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2019年03月22日

日本初!グリコから液体ミルク誕生! 気になるお値段は?


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3月11日に赤ちゃんの液体ミルクが、江崎グリコから発売されましたね。


1パック200円
1ケース2400円


厚労省の申請から許可がおりるまで、約20年ほどかかったようです。


2018年8月にようやく乳児用液体ミルクの制度が改正されました。




乳児用液体ミルクとは
(正式名称:乳児用調整液状乳)

◎粉ミルクと同様の成分

◎新生児から飲ませることができる

◎調乳済みのミルクが液体になっており、
お湯や水に溶かしたり、薄めたりする必要はない

◎温めることなく、赤ちゃんに飲ませることができる

◎容器は、紙パックに入っているものが多く、主に哺乳瓶に入れ替えて飲ませる

◎無菌で容器に充填され、常温保存可能
保存期間は、開封前で半年〜1年ほど

◎欧米では女性の社会進出などを背景として、1970年代から普及




以前、災害時に液体ミルクが危険と紙が貼られ、倉庫に置いたまま保管されていたこともありましたね。



ママのコメントで、印象に残ったものに、

「これから何十年後には液体ミルクが主流になっていて、昔は赤ちゃんミルクは粉をお湯で溶かしていたんだよ。懐かしいねと話すことになるかも」

が、ありました。



布おむつから紙おむつに変わっていった頃と同じように繰り返されるかもしれませんね。



今回、どのメーカーよりも先行して発売されたのが

「江崎グリコのアイクレオ赤ちゃんミルク」

ですね!


厚労省に最初に承認された液体ミルクです。



「母乳に近い栄養成分」と必ず赤ちゃん用ミルクには表示しないといけないそうです。



液体ミルクはもちろん災害時の備蓄としても安心ですが、それだけではなく


●ママがお出かけのとき

●ママがおつかれのとき

●夜中の授乳


調乳が必要ないので、お湯の準備ができない時も便利ですね。




安全性について




●無菌化したミルクを無菌化された状態で充填する「無菌パック製法」長期常温保存ができて安全安心です。


●紙パックは軽く、持ち運びしやすい、捨てやすいだけでなく殺菌時に余分な熱を加えないので安心して赤ちゃんにあげられる白さです。


●世界でも紙パックが一番使われています。



液体ミルクと使い捨て哺乳瓶があると安心ですね!

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まみい
管理栄養士で赤ちゃんの育児栄養相談の仕事をしています。
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