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2018年01月07日

赤ちゃんが選ぶミルク

おもちゃ・ベビー用品の専門店、 トイザらス・ベビーザらス オンラインストア。





母乳が足りないときやミルクが必要になったときのミルク選び、よくわからないですよね

出産した病院で使っていたミルクは安心だから、そのまま使っているママも多いのではないでしょうか。

ミルクって途中で変えたらいけないと思っているママも多いみたいですが、そんなことはありません。

ただ注意しなくてはいけないのがミルクを変えると、赤ちゃんのお腹がびっくりしてお腹の調子が変わることがあります。
一過性のことが多いので心配はいらないです(これは離乳食で新しい食材を食べた時と同じですね)

ミルクを変えるときは一度にたくさん与えず、少しずつ様子を見ながら与えてみて下さいね!

ミルクの種類はいっぱいあります。
全部、味が違います。
ママが味見してみてください。

赤ちゃんはママのおっぱいの味が大好きです。
ママの食べたものからおっぱいはできてますよね。
ママが味見して美味しいと感じたミルクはやっぱり赤ちゃんも美味しいと感じてくれるのではないでしょうか




赤ちゃんと哺乳瓶のこと

おもちゃ・ベビー用品の専門店、 トイザらス・ベビーザらス オンラインストア。





先日、哺乳瓶からミルクを飲まない赤ちゃんがどうしたら飲めるようになるのかお伝えしました。

そのことについての補足です

哺乳瓶の乳首をお湯につけて柔らかくしたけど、やっぱり無理飲んでくれなかったってことありませんか?

哺乳瓶の乳首は形や素材の違いがあります。

天然ゴム製の乳首は柔らかいですが、ゴム臭がして敏感な赤ちゃんは苦手なこともあります

シリコーン製はゴムのものより、耐久性が優れているため、お湯につけても柔らかさを感じにくいかも

その真ん中のタイプにイソプレン製のものもあります。

哺乳瓶の乳首の形は、種類が多いです。

哺乳瓶の乳首の穴のサイズが合わず飲んでくれないこともあったり。

赤ちゃんの吸う力によってミルクの出方が変わり、サイズ変更の必要がない哺乳瓶もあったりしますし。

どの哺乳瓶もママのおっぱいと同じように飲んでくれる工夫がされています。

みんなが選ぶ哺乳瓶が赤ちゃんが喜んでくれる哺乳瓶かもしれませんね




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まみい
管理栄養士で赤ちゃんの育児栄養相談の仕事をしています。
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