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2021年12月24日

お酒のコミックエッセイを販売してみた結果

姫路1 (2).jpg

私のコミックエッセイが人気です!





発売してすぐに100冊超えました!

わーいわーい!

ありがとうございます!!


と、言っても、「100冊じゃぜんぜん少ない」とか

どうせ無料だからでしょ?

とか、ぜんぜんたいしたことないのかもしれませんが…



それでも!



無料といっても、私の漫画はなかなか売り上げが伸びない!


そんな中、このコミックエッセイは今までにない、

「伸び」を感じたのです。


ちなみに、

ブックウォーカーでは有料(110円)で販売したところ…


売れました!!!



二冊ですけど(*´Д`)



(無料と同じ内容では申し訳ないので、

別のマンガも加えてページ数は多めにしてあります)



たった二冊!と、笑うことなかれ。


セルフ出版で誰かに買っていただくということは

とても難しいことなのです。


無料だったら読むけど、有料だと1円でも出したくないというのが

本音でしょう。



そんな中、お二人もお金を出して買ってくださったということに

私は感動いたしました。


そして、今後、もっとコミックエッセイの

コンテンツを増やして、売り方を工夫したりすれば…


勝算はある!(かもしれない)



まあ、ほんとに…

コミックエッセイは、読むのも好きで、つい読んじゃうし、

ずっと前から挑戦したいジャンルだったのだ。


「コミックエッセイなんて、事実を描けばいいんだから簡単じゃん」

と、思っている方がいるかもしれない…

(実は私も以前はそう思っていた)


しかし、これが結構、難しくて

読みやすく、もっと読みたくなる、

好感がもてる、役に立つ内容か

とか、めっちゃ奥が深いです。


でも、だからと言って、難しすぎることもなく、


誰でも描ける

と、断言いたしましょう!


有名なコミックエッセイの賞を目指すのは

難しいかもしれないけど、

マンガは自由です。


日記代わりに、セルフカウンセリングに、

気軽に誰でも描いて見て欲しい!


すごく楽しいので、いつかコミックエッセイ講座とかやりたい。


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posted by 蒼乃シュウ at 16:05 | TrackBack(0) | 電子書籍

2021年12月20日

Black Lily 黒百合短編集「交換」の続きはもうすぐ公開!

black lily koukan 41.jpg


お待たせしていて申し訳ありません!!


「Black Lily」の続きを描いています!

10ページ仕上げるたびにLINEマンガインディーズにて公開しているのですが、

前回から2ヶ月くらい空いてしまいました。


LINEマンガインディーズでは、この作品を読者登録してくださっている

方が結構多いので、続きをまっている人がいるー!と思うと

嬉しいですが、焦ります(*´Д`)


「短編集」とかいいながら、この「交換」編は

なかなか完結しないのですが、

今年中も無理そうです。


このシリーズを終えたら、次は幸せな百合を描きたいです。

それに、男女の恋愛(セックス含む)の短編もシリーズで描きたい…

あと、コミックエッセイも、もっといろんなところへ行って

描いていきたいです!



昨日、M-1を観たあと、泣いてしまいました。

そして、朝、起きたときも涙が流れてきました。


私も、諦めない!


という気持ちとか、

諦めないでよかった、という気持ちとか

私には漫画がある!という気持ちが

ぶわーっと溢れてきました。



どうすれば売れるんやろ…

と、いつもいつもいつまでも悩み中です。


でも、この道は、方向は、

絶対に間違っていない!


と確信できるきっかけでもありました。



蒼乃シュウのマンガを読んでくださっている皆様、


蒼乃シュウをこれからも応援してください!!





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2021年12月16日

呑みにいったはなし2ができました!!

ゆるりと呑んできた気分になれるコミックエッセイ

「呑んできたはなし」の第2巻ができましたよ!

呑んできたはなし2表紙.jpg

呑んできたはなし 2

kindleインディーズにて

無料です








今回は滋賀県おごと温泉にいってきたときの話と、

神戸元町で昼呑みしてきたときの話です!


