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2018年04月25日

身体障害

最近は記事を書くにも当日に書いてます
特に父親は変わりはないので
大丈夫です!
医療費系はもう書き尽くしたかな・・・

人工透析になってしまったら
特定疾病療養(とくていしっぺいりょうよう)・身体障害手帳の申請はお忘れなく。
人工透析開始してから申請をして下さいね

特に身体障害の場合は開始してからではないと1級は難しいと思います。

その他にあるなら
障害基礎年金ですね
うちの父親は腹部大動脈瘤破裂(ふくぶだいどうみゃくりゅうはれつ)が
66歳の時でしたので
人工透析を行っていて身体障害1級ですが
障害基礎年金は65歳未満に申請しないといけないですし

それに国民年金の3分の2を納めてないといけません。

他には特別障害者手当
20歳以上で、身体または精神の重度の障害により、日常生活において常時特別の介護を要する方

これは父親はもう8ヶ月入院していますのでもらえません。
条件としては施設に入所していない方病院に3ヶ月以上入院してない方が対象になります
市町村によって全然金額も違いますので
金額はそれぞれお調べください。

重度心身障害者手当

受給対象者本人の所得により、住民税が課税されている場合は、一定期間支給が停止になります。
毎年7月に現況届の提出が必要となります。提出がない場合は、支給が停止になります。
特別障害者手当・障害児福祉手当を受給している方、施設に入所している方、65歳以上で新たに障害者手帳を取得した方は対象とはなりません。

散々調べてオムツの足しや病院代の足しになればと思ったのですが
甘くはありませんでした。

身体障害者手帳は獲得できそうですが
退院してないと特にメリットはないのかも
NHKの免除や税金の免除などがありますが
世帯分離にしている為
適用はされません

世帯一緒にしたらしたで逆に高くつくので難しいですね。
今回はこういった制度があるんだよ!ってのをまとめてみました
他にも色々ありますが
父親に対しての事なので以上です


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2018年04月07日

医療費 特定疾病療養受療証

医療費について

現在限度額適用認定書と特定疾病療養受療証を使っています
前にも少しは書きましたが。

特定疾病療養受療証はほぼ人工透析をしている方が役所に申請すれば
すぐもらえます。
少しかかる場合もあると思いますが数週間もかからないかと。

限度額が1万円までなので人工透析している方には
とても安くなる制度です

普通の国民健康保険でやりましたら月30万はざらなので。

人工透析開始になってから役所から紙をもらって
医師にその紙に書いてもらい
自分でも記入する部分もあるので記入。
そして役所に申請して特定疾病療養受療証がもらえます

ただし1医療機関につき限度額が1万円なので
入院してて状態でころころ病院が変わる方は病院の箇所で値段がまた1万円増えますので
ご注意下さい。

限度額適用認定書も収入に応じて違いますが
1医療機関の限度額ですので
2医療機関でしたら倍になります。

父親の場合はリハビリ病院から某病院への緊急転院でしたので
2医療機関の限度額でしたので
最低価格の70歳未満のオの非課税者なので35400円です

ただし!
入院していてベット代と医療代(手術代を含む)はこの35400円で済みますが
病院食は別途で取られます
もちろんその他にオムツや尿パッド代も自己負担です。
テレビカードも。
病院で着ている入院服も業者が入っているのでそれも別途です

なのでだいたい自己負担はうちの場合ですが
オムツは紙オムツで月13000円
尿パッドで月4000円
病院の食費が約10000円
入院服が月10000円
テレビカードが月12000円

テレビカードについては本人が体調が良ければ見るので。

別途で合計約5万はかかります。(父親の場合)

テレビが映る機器持ち込めばいいじゃんと思いますが
自分らのとこはダメでした。
携帯で見れるのですが
父親が携帯で見れるほどの記憶能力など現状はありません。

なので限度額で全部済むというお話ではないので
長期入院の場合はやはり医療保険は何個か入っておくことがベストかと。
うちの場合は県民共済のみでしたので150日以上入院を現在していますので
その後は出ないので
いくつか入っていれば入院が長引いたとき用の貯蓄にしておいたほうがいいですね。
限度額も早めの申請を。


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2018年03月23日

高額医療についての知識

現在自分の父親がこうゆう状態なので
当然医療費はすごくかかります。
弟と妹は同じ世帯
自分と嫁なので弟達とは別世帯です

高額療養費制度というのがあります
これは一時的ですが高額になった医療費はあとから戻ります。
あとからとはいえ相当な額なので貯金があれば別ですがなかなかきついと思います。

次に限度額適用認定証
これは世帯年収に応じてランクがあり稼ぎがあればあるほど
限度額は高いので年収ある方でも辛い事もあります

うちは世帯分離して父親の年収になりますから限度額が低いので
その限度額で済みます。
限度額が低いほど払う額は少なめになります。

あとは保険はいくつか入っておいたほうがいいのは今回身にしみて分かりました
家はかなり貧乏なので県民共済のみでした
なので入院保険は4ヶ月までしか保険でなんとかなりませんでした。

今は限度額で払ってますが相当家計には厳しい状況が続いています。

この知識は入院してから1ヶ月は全くなかったので
入院となり重い場合は役所に申請した方がいいです。

だいたいの病院は教えてくれますが
たまに教えてくれない病院もありますので
こうゆう知識はあるといいとおもいます。

でもこうならないと自分もですがなかなか知識つけようとはならないんですよね・・・

あとは人工透析など退院してから通うって方は
特定疾病療養受療証の申請はしてくださいね。

自立支援というのもあります。
自立支援は一つの医療機関・薬局のみ(指定した)
これも役所で聞いて病院で診断書を書いてもらってから
役所に申請になります。

だいたいのは役所に申請と診断書が必要なので
分からなければ役所の人に聞くといいと思います。
詳しくはここに書かれているのを検索して下さい。

それと人工透析開始になりましたら役所から身体障害者手帳の申請の紙を受け取り
医師に書いてもらってください。

人工透析開始している場合はほぼ1級になります。

ちなみに身体障害者1級だから年金もらいたいって方は
65歳以下までなので確認してみて下さい。
また別に申請と診断書が必要になりますが。

うちの父親は66歳なのでもらえませんでしたが。
国民年金の3分の2を納めているのも条件だったはずです。

抜けてるとこもあると思いますが
コメントしていただければと思います


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