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2019年07月26日

48度の湯

久々に那須湯本『鹿の湯』に入りました。

※浴槽の写真は館内に掲出してあった写真を撮影したものです。

鹿の湯1.jpg
鹿の湯浴槽写真の写真2.jpg
68度の源泉を投入量を調節する事により男湯ですと手前から41度、42度、43度、44度、46度、48度に分けられています。

投入量の少ない41度の浴槽が一番酸化が進んでいるので濁りも多く、一番投入量を多い48度は逆に透明度が高いです。




いつもはぬる湯に好んで入る私ですが、『鹿の湯』は熱い湯に短い時間入っては出るを繰り返す短熱浴が基本なので、41度から順に体を慣らし46度までは無理なく入れました。




ですが昔48度に挑戦して全く歯が立たず、地元の常連さんに「素人には無理だ。」と叱られた苦い思い出が有るので躊躇しました。

しかしやらぬ後悔よりやった後悔の方が良いと挑戦したところ。。。。。。。。。




左脚の脹脛まで浸けたところで終了でした(T_T)/~~~。この46度と48度の2度の差は東西冷戦時代のベルリンの壁以上に私には高いのです(T_T)。







最近黙って入浴する事が多かったのですが、茨城から来たというお兄様方と介護や高齢になってからの暮らし方について話しながら入っていたら時間が経つのが早かったです(*^^*)。

通常温泉で話すとしたら温泉談義なのですが、これはこれで大変勉強になりました。温泉は世代を超えて文字通り『裸の付き合い』が出来るのが良い所ですね(*´▽`*)。





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幼少時代のトラウマが未だに抜けきれないアラフィフのおっさんです。それでもなお人生諦めずにもがいております。メインはhttp://takashiapr22.comです。
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