おごと温泉は、noteでもオススメしてもらえたので

めっちゃ読んでもらえました!


でも、読み返すと、「まだまだだな〜」と反省して

「もっとちゃんとコミックエッセイを描こう!」

と決意して、神戸元町編を描きました。


食べ物をちゃんと美味しそうに描く、とか

省略しないで細かく状況を描く、とか

食べたり、飲んだりしたときの

リアクション…。

などなどに気をつけながら描きました。

読んでいただければ嬉しいです!無料ですし!


これが好評なら、もっともっとコミックエッセイを

頑張るつもり。


飲み食いだけじゃなくて、もっと心の深い話も

コミックエッセイで描ければいいな!

と思います!


よろしくね!


呑んできたはなし 2



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posted by 蒼乃シュウ at 12:11 | TrackBack(0) | 電子書籍

2021年12月13日

漫画家が自信を失わないために大事なこと

black lily koukan 39.jpg



私はすごく怒っている。


そして反省している。


今までの漫画家として生きてきた30年間、すべてをかけて

私は「変わらないといけない」と

猛烈に感じている。


売れたことはなかったとはいえ、私だって

30年漫画家で生きてきた。


最初はもちろん、漫画だけで生活はできなかったけど、

ここ20年は、漫画だけで生活できている。


たくさん描いてきた。


うまくなっている…とは言えないけど、

マンガを描いている時間が一番、幸せだ。


だから今後も、漫画を描いていく。


誰にも邪魔されたくない。

絶対に、漫画をやめてはいけない!と

猛烈におもう。

それは自分のため。

自分が自立していきていくため。



だから、


私以外の誰かに自信をへし折られることに我慢してはならない。


絶対に。



1カ月前、以前ながくTLを描いていた出版社の編集者から

連絡があって、以前の作品を電子で配信するから

表紙をカラーで描き下ろしてくれと言われた。


私は、カラーが苦手で

以前も、その編集者にコテンパンに嫌味を言われたことがあって

カラーはトラウマだった。


そりゃ、めっちゃうまい人に比べたら

私のカラーなんて、汚いですよ。

下手ですよ。


でも、そんなに完璧じゃなくてもいいじゃないですか。


私なりに、カラーは頑張ってます。


でも、限界ってあるじゃないですか?


そんなに下手ですか?


下手じゃダメなんですか?


そのときも「これじゃダメ」「もっと頑張って」と言われたけど、

カラーばっかり練習するわけにはいかない。


私が書きたいのは、漫画、物語だから。

TLでダウンロード上げるためだけに

それっぽいカラーを自分の望む意志に反して

練習するのって、どうなんだろう。


そのとき、すごく疑問に感じたし、

またカラーでダメ出しくらうのが怖いし

吐き気がするから、もう諦めていた。


で、今回の件。

1カ月前にカラーを依頼され、

そのときは仕事があったから、それを終えてから

カラーをまた練習して、

ラフと一緒に送ってみた。



すると




返事なし。



無視ですよ、無視。



こんなことは初めてではない。


今まで何度も、その編集者に無視をくらったし、

他のTLの編集者からも

ダメ出しの挙句、無視、をくらった。


こういう場合、漫画家はたいてい

「自分が悪いんだ」と

思ってしまって、何も言い返せない。


私もずうっとそうだった。


ダメ出しくらって、挙句、ボツ、無視、

という「よくある」ケースにおいて

漫画家は、黙る。


自分にもっと実力があれば…

人気があれば…

カラーがうまければ…

きっと無視はされない。

こんなにひどい扱いは受けない。


だから、

実力も技術も人気もない

私が悪いんだ。


そう思ってしまっていた。ずっと。

そういうふうな思考になっていた。




もう、今後はそういう思考を一切、やめよう!と思う。



漫画家は編集者の下請けではないし、駒ではない。


編集者の手柄のために売れる漫画を目指す必要は、ない。




売れたい、と思う。

おもしろい漫画を描きたい、と強く思う。

いい漫画を描きたい、と死ぬほど思う。

たくさんの人に読んでもらいたい、と

本当に本当に、思う。

自分の人生を賭けて来たんだ。


私は漫画によって救われたし、

自分の漫画を描くことによって

自分を救ってきた。


だから、絶対に、

こんなこと(編集者からの無視)で

自信を失ってはいけない!と思う。



編集者は、自分の会社の売り上げを上げるために

漫画家に、売れそうな漫画を描かせるのが仕事。


では漫画家は?


