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2018年05月05日

妊娠中も食塩の摂取量を気をつけるようにしましょう

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平成27年国民健康・栄養調査によると、食塩摂取量の一日平均値は男性11.0g、女性9.2gです。


過去10年間でみると、男女とも有意に減少していますが、高血圧予防の観点から設定されている目標量より摂取量が多い状況が続いています。


妊娠中の食塩の取りすぎは、むくみや高血圧を招くことが知られています。


これは食塩(塩化ナトリウム)由来のナトリウム濃度が、体内の血液循環や血圧に影響を与えるからです。


ナトリウムの摂取量は、ママ自身だけでなく妊娠中の胎児にも影響を及ぼす可能性があることが、ラットを使った研究で報告されています。


ラットの妊娠期間中に、@群:食塩過多量、A群:食塩適正量、B群:食塩過少量となる3種の餌で妊娠ラットを飼育しました。


この母ラットから生まれた仔ラットの腎臓と心臓をそれぞれ調べた結果、@群の一部の仔ラットに心室肥大が確認され、@とB群には腎臓のAT2の受容体(血管拡張・抗動脈硬化作用)発現が少なくなる変化があったことが確認されました。


つまり、妊娠中に食塩過多の食事であると、仔ラットに心機能障害が生じる可能性があり、妊娠中に食塩が多くてもても少なくても、仔ラットの血管拡張が生じたり抗動脈硬化作用が劣ったりする体質となっていました。


母ラットの食塩の摂取量が不適切であると、将来の心疾患の発症を引き起こすことが懸念されました。


また、B群で飼育された母ラットの胎盤重量は軽く、生まれた仔ラットが小さかったことも確認されました。


ヒトにおいても、食塩の摂取量は多すぎても少なすぎても問題となります。


高血圧予防の観点から食塩相当量の目標量(女性7.0g/日)が決まってます。


妊娠・授乳婦のナトリウム(食塩相当量)の不可量はありませんが、妊娠していないときと同様に適度な摂取量にすることが、ママのためにも赤ちゃんのためにもよいようですね。

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まみい
管理栄養士で赤ちゃんの育児栄養相談の仕事をしています。
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