*´ω`*)。




外気が低いので湯の投入量を多めにするので乳白色ではなく鮮やかな緑色の湯に浸かれることも有ります(*^^*)。ゆの香内湯1.jpg
ゆの香露天3.jpg
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奥塩原『中の湯』

『奥塩原新湯』の共同浴場『中の湯』に入りました。『元泉館』の露天風呂でぬる湯に浸かっていたことも有り、はじめは加水しないと入れない状態でしたが、44〜45度位まで下げて身体を慣らしたら問題なかったです。




この湯を300円で独占出来るとはなんと贅沢なのでしょう(*´▽`*)。宇都宮に住んでいた頃は月に1〜2回は『寺の湯』に来ていました。因みに下の方にある『ムジナの湯』へも何度か入りましたが。今は泉温が下がってしまい入れないようです(2019年7月25日現在)。




『中の湯』には成分分析表の掲出は有りませんでしたが、たしか『寺の湯』には『含硫黄酸性アルミニウム泉』と書いてあったように記憶しています。すぐ隣の旅館『白樺』のHPでは『単純酸性硫黄泉(硫化水素型)』と記されています。源泉温度は79度と高温です。夏場は源泉コックを絞り気味にしないと入れないですね(^^;)。




出たり入ったりを何度も繰り返し17時半位に出ました。出た後はしばらく汗が引きませんでした(*^-^*)。本当に良い湯です。中の湯2.jpg
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2019年07月27日

塩原元湯 元泉館

高尾の湯露天1.jpg
高尾の湯内湯1.jpg

元湯の中でも『元泉館』は日帰り客に優しく、800円で『高尾の湯』に入れます。入浴可能時間も余所より長いです。内湯は印象でですが43度位、露天は38〜9度というぬるめの湯で、本日は熱めの湯しか入っていなかったので露天でゆっくりする事にしました(*´▽`*)。



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老松温泉喜楽旅館

脱衣所も浴室も照明を点けても薄暗く、2つ有る内の1つしか浴槽は使われていませんでしたが、老松温泉浴室3.jpg
青み掛かったグレーの湯がなみなみと注がれていました(*^。^*)。




源泉コックを開けると結構な量の源泉が出てきます。カップで飲むと酸味は全くありませんでした。見た目とは違い刺激の多くない優しい湯触りのお湯でした。




湯から上がりお向かいのご主人に「良いお湯でした。ありがとうございました。」と声を掛けると、ご主人は受付の時と表情がガラッと変わり「ウチは湯だけはいいんだよ。」と満面の笑みで「那須は97%以上酸性の湯だけどウチは違う。肌の弱い人でも入れる。ウチの湯にはマンガンが豊富に含まれていて飲むと糖尿の人は数値が下がるんだ。あとミョウバンも含まれている。今は青白い色をしてるけど朝の入れたては透明なんだ。」と色々教えて下さりました(*^^)v。

そして「ありがとうございました。またどうぞ起こし下さいm(__)m。」と受付時とは別人のように丁寧に送り出して下さいました(*´▽`*)。

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2019年07月26日

48度の湯

久々に那須湯本『鹿の湯』に入りました。

※浴槽の写真は館内に掲出してあった写真を撮影したものです。

鹿の湯1.jpg
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68度の源泉を投入量を調節する事により男湯ですと手前から41度、42度、43度、44度、46度、48度に分けられています。

投入量の少ない41度の浴槽が一番酸化が進んでいるので濁りも多く、一番投入量を多い48度は逆に透明度が高いです。




いつもはぬる湯に好んで入る私ですが、『鹿の湯』は熱い湯に短い時間入っては出るを繰り返す短熱浴が基本なので、41度から順に体を慣らし46度までは無理なく入れました。




ですが昔48度に挑戦して全く歯が立たず、地元の常連さんに「素人には無理だ。」と叱られた苦い思い出が有るので躊躇しました。

しかしやらぬ後悔よりやった後悔の方が良いと挑戦したところ。。。。。。。。。




左脚の脹脛まで浸けたところで終了でした(T_T)/~~~。この46度と48度の2度の差は東西冷戦時代のベルリンの壁以上に私には高いのです(T_T)。







最近黙って入浴する事が多かったのですが、茨城から来たというお兄様方と介護や高齢になってからの暮らし方について話しながら入っていたら時間が経つのが早かったです(*^^*)。

通常温泉で話すとしたら温泉談義なのですが、これはこれで大変勉強になりました。温泉は世代を超えて文字通り『裸の付き合い』が出来るのが良い所ですね(*´▽`*)。





2019年07月23日

日本一人口の少ない町の蕎麦屋さん

山梨県早川町のそば処アルプスは2度目の来訪です。前回は母と来ました。

アルプス4.jpg


はじめアルプスというカタカナ名に違和感を感じましたが、地元のお母さんが一生懸命働いている熱意を感じ、ファンになりました(*^_^*)。

今回は皆さん若い女性でしたが、地元の方が地元で採れる旬の食材を一番美味しい方法で提供してくれるお店だと思います♪

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私は加齢の王子様ではない。カレーの王子様だ。

今日は新所沢に行く用事が有ったので用事が終わってからお昼ご飯は何を食べようかと散策したところインド料理店を見付けたので入ってみました。

11時半位でしたが客席10程の店はノーゲストで、30代前半と思しき綺麗なインド人の女性が一人いました。

半年前にご主人と2人で始めたそうで、ご主人はランチのデリバリーに行っているとの事でした。因みにランチのデリバリーはカレーとナンかライス、サラダもついて税込み550円。自分も近所ならお願いしたい安さです。

RAJA2.jpg
RAJA3.jpg





はじめはランチのマトンカレーセット(税込み790円)を頼もうと思いましたがプラス200円でタンドリーチキンとデザートのヨーグルトが付くのでRAJAセット税込み990円に変更(カレー、ライスかナン、ソフトドリンクかスープ、サラダ、デザート)。

カレーはいつもの通りマトンでHOT、ライス、ソフトドリンクはラッシーを選択しました。

ライスはターメリックライスではなくサフランライス(*´▽`*)、サラダはポテトサラダも乗っていて得した感じでした(*´ω`*)。

ライスはお代わり自由、ナンは1枚お代わり無料と言う事でナンをお代わりで頂きましたが、こちらの焼きたてナンはとても美味しくていつもライス派の私が「今度はナン2枚でもいいかな。」と思ったくらい気に入りました。

カレーも柔らかいマトンが沢山入っていて美味しかったです(#^^#)。注文を付けるとすれば辛さが3段階じゃなくて5段階くらいに分かれていると良いかなって感じです。









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幼少時代のトラウマが未だに抜けきれないアラフィフのおっさんです。それでもなお人生諦めずにもがいております。メインはhttp://takashiapr22.comです。
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