漫画家の仕事はなんだろう。



自分のため。生活のため。

表現するため。

気づくため。

幸せになるため。

自分自身になるため。


そんなふうに描いた漫画を

誰かと共有したい。

そんな人生を送りたい。


だから、漫画を、描いている。


なにも苦手なこと(売れそうなカラー)を

必死で練習なんて、しなくてもいい。


編集者のゴキゲンをうかがいながら、なんで描かなきゃならんのだ。



漫画家に限らず、小説でデビューしたけど

その後、プロットを提出してもボツばかりで…

ということも、よくある話だ。


新人賞のときは、自分らしさを出せるけど

デビュー後は、その出版社の売り上げに貢献するために

描かなきゃならない(ような気がする)からだ。

少なくとも、編集者は、その出版社の社員なのだからして。


普通の人間なら、何度もダメ出しされたら

自信喪失、します。当たり前です。

書けなくなります。当たり前です。


でも、それを乗り越えたものだけを

出版社は、拾う。

その他は、捨てる。

捨てても、自信は喪失させておいたので

他の出版社に拾われることは、まずない。


売れない漫画家が、みんなどことなく

自信なさげなのはそのせいです。

みんな心に卑屈さをもっている。




しかし!



もう、そんな漫画家人生はイヤだ!と思う。


描きたいものを一生懸命描く。


私が望むのは、ただ、それだけなんです。



今まで、「編集者のお声がかかるように」

とかを目指してたけど、

だったら、別に編集者を通さなくても

いいから、お声がかからなくてもいいから

「人気が出るもの」「ダウンロードされそうなもの」を

自分で考えて、目指せばいいんだと思う。


今は、インディーズで発表したものは

たいしてダウンロード数は上がってないけども、

数はたまってきた。


もっと頑張って、自分の作品を描いて描いて描きまくって、

それから売り方を考えようと思う。


電書バト、ナンバーナイン、など、調べてみると

他にも電子書籍の取次が増えてきた。


別に、出版社を通さなくても、取次を利用すれば

普通に、電子ストアに配信してくれるのだ。


これは前から知ってたけど、

原稿料がでないから、作品を描き溜めることが

難しかった。


でも、気が付けば、かなり溜まってきたし、

今後、電子ストアでヒットを狙うことも、

個人でもできそうだ。


私のTLも、全然売れてないわけではなくて、

毎月ちゃんと電子ストアでも売れている。


だから、数を増やすことで、もっと収入を増やすことも

夢ではない。


原稿料は出なくても、私の、自分の作品が描ける。

エロい漫画だって本当はもっと描きたい。

TLが電子ストアで強いというのなら、

自分でTLっぽいものを描けばいい。

自分が納得するエロを描けばいいんだと思う。


それに、漫画家の友人と組んで雑誌を作るのも

イイと思う!

電子書籍がこんなに自由に作れて配信もできるようになった

この時代。

編集者を通さなくても、

同人誌みたいなものを、漫画家同志で集まって

もっとレベルの高い、おもしろいものを作ればいいじゃん!て

思う!

私ならハードな百合雑誌が作りたいなぁ…


と、ここでハッとしました。


私には漫画家の友人がいない!!(´;ω;`)


これから友人を作る努力もしていこう…


もちろん、すぐに利益が出るとは思っていません。


でも、これはいますぐ計画して動き出していくべきだと思う。


あとは、今はコミックエッセイももっと描きたいので

たくさん描いてnoteにばんばん投稿していくつもり!

