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2019年07月28日

日光湯元温泉

朝一に日光湯元で立ち寄り湯したら浴槽が激熱(^^;)。

いつも『加温、加水、循環、消毒なし』に拘っている私ですが、真冬以外の『日光湯元温泉』は別と言う風に考えています(;´Д`)。入れなければ仕方がない。

源泉温度78度の湯がすぐそこから流れてくるのですから、この時期は湯口でも70度は超えているでしょう(^^;)。

実は浴用に温度を下げる方法については頭を悩ませている温泉経営者も多いそうで、九州の『杖立温泉』では一度川底に通したパイプに湯を通して泉温を下げたり、会津の『鶴の湯』では源泉を一度温度を冷やすための桶に貯めて外気で下げた後に浴槽に投入するなどしています。




湯量が足りなくて水増しの為に加水しているのなら話は別ですが、この場合の少々の加水は仕方ないかと思っています。それで成分が薄まるといっても私には知覚出来ないと思いますし。




『日光湯元温泉』を満喫するベストシーズンは真冬だと思っています。雪の積もった登りのいろは坂はカウンターを当てないと危なかったりしますが、加水なしでゆったり入れる雪見露天風呂は格別です(*´ω`*)。




外気が低いので湯の投入量を多めにするので乳白色ではなく鮮やかな緑色の湯に浸かれることも有ります(*^^*)。ゆの香内湯1.jpg
ゆの香露天3.jpg
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幼少時代のトラウマが未だに抜けきれないアラフィフのおっさんです。それでもなお人生諦めずにもがいております。メインはhttp://takashiapr22.comです。
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