(コミックエッセイは結構noteなら読んでもらえる)


うーん、頑張る!

私は絶対に、負けません!

頑張るぞぉ!!!




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posted by 蒼乃シュウ at 12:33 | TrackBack(0) | 日記

2021年12月07日

今年最後の仕事が終わった。そして私は、しいたけ占いに励まされる。

淡い.jpg

12月です。

今年、いただいたお仕事はハーレクインが125ページ、

そしてもう一つは雑誌掲載と配信を兼ねた企画ものの読み切りが32ページ。

その32ページは昨日完成しました。

締め切りは10日だったのに…

3日も早く仕上げてしまったぜ!!


そしていつも、一つの原稿の終盤あたりは毎日疲れてしまうのですが

今回は、1回も、疲れもしなかったし、しんどくもなかった!


前回の125ページを乗り切ったので

32ページなんて短く感じる!ということでしょうか。

私はやっぱ短めの読み切りが合ってる!


それでさっさと仕上げてしまった私は

郵便局で原稿を送り、そのまま新今宮へ。

串カツを2軒はしごしてから

天国へ行きました。


天国…

そう、


スパワールド

です!



スパワールド大好きっ子なのに

コロナの影響もあったりして

1年ぶり!

さすがスパワールド…

いつでも天国。いうでも最高の癒しをくれる

愛すべきスパワールド…。


そんなに疲れているというわけではなかったけど

とりあえず、ひとつの仕事の区切りとして

めいいっぱい体を癒したのでありました…。



そして、スパワールドでは楽しむことしか考えないようにしたので

今後のことは、とりあえず置いといて…


今後のこと、とは…


また仕事がなくなった、ということです。


毎回、「この仕事がなくなったら次いつ仕事がくるかわかんないよぅ、無職だよう…」

という不安が私を襲います。


でも、そう思いながらも、毎回、運よく仕事をいただけるので

なるべくポジティブに考えておいた方がいいのですが、

不安定な自由業の身ですから、やっぱり

「お仕事、もらえなかったらどうしよう…」という

不安とは一生付き合わなければいけません。


それもこれも、いつでも私が受け身で

「仕事の依頼を待つ身」

で、あるからして、そんなに不安なら

自分から営業したりアピールせんかい!っつー話なんですよね…。


でも、それにもわけがあるんです…!



今年もまたしいたけ占いに励まされる私



私はしいたけ占いが大好きで、毎週必ずチェックしています。

そして昨日は2022年上半期の占いが公開されたんですよね。


そこで、当たり過ぎてて…まさに!!という感じだったので

ビックリ、と言いますか、

まあ、占いなんて誰にでも当てはまるように工夫して書かれてるんですけどね、


だけども!

めっちゃ励まされたので、ここで書いておくことにします。

ちなみに私は天秤座。


しいたけさんの言うところによると、


私は、2019年から膝を抱えて泣いていた


らしいんですよね。


この表現がしっくりしすぎて、泣きました。


その他、書いてある表現が「まさに!」の連続だったのです。


私は売れてないけど、漫画家です。

そして売れてないけど、実はバリバリ仕事をこなす漫画家なんです。

2008年あたりからの10年間は、自分でもおかしくなるくらい

仕事を詰めに詰め、描きまくりました。

仕事の依頼は順調に来たので、すべてをこなしました。

ストレスも多かったけど(毎月スパワールドに通ってなんとかなっていた)

漫画を描いて生活することは、ずーっと昔からの夢だったので

弱音を吐く暇なんかありません。


でも…

本当に自分が描きたいという漫画は描いていなかった。

いつか時間ができたら、その時に描こう!と

自分をだまし続けていた。


こういう商売には波があるもんで、

だんだん、仕事は減っていって、

長い間ティーンズラブでお世話になっていた編集者さんからも

傷つけられ、もうティーンズラブは描けなくなってしまった。



でも、漫画を諦めることはできない。


こういう時こそ、やっと、自分の漫画を描くべきだ!と

自分を奮い起こして、

仕事ではない、自分の漫画を描くことを始めた。

それが2018年〜2019年頃のこと。


それでもたまにお仕事はいただけるので、

それはちゃんと完璧にこなしながら、

せっせと自分の漫画を描いてインディーズで発表を始めた。


でもね、どんなに自分が気に入って描いたとしても

一向にインディーズでの人気は出ないし、

何より辛いのは、原稿料が出ないということ。


めっちゃ焦る日もありました。

描いても、描いても…

誰も読んでくれないのなら

描く意味が見つかりません。



だから「本当にこれで良かったんだろうか」と

気持ちがぐらぐらするし、不安にもなります。

また昔みたいに、明けても暮れても(仕事の)漫画を描く日に戻りたい…!



でも…


やっぱり、これで良かったんだ、と今、思います。


ありがたいことに貯金もあったし、

過去の作品の印税も入った。


私はべつに焦ることも悩むことも不安になることもなく

自分の漫画に打ち込んで、良かったんです。


収入を得ることはとても大事。

私は一人暮らしだし、家賃や生活費を稼がないといけない。



「こうしたい!」という自分の願望を育てながら

「でも資金がない」「人気がでない」という葛藤と戦いながら、

まさに私は膝を抱えて泣いていました。


わかってくれる人も、私の周りには一人もいないし…


でも、しいたけさんはお見通しだったんだなぁ!なんて(笑)


占いって、基本、今の自分をポジティブな方へもっていくことに

意義があるんだと思います。


だから、思い切り、ポジティブに考えよう!


2022年、私はついにブレイクするぞぉ!

は、言い過ぎか?(笑)

いえ、別にブレイクせんでもいいんです。

ただ、私は自分の生きたいように生きるだけ。

私の生活を守っていくだけ。


不安になってる暇があったら

建設的なアイデアを出し、

前向きに努力すればいいだけ。



とりあえず、残り僅かな今年、私がすることとは…


〇カラーイラスト練習する

〇コミックエッセイ描く

〇ZINE創る

〇インディーズの原稿する

〇どこかに営業のメールを送る(断られたり無視されても、めげない!)


です!


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posted by 蒼乃シュウ at 13:29 | TrackBack(0) | 日記

2021年12月02日

蒼乃シュウのマンガで人気のジャンルとは?

black lily koukan 37.jpg

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今までインディーズでせっせと描いてきた漫画を

まとめようと思って、先月せっせとマンガ専用のブログを作っていたんだけど

思ってたよりもたくさん描いてて自分でもびっくりした!


仕事が減ってきた2018年から、徐々にデジタルを覚えながら

描いてたんだけど…

ノーギャラでこれだけ描くとは(笑)我ながら、偉い!と思った。

せめて、ZINEに使って文フリで売るとか

kindleでダウンロードが増えれば、せめてもの供養になります!


約4年の間、今まで描いたことなかったジャンルを自分でも試しながら

描いてきた結果…


手ごたえがあって、インディーズでのダウンロードも多く、

何よりも「もっと描きたい!」と思えたジャンルは、


百合です。


中でもBlack Lilyシリーズは、私の代表作になりそうです。

今年中に完結させたい!


しかし、それよりも、意外と好評で結構いろんなところで読まれているのは…

コミックエッセイです。


ストリップ劇場に行ってきたはなしとか、

吞んできたはなし、部屋のみひとりざけシリーズなど、

わりかしいつまでも読んでくださる人がおられます。


やっぱりコミックエッセイは人気。

私自身も、コミックエッセイを読むのが好きだし。


このジャンルも、もっと今後、工夫しながら

頑張っていきたい!


マンガ描くって楽しいなぁ〜!!


残り少ない今年も、来年も、

もっともっと頑張ります!

来年は仕事ももう少し増えるように…!


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ティーンズラブを主に描いておりました。以前は本名でミステリーや普通の少女漫画も描いていました。 Twitterは @pinokodoaonoshu ぴのこ堂
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